nis  
地域 : 東京    年齢 : 60歳
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
2/01 水 0.0  
2/02 木 4.6   帰宅ラン
GLX8
2/03 金 0.0  
2/04 土 0.0  
2/05 日 0.0  
2/06 月 0.0  
2/07 火 4.6   帰宅ラン
GLXU5 日付が代ってからの雪中帰宅ラン
2/08 水 0.0  
2/09 木 0.0  
2/10 金 0.0  
2/11 土 0.0  
2/12 日 0.0  
2/13 月 0.0  
2/14 火 0.0   頭痛で4日間倒れていた...
2/15 水 4.6   帰宅ラン
GLXU5
CTスキャンの結果、シロでした。
2/16 木 4.6   帰宅ラン
GLX8 缶コーヒーが30本当たった。どうせなら、この運をもう少し肝心なところで使いたい...
2/17 金 4.6   長女の友達の家の車は、皆カーナビが付いているらしい。1BOXの場合、2例目のドアは両方開くのが当たり前、セダンはプジョーやアウディもある。どうも家の車は古いらしい...私は...暇もないけど金もない...8年目に突入したルシーダ...まだまだ...
徹夜明けでもないのに、なんと、20時前に家に戻れた。
2/18 土 0.0   ジム...私が走り始めたのは、赤坂にある、とある財団法人に派遣しているときでした。昼休みに走る人たちがいて、私も運動不足解消のために走り始めたのでした。走り始めて1年ほど経ったときにその財団がTBSの隣のビルの最上階にあるスポーツジムの法人会員になりました。皆で行ってみようという、話になりました。しかし、話を聞いて見ると行くことができるのは財団の職員と大手のゼネコン、コンサルタントからの出向者であり、中小企業から派遣で来ている私には権利がありませんでした。「私はいいから、皆で行ってきなよ」と言いましたが、私はとても羨ましかったです。その日、皆は定時で仕事を切り上げジムに行きました。私はしばらく残業してから帰宅ランしました。帰宅ランのコースはそのジムの前を通ります。雨でした。ジムの前の信号で止まったとき、そのビルを見上げました。「皆今頃夜景を見ながら、走ったり泳いだりしてるんだろうなぁ…それに比べ俺は車に泥水引っ掛けられながら雨の帰宅ランかぁ…」 泣きながら帰りました。涙が乾いたとき思いました。「そうだ、私はジムには行けず悲しい思いをしたけれど、別の面で皆に羨ましがられるようになろう、速くなろう。お金を払えばジムには行けるだろうけど、速さはお金だけじゃ手に入らない。そういうものを求めよう」その後、走行距離を伸ばし、迎えた荒川市民マラソンで当時のベストを30分程度更新しました。皆驚きました。悲しい思いをしたけれど、速くなれました(それでも大したことないけど)。未だにジムに行くのは抵抗があります。「ジムに行かなくたって速くなれる!」でも内心まだ、引きずってるのかもしれません。
2/19 日 0.0  
2/20 月 0.0  
2/21 火 0.0   AM3:00 タクシーにて帰宅...走れません...
2/22 水 4.6   帰宅ラン
同上
GLX8 お〜、今日のうちに帰れた!
2/23 木 0.0  
2/24 金 0.0   昨日からほとんど休憩なしの完徹。
徳山ダムが湛水した暁には、ドライブがてら行ってみよう。そのときは「おかげさまで..」の一言くらい言えよなぁ。
2/25 土 32.7   江北橋〜谷川ハーフ折り返し
GLX8 走っているここは、東京都の足立区、携帯プレーヤーから流れるのはTOTOの”AFRICA".最近数十cm前のキーボートとディスプレイに向かうばかりの私には、数キロ先まで見渡せる、そこは「アフリカ」だった。区民ゴルフ場がサハラ砂漠に見えた。しずかな荒川がナイルに(スケートの話ではありません)、コースを横切る犬や猫がキリンや像に...(←これはいい過ぎ)この「アフリカ」はお金を出しただけじゃ行けない「アフリカ」。すごく気持ちよかった。今シーズン思うように走れなくて、うじうじしてたけど、3時間半の海外旅行体験をすることができてうれしかった。「努力は必ず報われる。ただし本人が望んでいき形とは限らない」 ♪I+bless+the+rains+down+in+A〜〜frica〜〜
夜、長男、次女といっしょに筋トレ
2/26 日 0.0  
2/27 月 4.6   帰宅ラン
久々に休みを取ると(体調不良は除く)、翌日は徹夜なのでした...
GLXU5
2/28 火 0.0  
走行距離 65.1  km