みやっち  
地域 : 山口    年齢 : 40歳代
一言 : 
次の目標は…読売駅伝かな。レベルが高いので走ることになるかは微妙ですが…          次の目標は…読売駅伝かな。レベルが高いので走ることになるかは微妙ですが…          次の目標は…読売駅伝かな。レベルが高いので走ることになるかは微妙ですが…          次の目標は…読売駅伝かな。レベルが高いので走ることになるかは微妙ですが…
みやっち さんの戦績
[結果]
2009/01/25    中国山口駅伝    41分22秒(11.9キロ)
 8年ぶりの本大会に出場!
 気温2℃、雪解けの水たまりのある冷たい路面に雪が降り続くという厳しい気象条件でのレ−スとなった。
 襷をもらってから走り出すが、あまりの寒さでアップ後身体が冷えてしまい、ペ−スがあがらず1キロを3分23秒で通過。
 その後もそのペ−スを維持するのが精一杯で、10キロくらいまでは何とか粘って走れた。
 10キロ過ぎからの緩やかな上り坂で、急に脚が動かなくなり、除々にペ−スが落ちていった。
 後半失速の原因が、気象条件の影響なのか、コンディショニング等の失敗なのか、課題の残るレ−スとなった。
 (ラップ)
  1キロ      3分23秒
  3キロ     10分08秒(3分22秒7)
  5キロ     16分50秒(3分22秒0)
 (〜中間点)   20分16秒(3分24秒4)
 (中間点〜ゴ−ル)21分06秒(3分32秒8)
  ゴ−ル     41分22秒(3分28秒6)
2009/01/18    市駅伝競走大会    18分56秒(5.7キロ)
 4年ぶりの本大会に最長区間1区を任された。
 珍しくアップ時から脚が軽く感じられたことから、最初の1キロを3分09秒と突っ込んで走った。
 その後、総合5〜6位の位置で、もうひとりのランナ−と競り合いながら、4キロくらいまで走っていたが、終盤以降大きく離されて、総合6位で襷を渡した。
 現状の実力では、終盤のペ−ス維持が精一杯で他のランナ−のスパ−トにはとても対応できない。
 18分56秒(3分19秒3/キロ)総合6位
 ラップ 
 (1キロ)    3分09秒
 (2キロ)    6分25秒(3分16秒0/K)
 (3キロ)    9分47秒(3分22秒0/K)
 (〜5.7キロ)18分56秒(3分23秒3/K)
2008/12/21    防府読売マラソン    2時間32分49秒(フルマラソン)
 4年ぶりのフルマラソン出場!
 スタ−ト前から雨が降っていたので、帽子にア−ムウォ−マ−というスタイルで走ったが、寒さ(トイレ)対策として、給水をできるだけ採らない姿勢で臨むことにした。
 スタ−ト後から、3分35〜40秒/キロで走る集団の最後尾を走る展開で26キロ過ぎまで走った。(折り返し後は3人の集団まで人数が減っていた。)
 26キロ過ぎの植松跨線橋のアップダウンで京都大学のランナ−が少しペ−スアップし2〜3m離されたが、すぐにその後を追って30キロ付近で追いつき、しばらく併走が続いた。
 32キロ以降はこのランナ−が落ちていったので、イ−ブンペ−スを心掛け、落ちてくるランナ−を一人ずつ抜いていった。
 後半は最後までペ−スが落ちることなく、最後ので走りきることができた。(スポンジ・給水には手をつけなかった。)
                             通過順位
 ラップ  5キロ     18分01秒          68
      10キロ     36分14秒(18分13秒) 67
      15キロ     54分38秒(18分24秒) 64
      20キロ 1時間12分56秒(18分18秒) 64
       (ハ−フ) 1時間16分55秒          64
      25キロ 1時間30分57秒(18分01秒) 60
      30キロ 1時間48分57秒(18分00秒) 54
      35キロ 2時間06分59秒(18分02秒) 49
      40キロ 2時間25分00秒(18分01秒) 44
  42.195キロ 2時間32分49秒( 7分49秒) 42


2008/12/14    萩・城下町マラソン    1時間13分28秒(ハ−フ)
 来週のフルマラソンのペ−ス設定の参考とするためにエントリ−した。
 スタ−ト後から向かい風となり、20位前後の位置をいいペ−スで走っている長身のランナ−の後ろに付けて走った。
 なんとこの長身のランナ−、ゲストのNTT西日本の大崎選手だった!大崎選手は「3分30秒/キロ」ペ−スで走られてたので、私を含む5名のランナ−が大崎選手をペ−スメ−カ−として走らせていただいた。
 その後、8キロ地点から大崎選手がコ−スを外され、一番余裕のあったランナ−が一気にペ−スアップしたので、私もそのランナ−を追ってしばらく2人の併走が続いた。
 8キロから9キロのラップが「3分20秒/キロ」と一気に10秒もあがっていた。
 10キロ地点まで併走がつづいたが、そこからの更なるペ−スアップには対応できず、自分のペ−スで粘りの走りを心がけて走った。
 そこからのラップも、ほぼ「3分30秒/キロ」前後のペ−スで走り、一人ずつ前方のランナ−を抜いていった。
 ラスト1キロからは上り坂となっていて少しペ−スが落ちたものの何とか走りきった。
 1時間13分28秒(3分28秒9/キロ)
 40歳の部優勝(総合11位)(歴代2位のタイム:1位とは僅か9秒差)
   ラップ
     1キロ      3分25秒(3分25秒 /K)
     2キロ      6分55秒(3分30秒 /K)
     3キロ     10分26秒(3分31秒 /K)
     4キロ     13分58秒(3分32秒 /K)
     5キロ     17分29秒(3分31秒 /K)
     6キロ     21分00秒(3分31秒 /K)
     7キロ     24分31秒(3分31秒 /K)
     8キロ     28分05秒(3分34秒 /K)
     9キロ     31分25秒(3分20秒 /K)
    10キロ     34分48秒(3分23秒 /K)
    11キロ     38分11秒(3分23秒 /K)
    12キロ     41分36秒(3分25秒 /K)
    13キロ     45分11秒(3分35秒 /K)
    14キロ     48分34秒(3分23秒 /K)
    15キロ     51分59秒(3分25秒 /K)
    16キロ     55分26秒(3分27秒 /K)
    17キロ     58分56秒(3分30秒 /K)
    18キロ 1時間02分29秒(3分33秒 /K)
    19キロ 1時間05分56秒(3分27秒 /K)
    20キロ 1時間09分28秒(3分32秒 /K)
  21.0975キロ 1時間13分28秒(3分38秒 /K)





2008/11/30    県実業団対抗駅伝競走大会    19分39秒(6キロ)
 4年ぶりの本大会出場!
 6区(6キロ)のアンカ−区間を任された。
 いつものようにアップ時からだるい身体…を無理やり動かしアップ完了!
 総合5位争いをする3チ−ムがほぼ同時でアンカ−にタスキリレ−する展開となった。
 スタ−ト直後は脚が動かず、すぐに5m程度離されたが、徐々に身体が暖まり、1キロ手前では追いつき、そのままの勢いで前に出た。
 1キロの通過が3分12秒と脚が重いと感じた割には、いいラップだったため、自信に繋がり徐々に後続を離していき、後半も粘ることができた。
 終始追い風のコ−スでいい記録がでる区間ではあるが、今回のペ−スで故障せずに走りきれて満足している。
 ラップ 前半(〜3キロ)  9分46秒(3分15秒3/K)
     後半(3〜6キロ) 9分53秒(3分17秒7/K)
     フィニッシュ   19分39秒(3分16秒5/K)
2008/11/16    浜村杯秋穂ロ−ドレ−ス    34分22秒(10キロ)
 この1週間ほど左アキレス腱を痛めて、出場を直前まで悩んでいたが、2、3日前から痛みが少し和らいだ(違和感のみ)ので出場することにした。
 前日の暴飲(缶ビ−ル7本)暴食の影響で、少し胃がもたれていたが、身体は練習量を落としているので脚は軽く感じた。
 スタ−ト後から左アキレス腱の様子をみながら、少し余裕をもたせて走り出したが、痛みもなく除々にペ−スと順位をあげていき、2キロ前には先頭グル−プ(4名)から少し離れた位置まで追い上げた。
 そこからは、先頭グル−プとの一定距離(50mくらい)を保ちながら、ひとり旅が続き、5キロ以降は少しずつ離されていったが、7キロ過ぎから、今度は先頭グル−プから落ちてきたランナ−との差を少しずつ縮める粘りの走りができた。
 34分22秒(前半17分06秒、後半17分16秒)(3分26秒2/K)
 順位:総合5位(壮年の部2位)
 あとは「このレ−スに出場して故障した」ということにならないように願うだけ…
 ラップ 5キロ 17分06秒(3分25秒6/K)
     6キロ 20分27秒(3分21秒 /K)
     7キロ 23分56秒(3分29秒 /K)
     8キロ 27分18秒(3分22秒 /K)
     9キロ 30分50秒(3分32秒 /K)
    10キロ 34分22秒(3分32秒 /K)
2008/09/27    周南24時間リレ−マラソン    チ−ム成績:5位「388.8キロ(1.6K×243周)
 初めての本大会へのエントリ−。経験者からは「かなり過酷な大会」との情報があり、気合いを入れて望んだ。
 1周1.6キロの周回コ−スを1チ−ム15人以内リレ−し、24時間での走行距離を競う大会で、我がチ−ムは、13人で1周交代(途中で人数の減あり)の計画でスタ−トしました。
 前半から4〜6位の順位で走行距離をのばしていき、後半は5位をキ−プしたままゴ−ル!
 私の個人走行記録は、26周(41.6キロ)!
 ラップタイムは、休憩間隔に差はあるが参考までに次のとおり。

 1周目 5分07秒(191.9秒/キロ)
 2周目 5分05秒(190.6秒/キロ)
 3周目 5分03秒(189.4秒/キロ)
 4周目 5分06秒(191.3秒/キロ)
 5周目 5分07秒(191.9秒/キロ)
 6周目 5分06秒(191.3秒/キロ)
 7周目 5分07秒(191.9秒/キロ)
 8周目 5分06秒(191.3秒/キロ) 
 9周目 5分07秒(191.9秒/キロ)
10周目 5分18秒(198.8秒/キロ)
11周目 5分18秒(198.8秒/キロ)
12周目 5分12秒(195.0秒/キロ)
13周目 5分19秒(199.4秒/キロ)
14周目 5分24秒(202.5秒/キロ)
15周目 5分28秒(205.0秒/キロ)
16周目 5分47秒(216.9秒/キロ)
17周目 5分31秒(206.9秒/キロ)
18周目 5分26秒(203.8秒/キロ)
19周目 5分30秒(206.3秒/キロ)
20周目 5分14秒(196.3秒/キロ)
21周目 5分22秒(201.3秒/キロ)
22周目 5分21秒(200.6秒/キロ)
23周目 5分25秒(203.1秒/キロ)
24周目 5分25秒(203.1秒/キロ)
25周目 5分40秒(212.5秒/キロ)
26周目 5分38秒(211.3秒/キロ)
(平均) 5分20秒(199.9秒/キロ)
2008/08/23    職場の陸上競技大会    17分14秒9(5000m)
 4年ぶりのトラックレ−ス。
 3,000mの申告タイムレ−スで10分27秒で走った15分後のレ−スとなり、少し疲労を残してのスタ−トとなった。しかもエントリ−は2名だけ…
 スタ−ト直後から独走となり、2,000mまでは何とかいいラップで走れたが、それ以降は苦しくて、どのくらいのペ−スで走っているのか分からないくらいの状態だった。(3,000mの申告タイムレ−スを走ったことを後悔した。)
 久しぶりにこんなに苦しい経験をしたが、タイムは前回(4年前)の5秒遅れでまとめることができた。
 ラップ 1000m  3分13秒
     2000m  6分31秒(3分18秒)
     3000m 10分02秒(3分31秒)
     4000m 13分38秒(3分36秒)
     5000m 17分14秒(3分36秒)
2008/02/16    職場の駅伝大会    14分51秒(4.32キロ)
 1月4日から調整して前日の体型は、ほぼベスト(体重46.7s、体脂肪率7.9%)の状態に仕上げることができた。不安材料といえば、3年ぶりのレ−スとなることからスピ−ド感覚がどうか…と、脚に少し疲労が残ってる…ってことぐらい…
 スタ−ト直後から快調に飛び出し、6位を走っていたが後半ばてて最後は、8位で襷を渡した。
 タイムは、ほぼ3年前と同じタイムで走ったが、前回とは体型がまったく異なっており、こんなにベスト体型でも、タイムの維持が精一杯な状況とは…加齢による体力の衰えかも…
2005/02/19    職場の駅伝大会    14分48秒(4.32キロ)
 約3ヶ月ぶりのレ−ス。全く走り込みができてなく、前日の体重(55.0s)、体脂肪率(16.3%)とも正月明けの体型が変わらない状態のまま、レ−ス当日を迎えてしまった。
 現在の健康RUNを楽しむ程度の練習で、どの程度のタイムで走れるのか、別の意味で楽しみに1区のスタ−トラインに並ぶことができた。
 スタ−ト直後から、無理をせずグランドを出る時には、20位前後の位置につけ、そこからイ−ブンペ−スだけを心がけ、ひとりずつ落ちてくるランナ−を抜いていき、最後は7位まで順位をあげてタスキを渡すことができた。
 タイムは、昨年の区間2位のタイムより、36秒遅れでまとめることができた。
 今年は、ランパン・ランシャツを着て走ることをやめた「ムチムチ」の身体でありながら、それなりに走ることができたが、練習量(走行距離)とタイムは必ずしも正比例しないことを実感した。
2004/12/19    防府読売マラソン    DNS(フル)
2004/12/12    維新の里萩城下町マラソン    DNS(10キロ)
2004/12/05    地区の駅伝大会    DNS(3キロ)
2004/11/21    浜村杯秋穂ロ−ドレ−ス大会    1時間10分02秒(20キロ)
 右ふくらはぎからアキレス腱にかけての痛みがアップの時もあり、「棄権」も考えたが、刺激(流し)をいれたら脚が軽くなり痛みもあまり感じなくなったため、出走することにした。
 スタ−ト直後から脚が軽く、前半折り返す(約8キロ)までの強い向かい風の中、5〜6人の集団を形成して走った。その集団の顔ぶれを確認すると、市民レベルではトップレベルとして県内でよく知られているランナ−ばかりで、その中に自分が走っていることがうれしかった。
 しかし、折り返してから追い風になったとたん、さすがにレベルの差を見せつけられ、あっという間にペ−スアップし集団からひとり離されてしまった。
 その後は、ペ−スを維持し、1時間10分以内にゴ−ルすることを目標に走ったが、ラスト1キロからの強い向かい風と登り坂で急激にペ−スダウンしてしまい、わずか2秒、目標タイムをオ−バ−してしまった。
 走り込みの疲労ピ−ク状態でのタイムとしては満足しているし、何より故障箇所を悪化させることなく走れて本当によかった。
 
 ラップ  5キロ    17分07秒
     10キロ    34分30秒(17分23秒)
     15キロ    52分17秒(17分47秒)
     20キロ 1時間10分02秒(17分45秒)
 




 
2004/11/14    岩日駅伝競走大会    30分15秒(9.1キロ)
最長(9.1キロ)のエ−ス区間を走った。
 先週のレ−スと走り込みの疲れが抜けない状態で、アップの時から脚がとても重く感じられた。
 一般の部7位でタスキを受けたが、走り出した直後に後方の選手に抜かれ50mくらい離されてしまった。
 その後、除々に脚が動くようになりその差を縮めていき、約4キロ付近で抜き去った。
 以降、2人の快速ランナ−にあっさり抜かれ、順位を9位まで落としたが、後半粘って1人抜き、8位でタスキを渡した。
 今回は初めて走る区間だったため、具体的にタイム設定は行わなかったが、30分15秒(199.5秒/K)であれば、現在の体調を考えると納得できる走りができたと思われる。
2004/11/07    旭グリ−ンアドベンチャ−マラソン    3時間23分48秒(37キロ)
 4年前に優勝、3年前には3位に入賞している大会。
 スタ−トしてからしばらく走った林道の上り坂から除々に、後方のランナ−との差が拡がり、独走状態になった。
 3年前の大会で後半失速した経験から、前半少し抑えぎみに走ったため、10キロ地点で約3分、22キロ地点(ラスト15キロ)では約11分も3年前の大会のラップより遅れてしまった。
 しかし、後半はかなり余裕があり、舗装道にでたラスト8キロから前回の記録を追い上げ、最後は前回より1分30秒遅れでフィニッシュした。(4年前の大会に続き2回目の優勝!)
 
2004/10/17    県実業団対抗駅伝競走大会    17分38秒(5.075キロ)
 今月は走り込み月間ということから前日も31キロ走り、完全に無調整で向かえた大会。
 任された区間は、緩やかな上りでしかも強い向かい風の状態で、同じコ−スを折り返す次の区間を走らせてもらえばよかったと後悔した。
 6位でタスキをもらい、前方20mぐらい前には5位の走者が見えるという展開から、じわじわ追い上げ2キロ地点で追いつき中間点付近から引き離して5位でタスキを渡した。
 タイムは悪いが、今回の気象条件・体調等を考慮すれば、まずまずの走りだったと思われる。
 ラップ 1キロ  3分23秒
     2キロ  6分47秒(3分24秒)
     3キロ 10分19秒(3分32秒)
     4キロ 13分54秒(3分35秒)
 5.075キロ 17分38秒(3分44秒)
2004/09/19    玉造松江毎日マラソン    2時間39分41秒(フル)
 今月は練習量を減らしてしっかり調整して望んだ大会。
 雨の天気予報がはずれ、快晴の天候でかなり蒸し暑さを感じる気象条件となった。
 ほぼ設定タイムどおりに走れたのは、最初の5キロまで。特に10キロから20キロ過ぎの折り返しまでは強い向かい風でかなりのペ−スダウン。
 逆に折り返してからは、追い風にのって設定タイムを上回るラップで走り、折り返しでの15位から少しずつ順位をあげていった。
 30キロ過ぎにはついに10位まで、35キロ地点では8位まで順位をあげ、35キロ以降少しペ−スダウンしたが何とか粘ってゴ−ルした。
 この気象条件で別大の参加資格をゲットする2時間39分41秒で走り切ることができ、久しぶりに納得できる走りができた。
 ラップ  5キロ    18分45秒
     10キロ    37分43秒(18分58秒)
     15キロ    57分19秒(19分36秒)
     20キロ 1時間16分52秒(19分33秒)
     (ハ−フ) 1時間20分48秒
     25キロ 1時間34分57秒(18分05秒)
     30キロ 1時間53分27秒(18分30秒)
     35キロ 2時間11分55秒(18分28秒)
     40キロ 2時間31分11秒(19分16秒)
 42.195キロ 2時間39分41秒( 8分30秒)
2004/09/04    山口ナイタ−陸上U    16分52秒(5000m)
先週の失敗レ−スからこの一週間で少し練習量を落として望んだレ−ス。申告タイムで組み分けが決定されるのだか、今回は疲労蓄積のため17分00秒でエントリ−したところ、一番遅い1組になってしまった。
 最初の400mのラップが82秒という大変遅いペ−スにしびれを切らして先頭に出て、その後3000mまで先頭で引っ張ったが、そこからはいつものペ−スダウン。
 ラスト1000mまでは2位をキ−プしていたが、それから3人のランナ−に抜かれ5位でフィニッシュ!
 まだまだ疲労が抜け切れてないが、先週の状態に比べると少し回復した兆しがみられた。
 ラップ 1000m  3分20秒
     2000m  6分39秒(3分19秒)
     3000m 10分00秒(3分21秒)
     4000m 13分26秒(3分26秒)
     5000m 16分52秒(3分26秒)
    
     
2004/08/29    十種ヶ峰登山マラソン    31分35秒(5.45キロ)9位
 十種ヶ峰の山頂がゴ−ルという、ほとんど登り坂のコ−ス。
 7年前の第7回大会には、10キロの部で優勝するなど、登り坂の好きな私には比較的相性の良い大会だったが、今年は6〜8月の走り込みの疲労が蓄積されて、スタ−ト前から全身がとても重く、アップをするのが精一杯の状態だった。
 スタ−ト直後は急な上り坂だが、スピ−ドに乗れず、50位ぐらいから除々に順位を上げていった。
 最後は高校生ランナ−と競ってゴ−ルしたが、そんなに息もあがらず脚だけが動かないって感じのレ−スだった。
2004/07/17    職場の陸上競技大会    17分09秒3(5000m)
 職場内のレベルの低い小さな大会。気温33度を超える炎天下の中でのレ−スとなった。
 スタ−ト直後から、独走となって、とても記録など狙える状況ではなかった。2,000m過ぎにはバテてしまい、後はペ−ス走状態になってしまった。
 ラップ 1000m  3分19秒
     2000m  6分38秒(3分19秒)
     3000m 10分03秒(3分25秒)
     4000m 13分36秒(3分33秒)
     5000m 17分09秒(3分33秒)
2004/06/26    山口ナイタ−陸上T    16分37秒8(5000m)
 約4年ぶりのトラックレ−ス。また、6年前のこの大会で初の15分台を記録した思い出の大会だが、スピ−ド練習不足で、高校生・大学生の若いランナ−のスピ−ドについていけるか、とても不安な気持ちのままスタ−トした。
 31人でスタ−トした組の中盤からやや後ろで走るレ−ス展開となった。途中、細かい順位の上下はあったが、ラスト1000mを過ぎてからスピ−ドがあげられる高校生ランナ−に比べ、ペ−ス維持が精一杯の「おじさん」の差があらわれ、ラスト1000mからフィニッシュまで4〜5人に抜かれてしまった。
 ラップ 1000m  3分13秒
     2000m  6分29秒(3分16秒)
     3000m  9分48秒(3分19秒)
     4000m 13分13秒(3分25秒)
     5000m 16分38秒(3分25秒)
 
2004/05/02    二鹿しゃくなげマラソン    34分37秒(10キロ)
 レベルの高いランナ−が揃ってエントリ−していたため、入賞をあきらめ気楽な気持ちでスタ−トできた。
 先頭集団につけて走れたのも2キロぐらいまでで、その後は第2集団を形成して走った。4キロ前からの急な上り坂で集団がばらけ、単独6位、中間点過ぎに一人抜かれ7位で折り返した。
 折り返し後は、下り坂が約2キロ続くが、一度抜かれたランナ−との差が除々に縮まり、残り3キロ手前で抜き返しし、そのまま6位でゴ−ル。
 ラップ 前半5キロ(18分06秒)
     後半5キロ(16分31秒)
2004/04/04    田布施川さくら健康マラソン大会    20分40秒(6キロ)
 前夜の過食の影響で体調最悪。スタ−ト直前までトイレから離れらず、闘争心が湧かないままスタ−ト。
 最初の1キロぐらいまで先頭集団(5人)についていけたが、その後は少しずつ離されて5位でゴ−ル。何とか、年代別では優勝したものの、タイムを確認してがっくり。最低でも19分代では走りたかった。
2004/03/07    秋吉台カルスト高原マラソン    1時間16分23秒(ハ−フ)
 ほとんど平坦なコ−スのないアップダウンの激しいコ−ス。気象条件も、時折、吹雪きが吹き荒れるほどの激しい風と雪で、長袖シャツを着込んでのスタ−トとなった。
 スタ−ト後は、先頭集団(6人)に離され第2集団(4人)で走り、じわじわ順位をあげていき、折り返し地点では、トップと50m差の2位(集団は3人)で折り返した。
 その後、1人に離されたが、なんとか粘って3位をキ−プ!
2004/02/21    職場の駅伝大会    14分12秒(4.32キロ)
 1区のエ−ス区間を走り区間2位。タイムは3年前のこの大会で区間賞を獲得したときの14分23秒を8秒更新!
 クロスカントリ−のコ−スになっているアップダウンのある条件で、14分12秒(3分17秒/K)ならまずまずかな。
2004/02/11    市民ロ−ドレ−ス    9分34秒(3キロ)
 スタ−ト直後から積極的に先頭を引っ張っていたが、1キロ過ぎに2人のランナ−に抜かれ、その後はその差が拡がる一方となり、3位をキ−プするのが精一杯だった。
 タイムは、目標の3年前のこの大会で優勝したときの9分39秒を5秒更新!
2004/02/01    サザンセト大島ロ−ドレ−ス    1時間11分07秒(ハ−フ)
 前半の向かい風の中を、集団の後方で走りスタミナ温存。折り返し後は、ひとり集団を抜けて快走。陸連公認コ−スで自己ベストを1分17秒も更新!
 ラップ 5キロ 17分06秒
     10キロ 34分13秒(17分07秒)
     中間点  36分00秒
   ラスト5キロ 54分42秒
   フィニッシュ 71分07秒(16分25秒)
2004/01/18    市駅伝大会    16分21秒(5キロ)
12位でタスキを受け7人抜きの快走。
二年ぶりのレ−スだったが、気持ちよく走れた。
(3分16秒2/k)