藤澤走
地域 : 神奈川
年齢 : 48
一言 :
一言 :
またまた超久々に戻ってきました!ブラインドランナー「ムラタク。」さんの伴走をしています! またまた超久々に戻ってきました!ブラインドランナー「ムラタク。」さんの伴走をしています!
藤澤走 さんの戦績
[結果]
2008/11/23 第31回府中多摩川マラソン ハーフ 21.097km(1:10:27) 一部ハーフマラソン陸連・学連登録者 19位
はぁ…。今日こそは70なんて数字見るなんて無いと思っていたのに。
マジまいった。
マジまいった。
2008/11/09 第28回横浜マラソン ハーフ 21.0975Km 1:10:15(ネット1:10:13) 登録男子の部 4位(総合5位)
今回で6回目の参加になる横浜マラソン。順位は『150位くらい⇒5位⇒4位⇒2位⇒優勝』と、確実にステップアップしてきている。
さて今回はどうなるのでしょうか?
大会のナンバーカードが送られてきて『昨年優勝したからゼッケン@の可能性アリ』と期待していたが、開けてみるとCという数字。
申告タイムは見栄をはって1時間08分30秒で申し込んだが、それでもCとは…。自分の前の3人て、一体何分で申し込みしてるんか?
ここ最近はスピードが伸びず、9月は10Kmは33分台、10月になっても5kmは16分切れずで、とても連覇なんて狙える状態ではない。
が『出来ることはやる。足掻いて、もがいて、ジタバタしてやる!!』と、設定タイムを大幅に下回るインターバルを苛立ちながらこなしていた。
しかし、大会3日前になってもスピードは戻るどころか衰える一方…。『かぁ〜トコトン泣けるぜこのアンヨ…』
もう当日にかけるしかない。
さて、当日。出走リストをみるとゼッケン@とAはデータ不足で走暦不明。Bは…。ゲゲーッ!!2001年の箱根駅伝の第一区の区間トップの選手☆
現在は強豪チームのRフィネに所属している。その上を行く@とAは?即携帯にて検索開始。@も2006年の箱根駅伝の学連選抜メンバーということが判明。
Aに関しては携帯サイトでは情報が乏しく情報入手できず。そして一般の部にはHリアーズの高速戦士Jがいる。
『この4名は指定席だな』と解析。蓋を開けてみないとどうなるかも分からない状態で、格上の選手がゴッソリと参戦してきた今大会。
『なんてこったい!!』と思いながらアップ開始。う〜ん。イマイチな動き。レーススピードで流してみようと思っていたが、体力温存で中断。変わりにいつもより多めに時間をとった。
いつもは気にならないのに靴紐がキツく感じて結び直す。いつもにない行動をとるのは幸先悪い。『マズイな…』気持ちが乗り切らない状態でスタート地点に向かう。
昨年より気温は低いが走るには丁度良いかもしれない。ゼッケンBの選手に『今日はお手柔らかにお願いします』と声をかけて握手。『最近のベストは73分くらいですから…』という。
何を言うか!!だまされんぞ俺は。Hリアーズの高速戦士Jにも声をかける。『どのくらいでいくの?』と聞くと『67分台狙いでいく』と言う。やはりその位か…。そうだよな。そうこなくっちゃいけねぇよ大将!!と思い『はぁ〜頑張ってね』と言うと『ナ〜ニ、自分だってイケるデショ〜』と返してくる。マジ無理だし。
なんだかんだしていると中田市長が猪木のようなノリでスタート前のご挨拶。それにけケツを向けてストレッチするRフィネ代表のKさん。さすが代表ともなるとやることが違う。
『俺って失礼なヤツだよね』と言い、談笑。
さて、いよいよスタート30秒前。コンデションは走り出してみないと分からないが、いつも通り飛び出していこうと気合を入れてスタート!!
白バイの後ろを目指す。するとゼッケン@がスススッと出てきて一気に前に。コラーッ!!そこは俺の席だ!!と追いかけるがスピードが段違い。お譲りしますと即白旗。すると高速戦士Jもあがってきた。
1Kmの通過は3:09くらい。例年のペースでキツさはチョット上くらい。『このくらいでいけるなら安心かな』と思う。ゼッケン@はどんどん前に。勢いが違う。昨年の自分を後ろから見ている感じだ。
3Kmあたりで呼吸が落ち着いてきたので、集団の人数を確認。7人くらいでKUSUくんもいる。これは心強い。同じチームメンバーがいるのは3年前のみっつ〜♪以来だ。
5Kmポイントが来た。どのくらいか…。時計をみると16:07。思ったよりいいペースだ。この負荷でこのラップなら結構いけるかも知れないと、距離がすすむのと平行して安心感が増してくる。
それまでゼーゼー言っていた集団のメンバーの呼吸も落ち着いてきている。どうやらこのペースでしばらく行くみたいだ。特にゼッケンBと高速戦士Jのリズムの安定は際立っていて余裕がある。
6Kmあたりの給水だろうか。ゼッケンBの異常なまでの余裕に驚く出来事が。集団にいるJはイギリス人なので、給水の人が『水!水!あ〜ウォーター!ウォーター!』と、カタコトで叫んでいるのに思わずウケてしまい、それなりにキツいながらも様子見で『ウォーターだってよ』と話しかけると『ハハハ』と笑って返してきた。その時の表情はジョグをしているかのような爽やかさで、鼻で呼吸をしているかのようだった。『明らかにみんなと何かが違う…』と、この時思った。後にそれを目の当たりにすることに…。
ここまでの2位集団の人数は4人。ゼッケンB、高速戦士J、ゼッケンD、オイラ。KUSUくんは離れてしまったようだ。7km過ぎから『こりゃ少し早いかも』と思うと、集団からジワジワと離され始めてしまう。ここで無理しすぎてしまうと後半恐ろしいことになるのは、いくらおバカなオイラでも判断つくので離されても仕方ないとそれなりの走りでいく。後ろから拝んでいると8Kmあたりだろうか、ドッカーンとBが更に飛び出していったのが見える。その切り替えたるやハンパじゃなかった。『ワープってこーゆー動作を言うのですね』てな感じだ。アッと言う間に2人を置き去りにしてゼッケン@にも追いつくような勢い。10Kmのポイントが近づく。ラップは…。何と過去最速の32:17。ていうか、距離表示が正確なら、10Kmのベストが出ちゃいました☆この5kmは16:10で通過したことになる。それでも前に4人…。67分台を狙うんだったら、ペースを更に上げていかなきゃならないが、自分にはとても無理どころか、ここからの落ち込みをいかに最小限に出切るかが鍵だ。牛さん状態にならなければ68分台も有り得るぞ!!と気合が入ってきた。まさかこんなラップで通過するなんて思っても見なかった。後半の走り次第ではハーフのベストの可能性もある。陸橋をもたつきながら越え、産業道路の折り返しポイントを目指す。すると沿道にピロシキさんが!!応援に来たくれたのだ。フルを3回も2時間半切っている方からの声援は光栄です。そして折り返し手前でトップが見えた。何と!!ゼッケンBが白バイの後ろに!!『アララ〜ホントに追いついちゃったよこの人!!』と思い『ヨシフミ〜行け〜』と声をかけると手を上げて返してくれた。まだまだ上げていく勢いだ。高速戦士Jも見える。『ジェイソンっ!!』と檄をとばすと、こちらもガッツポーズで返してくれたが、かなりキツそうだ。
いよいよ自分も折り返しに近づく。すると『フジサワさ〜ん』と乗り出して応援する人物発見。会社の同僚である。家族で応援に来てくれたのだ!!思わず駆け寄り(もちろん後方を確認してから)ハイタッチ☆『わざわざ来たくれたんか!!』と声をかけ折り返しダッシュ!!そしてフリーズ。余裕があるわけではないが、勢いでついついやってしまうお調子モンの悲しい性です…。
ここから自分も動きが鈍り始める。高速戦士Jも動きがイマイチのようで背中が大きくなったように感じる。『追いつけるのか?』格上の選手相手に勝負できたら凄いぞと思いながら必死モードにチェンジ。再び陸橋を越え、下り始める。チョットではあるがJの背中が大きくなった。動きは悪いながらも、ピッチはいい感じだ。『よーし!!キツいがココからだ』と言い聞かせて15Kmを通過。タイムは49:03。ラップは16:46と落ちた。20kmまでの5Kmが17:00まで落ち込んだとしても70分切りは出きる。安全圏内か?が、そう思った矢先ペースがガックリ落ち込む。完全に脚にきている。前半の高速通過は思ったよりダメージ大だったのか?いやいや、あのペースで行かなきゃアカンかった!!とかいろいろ考える。16Kmポイント通過。あまりのペースダウンに、怖くて時計が見れない。『頼む。頼むからあと5Km動いてくれ』一時は詰まっていたJとの差は開いてしまった。もう追いかけるということより、ゴールまで落ち込みすぎないでくれと言うことのみしか考えられない状態になる。
20Kmポイント。時計に目をやると…。何と1:06:28で、この5Kmは17:24もかかっている!!残り1.0975Kmを3:30で行かなきゃ70分は…。最後の陸橋を越えてゴールアーチまでの長い直線に入りスパート!!(のつもり)が、虚しくも電光掲示板の1:10に切り替わる瞬間を見る羽目に…。抜け殻状態でゴール。記録は1:10:15と、昨年より5秒早かったのは唯一の救い。
あと16秒…。
ま、スピード感が鈍っていたワリには走れたので良しとします…。
次走の府中多摩川マラソンのハーフで70分切りを狙います!!
結果…。
横浜マラソンの過去の成績順位は
150位⇒5位⇒4位⇒2位⇒優勝⇒5位
という事になりました☆
さて今回はどうなるのでしょうか?
大会のナンバーカードが送られてきて『昨年優勝したからゼッケン@の可能性アリ』と期待していたが、開けてみるとCという数字。
申告タイムは見栄をはって1時間08分30秒で申し込んだが、それでもCとは…。自分の前の3人て、一体何分で申し込みしてるんか?
ここ最近はスピードが伸びず、9月は10Kmは33分台、10月になっても5kmは16分切れずで、とても連覇なんて狙える状態ではない。
が『出来ることはやる。足掻いて、もがいて、ジタバタしてやる!!』と、設定タイムを大幅に下回るインターバルを苛立ちながらこなしていた。
しかし、大会3日前になってもスピードは戻るどころか衰える一方…。『かぁ〜トコトン泣けるぜこのアンヨ…』
もう当日にかけるしかない。
さて、当日。出走リストをみるとゼッケン@とAはデータ不足で走暦不明。Bは…。ゲゲーッ!!2001年の箱根駅伝の第一区の区間トップの選手☆
現在は強豪チームのRフィネに所属している。その上を行く@とAは?即携帯にて検索開始。@も2006年の箱根駅伝の学連選抜メンバーということが判明。
Aに関しては携帯サイトでは情報が乏しく情報入手できず。そして一般の部にはHリアーズの高速戦士Jがいる。
『この4名は指定席だな』と解析。蓋を開けてみないとどうなるかも分からない状態で、格上の選手がゴッソリと参戦してきた今大会。
『なんてこったい!!』と思いながらアップ開始。う〜ん。イマイチな動き。レーススピードで流してみようと思っていたが、体力温存で中断。変わりにいつもより多めに時間をとった。
いつもは気にならないのに靴紐がキツく感じて結び直す。いつもにない行動をとるのは幸先悪い。『マズイな…』気持ちが乗り切らない状態でスタート地点に向かう。
昨年より気温は低いが走るには丁度良いかもしれない。ゼッケンBの選手に『今日はお手柔らかにお願いします』と声をかけて握手。『最近のベストは73分くらいですから…』という。
何を言うか!!だまされんぞ俺は。Hリアーズの高速戦士Jにも声をかける。『どのくらいでいくの?』と聞くと『67分台狙いでいく』と言う。やはりその位か…。そうだよな。そうこなくっちゃいけねぇよ大将!!と思い『はぁ〜頑張ってね』と言うと『ナ〜ニ、自分だってイケるデショ〜』と返してくる。マジ無理だし。
なんだかんだしていると中田市長が猪木のようなノリでスタート前のご挨拶。それにけケツを向けてストレッチするRフィネ代表のKさん。さすが代表ともなるとやることが違う。
『俺って失礼なヤツだよね』と言い、談笑。
さて、いよいよスタート30秒前。コンデションは走り出してみないと分からないが、いつも通り飛び出していこうと気合を入れてスタート!!
白バイの後ろを目指す。するとゼッケン@がスススッと出てきて一気に前に。コラーッ!!そこは俺の席だ!!と追いかけるがスピードが段違い。お譲りしますと即白旗。すると高速戦士Jもあがってきた。
1Kmの通過は3:09くらい。例年のペースでキツさはチョット上くらい。『このくらいでいけるなら安心かな』と思う。ゼッケン@はどんどん前に。勢いが違う。昨年の自分を後ろから見ている感じだ。
3Kmあたりで呼吸が落ち着いてきたので、集団の人数を確認。7人くらいでKUSUくんもいる。これは心強い。同じチームメンバーがいるのは3年前のみっつ〜♪以来だ。
5Kmポイントが来た。どのくらいか…。時計をみると16:07。思ったよりいいペースだ。この負荷でこのラップなら結構いけるかも知れないと、距離がすすむのと平行して安心感が増してくる。
それまでゼーゼー言っていた集団のメンバーの呼吸も落ち着いてきている。どうやらこのペースでしばらく行くみたいだ。特にゼッケンBと高速戦士Jのリズムの安定は際立っていて余裕がある。
6Kmあたりの給水だろうか。ゼッケンBの異常なまでの余裕に驚く出来事が。集団にいるJはイギリス人なので、給水の人が『水!水!あ〜ウォーター!ウォーター!』と、カタコトで叫んでいるのに思わずウケてしまい、それなりにキツいながらも様子見で『ウォーターだってよ』と話しかけると『ハハハ』と笑って返してきた。その時の表情はジョグをしているかのような爽やかさで、鼻で呼吸をしているかのようだった。『明らかにみんなと何かが違う…』と、この時思った。後にそれを目の当たりにすることに…。
ここまでの2位集団の人数は4人。ゼッケンB、高速戦士J、ゼッケンD、オイラ。KUSUくんは離れてしまったようだ。7km過ぎから『こりゃ少し早いかも』と思うと、集団からジワジワと離され始めてしまう。ここで無理しすぎてしまうと後半恐ろしいことになるのは、いくらおバカなオイラでも判断つくので離されても仕方ないとそれなりの走りでいく。後ろから拝んでいると8Kmあたりだろうか、ドッカーンとBが更に飛び出していったのが見える。その切り替えたるやハンパじゃなかった。『ワープってこーゆー動作を言うのですね』てな感じだ。アッと言う間に2人を置き去りにしてゼッケン@にも追いつくような勢い。10Kmのポイントが近づく。ラップは…。何と過去最速の32:17。ていうか、距離表示が正確なら、10Kmのベストが出ちゃいました☆この5kmは16:10で通過したことになる。それでも前に4人…。67分台を狙うんだったら、ペースを更に上げていかなきゃならないが、自分にはとても無理どころか、ここからの落ち込みをいかに最小限に出切るかが鍵だ。牛さん状態にならなければ68分台も有り得るぞ!!と気合が入ってきた。まさかこんなラップで通過するなんて思っても見なかった。後半の走り次第ではハーフのベストの可能性もある。陸橋をもたつきながら越え、産業道路の折り返しポイントを目指す。すると沿道にピロシキさんが!!応援に来たくれたのだ。フルを3回も2時間半切っている方からの声援は光栄です。そして折り返し手前でトップが見えた。何と!!ゼッケンBが白バイの後ろに!!『アララ〜ホントに追いついちゃったよこの人!!』と思い『ヨシフミ〜行け〜』と声をかけると手を上げて返してくれた。まだまだ上げていく勢いだ。高速戦士Jも見える。『ジェイソンっ!!』と檄をとばすと、こちらもガッツポーズで返してくれたが、かなりキツそうだ。
いよいよ自分も折り返しに近づく。すると『フジサワさ〜ん』と乗り出して応援する人物発見。会社の同僚である。家族で応援に来てくれたのだ!!思わず駆け寄り(もちろん後方を確認してから)ハイタッチ☆『わざわざ来たくれたんか!!』と声をかけ折り返しダッシュ!!そしてフリーズ。余裕があるわけではないが、勢いでついついやってしまうお調子モンの悲しい性です…。
ここから自分も動きが鈍り始める。高速戦士Jも動きがイマイチのようで背中が大きくなったように感じる。『追いつけるのか?』格上の選手相手に勝負できたら凄いぞと思いながら必死モードにチェンジ。再び陸橋を越え、下り始める。チョットではあるがJの背中が大きくなった。動きは悪いながらも、ピッチはいい感じだ。『よーし!!キツいがココからだ』と言い聞かせて15Kmを通過。タイムは49:03。ラップは16:46と落ちた。20kmまでの5Kmが17:00まで落ち込んだとしても70分切りは出きる。安全圏内か?が、そう思った矢先ペースがガックリ落ち込む。完全に脚にきている。前半の高速通過は思ったよりダメージ大だったのか?いやいや、あのペースで行かなきゃアカンかった!!とかいろいろ考える。16Kmポイント通過。あまりのペースダウンに、怖くて時計が見れない。『頼む。頼むからあと5Km動いてくれ』一時は詰まっていたJとの差は開いてしまった。もう追いかけるということより、ゴールまで落ち込みすぎないでくれと言うことのみしか考えられない状態になる。
20Kmポイント。時計に目をやると…。何と1:06:28で、この5Kmは17:24もかかっている!!残り1.0975Kmを3:30で行かなきゃ70分は…。最後の陸橋を越えてゴールアーチまでの長い直線に入りスパート!!(のつもり)が、虚しくも電光掲示板の1:10に切り替わる瞬間を見る羽目に…。抜け殻状態でゴール。記録は1:10:15と、昨年より5秒早かったのは唯一の救い。
あと16秒…。
ま、スピード感が鈍っていたワリには走れたので良しとします…。
次走の府中多摩川マラソンのハーフで70分切りを狙います!!
結果…。
横浜マラソンの過去の成績順位は
150位⇒5位⇒4位⇒2位⇒優勝⇒5位
という事になりました☆
2007/03/04 第25回三浦国際市民マラソン大会 ハーフ 21.0975km 11位(1:14:33)※ネット(1:14:31)
3年連続の入賞を目論んだ第25回三浦国際市民マラソン大会。
東京マラソンリタイアという悪夢からの脱出も兼ねて、最高の走りをするべく、万全のトレーニングで準備はOK!!『あとはヨーヨーさばきだけだな』と、前日の土曜日は明け方までヨーヨーのトレーニングに明け暮れました(笑)
今年は招待選手はゴージャスで、S&Bの選手、順大の箱根駅伝・優勝メンバーが2人、女子は小川ミーナ選手( ̄□ ̄;)!!
『こりゃ握手しなきゃ』と思い、スタート1分前に『すんません握手して頂けますか?』と、招待選手4人と次々に握手☆
スタート30秒前。横にいる高校生軍団が『招待選手は次元が違いすぎるよ』何ていうので『んな弱気でどーする!!付いていっちゃえよ!』と気合いを入れる。『え〜!!冗談キツいっス』などと和みモードに( ̄∇ ̄)
9:37にスタート!!お約束で白バイの後ろに張り付く。1`も行かないうちに招待軍団がドドドドーッと抜いていく。この快特列車にはさすがに乗っかれない。『ここからはマイペース運転に切り替えなければ後でひどい事になる』と思うが、その後の普通列車も5名くらいと、例年よりやや多いので、軽く揺さぶりながら進む。
三浦霊園の地獄坂は昨年よりいい感じでクリア。最初の5kmは17:05とまずまず。そして第二段の坂を越えていく。何と!!ここで順大のN門選手の背中を捕らえる。
並ぶと『いや〜練習不足が祟りましたよぉ〜』と話しかけてくれたので『キミみたいな超有名人と走れるなんて幸せだよ!』とチョイ談笑。
お題は《箱根駅伝優勝メンバーと並走する仮装ランナー》といったところでしょうか!?絵になった事でしょう(笑)
そして4人集団のまま城ヶ島を目指す。今年は気温が高く、自分はハーフなら給水は取らない方がリズムが崩れないのだが、後々の事を考えると取っておいた方が良いかもと判断して、手を伸ばす。すると前との差が出来てしまったが『すぐ追いつけるべ』と思っていたら開き始める。やばいっ!!と焦る。今思うと、ココが今日のレースを左右したポイントだったようだ。
それでも諦めずに一定の差をキープしながら城ヶ島を折り返して陸橋を上り始める。10kmは33:41で通過。出来れば32分台で通過したかったが、今日の身体の動きからするとこんなものか?と気持を切り替える。前との差が更に開く。そして中間ポイントを通過。さ〜て☆ここからはスライドするランナーに笑顔とハイタッチで楽しむヾ(●´▽`●)ノ
昨年よりかは笑顔が振舞えたと思います。が、もう身体は後半を耐えられない兆候が出てきている。15km過ぎにそれはハッキリとなった。トンネルの手前で脚が止まった。いや、正確には気持も身体もといった感じだ。『え〜!?この感覚は何なんだ!?トレーニングもかなりイイ内容でやってきたのに何コレ!?』
東京マラソンに続き、またもや嫌な雲行…。この時点で6位入賞ギリギリ範囲だったが、後ろから次々と抜かれ始める。『今年は終わった…。』と、失意の中、脚を進める。それでも、沿道からの声援があると自然と笑顔で応えるから不思議だ。
『今回はしゃあないな!!ところで、走りながらヨーヨーさばきは出来るかなぁ。表彰式は無理だし…。いっちょやってみるか!!』
と、大きなエイド地点でやってみた。
『そ〜れ( ・_・)/-------◎』
すると、拍手喝采☆大うけするではないか。『意外と出来るじゃん!!よ〜しジャンジャンいきますよぉ〜♪』
その後は投げまくりの回しまくりでゴールまで行きました!!特に『桜沢ヤッくんだ』という方々には『ちっが〜う!!スケバン刑事なのッ!!』と目の前でビュンビュンと必要以上に回してやりました。
そしてゴール☆タイムは1:14:33で順位は11位とかなり沈みましたが、こんな時もありますね☆入賞するのも目標ですが、皆に楽しんでもらうのが最優先事項なんで、そちらはバッチリいったかなと…。
ゴール後は何人からも写真をせがまれ、チョットしたスター気分を味わえました\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/
合言葉は『来年もココで会いましょうね☆』でキメまくりました。
皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?
因みにスケバン刑事は何人かの女優がやっているのですが、一部から『誰をイメージしているの?』と聞かれたのでお答えします。
『南野陽子』でした☆ホクロもちゃんと書いたんですよ♪
東京マラソンリタイアという悪夢からの脱出も兼ねて、最高の走りをするべく、万全のトレーニングで準備はOK!!『あとはヨーヨーさばきだけだな』と、前日の土曜日は明け方までヨーヨーのトレーニングに明け暮れました(笑)
今年は招待選手はゴージャスで、S&Bの選手、順大の箱根駅伝・優勝メンバーが2人、女子は小川ミーナ選手( ̄□ ̄;)!!
『こりゃ握手しなきゃ』と思い、スタート1分前に『すんません握手して頂けますか?』と、招待選手4人と次々に握手☆
スタート30秒前。横にいる高校生軍団が『招待選手は次元が違いすぎるよ』何ていうので『んな弱気でどーする!!付いていっちゃえよ!』と気合いを入れる。『え〜!!冗談キツいっス』などと和みモードに( ̄∇ ̄)
9:37にスタート!!お約束で白バイの後ろに張り付く。1`も行かないうちに招待軍団がドドドドーッと抜いていく。この快特列車にはさすがに乗っかれない。『ここからはマイペース運転に切り替えなければ後でひどい事になる』と思うが、その後の普通列車も5名くらいと、例年よりやや多いので、軽く揺さぶりながら進む。
三浦霊園の地獄坂は昨年よりいい感じでクリア。最初の5kmは17:05とまずまず。そして第二段の坂を越えていく。何と!!ここで順大のN門選手の背中を捕らえる。
並ぶと『いや〜練習不足が祟りましたよぉ〜』と話しかけてくれたので『キミみたいな超有名人と走れるなんて幸せだよ!』とチョイ談笑。
お題は《箱根駅伝優勝メンバーと並走する仮装ランナー》といったところでしょうか!?絵になった事でしょう(笑)
そして4人集団のまま城ヶ島を目指す。今年は気温が高く、自分はハーフなら給水は取らない方がリズムが崩れないのだが、後々の事を考えると取っておいた方が良いかもと判断して、手を伸ばす。すると前との差が出来てしまったが『すぐ追いつけるべ』と思っていたら開き始める。やばいっ!!と焦る。今思うと、ココが今日のレースを左右したポイントだったようだ。
それでも諦めずに一定の差をキープしながら城ヶ島を折り返して陸橋を上り始める。10kmは33:41で通過。出来れば32分台で通過したかったが、今日の身体の動きからするとこんなものか?と気持を切り替える。前との差が更に開く。そして中間ポイントを通過。さ〜て☆ここからはスライドするランナーに笑顔とハイタッチで楽しむヾ(●´▽`●)ノ
昨年よりかは笑顔が振舞えたと思います。が、もう身体は後半を耐えられない兆候が出てきている。15km過ぎにそれはハッキリとなった。トンネルの手前で脚が止まった。いや、正確には気持も身体もといった感じだ。『え〜!?この感覚は何なんだ!?トレーニングもかなりイイ内容でやってきたのに何コレ!?』
東京マラソンに続き、またもや嫌な雲行…。この時点で6位入賞ギリギリ範囲だったが、後ろから次々と抜かれ始める。『今年は終わった…。』と、失意の中、脚を進める。それでも、沿道からの声援があると自然と笑顔で応えるから不思議だ。
『今回はしゃあないな!!ところで、走りながらヨーヨーさばきは出来るかなぁ。表彰式は無理だし…。いっちょやってみるか!!』
と、大きなエイド地点でやってみた。
『そ〜れ( ・_・)/-------◎』
すると、拍手喝采☆大うけするではないか。『意外と出来るじゃん!!よ〜しジャンジャンいきますよぉ〜♪』
その後は投げまくりの回しまくりでゴールまで行きました!!特に『桜沢ヤッくんだ』という方々には『ちっが〜う!!スケバン刑事なのッ!!』と目の前でビュンビュンと必要以上に回してやりました。
そしてゴール☆タイムは1:14:33で順位は11位とかなり沈みましたが、こんな時もありますね☆入賞するのも目標ですが、皆に楽しんでもらうのが最優先事項なんで、そちらはバッチリいったかなと…。
ゴール後は何人からも写真をせがまれ、チョットしたスター気分を味わえました\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/
合言葉は『来年もココで会いましょうね☆』でキメまくりました。
皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?
因みにスケバン刑事は何人かの女優がやっているのですが、一部から『誰をイメージしているの?』と聞かれたのでお答えします。
『南野陽子』でした☆ホクロもちゃんと書いたんですよ♪
2006/06/18 第46回ガス橋開通記念マラソン大会 8.0km(25:59) 総合2位 年代1位
昨年と同じ順位。またまた若手に総合優勝を阻まれた…。調べたら、中央大学時代に80回の箱根のメンバーに入っている!が、実際は走れなかったみたいだ。どちらにせよ箱根を走ったみたいなモンだ。走りを後ろから拝んでたが、何かが違いますな〜このレベルで走っていたお方は。とりあえず年代別は3連覇y(^ー^)yこんなガチガチのアンヨで何とかなってよかったぁ(・-・*)ヌフフ♪
2006/06/17 第20回横浜記録会 5000m 16’10
超筋肉痛の状態での記録会。しかも1レーン使用禁止という条件。う〜ん、それを考慮しても悪いタイムだなぁ。ま、山岳使用の身体になっているのでこんなもんでしょうかねぇ。
2006/05/28 EKIDENカーニバル2006 東東京大会in北区荒川 第2区 5.0km(16:04)区間4位くらい?
富士登山駅伝選考会の翌日で疲労気味のアンヨ。NRさんにお邪魔させて頂きました。せめて15分台は出さなきゃと思っていたが無理でした。
2006/05/21 第303回横浜月例マラソン大会 3km(10:06)優勝 10km(34:04)優勝 5km(16:37)優勝
突発・抜打ちレース第三段。と言っても、湘南月例よりかは出る予定でいた。前日は40kmのロングで疲労させている状態での3km・10km・5kmの3本!さすがに記録はイマイチだが、こういうトレーニングは最高に効き目アリ!と思っておりうやす。
2006/05/07 第344回 湘南月例マラソン ハーフ 21.0975km 優勝(1:10:29)
突発・抜打ちレース第二段。以前から出てみたかった湘南月例に参加。抜打ちでハーフをこのタイムで走れれば合格。
2006/04/30 第362回川崎月例マラソン 10km 優勝(32:28)
昨日の横浜駅伝で追い込んだ翌日。調整もヘッタクレもなし!
前日は遅くまでDVDを観てパクパク&ゴクゴクの不摂生極まりない状態。体重も重めだったが、そこそこのタイムで行けてしまった。『天誅〜ヾ(▼ヘ▼;)』を自分自身入れてやるつもりだったのだが…。
前日は遅くまでDVDを観てパクパク&ゴクゴクの不摂生極まりない状態。体重も重めだったが、そこそこのタイムで行けてしまった。『天誅〜ヾ(▼ヘ▼;)』を自分自身入れてやるつもりだったのだが…。
2006/04/29 第18回横浜駅伝大会 一般の部 第7区 8.195km(26:03) Bチーム 3位 42.195km(2:19:54)
過去最軽量に仕上がったワリに思ったほどタイムは伸びなかった…。最低でも25:40あたりはイケルと思っていたが( ̄- ̄ 3)
チームとしては目標の優勝は出来なかったが、2時間20分を切れたので良かったですわ
( -_-)フッ
チームとしては目標の優勝は出来なかったが、2時間20分を切れたので良かったですわ
( -_-)フッ
2006/04/09 第29回池上本門寺桜祭りマラソン大会 10km総合&30歳の部 33:11 優勝
やっとダメレースから脱出した!激坂や砂利道区間・急コーナーのオンパレードという、ジェットコースターみたいなコース2.0km×5という設定だったので、まずまずなタイムだと思います。
2006/04/08 第19回横浜記録会 5000m 16’07”86
うぇ〜(T┰T )超二日酔いでの5000m。16分オーバーしちゃいました。400mのLAPが通常より4〜5秒も遅いと、景色の変わる感覚もまるで違う。あ〜しんどかった!ダメレース4連荘なり!
2006/03/25 第24回鶴見区駅伝競走大会 一般男子の部 第3区 3.1km(9:09)区間2位 『横中発快速鶴見行』優勝!!
よっしゃあ!!優勝じゃ_s(・`ヘ´・;)ゞ..
が、自分的には9分切りが出来なかったのが心残り…。体重が理想としている最低ラインより500g思い仕上がりで切れなし。NIKEのピンクシューズのデビュー戦は『ダメレース3連荘』と、ほろ苦い結果となりました…。トホホでやんす( p_q)
が、自分的には9分切りが出来なかったのが心残り…。体重が理想としている最低ラインより500g思い仕上がりで切れなし。NIKEのピンクシューズのデビュー戦は『ダメレース3連荘』と、ほろ苦い結果となりました…。トホホでやんす( p_q)
2006/03/05 第24回三浦国際市民マラソン ハーフ男子 1:13:43 ネット(1:13:42) 6位
ギッリギリ何とか入賞!今年は『萌え〜☆』のメイドの仮装でいきました。タイム的には『イヤでも1時間11分台はいけるべ』と思っていたので残念…。ダメレース2連荘ダス(━_━)
2006/02/19 第13回泉州国際市民マラソン大会 フル男子 未登録の部4位(2:32:20) 総合12位
第13回泉州国際市民マラソン大会に招待選手として参加。
久米島マラソンでのラスト7.195kmの失速を克服すべく『内容充実のトレーニング』で準備したのだが…。
前日は開会式・レセプションがあり、シモン・犬伏選手・佐々選手・2006年大阪国際女子マラソン3位の嶋原選手などなど、豪華な顔ぶれの中ワイワイとカミさんと走(幸大)とハシャぎ、ステージで高石ともやさんに選手紹介されマイクで一言喋るなどテンション↑↑↑↑↑↑
『飲みほ・食いほ』だが我慢、我慢!レースよりツラい…。
『よ〜し!明日は2時間25分台やっ!』と意気込む( ̄‥ ̄)。当日の朝はいつもよりおにぎりが1個多いメニューにして、久米島マラソンの時より約1時間早めの食事。11:00スタートなので4時間前の7:00くらいからパクパクと口を動かす。
スタートは招待選手グループは文句なしの一番前からという、最高の状態で号砲!
慌てずじっくり様子見。最初の5kmは17:17で通過。この時点で『う〜む』といった感じでした。最低でも17分一桁で入りたかったので『少し速いかな』と思うペースでこのラップ。既に雲行き怪しい状態だ。そして7kmあたりで右の中足骨に痛みが発生!『え〜!?まだまだ先は長いぞぉ〜。大丈夫かワシ?』宿泊ホテルの目の前を通過。カミさんと走(幸大)を発見。『行ってきますわ☆』とハッタリの余裕綽々をカマし進む。8kmあたりで痛みが強まる。『リタイヤはイヤだ!走っていれば痛みが消える、消えるんだ!』と言い聞かせ、前向き姿勢でいく。今大会は左スネ・足首に痛みがある中での参戦に加えて、右足にも痛みとは…。とことん痛みに悩まされる。
10km通過。この5kmは17:36と落ちる。左中足骨の痛みはこれ以上酷くなる事はない。左スネ・足首の痛みは大丈夫。これは助かった!紐の締め付けが良くなかったようだ。少し気が楽になり15kmを通過。この5kmは17:42とヤバい。後半勝負と割り切るしかない。20kmの5kmは17:27とややペースアップ。そしてハーフを1:13:50あたりで通過。設定では1:12:30あたりで余裕を持って通過したかったが、設定タイムも余裕度も『想定範囲外』だ。2時間25分台は完全に消え、自己ベスト更新に設定を変更せざるを得ない。『チョイと早いがここから上げていくか』とややペースアップ。25kmの5kmは17:18と上がる。が、仕掛けが早過ぎたか30kmまでは17:47も要してしまう。
そして今回は30km以降に5kmのベストラップを叩き出すべく『秘密兵器』として、ぶどう糖のキャンデーを両手に一粒ずつ隠し持ち走っていた。30kmを通過してポリポリと補給。運動する前だと血糖値がイキナリ上がり、だるさや嫌悪感を催すが『運動をしている状態ならば問題なし』というのが自己解析。が、これが最後の最後に恐ろしい結果を招くとは想像もしなかった…。
ここまで併走してきたのは同じ位の走力の持ち主の『きょういちくん』
20km過ぎに2人になり、25kmで『ココからだぜ!』と声を掛けて頑張ってきた同志だが、そろそろ仕掛けてくるだろうと心と身体の準備をする。そして泉州の名物と言われている2つの陸橋が現れる。2つとも何とかこなし35kmを通過。この5kmは17:53と落ちる。何とか17分台を死守するまでに落ち込みが…。もう35kmから仕掛けるどころではない。2時間半を切れるかの状態になってきた。『おかしいなぁ…。何だか身体が重い。でもゴールまではこのペースなら大丈夫!』そう思い自己ベスト&横中レコードはギッリギリだと思う。そして36kmあたりできょういちくんから遅れる。『付かなきゃダメだ!』と思うも身体が反応できない。そして陸橋に差し掛かると『ピタッ』と脚が止まった。『????』何が起きたのか?状況を把握出来ない。突然電池が切れた様な感覚に焦る『おいおい!何だよこれは…』完全なジョグ状態に陥る。2つ目の陸橋も何とかクリアして40kmまでの5kmは何と19:27。『今回は完璧に終った…。』残りの2.195km(9:47!!)は『何がいけなかったのか解析せねば…。このままでは終れない…。次はどうするんだ?軌道修正は出来るのか?ブドウ糖キャンデーがダメだったのか?』頭の中はゴチャゴチャだった。とにかくゴールは出来そうと高速ジョグで進む。そしてゴールまで1kmを通過。ぶっちゃけ精神的にガッタガタだったが、マサくんの『ニコ3マーク』を思い出し、寒い中カミさんと走(幸大)が待っているのを心の底から感謝する気持ちが湧き上がり『俺1人で走っているんじゃない。みんなの気持ちを背負って走ってるんだ。スマイルでゴールしなきゃダメね♪』と気持ちを切り替えてる事が出来ました。ゴール両脇に居る観客に手を振りながら、最後はヒコーキのように両手を広げて旋回しながらゴール!アナウンスが『ゼッケン204藤澤広明選手、余裕のゴールです』というのが聞こえる『アンヨは無いけど気持ちはね☆』と思いながらゴール。今回は3年振りにのガタガタに潰れたレースだったが『ブドウ糖キャンデーの摂取・ソールの薄いシューズ・いつもより1個多いおにぎり』など新しい試みをしたレースだったので、次は軌道修正出来ると思う。何せ自分自身が実験台なので失敗もある!試行錯誤を繰り返し、前半ハーフより後半ハーフが早いレース展開が出来るのを目標に修業あるのみ!押忍!
久米島マラソンでのラスト7.195kmの失速を克服すべく『内容充実のトレーニング』で準備したのだが…。
前日は開会式・レセプションがあり、シモン・犬伏選手・佐々選手・2006年大阪国際女子マラソン3位の嶋原選手などなど、豪華な顔ぶれの中ワイワイとカミさんと走(幸大)とハシャぎ、ステージで高石ともやさんに選手紹介されマイクで一言喋るなどテンション↑↑↑↑↑↑
『飲みほ・食いほ』だが我慢、我慢!レースよりツラい…。
『よ〜し!明日は2時間25分台やっ!』と意気込む( ̄‥ ̄)。当日の朝はいつもよりおにぎりが1個多いメニューにして、久米島マラソンの時より約1時間早めの食事。11:00スタートなので4時間前の7:00くらいからパクパクと口を動かす。
スタートは招待選手グループは文句なしの一番前からという、最高の状態で号砲!
慌てずじっくり様子見。最初の5kmは17:17で通過。この時点で『う〜む』といった感じでした。最低でも17分一桁で入りたかったので『少し速いかな』と思うペースでこのラップ。既に雲行き怪しい状態だ。そして7kmあたりで右の中足骨に痛みが発生!『え〜!?まだまだ先は長いぞぉ〜。大丈夫かワシ?』宿泊ホテルの目の前を通過。カミさんと走(幸大)を発見。『行ってきますわ☆』とハッタリの余裕綽々をカマし進む。8kmあたりで痛みが強まる。『リタイヤはイヤだ!走っていれば痛みが消える、消えるんだ!』と言い聞かせ、前向き姿勢でいく。今大会は左スネ・足首に痛みがある中での参戦に加えて、右足にも痛みとは…。とことん痛みに悩まされる。
10km通過。この5kmは17:36と落ちる。左中足骨の痛みはこれ以上酷くなる事はない。左スネ・足首の痛みは大丈夫。これは助かった!紐の締め付けが良くなかったようだ。少し気が楽になり15kmを通過。この5kmは17:42とヤバい。後半勝負と割り切るしかない。20kmの5kmは17:27とややペースアップ。そしてハーフを1:13:50あたりで通過。設定では1:12:30あたりで余裕を持って通過したかったが、設定タイムも余裕度も『想定範囲外』だ。2時間25分台は完全に消え、自己ベスト更新に設定を変更せざるを得ない。『チョイと早いがここから上げていくか』とややペースアップ。25kmの5kmは17:18と上がる。が、仕掛けが早過ぎたか30kmまでは17:47も要してしまう。
そして今回は30km以降に5kmのベストラップを叩き出すべく『秘密兵器』として、ぶどう糖のキャンデーを両手に一粒ずつ隠し持ち走っていた。30kmを通過してポリポリと補給。運動する前だと血糖値がイキナリ上がり、だるさや嫌悪感を催すが『運動をしている状態ならば問題なし』というのが自己解析。が、これが最後の最後に恐ろしい結果を招くとは想像もしなかった…。
ここまで併走してきたのは同じ位の走力の持ち主の『きょういちくん』
20km過ぎに2人になり、25kmで『ココからだぜ!』と声を掛けて頑張ってきた同志だが、そろそろ仕掛けてくるだろうと心と身体の準備をする。そして泉州の名物と言われている2つの陸橋が現れる。2つとも何とかこなし35kmを通過。この5kmは17:53と落ちる。何とか17分台を死守するまでに落ち込みが…。もう35kmから仕掛けるどころではない。2時間半を切れるかの状態になってきた。『おかしいなぁ…。何だか身体が重い。でもゴールまではこのペースなら大丈夫!』そう思い自己ベスト&横中レコードはギッリギリだと思う。そして36kmあたりできょういちくんから遅れる。『付かなきゃダメだ!』と思うも身体が反応できない。そして陸橋に差し掛かると『ピタッ』と脚が止まった。『????』何が起きたのか?状況を把握出来ない。突然電池が切れた様な感覚に焦る『おいおい!何だよこれは…』完全なジョグ状態に陥る。2つ目の陸橋も何とかクリアして40kmまでの5kmは何と19:27。『今回は完璧に終った…。』残りの2.195km(9:47!!)は『何がいけなかったのか解析せねば…。このままでは終れない…。次はどうするんだ?軌道修正は出来るのか?ブドウ糖キャンデーがダメだったのか?』頭の中はゴチャゴチャだった。とにかくゴールは出来そうと高速ジョグで進む。そしてゴールまで1kmを通過。ぶっちゃけ精神的にガッタガタだったが、マサくんの『ニコ3マーク』を思い出し、寒い中カミさんと走(幸大)が待っているのを心の底から感謝する気持ちが湧き上がり『俺1人で走っているんじゃない。みんなの気持ちを背負って走ってるんだ。スマイルでゴールしなきゃダメね♪』と気持ちを切り替えてる事が出来ました。ゴール両脇に居る観客に手を振りながら、最後はヒコーキのように両手を広げて旋回しながらゴール!アナウンスが『ゼッケン204藤澤広明選手、余裕のゴールです』というのが聞こえる『アンヨは無いけど気持ちはね☆』と思いながらゴール。今回は3年振りにのガタガタに潰れたレースだったが『ブドウ糖キャンデーの摂取・ソールの薄いシューズ・いつもより1個多いおにぎり』など新しい試みをしたレースだったので、次は軌道修正出来ると思う。何せ自分自身が実験台なので失敗もある!試行錯誤を繰り返し、前半ハーフより後半ハーフが早いレース展開が出来るのを目標に修業あるのみ!押忍!
2006/01/25 第17回横浜記録会 5000m 15’26”03(手元計測15’25”84)
う〜ん…。何故ベストが出たのかワケわからんぞ。ヽ(~〜~ )ノ ハテ?
2006/01/15 第58回大田区周回駅伝大会(グリーン六郷駅伝大会) 一般男子 第1区5.5km(17:09) 区間2位 チーム2位 22.0km(1:13:18)
当日の朝に左脹脛に違和感有り。アップ時にそれは更に露になったが、大ブレーキにならずに済んで良かったぁ。レースはスタートから飛び出す相変わらずの戦法。2ヶ所ほど風が気になったが力で押すに押した。スタートして1`位で3人になり、2名とも創価大学の同じメンバー『こりゃ潰されないようにせなアカンな』と気を引き締める。左脹脛の痛みはありがたいことに酷くならかったが、動きが悪いに越した事は無い。5.5kmの半分あたりを過ぎた直線で風が『フッ』と無くなり『ココだな』と判断し、最初の仕掛け。1名は呼吸のリズムが乱れていたので離せるだろうと思ったが『うまく行けば2名とも離れてくれ!』と願う。が、1人は離れてくれなかった。呼吸はキツそうだが、リズムが全く乱れていない。向かい風の直線で何度も揺さぶりを掛けるがバッチリ反応。そしてラスト1kmの看板が見え『もう死に物狂いで行くしかない!』と児童公園の1000mのラスト1本をイメージしてスパート!!少し離れかけたが、直ぐに盛り返してきた。『ヤバイ。もう売り切れですよ〜』抜かれても身体が反応出来ない!結局6秒くらいのビハインドをつけられ区間2位で襷リレー。ゴール後に悔しさのあまり、恒例の『雄叫び爆発』がいつも以上にうるさくなってしまいました…。皆に嫌な思いをさせてしまったと深く反省しております。この場を借りまして謝罪しますので、これからはお見苦しいトコを見せないよう気をつけますので仲良くしてね☆
チームは見事2位獲得!箱根駅伝経験者メンバーで固めたチームは格上だったなぁ〜)゜0゜(
チームは見事2位獲得!箱根駅伝経験者メンバーで固めたチームは格上だったなぁ〜)゜0゜(
2006/01/08 第7回 谷川真理ハーフマラソン大会 1:08:38 14位
2006年1発目の大会。イキナリ自己ベスト更新のスタートとなった!昨年・一昨年の屈辱を晴らせた。荒川とは相性が悪かったが仲良くなれたかな( ̄∇ ̄;)今年は昨年ほど風が無く、天気予報では極寒{{ (>_<) }}と言っていたが穏やかな気候。体重は昨年より2kg軽量に仕上げられたので期待大でスタートを待つ。が、右の脛に違和感があり、歩いても少し痛みがあったが、アップジョグしていたら何処かに消えたヾ(* ̄▽ ̄*)Bye
スタート地点には豪華な顔ぶれが。選手紹介でハヤタ隊員やj・Hさんなどが一言マイクでべしゃる。Bレスのユニも見える。『これは相当なハイペースを覚悟せなアカンな。ま、5kmも付いていけるワケないけど…』10:10にスタート!昨年の優勝者(と思う)がスススッと先頭に出る。その後ろに張り付く『さ〜て12位には食い込み、賞金ゲットだぜ!銭や!銭や!』風は弱いとは言っても気になる。荒川名物なんで仕方ない。1`通過は3:04あたり。横浜マラソンのときほど楽な感覚は無い。『う〜ん、まだ温まっていないからかもな』と、自分でも驚きの冷静さ。すると、ハヤタ隊員がスルスルと前方に上がっていく。『いよいよ温まってきたんだな』と思う。さあ、いよいよ本格的に先頭が動く兆しだ。3`あたりで前との差が開き始める。これは明らかにペースが違いすぎるので無茶して付いたら完全に潰れそうなのでマイペース運転で進む。先頭は15〜16名くらいだ。何名かは落ちてくるだろう。トップトライアスリートの昨年9位のM田くんや8位のF長さんの入賞組みと粘る。5`通過は16:04。もうチョイあげていくか?とも思うが、無理は禁物。ややキツイくらいで進む。先頭との溝は完全に開きBレスのブルユニが目立つ。10kmポイント手前の坂に差し掛かるとトップのえりちゃんが下ってきた。その後にRちゃんが来た。『H野さんいっけ〜』と苦しいながらも何とか声を掛けた。10km通過は32:39。この5`は16:35と落ちたが『苦しいが後半勝負だ。あげれるハズだ!!』と昨年とは大違いのアンヨ。折り返しの坂を下りる手前でともちゃんと声を掛け合う。あれ?仮装するって言っていたような…。折り返して後続との差を確認。続々と連なっていて、こりゃチョットでも自分に甘えたらドドドッと抜かれるスリル満点・苦しさ満点の展開。折り返しのチョットした上り坂で心拍数が一気に上がるがココは我慢のしどころ。ココで離されたらヤバイので何としても集団に付く。坂を下り後は平らな道のりだけだ。5名ほどのグループで行く。未走路の部分でペースが上がり思わず顔が歪む。チラッと後ろを確認すると少し差が開き5名は3名になりつつある。そして15`通過。タイムは48:42。この5`は16:03!『苦しいワケだ。上がっているんだもん!!』と納得。だが、ここで安心&妥協してはいけない。いけるトコまでいくんだ!と自分を奮い立たせる。16`が迫る。『ラスト5kmだ!ヨーイドン!』多摩川ハーフのラスト3`のように一気にペースアップ。1人を置き去りにし、後は1人を振り切るのみ。ガンガン仕掛けるが離れない。それどころかラスト3`地点で逆に仕掛けられてしまい置いていかれる。『置いていかれたのはしょうがないとしても、ここでペースダウンしないように粘るんだ!ラスト1`でどうにかなるかも知れん!』と気持ちが切れないように必死。そしてラスト1`のポイント手前で最初トップ集団にいた1人をパス。仕掛けられた選手には追いつきそうで追いつけない。『一体オレは何位なんだ?とりあえず最後まで気は抜かないぞ!』ともう限界に近い状態。そしてアーチが見えた。実況アナが聞こえる。『今、12位の選手がゴールしました!』と聞こえるじゃありませんか!『だぁぁぁぁぁぁ〜っ!!銭がぁぁぁッ!!焼き肉がぁぁぁっ!!』と思っていると『さあ、これは集団です!』と言うアナウンス。何と置き去りにした数名がせまってきていたのだ!『冗談ではない!』ラストスパートして追いすがるのを振り切りゴール!結果1:08:36の自己ベスト23秒更新でした☆昨年の同大会より2分20秒短縮!これでとりあえず2年間のモヤモヤは解消されたんで、入賞こそできなかったが良かったと納得ですわ!!
スタート地点には豪華な顔ぶれが。選手紹介でハヤタ隊員やj・Hさんなどが一言マイクでべしゃる。Bレスのユニも見える。『これは相当なハイペースを覚悟せなアカンな。ま、5kmも付いていけるワケないけど…』10:10にスタート!昨年の優勝者(と思う)がスススッと先頭に出る。その後ろに張り付く『さ〜て12位には食い込み、賞金ゲットだぜ!銭や!銭や!』風は弱いとは言っても気になる。荒川名物なんで仕方ない。1`通過は3:04あたり。横浜マラソンのときほど楽な感覚は無い。『う〜ん、まだ温まっていないからかもな』と、自分でも驚きの冷静さ。すると、ハヤタ隊員がスルスルと前方に上がっていく。『いよいよ温まってきたんだな』と思う。さあ、いよいよ本格的に先頭が動く兆しだ。3`あたりで前との差が開き始める。これは明らかにペースが違いすぎるので無茶して付いたら完全に潰れそうなのでマイペース運転で進む。先頭は15〜16名くらいだ。何名かは落ちてくるだろう。トップトライアスリートの昨年9位のM田くんや8位のF長さんの入賞組みと粘る。5`通過は16:04。もうチョイあげていくか?とも思うが、無理は禁物。ややキツイくらいで進む。先頭との溝は完全に開きBレスのブルユニが目立つ。10kmポイント手前の坂に差し掛かるとトップのえりちゃんが下ってきた。その後にRちゃんが来た。『H野さんいっけ〜』と苦しいながらも何とか声を掛けた。10km通過は32:39。この5`は16:35と落ちたが『苦しいが後半勝負だ。あげれるハズだ!!』と昨年とは大違いのアンヨ。折り返しの坂を下りる手前でともちゃんと声を掛け合う。あれ?仮装するって言っていたような…。折り返して後続との差を確認。続々と連なっていて、こりゃチョットでも自分に甘えたらドドドッと抜かれるスリル満点・苦しさ満点の展開。折り返しのチョットした上り坂で心拍数が一気に上がるがココは我慢のしどころ。ココで離されたらヤバイので何としても集団に付く。坂を下り後は平らな道のりだけだ。5名ほどのグループで行く。未走路の部分でペースが上がり思わず顔が歪む。チラッと後ろを確認すると少し差が開き5名は3名になりつつある。そして15`通過。タイムは48:42。この5`は16:03!『苦しいワケだ。上がっているんだもん!!』と納得。だが、ここで安心&妥協してはいけない。いけるトコまでいくんだ!と自分を奮い立たせる。16`が迫る。『ラスト5kmだ!ヨーイドン!』多摩川ハーフのラスト3`のように一気にペースアップ。1人を置き去りにし、後は1人を振り切るのみ。ガンガン仕掛けるが離れない。それどころかラスト3`地点で逆に仕掛けられてしまい置いていかれる。『置いていかれたのはしょうがないとしても、ここでペースダウンしないように粘るんだ!ラスト1`でどうにかなるかも知れん!』と気持ちが切れないように必死。そしてラスト1`のポイント手前で最初トップ集団にいた1人をパス。仕掛けられた選手には追いつきそうで追いつけない。『一体オレは何位なんだ?とりあえず最後まで気は抜かないぞ!』ともう限界に近い状態。そしてアーチが見えた。実況アナが聞こえる。『今、12位の選手がゴールしました!』と聞こえるじゃありませんか!『だぁぁぁぁぁぁ〜っ!!銭がぁぁぁッ!!焼き肉がぁぁぁっ!!』と思っていると『さあ、これは集団です!』と言うアナウンス。何と置き去りにした数名がせまってきていたのだ!『冗談ではない!』ラストスパートして追いすがるのを振り切りゴール!結果1:08:36の自己ベスト23秒更新でした☆昨年の同大会より2分20秒短縮!これでとりあえず2年間のモヤモヤは解消されたんで、入賞こそできなかったが良かったと納得ですわ!!
2005/12/11 第23回 川崎フルマラソン駅伝大会 一般の部 第1区9.0km(29:03) 区間1位 チーム2位 42.195km(2:22:07)
昨年より49秒短縮!!が、2連覇は厳しかったぁ(゜曲、゜;)ノ~
このメンツでこのタイム。最高のチームだった☆幸せだなぁ(森田健作状態)自分も昨年より23秒くらい短縮できたが28分台ならず…。まだまだぢゃな!!葛飾区民ふれあい駅伝に続き、今回も9.0km区間トータルでトップタイムをマークしたぜ!!
このメンツでこのタイム。最高のチームだった☆幸せだなぁ(森田健作状態)自分も昨年より23秒くらい短縮できたが28分台ならず…。まだまだぢゃな!!葛飾区民ふれあい駅伝に続き、今回も9.0km区間トータルでトップタイムをマークしたぜ!!
2005/12/04 第1回 はだの丹沢水無川マラソン大会 ハーフの部 4位(1:11:23) 年代別3位
記念すべき第1回の新しい大会。アランチュールさんの『第1回川崎フル優勝』に続き名前を刻みたかったが、当初の1.000名の募集人数4.000名を超えて、ハーフだけでも1.500名近くにもなった。参加名簿を見ると『○○市役所』やら『○○大学』など、高級品が勢ぞろい。こりゃ入賞も非現実的と横浜マラソンの時より入賞は厳しい。『とにかく自分の走りだ。結果は自ずと付いてくる』と軽い戦闘モード。コースは標高差200m近くを上る(登るが的確か?)という、聞くだけでも脚に乳酸が溜まってくる。
20分くらいアップして身体を温める。『スタート前に雨降るなよ〜』と祈りながら号砲を待つ。そして10:30にハーフスタート!小細工は必要ない。とりあえず先頭を行く。最初は下りでスピードが上がる。HI市役所2名とHA市役所1名・他1名と自分5名で1kmを通過。下りが殆どだと言え3:00フラット。過去にこんなペースで入った事は無く『ヤベ〜なぁ。でもメチャキツくはないし、行きますか!』と、特急列車に乗る事にする。
メンバーからしてこのくらい速いのは当たり前かも知れない。5`は既に上りが始っているので16:08で通過。この辺りで1名が遅れ出し、市役所メンバー3名と自分だけになる。これは気分が良い!6`辺りでフッとペースが落ちかけたので『とりあえず1回くらいは前を引かないと失礼でしょ!』と、止めりゃイイのに、このメンバーで無謀にも前に出る。200mも行かないうちにゼッケン1が再び前に。そして7`辺りから後ろに付くのがやっとになってきた。『さっきの先頭引きは止めるべきだったか』とやや後悔。ココからはもう山岳コースだ。『コレって自転車の山登りのレースじゃないの?』と思ってしまう。先頭3名は20m程先に居るが、とりあえず一定の距離を保つ。
20分くらいアップして身体を温める。『スタート前に雨降るなよ〜』と祈りながら号砲を待つ。そして10:30にハーフスタート!小細工は必要ない。とりあえず先頭を行く。最初は下りでスピードが上がる。HI市役所2名とHA市役所1名・他1名と自分5名で1kmを通過。下りが殆どだと言え3:00フラット。過去にこんなペースで入った事は無く『ヤベ〜なぁ。でもメチャキツくはないし、行きますか!』と、特急列車に乗る事にする。
メンバーからしてこのくらい速いのは当たり前かも知れない。5`は既に上りが始っているので16:08で通過。この辺りで1名が遅れ出し、市役所メンバー3名と自分だけになる。これは気分が良い!6`辺りでフッとペースが落ちかけたので『とりあえず1回くらいは前を引かないと失礼でしょ!』と、止めりゃイイのに、このメンバーで無謀にも前に出る。200mも行かないうちにゼッケン1が再び前に。そして7`辺りから後ろに付くのがやっとになってきた。『さっきの先頭引きは止めるべきだったか』とやや後悔。ココからはもう山岳コースだ。『コレって自転車の山登りのレースじゃないの?』と思ってしまう。先頭3名は20m程先に居るが、とりあえず一定の距離を保つ。
2005/11/23 葛飾区民ふれあい駅伝 一般の部(区外)5.0km×5 第3位(1:25:05) 第3区 区間賞(15:40)
B-さんの一員として飛び入り参加。ロードで舗装地での5Kmは初めてなんで、楽しみだった。襷を貰いスタートダッシュ!!最初の1`は2:57あたりで突っ込み過ぎか。後半はあまり走れていないで15:40という『う〜ん(。VIV)』てな感じ。が、区間賞をゲット!チームも3位入賞でやりました!因みに全体でも15:40はトップみたいだ。やったぜ!!
2005/11/20 2005多摩川ハーフマラソンin川崎 10Km 優勝(32:26)
昨年は高校生にやられて2位だった大会。今年は31分台&自己ベスト更新が目標。アップ時に脚が軽かったので『こりゃあイケそうだ!』と期待大。スタートと同時に飛び出す。スッスッと軽い脚運び。3kmあたりで足音がかなり少なくなり、影で確認すると4人あたり。
『ゼッケン4(ワタクシ)1・2・168…』と役員の読み上げる声で4人と確定。4ケタの番号は高校生なので『昨年のヤツか』と思う。5kmの看板で時計に目をやると16:20。『やはり砂地はタイムが伸びないな〜。が、このままじゃダメダメ!』と揺さぶり開始。2人は離れると思ったが、呼吸が荒くなってはいるが離れない。そのまま進み自分もややキツくなってきた。その後もチョイチョイ仕掛けるが離れない。高校生が並びかけてきたが『そうはさせん!』と、ググッと踏み込み並ばせないようにする。そして残り3キロの看板が見えてきた。『ここで行ったれ!』一気にドッカーンと逃げた。誰も反応してこない。これは自分でもヤバいかなと思う程のスピードアップ。とにかくタレないように逃げに逃げる!後方の足音は聞こえないが、ゴール前で詰められる最悪パターンが待っているかも知れない。残り1キロ。もう31分台は距離表示が間違ってでもしない限り無理なので、優勝する事に徹する。トラックに入り後ろを見ると、どうやっても逆転されそうもない差で安心。タイムは昨年より35秒速い32:26でゴール!
途中は砂利道もあるし、このコースでの31分台はきついかも知れない。が、レース展開は一度も前を引かせない完全支配下の理想の内容だったので満足。
でも、悔しい!年内に31分台をどうにかして叩き出したい!
『ゼッケン4(ワタクシ)1・2・168…』と役員の読み上げる声で4人と確定。4ケタの番号は高校生なので『昨年のヤツか』と思う。5kmの看板で時計に目をやると16:20。『やはり砂地はタイムが伸びないな〜。が、このままじゃダメダメ!』と揺さぶり開始。2人は離れると思ったが、呼吸が荒くなってはいるが離れない。そのまま進み自分もややキツくなってきた。その後もチョイチョイ仕掛けるが離れない。高校生が並びかけてきたが『そうはさせん!』と、ググッと踏み込み並ばせないようにする。そして残り3キロの看板が見えてきた。『ここで行ったれ!』一気にドッカーンと逃げた。誰も反応してこない。これは自分でもヤバいかなと思う程のスピードアップ。とにかくタレないように逃げに逃げる!後方の足音は聞こえないが、ゴール前で詰められる最悪パターンが待っているかも知れない。残り1キロ。もう31分台は距離表示が間違ってでもしない限り無理なので、優勝する事に徹する。トラックに入り後ろを見ると、どうやっても逆転されそうもない差で安心。タイムは昨年より35秒速い32:26でゴール!
途中は砂利道もあるし、このコースでの31分台はきついかも知れない。が、レース展開は一度も前を引かせない完全支配下の理想の内容だったので満足。
でも、悔しい!年内に31分台をどうにかして叩き出したい!
2005/11/13 第25回横浜マラソン大会 ハーフ男子 4位(1:08:59)※ネット(1:08:58)
またまた自己ベスト更新だぁぁぁぁッ!!_s(・`ヘ´・;)ゞ..
しかも69分切り(ギリギリだが…)3週連続でガンガン追い込んだ影響で当日も腰痛に悩まされる始末。だが、何か『やっちまいそう』な予感ビシバシ。今年はT大学がごっそりエントリーしてきて過去に無いレベルの高さ。『こりゃ入賞はなしか…。とりあえず俺は俺の走りをしますわ!』とタイムトライアル状態を覚悟。
スタートと同時に先頭に踊り出る。やや後方に居たみっつぅ〜♪が追いついてきた。予想外にT大学は来ない。『お〜来たか来たか!T大来ないなら、2人で逃げきっちゃおうか?』『(^∇^)アハハハハ!』などと話しながら進む。暫らくしてT大の2名が追いついてきた。やはり来ないわけが無い。最初の1kmは3:06。昨年と全く同じだが、今年のほうが鼻呼吸くらいラクラク(チョット言い過ぎ…。)5kmは16:03あたりで通過。T大ゴッソリ出場の影響で15分台を覚悟していたから『ホ〜ゆったりじゃん!!』と思う。10kmは32:40あたり。昨年より計測ポイントがやや遠い感じだ。ココで『イタタタッ!』靴擦れ発生!久米島でやったヤツがこんな時に復活。『とにかくヒタヒタ行くしかないな』とリラックスモードで行く。ココで集団を確認。『あらっ!?』みっつぅ〜♪が居ない!これではワン・ツーフィニッシュが…。そして陸橋が見えてきた。『よ〜し、イタタ状態だがこうなったら俺がいくっきゃない!』ハッタリカマシのペースアップ!するとT大が更にググッと前に出てきた。これは予想外!『マジ!?まだまだ元気だったのかよ!かなりキツくなっていたと思ったのに…。』そして折り返しの下りで逆に4名に先行される。『ココで行かなきゃ駄目だぞ!』気持ちに身体が付いていかない。折り返しで会社の知り合いの応援をうける。今朝電話で『白バイの後ろだからイヤでも分かるよ!』などと強気でいたが、この有様。『ゴメ〜ン!』と話して通過。自分以下の後続はかなり開いている。そしてみっつぅ〜♪とすれ違う。『三井ッ!!』と声をかけるが。そして、昨年より余裕がない自分に気付きチョイ不安になる。産業道路2回目の折り返しは昨年と逆から陸橋を上がるコースに変更になっていた。『やはり昨年は距離が短かったのか?て、言うことは今年は70分オーバーコース?』など酸素不足の頭はゴチャゴチャ。この陸橋でガクッとペースが乱れる。下りで何とか持ち越し15kmのポイントを迎える。ラップは15:28の表示。完全なるポイントずれだ。『まいったな〜目安にならないじゃんか!!』もう脚はバテバテ。『連続自己ベスト更新もココまでかぁ。ま、よくやったよ俺!でもタレないぜ!』と現状をひたすらキープする事に必死。そして残り5kmを通過。時計を見て逆算すると68分台が狙えるのが分かる!『よーし行けるだけ行くぜ』と踏ん張り開始。靴擦れの痛みはもう気にしている場合じゃない!とにかくゴールへ。そして残り1kmで1つ順位を上げる。最後の陸橋をクリアしたがまだ追いついてくる気配がある。そして前には腿を叩く3位も迫っている!『おりゃ〜!!』3位には追いつかなかったが、またしても終盤で競い勝つ『1番苦手パターン』での入賞。そしてギリギリだが68分台の世界に踏み込めました!まさかの4週連続自己ベスト更新!来週は10kmがある…『5週連続』なるのか?
しかも69分切り(ギリギリだが…)3週連続でガンガン追い込んだ影響で当日も腰痛に悩まされる始末。だが、何か『やっちまいそう』な予感ビシバシ。今年はT大学がごっそりエントリーしてきて過去に無いレベルの高さ。『こりゃ入賞はなしか…。とりあえず俺は俺の走りをしますわ!』とタイムトライアル状態を覚悟。
スタートと同時に先頭に踊り出る。やや後方に居たみっつぅ〜♪が追いついてきた。予想外にT大学は来ない。『お〜来たか来たか!T大来ないなら、2人で逃げきっちゃおうか?』『(^∇^)アハハハハ!』などと話しながら進む。暫らくしてT大の2名が追いついてきた。やはり来ないわけが無い。最初の1kmは3:06。昨年と全く同じだが、今年のほうが鼻呼吸くらいラクラク(チョット言い過ぎ…。)5kmは16:03あたりで通過。T大ゴッソリ出場の影響で15分台を覚悟していたから『ホ〜ゆったりじゃん!!』と思う。10kmは32:40あたり。昨年より計測ポイントがやや遠い感じだ。ココで『イタタタッ!』靴擦れ発生!久米島でやったヤツがこんな時に復活。『とにかくヒタヒタ行くしかないな』とリラックスモードで行く。ココで集団を確認。『あらっ!?』みっつぅ〜♪が居ない!これではワン・ツーフィニッシュが…。そして陸橋が見えてきた。『よ〜し、イタタ状態だがこうなったら俺がいくっきゃない!』ハッタリカマシのペースアップ!するとT大が更にググッと前に出てきた。これは予想外!『マジ!?まだまだ元気だったのかよ!かなりキツくなっていたと思ったのに…。』そして折り返しの下りで逆に4名に先行される。『ココで行かなきゃ駄目だぞ!』気持ちに身体が付いていかない。折り返しで会社の知り合いの応援をうける。今朝電話で『白バイの後ろだからイヤでも分かるよ!』などと強気でいたが、この有様。『ゴメ〜ン!』と話して通過。自分以下の後続はかなり開いている。そしてみっつぅ〜♪とすれ違う。『三井ッ!!』と声をかけるが。そして、昨年より余裕がない自分に気付きチョイ不安になる。産業道路2回目の折り返しは昨年と逆から陸橋を上がるコースに変更になっていた。『やはり昨年は距離が短かったのか?て、言うことは今年は70分オーバーコース?』など酸素不足の頭はゴチャゴチャ。この陸橋でガクッとペースが乱れる。下りで何とか持ち越し15kmのポイントを迎える。ラップは15:28の表示。完全なるポイントずれだ。『まいったな〜目安にならないじゃんか!!』もう脚はバテバテ。『連続自己ベスト更新もココまでかぁ。ま、よくやったよ俺!でもタレないぜ!』と現状をひたすらキープする事に必死。そして残り5kmを通過。時計を見て逆算すると68分台が狙えるのが分かる!『よーし行けるだけ行くぜ』と踏ん張り開始。靴擦れの痛みはもう気にしている場合じゃない!とにかくゴールへ。そして残り1kmで1つ順位を上げる。最後の陸橋をクリアしたがまだ追いついてくる気配がある。そして前には腿を叩く3位も迫っている!『おりゃ〜!!』3位には追いつかなかったが、またしても終盤で競い勝つ『1番苦手パターン』での入賞。そしてギリギリだが68分台の世界に踏み込めました!まさかの4週連続自己ベスト更新!来週は10kmがある…『5週連続』なるのか?
2005/11/06 第16回横浜記録会 5000m(15:27)
やったぜ!!ついに15:30を突破!所属している走友会の記録会で、今まで記入していなかったが、大幅自己ベスト更新だったので記入することにしました。今までは昨年の12月に記録した15:42だったが、全くの調整なし、しかも前日にはジョグだが37kmと距離も踏んでいたのにだ。
いや〜それにしてもきっつかったぁ〜(>_<)
そして、3週連続で自己ベスト更新である!来週は横浜マラソンだ。また自己ベスト更新だったりして…。
いや〜それにしてもきっつかったぁ〜(>_<)
そして、3週連続で自己ベスト更新である!来週は横浜マラソンだ。また自己ベスト更新だったりして…。
2005/10/30 第27回河原駅伝大会 最終区(6区)9.195km(29:40) 区間2位
久米島から1週間。特に調整は無し。心配だった久米島での靴擦れ血豆は大丈夫そうだ。この大会は毎年トライアスロンの飲んべぇさんチームで参戦しているので、自分の記録への挑戦のみでチーム順位を気にしなくて良いので気楽。
結果は2年前より1分55秒も速い29分台!!『よっしゃあぁぁぁっ!!』の雄たけびが出てしまった(東日本駅伝と全く逆の気持ち)区間賞とれたか?と思ったら、上には上がいますなぁ〜1位は28:45ととんでもない記録。こりゃ相手が悪い!まだ正式な記録と区間順位は不明。とりあえず自己ベストや!
で、11/26に公式記録が分かりました。区間2位で『ごぼう抜き賞』は1位でした☆
結果は2年前より1分55秒も速い29分台!!『よっしゃあぁぁぁっ!!』の雄たけびが出てしまった(東日本駅伝と全く逆の気持ち)区間賞とれたか?と思ったら、上には上がいますなぁ〜1位は28:45ととんでもない記録。こりゃ相手が悪い!まだ正式な記録と区間順位は不明。とりあえず自己ベストや!
で、11/26に公式記録が分かりました。区間2位で『ごぼう抜き賞』は1位でした☆
2005/10/23 2005久米島マラソン フル男子 (2:29:23) 優勝
やりましたぁ〜☆ついに半切りを達成!が、目標の5km17:30ペースはならなかったが、35kmまではたどり着けた。残りの7.195kmをいかに攻略するか…。次のフルはココがポイントだ。やっちゃるぜ!!LAP 17:53-17:27-17:26-17:35-(Half1:13:57)-17:05-17:33-17:46-18:49-7:46
2005/10/02 第16回東日本国際駅伝大会 一般男子の部 1区10.11km(32:06) 7位くらい? チーム5位(1:21:31)
区間順位・レース展開・区間タイムが昨年と全く同じ。タイムスリップしたみたいに…。久々に心底悔しかったなぁ〜。最低でも1分は詰めれると思ったから尚更だ。が、チームは何と5位!!素晴らしい!俺がしっかり走れば入賞だったのに…。来年は見てろよ〜\(`o'")
2005/09/11 第23回南区クロスカントリー大会 一般男子6.0km(20:52) 優勝
横中の土練で使用しているクロカンコースでの大会。しっかりコースを把握していないので不安だったが、間違えずに走れた。タイムは練習より3〜4分速かった。Nっちと飛ばすに飛ばしたから、しんどかった〜。コースのポイントを押さえれば20分切れるかもしれん。
2005/08/28 第354回川崎月例マラソン大会 3km(9:27)2位 5km(16:13)優勝 10km(33:28)優勝
以前からチャレンジしてみたかった3連荘に挑戦!3kmはリラックスで行き、5kmでそこそこ上げて、10kmで全快!が理想の展開だったのだが、いざ走り出すとそうはいかない。3kmでもイイ感じで踏んでしまい、5kmでほぼ全開。10kmは残された脚で何とかという展開に。かなりの負荷でした!!
2005/08/07 第30回富士登山駅伝競争大会 5区4.64km(47:20)16位・7区3.66km(9:58)79位
またまた目標のタイムをクリアだ!が、区間順位はもう少し上に行けると思っていたのだが…。下りの7区は苦手なので仕方ないが、5区の難所区間は総合でも10位以内、一般では1位を狙っていたが(昨年なら達成できたタイム)総合16位、一般3位。今年は砂地のコンディションが良かったみたいで、全体的に速い!う〜ん。まだまだぢゃな!!下りも何とかもう少し速くならなアカン…。
チームとしては昨年より20分短縮!やったね(●⌒∇⌒●)
チームとしては昨年より20分短縮!やったね(●⌒∇⌒●)
2005/07/31 第19回スリーエフカップ日米親善トライアスロン大会 一般の部 25.4km(S.400m B.20km R.5km) 56:37 5位
何と!過去最低のswim・bikeのトレーニング量で入賞出来てしまった。学生が居なかったのもあるが…。そして遂に!ランラップ1位をマークする事が出来た!しかも14:28と過去最速ラップ!!V( ̄▽ ̄)V
bikeが昔のように走れればお立ち台も夢じゃない。来年はもう少しトレーニングに充てるか?
bikeが昔のように走れればお立ち台も夢じゃない。来年はもう少しトレーニングに充てるか?
2005/07/22 第58回富士登山競争 山頂男子の部 21km(2:52:44) 2位
やった〜O(≧▽≦)O 目標の3時間切りを達成!2位という順位は予想していなかった。八合目まで逃げ続けたが、そこからは山の厳しさを味わった。現地試走(といっても駅伝側のコース)1回のみで、ウェイト・トレと急勾配のトレッド・ミルでの試行錯誤のトレーニングでここまで行けるとは…。山に行かなくても、工夫次第で何とか『ここまで』は出来る事が分かった。来年は更にタイム短縮に挑む!
2005/06/26 352回川崎月例会 5km(16:16)優勝 5km(16:44)優勝
10kmのみ走る予定だったが、気温が高いので10kmが5kmに変更された。なので5kmにもエントリーして5km×2に挑戦!10kmより精神的にも肉体的にもキツかった〜(>_<)
2005/06/19 第45回ガス橋マラソン大会 8.0km(26:24) 総合2位 年代1位
2連覇するべし!と気合いを入れたが、NRの若手に阻まれてしまった…。ま、山岳仕様の身体にチューニング中なので、こんな感じですな!
2005/04/16 第29回横交マラソン大会 5kmハンデ戦(16:06) 5位
ヘロヘロの清さんから誘われてエントリー。ハンデスタートシステムで気合が入る!体重&左膝がアジャパー状態だが、思ったより走れたと思う。スピード系の動きをやっていなかったので、きつかった〜。ゴール後は血の味がした。
2005/04/09 CAMP座間桜祭りマラソン大会 7km(22:18) 優勝
荒川以降、左膝の痛みは回復の兆しがなくスピード練習なしでの状態で走ったが、昨年より4秒速かった!走っているときはスピードに乗り切れていない感覚が強かったのに…。何故なのじゃ?昨年の優勝者(21分台)はエントリーしていなかったみたいで、ラッキーな優勝。トロフィーは年代別と総合とで2個もらえました!
2005/03/20 第8回東京・荒川市民マラソン大会 一般男子の部 2:34:06(ネット2:33:27) 優勝
前回に続き、ポイントは左膝の痛みだったが、レース当日のアップ時で痛いという、最悪の状態。が、いざスタートすると痛みが気にならない。そしてまたまた優勝というオマケ付き。陸連登録していたら、こんなオイシイ思いはできなかったなぁ〜。半切りも視野に入れていたが、まだそこのレベル」には達していないようだ。
2005/03/06 第23回三浦国際市民マラソン大会 ハーフ 1:14:07 5位
遂に!仮装で入賞する事が出来た〜(●^o^●)
今年はゴリエで快走!左膝の痛みは相変わらずだったが、レース中は痛くないからホント助かる。トレーニングはジョグばかりだったので、後半はガクッとスピードダウンしてしまったが、これだけ走れれば十分!よろこび〜☆
今年はゴリエで快走!左膝の痛みは相変わらずだったが、レース中は痛くないからホント助かる。トレーニングはジョグばかりだったので、後半はガクッとスピードダウンしてしまったが、これだけ走れれば十分!よろこび〜☆
2005/02/26 第23回鶴見区駅伝大会 第一区 5.2km 16:07 区間3位 一般男子5位
左膝を痛めてしまい、体重だけは何とか調整出来たが、スピード系のトレーニングが全く出来なかったから不安だらけのスタート。が、何とかなったのでとりあえず良かった!でも、気持ちに脚が付いてきてくれないのは歯痒かった。全体で5位入賞!
2005/01/30 第25回館山若潮マラソン 2:33:13 優勝
目標は半切り&自己ベストだったが、半切りは途中の脚のコンディションが良くないので、おあずけにした。仮にピッタンコのハマっていたとしても、このコースではまだ実力不足かも知れない。そのかわりと言っては何だが、優勝なんてモノが付いてきた!『半切りか優勝のどちらか一つを選びなさい』と言われたら、優勝の方を選択するかも…。いつかはこのコースで半切りをしてみたいな〜
2005/01/09 第6回谷川真理ハーフ 1:10:56 22位
練習は良い感じで出来ていたのに、レースにうまく合わせる事が出来なかったみたい。来年は賞金争いに加われるように頑張るぞ〜<(`^´)>
2005/01/03 第19回若葉台正月マラソン大会 32:00 優勝
新年早々、自己ベスト!いよいよ31分台が見えてきたか?
2004/12/19 第346回月例川崎マラソン大会 10km 32:57 優勝
当日の朝、急遽走る事を決めたので、調整もヘッタクレも何も無し。なのにセカンド・レコードをマーク!どうなってるのか自分でも全く理解不能(・・?
2004/12/12 第22回川崎フルマラソン駅伝大会 第一区 9.0km 第一区29:27 2位 一般男子優勝! 42.195km(2:22:56)
目標は29分を切って区間1位!
目標達成ならず…。残念!
目標達成ならず…。残念!