［結果］

今年は宿泊をせずに、早朝(真夜中)に出発。常勝Ｍ軍団チームでの団体戦出場でしたが、昨年より５５秒悪く、大きく足を引っ張ってしまった。月間走行距離が多く、スピード練習をしていなかったので、当然の結果としか言いようがない。さてこの神鍋から恐怖の９週連続のレースがスタート。

年間レースの中で唯一、入賞とタイムの両方にこだわっている大会。しかし今月は記録的(月間距離歴代１位)な走りこみを続けており、筋肉痛を残しての出場。ラストの階段で足が止まり、接戦の３位争いに敗れてしまい６位入賞のみ残った。

暑くてどうしようもなかった、千の時はスタート前にすでに乳酸が溜まっていて最悪の結果であった。昼からの懇親会は山田池公園で行われたが、終わってからすごい雨が降ってきた。

暑かったことは確かであるが、タイムが出ないし後半の失速も相変わらず！

毎年恒例レース、いつものように早朝から場所取りに出かける。今年で３回連続若練チームで出場。終わってからは青空宴会、そしてその後は、がんこ寿司で２次会に参加、帰ったのは夕方を回っていた。

先週の宇治の記録会よりは幾分走れたようであるが、前半での失速レースは相変わらず続いていて反省しなければと思った。レース後のお風呂はいつもながら気持ち良かった。

前週の安威川駅伝同様、まったく足が動かず早々撃沈でした。スピード回復にはまだしばらく時間がかかりそう。

若練チームで参加、ユリカモメ、鯖街道の疲れが溜まっており、まったくスピードが出ず終いでした。終わってからの打ち上げはグッドでした。

撃沈オンパレードの2006年レースで一番の出来、まさかの2連覇でした。道中2位のランナーとの壮絶なデッドヒートが続き、給水もさっと通過が続きました。終わってからは恒例の怪速亭の宴会、Ｂコースとは言え、1位ゴールハ気持ちが良かったです。

昨年40キロでリタイアした大会、しかし今年は喘息になっおかげでスピードを捨てた分、距離は走っているので完走を目標にしていましたが、なんとか6時間を切ってゴールすることが出来ました。でも60キロ以降、最後の1周回は地獄でした。

第1回から8年連続出場、とにかく10年を達成するのが目標。今年も昨年に続き、喘息の中でのレースとなったので、目標をテレビ出演に切り替えるが、サブスリーのペースメーカーに付くのは今の状態ではハーフ過ぎまでが精一杯、なんとかそれだけは果たせてほっとしました。尚このレース、先日の福井で競った女性とまた遭遇。北陸のはにわさんでした。またラン友が一人増えました。

予想通りまだ19分オーバーが続く。でも今日は花見の宴会が目的だったので、1日楽しめました。次は長野、やばいぞ！！

今年出場レースは全て、喘息で出場、木津、京都で30分オーバーしていたので少しはマシであった。

京都ハーフで気持ちが切れていたが、エントリーしているのでやむ得ず出場。5キロレースここ15年間で最悪タイム！！

第1回から13年連続出場であったが、ワーストタイムを記録。全てがどん底状態。ランを止めようかと真剣に考える。

昨年に続き、喘息真っ只中のレース、まだマシの結果であった。

昨年末から「喘息」が復活、呼吸困難で走れず、さらに強風で木津川ワースト２を記録。

雪が積もり大変走りにくかった。でも防府の気分転換にはなった。25.2キロ(2時間走)、サンタクロースの衣装だったのでこんなものでしょう。

雪でアクシデントこそあったが、結果的にハーフ手前での強制収容、屈辱的な結果となったが、サブスリーの力が無い者には当然の結末であった。

凡タイムでしたが、結果は1位でした。景品は野菜と掴み取りで稼いだ、ラーメン19食分。

第1回から連続14回目の出場。37キロ以降、まったく走れなくなった。3レース3時間オーバー、次の防府マラソンは関門との戦い。

風邪の為、エントリー取りやめ。

前3レースよりマシではあったが、最近の5年間の丹波では最も悪いタイム、気象条件が良かっただけに.....。

原因不明ですが、スピードが明らかに低下している。

あまり暑くなかっただけに、力のなさを痛感。9月以降のレースの悪さはあまりにもひどい結果が続いている。

10キロレース、ここ7年間のワーストタイム。大変暑かったが、暑さだけでここまで落ちるか疑問です。

10キロ　44分57秒、20キロ　1時間29分09秒(44分12秒)、30キロ　2時間13分43秒(44分34秒)、40キロ　2時間59分57秒(46分14秒)、50キロ　3時間53分58秒(54分01秒)、60キロ　4時間55分29秒(1時間01分31秒)、フル通過　3時間10分48秒。　

大変暑く序盤で終わっていた。

気温が高すぎ、摂津5キロ11回目で大幅なワーストタイム更新。

昨年の区間1位から大きく転落、タイムも11秒落ち。このままでは「防府マラソン」完走危うし。

千のラップ、3分29秒-3分39秒-3分43秒-3分56秒-3分40秒。
この結果ではサブスリー復活は黄色印、特に3千〜4千は居眠りしていたのか。
23日の宇治の記録会ではもう少し、しっかり走らねば。

サブスリー返り咲きには、5キロの18分切りは必修条件だったので、まず一つクリア出来たようだ。さてこの後はトラックの5千でこのタイムを更新して、さらに勢いをつけたい。

6年連続入賞中(6位以内)、相性の良さは年間レースでピカイチ。
全レース全滅してもここだけは失敗するけにはいかない。
満足の結果、今年１番の出来でした。今後はスピード強化に努め、フルマラソンを目指しますが、いきなり５千３連発からのスタート、頑張りどころです。

大雨の中での開催、スタート前は小降りだったのでコンディションは良かったが、
アップ不足と足が重く、結局手元の時計では10分40秒ぐらいだった。
あとのアフターの宴会は、「ＮＡＧＡＩ　ｗｙｉｎｄ」＆「河内長野ＲＣ」の合同打ち上げ、
これにらんＲＵＮ乱、怪速亭、＠アチーブの方々、さらに隣でやっていた「久宝寺ＲＣ」も混じり、
すごい宴会となりました。
帰りも雨にやられて、文字通りズブ濡れでした。

練習の一環としての参加、しかしまた大変暑かった。
1キロ-3分31秒、ここでレースは終わってしまった。

年間レースの中で、最も緊張感の強いレース、そして失敗したくないレース。
昨年より30秒悪く、今年の調子の悪さを物語った結果を認めざるえない結果。
まだ秋のフルマラソンまで時間があるので、スピードとスタミナ、さらに苦手な暑い時間帯や、アップダウンコースも取り入れながら、
修行に励むしかない、このままでは終わらないと痛感した1日であった。

昨年も参加、今年は20秒悪く、順位も3つ落ちて入賞圏外。
天候は曇りで風も少なく、暑さもマシ、言い訳の出来ない天気だけにがっくり。
来週の鴨川駅伝が心配になってきた。

久しぶりの5キロレースであったが、まったくスピードが出ず、またまた19分を超えてしまった。
7月まではスピード中心に練習を取り組む予定。

昨年までだったら5キロレースオンパレードだったが、今年はオレンジ帽集団に入れてもらったので、
ユリカモメに続いてまた無謀なレースにチャレンジ、でもＡコースの76キロはまったく視野に入らず、Ｂコース42キロで参加。
スタートすぐからトップになってしまったが、合流地点を過ぎるとＡコースノランナーが居て、
道を間違う心配は無し、鞍馬まで順調だったが、ここで付けが回ってきて、ラスト11キロはＲＵＮ＆ＷＡＬＫ。
でも前半の貯金でトップゴール。これは予想外で素直に嬉しかったが、Ｂコースで歩くようではウルトラはまだまだ、しばらくはフルマラソンまでで頑張ることにしよう。

初のウルトラレース、なんで申し込んだのかもよくわからない。会場に着いたのはスタート15分前でした。
10キロ-45分00秒、20キロ-1時間28分28秒、30キロ-2時間13分29秒、40キロ-3時間06分53秒まで、
気温が高くつらいレースでした。でもお風呂と打ち上げも入っての参加費はＧＯＯＤ。
来年も未完走が濃厚であってもまた参加したいですね。

またまた暑いレース、1位、2位、3位、5位、6位はなんらかの景品があったが、4位だけ何も無かった。

今年のレース結果、練習、体調を考えると、目標であった福岡Ｂ標準狙いは100％無理。また当日暑くなり、先行粘りのサブスリーも不可能。じゃあテレビに映ろうかなあ、早田選手、ドーレ選手に付いてあわよくばサブスリーを、この作戦途中まではまんまとはまり、2分以上に渡りＮＨＫ全国ネットにかなりアップで登場。しかし後半は暑さとスタミナ不足、ズルズル後退して、凡タイムのゴールであった。しかし色々楽しい体験も出来て、ある程度納得のレースであった。

ドクターストップ中、第2弾のレース。呼吸より暑さが難敵、京都ロードよりマシであったが、まだまだ走れていない。今回の目的はアフターの花見会、夕方まで楽しみました。

喘息によるドクターストップ中、出場するかしないか悩んだ結果、知り合いの国際資格を狙うランナーのラビットとして出場を決める。結果的に1時間30分は切ってのゴール、しかし暑さもありまったく余裕がなく、今の力の走りでした。また結果、誰も国際ゲットさせられず責任を感じました。

今年の春レースでもワースト1でしょう。5キロ20分オーバーはここ最近記憶なし。喘息が最も悪化。この後病院へ行き、ランニング禁止のドクターストップを受ける。

喘息が続き呼吸との戦いのレース、上期のメインレースで1時間20分を目標にしていただけに、他レースに比べてショックは大。

フルの1週間あとであったが、急遽出場。今年のレースの中では一番無難な結果であった。

風邪をこじらせて喘息に、呼吸が苦しくて9キロから減速。その後ゲストランナーの山口衛里さんと17キロまで並走、そこでバッタリ止めたので後張り合いもなくなり、さらに減速。後半はキロ5分の世界。何とかゴールだけはしたという結果。

治りかけていた風邪がまた悪化、いったいいつ治るのか。

前2レースよりはマシであったが、風邪が治らずコースもアップダウン、カーブも多く、このタイムはある程度納得。

依然と風邪が続き、ほとんどぶっつけ本番。やはり駄目であった。

年末に風邪を引き、熱を押しての出場、結果はウーンリタイア。大変な2005年のスタートとなってしまった。

自己ベストという言葉には、長いこと無縁の生活でしたが、今回おかげさまで3年8ヶ月ぶりに達成することが出来ました。
ここしばらくの苦労を考えると強気なことは言えませんが、このタイムがまぐれだったと言われないよう、
今後もトレーニングに励んでいきます。