りっちゃん  
地域 : 茨城    年齢 : 20代
一言 : 
爆走です!!トラックに挑戦の夏。          爆走です!!トラックに挑戦の夏。          爆走です!!トラックに挑戦の夏。          爆走です!!トラックに挑戦の夏。
りっちゃん さんの戦績
[結果]
2005/11/06    NYCmarathon    2゜43'55"
こんなに短い42.195kmは初めてでした。
35km地点で、「あと30分くらいで、road to NYの挑戦は終わってしまう」と考えたら、寂しいような惜しいような気持ちになりました。
たった42kmを走るのに、それまでに走った総計距離は3000kmを軽く超えています。がむしゃらに走ってきたけれど、結果はちゃんとくっついてきました。
夏までは走れなくて走れなくて。秋になって、ようやくちゃんと練習ができるようになったなぁ、と思ったら、もうレース。
5ヶ月なんて、あっという間でした。
やればできるんだと信じて疑わず、後ろを振り向かずに、ひたすら前へ前へ進んでいたこの5ヶ月、一生忘れません。
かけがえのない経験をしました。
レースですが、5km通過18'17"、ハーフ通過1時間18分45秒、30km通過1時間53分11秒、ハーフも30kmも、どちらも自己ベストですね!わーい(^o^)沿道の人に手を振ったら、地響きのような声援が戻ってきて、どんなに力づけられたか。楽しかった。
課題もたっくさん見つかりました。このレースをスタートにして、これからもがんばっていきたいです。
女子総合22位(プロを除けば2位)、男女総合155位、年代別7位だそうです。40分きる!
2005/09/25    ハーフ:越後湯沢秋桜ハーフマラソン    1゜19'52"
レースが好きだ!こんな過酷な条件のレースでも、走るのって本当に素敵だな、と思う。その地域を味わうことができて、ゴールしたときは計り知れない安堵感があって、走っている最中の駆け引きがおもしろいから。
台風のおかげで、朝からどしゃぶり。競技場に着いたら、土グラウンドは泥沼状態。足を踏み入れれば、そのまま抜けなくなるくらい。。私のシューズの色って黒だっけ?ってくらい真っ黒になった。
おまけに高低差250mというコース。最初の6kmは山をひたすら登り、その後10kmほど下り、また5km上ったり下りたり、という手ごわいコースでした。
そして、調整をしなかった。このレースはNYCマラソンのステップとなるものだから、練習だと思ってでた。
それでも79分台が出せた。こんな条件のレースを乗り越えられたから、どんなレースだってへっちゃらさ。
よ〜し、もうひとがんばりしよっ!
女子総合優勝。男女総合15位!
2005/08/10    3000m:東日本医科学生総合体育大会(東医体)    10'15"
終わって、真っ先に思ったこと。「よかった〜!」とにかく安心しました。大会新です。
欲を言えば、10分一桁で走りたかった。でも、大会新&自己ベスト15秒更新できて、満足です。
実際のレースでは、400mを76”で通過し、1000mを3’20”切るくらい、2000mは6’45”で通過。それから、ずーんと落ちてしまい、ラスト1000は3’30”もかかってしまいました。
課題はやはり前回と同じだが、ラストの切り替えです。最後の1000mをどれだけ持たせるか。
決勝1位。次は10分切り!
2005/08/09    1500m:東日本医科学生総合体育大会(東医体)    4'54"
初めての1500m。非常に短かった。
チャンスが2回あると思って、予選からとばした。決勝は大会新を狙いにいったのだけれど、力は及ばなかった。まぁ、しょうがないか!マラソンの練習ばかりしていたからね。
しかし、もう少し速く走れると思う。4′45"はいけるはず。
2005/06/12    3000m:関東MDPV    10'30"
…。とても不満だ。もっと速く走れるはずなのに、なんで??暑さはひとつの原因だ。私の走った時間帯、気温が30℃を超えました。半分すぎたころからのどの渇きを感じる。タイムはずるずると落ちていく。
ん〜〜〜!!やっぱ最初飛ばしすぎたなぁ(>_<)
来年は10分切りたいなぁ。
二位と30秒差つけての優勝だった。非常に気持ちは良かった!
決勝1位。次は10分10秒台です。
2005/05/14    20km:PARASAIYO CUP 2005    1゜14'15"
私、いい感じ!!このマラソンすごく楽しくて、本当に本当に気持ちがよかった!!海を見ることのない長野県民にとって、海沿いを走るというのは心躍ること。潮風を浴びながら湘南の風になった。海にいる人たちの「熱い」雰囲気のおかげで少しハイテンションに。パラサイヨカップは、手作りのマラソン大会で、参加費はフィリピンの孤児院に寄付されるということのもあって、楽しく走ろうと思っていたため気が楽だった。だから、目標は80分でのんびりだった。
それで、この記録。シンスプリントだったから無理はせずに、最後まで自分のペースを守りきった。でも余裕を残して`3'42"で20kmを走りきったというのは、大きな自信になる。今年はハーフ、78分は切れそうだ!
表彰も温かな雰囲気の中で行われた。また来年も、再来年も走りたい。
女子総合優勝、男女総合4位。わーい(^o^)
2005/04/17    10マイル:かすみがうらマラソン     63'21"
ん〜…。調子がでません。新歓続きで、いつもどおりの生活ができていないからだろうか?それもかもしれないけど、やっぱりもっと練習にメリハリをつけなきゃダメなんだと思う。今まではjogが好きで、jogばかりやってきて、それでも走るたびに記録がおもしろいように伸びていった。でも、もっと上を目指そうとしたら、スピード練していかなきゃいけないんだよね。
今日のよかったことは、レース後半でペースがあまり落ちなかったこと。気持ちよく走れた。悪かったことは、前半でへばってしまった。やけに苦しかった。給水場で足に水をかけたら、再び足が動き出した。
女子総合6位、女子29歳以下1位。実業団の方たちはすばらしく速かった。
2005/03/13    ハーフ:立川マラソン    1゜22'16"
ロードレースに出るようになってから、初めてハーフの自己ベストが更新できませんでした。天気良くて気持ちよかったのですが、昭和記念公園に入ってから、`4分かかってしまいました(><)原因1.体重増加(←やばい) 原因2.jogしかしていない 全体的にふっくらしています。まぁ、なんとかなるさ。
よかったこと:ラストスパートに成功
悪かったこと:ラスト4kmほど、粘りきれなかった…
女子総合6位。
2004/12/12    フル:ホノルルマラソン    3゜08'
今まで走ったレースの中で一番楽しいレースでした。道端ではビールを選手に振舞い、サンタさんがギターを演奏し、ホノルル市民が大げさに応援してくれました。あのアメリカンな雰囲気がたまらなく好きです。走り終わった後の心地よさ、忘れません。しかし、実は走り出してから1時間ほどすぎたころからお腹が痛み出し、数回仮設トイレにかけこみました…。氷水の飲みすぎかな??あと、ひざの痛みはピークでした。ケアが必要です。
ここですごした時間、短かったけど、とても貴重な時間でした。すてきな仲間と過ごせたことを感謝しています。岩井市、どうもありがとう。本当に本当に楽しかった。
またいつかホノルルを走りたいです。
女子総合21位、女子15〜19歳優勝。部門別優勝の盾は私の宝物です。
2004/11/28    フル:つくばマラソン    3゜04'05"
感想1.無事に帰ってこれてよかった〜 感想2.あ゙ー、しんどいわ〜 感想3.3時間切れなかった、くやしいっ! 20kmまでは1時間19分の通過タイム。しかし、25kmからは足が動かなくなり、その上空腹で喉が渇き、頭の中は水のことばかり考えていた。フルマラソンはきついねー!初めてこんな長い距離走りました。課題がたくさんみつかりました。
女子総合10位。はは、途中まで一番だったのにねぇ。ハーフとフルは全く別物でした。
2004/11/14    ハーフ:いわい将門ハーフマラソン    1゜20'52"
やった〜!!初めての優勝!!ホノルルゲット!!やった〜。
あまり調子が優れず、体が重く感じられた上、のどが痛かったです。だから、自己ベストを出そうとは思っていたものの、あまり期待はしていませんでした。しかし、10kmのタイムが37'30〜40くらいだったので、「いける!」と思い、直線道路をふっとばしました。集中力が最後までちゃんとあったことが良かったと思います。走りながら励ましてくれた先輩に感謝です。ラスト1kmでスパートがかけられるようになることが課題だな。将門兜やお米、きゅうり等を頂き、岩井市に大変感謝しております。
女子総合優勝!
2004/10/09    ハーフ:諏訪湖マラソン    1゜21'19"
大好きな諏訪湖で自己新を出すのが去年の目標の一つでした。晴天で快調に走ることができ、えらく楽しかったです。10km通過が38分切っていましたが、後半に失速し、他の女性ランナーにぬかれてしまいました。しかし、自己ベストを7分も更新でき、大満足!来年もがんばるぞ!!
女子総合3位、女子29歳以下2位。大きなトロフィー、すごくうれしかった(^o^)
2004/09/12    3000m:関東理工系    10'32"
中学校以来初トラックレース。初めての3000m。「いちについてー」の後、「ようい」がないことに当日の朝気づき、焦りました。ペースがわからないので、一番の人の後にくっついて走ろうと思い、そのまま抜くことも抜かれることもなく走り終えました。みんなの応援が背中を押してくれて、心地よかったです。今度はトラックの練習をちゃんとして、また挑戦したいと思います。
決勝2位。ぶっつけ本番だったけど、よくがんばりました。