［結果］

練習不足でなかなか足が進まない。橋を越えるのがきつかった。これからもっと長距離を走らねば。

スタートで周囲の小中学生につられてしまい、トラックを回っているうちに息があがってしまう。後はひたすら辛抱のみ。目標の１５分切りは何とか達成。まだ修行が足りない。本当に暖かくて気持ちの良い一日だった。

前半はもっと抑えても良かったかもしれない。やはり終盤ガタッとペースが落ちてしまった。練習の量と質が全てを物語る。それでも昨年とほとんど同タイム。まだ今後に期待が持てるかも。

最高の気候条件。スタート時のロスタイム１分２５秒なり。冷静にペースを守って走りきる。練習不足の中、自分としては予想以上の出来で、大満足なり。足の爪が２枚やられた。下りコースは良し悪しだな〜。なんじゃこりゃの坂はやはり手強かった。

なにはともあれ初めてのサブ４を達成した。サブ４を達成するまでは引退できないと考えていたので、これで晴れて引退できる資格を得たことになる。ホッとした。

練習不足をサプリとエネルギージェルで姑息的に補ってみたが、現在の力ではまだサブ４に届かず。序盤は抑えたが、後半伸びず逆に失速。しかし現在の力はすべて出し切った。走ったあとは顔色不良なり。元来の素質と現在の練習ではこれが限界か。

前走の反省から前半の登りを抑え、後半も３０キロ過ぎまで自重して走った。３０キロ過ぎからすべてを出した。最後の２キロは一杯一杯だった。結果はほぼイーブンペースであった。これがフルの走り方なのだろうか。

満を持して臨んだ洞爺湖フルであったが、前半のハイペースがたたり終盤に敢えなく撃沈。足が上がらず、背中も痛く、たまらず歩いた。同じ失敗を繰り返しているな〜。次は終盤まで抑えていく練習だ。新緑の中のコースは気持ちよかった。風も坂もたいして気にならなかったんだがな〜。

今季初のレース。１キロ５分２０秒のペースで走りきる。終了後第１回とかちeRCのジンギスカンパーティー。会長のichanさん、たしろさん、kuriさん、そして私の４人。寒さも吹き飛ぶ大食漢ぶりだった。

豊平川沿いコースで初めてハーフ１１０分切りを達成。昨年の札幌マラソンの雪辱を果たす。心拍数とペースを目安にしたレース運びがだんだん板に付いてきたかな。

楽走北海道の旗の下に結集し、気持ちを高めて出走した。１キロ５分ペースを目標に走り続けた。序盤は５分を切るペースであったが、中盤はほぼ５分、終盤は５分を越えるペースにダウン。それでも諦めずにゴールを目指し、最後はダッシュしてギリギリのところで１１０分を切った。疲れたが嬉しかった。豊頃サーモンマラソンありがとう！

記録狙いだったので最初から飛ばした。５キロで２３分０９秒だったが後半ばてた。ギリギリだったけど、とうとう１０キロ５０分の壁を破った。嬉しかった。

出走後３キロくらいで早くも大問題発生。途中にトイレはなしとのことで、ウンに見放されてしまった。急遽いつでもリタイアオーケーの完走目的に変更。後半なんとか腹具合も沈静化しようやく完走を果たす。惨敗。

昨年の雪辱のために、出張の前に挑戦した。なんじゃこりゃの坂を歩かず登り切り、おがまんさんと増田明美さんとハイタッチできたので、十分に満足した。タイムも昨年よりも上回ることができた。その後の会議は眠かった〜。

２回目のフル。前半好調に飛ばすも後半バテバテで失速。やはり魔の３５キロであった。しかし１回目に比べて１時間半の時間短縮。歩かず完走を成し遂げる。達成感あり。満足！

家を出ようと思ったらなんと雪。結果的にず〜っとみぞれの中を走る。到着が遅れ、準備運動もままならず、完全防備に着替え、スタートラインの後方に並ぶ。第一周回でようやく体が温まった。でも地肌が出ている部分は真っ赤だ。ゴールしても体が冷えて、口はうまく回らないし、甘酒を飲む手もかじかんだまま。厳しいレースだった。タイムは昨年より６分ほど良かった。

冷たい雨。これまでにない悪天候。入念にアップしたつもりだったが、帰ってきたときにはすっかり身体が冷え切っていた。寒くて早く帰ろうとする気が働くせいか、これまでなかなか達成できなかった５２分の壁をチョットだけ打ち破り、１０キロベストの記録が出た。途中で頑張ればなんとかなることが分かったような気がした。

今年の目標だったハーフでの１時間５０分切りを今季最後の大会でようやく達成した。すごい大会だった。スタート地点は雪。半分は下り坂。左足のふくらはぎもなんとか最後までもってくれた。疲れてフ〜ラフラ。安心して歳を越せそう。

やはり気力が乗っていなかった。練習不足もあったのだろう。しかしそれにしてももの凄い参加人数だ。７キロを過ぎてようやく団子から解放されたが、時すでに遅し。公園内の登りで大幅に失速。ここで２００〜３００人に抜かされたと思う。実力不足で完敗！

アップを入念にし最初から飛ばした。なんとか最後までペースを維持しようとしたが、あともうチョットのところで１時間５０分に届かなかった。今日はベストを尽くした！

風弱くやや暑めの天候。しかしコースは平坦。それなのにまたもや５２分の壁！やはりこれが私の限界タイムなのか…。

前日までの暑さとは打って変わっての涼しい小雨模様。有り難いことにレースの日はいつもお天道様が良い条件をくださる。それに応えられない私が情けない。後半は頑張ったけど、前半がスピードに乗れなかった。もっと前半から食らいついていかないとタイムはのびないのだと思った。

雨天ながら寒くもなく、結果的には走りやすかった。ほとんど下りの高速レース。自己ベスト更新。しかし北海道マラソン出場標準タイム１時間５０分を切れず残念。

これまた最高のコンディション。それなのにハーフワースト記録なり。前半にもう少し頑張れば良かった。

絶好のコンディション。終盤頑張ったにもかかわらず、またもや５２分の壁が立ちはだかる。

２回目のハーフ。素晴らしい天候だった。後半は頑張ったが、前半はペース配分が分からなかった。なんとか２時間を切る。

北海道マラソンの前座レース。晴天。いつもと同じペースだった。今回も１０?、５２分の壁が立ちふさがる。

絶好の天気、高原の風が気持ちよい。凄いアップダウンだった。コースが狭い。登りは足が上がらない。下りも怖くてスピードを上げられない。なかなかキツイレースだった。

初めての雨の中のレース。走っているとかなり暑くなるのだと分かった。頑張ったつもりが、またもや５２分台。

無謀にもフルに初挑戦。好天の中、折り返し地点までは軽快、かなり余裕があったが、中間点を過ぎた当たりから膝と背中にきた。たまらず途中で痛恨の歩きが入る。ズタボロになりながら必死でゴールを目指した。結局時間内後方から３位で拍手の中ゴール。その後撤収の波に呑み込まれる。次はもう少し余裕を持ってゴールしたいと痛切に思った。

心地良い春の日だった。一気にハーフに進出。行けども行けども折り返し地点にたどり着けず、後半も相当参ってしまった。なんとか２時間を切ったが、とにかく疲れた。

初心者にもかかわらずこの時期にわざわざ伊達まで遠征。少し風はあったが良い天気であった。意気込みは良かったが、往路の登りに苦戦。復路は下りで後半の方が良かったかも。アップダウンを初体験。

冬の間にトレッドミルで走り込み、満を持して臨んだ初めての１０?レースだった。晴れ渡った日の冬の香りの残る中を必死で走ったが、みんな相当早かった。