きょういち  
地域 : 兵庫    年齢 : 29歳
一言 : 
2年ぶりに更新しました!!          2年ぶりに更新しました!!          2年ぶりに更新しました!!          2年ぶりに更新しました!!
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 木 22.1   朝14.0`62分
夜8.1`37分(200m×5)
びわ湖毎日マラソン3日前
10月までの目標:1500m4分10秒(4分25秒)、3000m8分25秒、5000m14分29秒(15分29秒)、10000m29分59秒(32分45秒) ()内は自己ベスト。
楽なフォームを意識して。もう三日前や〜!さすがに走っていて当日を意識してしまう。30キロまではジョギング。30キロからがスタート。35キロが中間点くらいな心構えで臨めばいいのかな。30`1時間40分で余裕をもって走れるだろうか?(疑問)今朝の気温0度。浮かび上がってきた六甲山の稜線が綺麗だった。
自己紹介 28歳神戸市在住 173cm−59.5kg 2006東京国際マラソン出場  2006福岡国際マラソン出場 93位 2時間33分29秒 2007びわ湖毎日マラソン出場予定 走歴10年目。 フルベスト2時間27分15秒(’07 2月紀州口熊野) 5000mのベストは15分29秒。’05全日本神戸女子ハーフ(一般男子:優勝) ’06和歌浦ジャズマラソン ハーフ優勝 タイム1時間9分15秒  ’06雪彦ハーフ優勝 タイム1時間8分44秒。 学生時代通して陸上部に所属せず、大学でも競技部に入らず今も基本は黙々と一人で走る一関西市民ランナー。コメントお待ちしています☆
3/02 金 0.0  
3/03 土 12.1   朝8.1`36分
ホテル間往復4キロ
いよいよ明日びわ湖マラソンだ。暗やみの中、練習してきた己を信じて、快走できるように、42キロ冷静に、そして気持ちは炎のように燃えるものをもって、感動のゴールテープを胸に描いて力の限り頑張ってきます!
3/04 日 45.2   びわ湖毎日マラソン2時間26分30秒
朝2キロ
WU1キロ
41位
外国勢・実業団の選手を除くと12位になるのかな。初めて国際マラソンでいいタイムで走れたので少しうれしく思います。けれどもレースを振り返るとやはり35キロからスタミナが切れてきてずっとつかせてもらっていたW君にも離されてしまった。失速しなければあと3分短縮できて2時間23分台ではいけたはずだ。序盤トラックでは1キロ3分12秒、2キロも6分27秒、3キロは9分45秒でまずはつくべき集団を前を向いて決めようとした。そのために、前日にアドバイスをくれた福岡の大先輩のEさんに中途半端でなく追いつくならいっぺんにいくように言われていたのでトラックや5キロまでで何度かまわりより速いペースで前に出た。2キロほどで兵庫の先輩Oさんが見えたので安心してつくことができた。しかし4キロほどで今度は後ろから徳島のF君が軽やかに一人を引き連れて抜かしていった。あれは速すぎると自重してOさんについたままでしばらくいると、今度は後ろから大集団が合流してきた。その時点で位置取りが難しくなり少し楽になったと思えた時点で30m前のFくんを追いかけることにして一人ペースを上げる。結局20キロあたりまではそのF君を先頭に6,7人の集団で5キロ16分29、21、47、17分9秒あたりのペースで走ることとなった。15キロから南郷のあらいぜき?を渡って北に向かったときわずかな向かい風でずっとつかせてもらっていたので体が楽になり、今日はいけると強く思え、余裕を作ることができた。ハーフが1時間10分20秒あたりで2回目のあらいぜきが近づくと暑さと疲労で脚にタメがなくなってきたのがわかった。今回は20度まで気温は上がっていたので給水ではスペシャルや水・ゼネラルを必ず少しでも取るようにした。それらと少し離れた間隔にある水を含んだスポンジが待ち遠しくとてもありがたかった。肩や首を冷やし、顔につけ絞って口に含んだりもした。ランニングシャツはそのためビショビショに濡れたがそれくらいでちょうど良かった。30`1時間40分30秒でサバイバルで残ったのはF君と大柄な愛知の方、そして僕の3人となった。依然F君は先頭を軽快に走る。まるで単独で走っているかのように。さすがに愛媛で20分で走り、箱根駅伝の選手だったのは頷けた。34キロあたり、5キロまで先頭集団にくらい付いていたM君が失速したと思いきやまたすごいペースで抜いていった。それにF君もやや反応し僕はつけなくなった。差は広がる。しかし極端な落ち込みをなくそうと前を向いてたんたんと走るとこぼれてきたランナーに付かせてもらい少しは楽になったが消耗が激しくつくのでやっと。一度は遅いと思い前に出てペースアップするがあまり続かず、もう走ることを続けるだけの粘りの走りになる。電車の沿線の人通りの多いところで小島さんを追い抜いた。そのときは僕ももうなんとかゴール。ゴールは何分?と残りの距離から逆算するだけだった。やっと40キロ通過して2時間17分台で頑張ればまだ自己ベストだと思い疲労した中でとにかく脚を前に運ぶ。今回のレース中はラップはいつもほどあまり気にせず、だいたい5キロごとで見るようにした。1キロごとだと何回も見るだけで疲れると思ったから。競技場までは遠回りして少し北を迂回する。それがとてつもなく長く感じた。最後の1,2キロは頭が重く感じて、あごが上がりそうになった。トラックに入り小島さんがまた前に出たので追いつこうとしてラスト400mはおかげで90秒で走れ、競って勝たしてもらえた。
3/05 月 0.0   どことはなしに体全体がだるかった。
3/06 火 14.7   朝2.3`13分
夜12.4`(3000m×3本10分24、31、21秒)
3/07 水 15.0   夜15.0`68分
3/08 木 10.8   朝10.8`49分
氷点下1.2度。明けてくる西の空がきれいだった。
3/09 金 11.3   昼6.0`23分
夜5.3`23分(1000m3分29秒)
快晴。なんどか急走を入れる。
3/10 土 10.2   夕方10.2`41分
フルの疲労が抜けてきたかな。明日はみっきいマラソン10`。真剣に走ります!いつもだけど^^;
3/11 日 22.0   22`は走ったはず。みっきいマラソン10`32分7秒:総合優勝☆
10000mのベストが自己計測の32分45秒(数年前)なのを考えると以前より速くなった!?31分台はいきたかったが届かず。コースは周回のような折り返しのような、なだらかな起伏のあるコースでした。コメント詳細はレース結果へ。
3/12 月 15.1   夜15.1`
3/13 火 20.3   朝8.1`37分
夜12.2`1000m×5本3分00秒、7,3,5,5秒(実際は2本目からは1080m)+1000m3分23秒+600m1分55秒+200m×4本
3/14 水 0.0  
3/15 木 12.9   朝12.9`56分
東の空に昇ってきた三日月が幻想的だった。1度。
3/16 金 16.8   朝10.8`47分
夜6.0`(1000m×2本(600m)3分08,00秒)
気温1.2度
上のほうは路面が凍ってた。珍しくランナー二名発見。練習量が少ないせいか調子良く体や脚が軽く感じた。
3/17 土 11.9   朝11.9`49分
気温4度
いつもより1時間遅く走り始める。あたりが明るくなりかけているときに走るのは久しぶりだったので気持ちよかった。走り終わりあごから汗が滴り落ちた。
3/18 日 23.0   23(平荘湖駅伝2区4.8`区間賞14分50秒)
仲間と楽しく走れました。短い距離はスピード出す分あっという間でめいいっぱいで走るので長い距離とは違ったしんどさがありました。
3/19 月 8.1   朝8.1`35分
3/20 火 20.5   朝8.1`37分
12.4`(5000mT.T15分47秒)
気温0度
3分3・11・14・12・8秒
+200m39・6・5・4・4秒×5本+1000m3分10秒+400m69・72秒×2本
3/21 水 0.0  
3/22 木 8.1   朝8.1`37分
3/23 金 8.1   朝8.1`36分
3/24 土 14.1   午前14.1キロ80分
3/25 日 31.5   翠明湖ハーフ:優勝:1時間07分31秒
1キロ3分3秒、2キロ6分13秒、3キロ9分27秒、4キロ12分40秒、5キロ15分42秒、10キロ31分40秒(15分58秒)、15キロ47分45秒(16分05秒)、20キロ1時間3分56秒(16分11秒)、ラスト3分35秒、1周目26分20秒2周で52分50秒。←5キロ16分00秒のペースの実力はまだありません。距離はおそらく300〜600m少ないと思う。気温13度
会場到着時に雨は止んだ。湖を約2周と小周回を1回。ほぼ平坦。カーブ多い。最初で独走になり、煙たくて追いかけたくない先導の原付とその前の時計車を目標に走る。距離表示は多少誤差あり。未公認。風は山に囲まれているとはいえ多少吹いていた。2位とは3分差。走る前はいつもながら自分が1時間10分を切れるのかという不安があった。1周目ハーフの距離を考えて抑えつつも最後までもたないのではというペースで余裕やためを減らして走る。2周目脚が動くようになってきたが、重たくなる。けっこう快調に飛ばせたが、まだまだペースは上げれたはず。スピードと筋力不足だと痛感したので、練習でそれを補うことをしたい。10000mのビルドアップや1000m×5,10本がもっと必要か。あとは気温がおそらく15度近くまで上がっていたのでしっかり給水を取るべきだった。10キロ過ぎてからのどが渇いて(実際ののどが乾燥して)詰まりそうになる可能性があった。そのために思い切ったペースアップを自重しなければいけないときがあった。あとは湖の周りというコースからカーブが多かったが、コース取りは最短を通るように上手く進めたが、カーブの走り方が良くなかった。
3/26 月 5.3   夕方5.3`25分
3/27 火 11.8   朝11.8`53分
気温8度
3/28 水 18.4   夕18.4`100×16本+200×2本
3/29 木 10.2   朝10.2`45分
気温11度
3/30 金 0.0  
3/31 土 0.0  
走行距離 399.5  km