クリ  
地域 : 島根    年齢 : 50代でした
一言 : 
今年は、少しは走りたいと思います。          今年は、少しは走りたいと思います。          今年は、少しは走りたいと思います。          今年は、少しは走りたいと思います。
月日 距離 内容 タイム メモ
8/01 水 0.0   走りませんでした
母親の喜寿のお祝いで玉造温泉まで。弟や妹家族も一緒。楽しかったが、疲れた。
8/02 木 0.0   走りませんでした
昨日、温泉にて宿泊したため、預けていた犬を引き取りにペットショップへ。これまでにも家族旅行などの際に何回か預けていたが、今回もよっぽど心細かったようで相変わらずのしょんぼりぶり。内弁慶な野郎です。
8/03 金 0.0  
8/04 土 0.0  
8/05 日 0.0  
8/06 月 0.0  
8/07 火 0.0  
8/08 水 0.0  
8/09 木 0.0  
8/10 金 0.0  
8/11 土 0.0  
8/12 日 6.5   走りました
38'57
オリンピックが終わりました。スポーツ番組を見るのが好きな私には、退屈しない2週間あまりでした。日本も史上最高のメダル獲得数だったそうで、それはめでたいことですが、なんだか後味の悪さ残る出来事もありました。サッカーの韓国選手が竹島の領有権を主張するプラカードを出したことや、バトミントンで決勝トーナメントの組み合わせを有利にするために、わざと負けようとしたり。私は、試合の終了後、勝った選手と負けた選手がどんな態度や表情をするのか、つい注目してしまうのが癖になっています。勝った選手がさりげなく負けた選手に気を遣い、負けた選手が悔しさを押し隠し、勝った選手を称えるそんな光景を見るとスポーツっていいなと思うものです。昔、棒高跳びで激闘をして銀メダルと銅メダルになった日本選手が、帰ってからメダルと二つに割って、それを改めて一つにくっつけてお互いが所持し、友情のメダルと呼ばれたとか、柔道の山下選手に決勝で敗れたエジプトのラシュワン選手が、前の試合で怪我をした山下選手の脚を攻めなかったとか、というようなスポーツマンシップを表すような出来事はもう見られないのでしょうか。勝って馬鹿騒ぎをする選手や負けてふて腐れたような態度を取る選手達を見るととても残念な気がします。勝てばいいんだろうということなんだろうけど、スポーツとりわけオリンピックの精神はそうではなかったはずと思ってしまいます。たとえ勝っても負けても「美しき勝者・敗者たれ」と言いたい。そうでない人々がどんなすばらしいパフォーマンスを見せてもそこには感動はないと私は思います。(年寄りの世迷い言です。)
8/13 月 0.0  
8/14 火 0.0  
8/15 水 8.5   走りました
41'42
夕方だと多少は走れる。暑さにめげずに走ります。多分、、、。
8/16 木 0.0  
8/17 金 0.0  
8/18 土 8.5   走りました
お盆も過ぎたのに涼しくならない。暑さでへろへろになった。
8/19 日 0.0  
8/20 月 0.0  
8/21 火 0.0  
8/22 水 0.0  
8/23 木 0.0  
8/24 金 0.0  
8/25 土 10.5   走った
68'28
10kmってとても長いのね。昔は近所のコンビニに買い物に行くくらいお手軽だったのに。最後はへろへろになって家にたどり着いた。
8/26 日 4.5   走りました
久しぶりに日中に走った。短め、ちょっと速めに軽快走的な感じで。キロ5分くらいだったが、それでも結構きつかった。
8/27 月 0.0  
8/28 火 0.0  
8/29 水 0.0  
8/30 木 0.0  
8/31 金 0.0  
走行距離 38.5  km