あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上56歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
4/01 日 35.0   山の辺の道
例によって、ゴールまで食事抜き。
一般論からすれば「とんでもない」ことかもしれないが、自分にはこれがベスト。…暮らしのあれこれ・過ごし方は、まさに千差万別。
4/02 月 20.0   ニトリ(インター南)に行く、その後献血
直行なら4キロ程度、しかし遠回り。
最近、「注文したら翌日着」というペースに慣れてしまっているので、「1週間待ち」なんて言われるとクレームつけたくなる…しかしこれは、そういう感覚を持ってしまっている自分が悪い(-_-;)ハンセイ。
4/03 火 20.0   百均と大垣書店
桂川経由
目的地まで、徒歩でも良し、RUNでも良し、電車でも良し。神戸を経由しようが北海道に行ってから戻ろうが、結果的に「到着すれば同じ」なのである。…人生もまた、これに似て。
4/04 水 15.0   顔そりと、キャラマンション建築工事(*^▽^*)
鴨川経由
この界隈にも、続々とホテルが建っていく…京都はどんどん、「住む町」ではなく「見る町・泊まる町」になっていく。いつ、何がどう変わるかわからない外国相手に、ここまではしゃいでいいのだろうか…と、ふと思うが、これも時代の流れか。
4/05 木 11.0   国家公務バイト
ジグザクウォーク(堀川〜)
ある2点間を結ぶ行程が、数万通り(さる確率統計論の博士談)にもなろうかというこの町のウォーキングは、日々発見と刺激に満ちたものである。問題なのは、「ピン!」ときたお店や風景の位置を忘失しがちになることである(-_-;)
4/06 金 11.0   国家公務バイト
ジグザクウォーク(壬生川〜)
昨日と違う通り・いつもと違う通りに入る…「気まま」に歩いているように思えて実は、起こりえる事故やトラブルから回避している本能的直感、あるいは、神仏からの声を聞いている結果の行動であるのかもしれないと思う。
4/07 土 20.0   ニトリ(西院)に行く。珍しくハナで食材購入。
桂川・嵐山経由
献血の結果。血液の成分が20代の頃とまったく変わらず…肉体は丈夫。弱点はメンタル面だ。「くだらない負の感性」を改善して、余生を有意義に過ごそう。
4/08 日 20.0   昨夜の映画(キングスマン)の影響で、妙にキッレキレのフォーム&ペース?(^_^;)
桂川南下コース
忍者やスパイのような軽い身のこなしに憧れる。…が、そもそもがボテボテ系の体格には、ああいう敏捷性は先天的に備わっていないのだ。かれこれ15年前、高尾山中でそんなマネごとをして全治(完全復活)1年の大ネンザを負ったイタイ体験を忘れてはならぬ(-_-;)
4/09 月 11.0   学友との語らいのひととき(^_^)
ランチ後、鴨川ウォークにて。
美容健康・人の噂…昼下がりの女性の話題はそんなところだが、それでも果てしなくしゃべれてしまうものだ。が、彼女との会話の場合、そこに学問的テーマが加わるので、なおさら時間が過ぎるのが早い(-_-;)
4/10 火 3.0   「クスリの副作用で眠い」というのを、ガチ体験。人生初(>_<)コワーッ
クスリの種類により、そのときの体調により、気候により…等々、条件は色々あるのだろうが。
【←とはまったく関係ないハナシ】
ちょっとした会話中、久々に「イヤなヤツの名前」が出てきた。最近は歳のせいかイラッとしても長続きしなくなってきたが、「ある3人」に関しては別のようだ。しかし今回は、ムカツキ持続中に「なぜこの3人が?」の共通点を見つけた…ただムカムカしているだけではない冷静な考察力が働くようになったらしい(-_-)チットハ、マシニナッテキタワナ。
4/11 水 11.0   国家公務バイト
あれこれ雑務もこなす。極めて個人的な用件を含め(^_^;)
「人の不幸」があると忙しくなる仕事。ヒマでけっこうけっこう☆(*^_^*)
4/12 木 12.0   国家公務バイト
久々に三条商店街を通った。
若い人向けのお店が増えて、ずいぶんオシャレな方向に変わってきた気がする。…くたびれ切ってさびれていくよりはよっぽどいいが、「古き良き」のある時期を知っている者としてはちょっとサビシイ(T_T)/~~~
4/13 金 11.0   国家公務バイト
久々に証明写真を撮った。
出来上がった写真を見て、自分で思っているほど美しくないことが自覚できた。たまには、戒めのためにこういうことをやってみるのも良い。これから年イチで撮影しようか(-_-;)
4/14 土 10.0   入念なストレッチメイン
どちらかというと、RUNより体重は減る。しかも美しいシルエットで(^o^)。
3月末あたりからここまで、体重がスルスル〜っと3キロ以上落ちた。なにがあの3キロを作っていたのか…今となっては謎である(・_・;)
4/15 日 28.0   西湖と安土城。
20年前と相変わらず、近江は「神の国だ」と感じる風景たち。ここはすごい地域だ。
「西湖はサイコー!」とダジャレようとしたが、ここは「ニシノコ」という呼称であった(-_-;)
4/16 月 10.0   ぬか漬けだのなんだの
家事の細々優先につきRUN控えめ。
夕方からおもしろいところに行った。人間、立場や状況それに伴う意識が変わると、同じ物事がまったく違う見え方をするという不思議体験をした。
4/17 火 26.0   タケノコほり
今年は不作(その竹林に限って)ということだった。
よって、今ひとつ得意な能力を発揮し切れなかったことは残念(>_<)…しかし、やはりトレトレのタケノコはウマーイ(^o^)v
4/18 水 0.2   某作業体験(1)
私の遺伝子的・先天的な真の能力発揮の場とおぼしき場所に行ってみた。
長年、念願していたことを実現するシリーズスタート。成果は予想通り。これは自信を持ってヨイ。しかし…その他モロモロの状況がアカン。早々に撤退を決めた。
4/19 木 11.0   国家公務バイト
4/20 金 11.0   国家公務バイト
4/21 土 30.0   バイ友といちご狩り
玉水までヒョイとね。
おみやげの「いちご詰め放題パック」を作ってしまったので、石清水八幡宮散策のチャンスは逃した。
4/22 日 0.0  
4/23 月 0.2   某作業体験(2)
パワハラというのは本当にあるのだという事実。
長年生きて、長年同じ仕事をしている…そういう人間ほど、「人として最低最悪の人になっている」ケースがあるということ。いわゆる「ベテランさん」は、たまにはわが身を振り返ったほうが良い。
「私がこの会社を、世の中を支えているんだ」的な驕慢さこそ、これからの世の中の変化発展を阻んでいる元凶かもしれないぜよ。
4/24 火 0.2   某作業体験(3)
いわゆる「ヒステリー」「発狂ババァ」との最終日。
私がアナタでなくてよかった。ただそれは、「もしかしたらそうなっていたかもしれない私」だ。いろいろ考えさせられることの多かった体験。
仕事自体は、別の場所・機会があればまたやりたいくらいの適性を自覚した。これでヨシ(*^_^*)
4/25 水 13.0   国家公務バイト(訳あって歩数延びる)
作業体験明けに通常勤務に戻り、思わぬ効果を発していることに気付く。
数年継続している仕事において、「これが仕事だ」という基本的な緊張感や注意力が回復している。これは良い収穫だった。あのババァも大事なことだけピシッと厳しく言えば感謝されるベテラン社会人となるだろうに…とm改めて思う。
お互い、必要なのは「初心忘るべからず」ということ、そしてそこから生じるはずの「物事に対する寛容さ」だ。
4/26 木 13.0   国家公務バイト(上記に同じ)
前日にエエこと言っておきながら、スゲーバッバァが現れ意識がかき乱される。
友人曰く、「観往ちゃんは"人間が好きなんや"」…あまり人と関わるのが好きではないと思ってきた私には、にわかに首肯し難い分析だったが、今になってその意味が分かったような気がした。
人の理不尽な暴言、わがままな主張にあたると、それ自体を収束させる以上に、その人の性質やこれまでの生き方をクドクド考え込んでしまう。…友人は明らかに前者の段階で思考をストップさせるタイプだ。なるほど、私は”人間好き”である。…しかしこの習性、今後は修正していかねばなるまいと思う。そうしなければ、自分自身が前に進めない。
4/27 金 5.0   国家公務バイト
往路電車、復路烏丸御池まで(雨降りそうやったから…降った)
…てなわけで、久々に週5勤務をこなしたわけだが、特に疲労感や違和感はない。
すなわち、わたしゃまだまだイケル。このエネルギーをどう配分し、次に進めていくかをよく考えて過ごしたいものだ。
4/28 土 53.0   ガラス吹き体験(^o^)丿
往路、目的地を通り過ぎて走りすぎ…ついでだから大神宮さんまで行ってみた(-_-;)…呼ばれたような気もする(←スピ的な言い訳)
なかなかスリリングな山道体験つき。久々に燃える!「そろそろ本気出しましょか!」なスイッチが入った。
…で、今日うちのお風呂はぶっ壊れているわけで、この塩っぽい顔やカラダをどうするか思案中…水シャワーか?(;´д`)
4/29 日 28.0   姫路城と書写山
天守閣に上るに30分待ちとかありえへんし、当然スルー。
『ラストサムライ』のロケ地であったという書写山円教寺。それで有名になったのか、西日本では昔から有名だったのか不明だけど、誘われなければ全く意識の及ばない場所だった。…のわりに、なかなかイイカンジだった。
話は変わるが…いわゆる「関西」というのは、実はすごく限られた地域に限定されているという感覚。姫路は間違いなく「西」なのだが、まちの空気感は東京圏に近い気がした(*^_^*)
4/30 月 12.0   淀まで行こうとしたけど、やめた。
家の掃除とか、大事でしょ(~_~;)
通勤ランとか、マラニックとか…つくだ煮のように見かけるようになった。これから先、どれだけの人がそういうライフスタイルを延々と継続するかに興味がある。残るのは結局、「RUNそのものが魂に呼応する行為」となった人たちだけだろう。
走行距離 450.6  km