あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
11/01 火 21.0   天智天皇陵
…ここを目指して東に向かったわけやなかったんだが(-_-;)
府立の本を返そうと思って、「つもりだけ」で走っていたことに、鴨川来てから気付く(-_-;)
要するに、返さなあかんモンを忘れて爆走したのである(-_-;)
しかも本日は、買い足さなあかんキッチンペーパー忘れてトイレットペーパーを買ってくるとゆー失態もおまけつき(~_~;)ダイジョウブカ、50サイ。
 
11/02 水 15.0   鴨川と桂川を南北の二辺とする周回コース
RUNは、桂川のほうが走りやすい。
「観往まつり」のメインイベント?…しゅ〜る之助からもらった誕生日プレゼントをようやく入手しにいく(*^_^*)
ブランドコンセプトも、素材も、すべてがそろった洋服を、いただいたお金ピッタリの範囲でGET☆
わたしにとってこの行為は、ふつうのBDプレゼントの域を超えた意味がある、めちゃサイコー(^o^)丿
 
11/03 木 5.0   かぜひいた(/ω\)アチャー。
もはや、葛根湯くらいで治癒できるレベルではないので放置。自然治癒を待つのだ。
(セイクロードorサバ半身&琵琶湖クオータープラン延期)
「風邪をひけるというのは健康な証拠だ」by沖正弘。
まったくもってそのとーり!病気ではないのだから、クスリなどいらないのである(-_-)
主因:原稿ストレス。中間要因:研究作業に押されての自力整体サボリ。起爆剤:面接。
わたしゃどんだけ「知的作業」に弱いねん!…が露呈。よくよく考えてみればこれであの世界に挑もうとする度胸自体が理性を欠いた動物的衝動(-_-;)
しかし、そもそもこの研究テーマの基盤が「動物的直感」から始まっているのだからしゃーないことだ。生命に危険がおよぶまでは挑みたい。いや、及んでもやったるで。…って、実際さしせまったらビビるやろけど(-_-;)
 
11/04 金 11.0   国家公務バイト往復小走り
「寝ていられない」すなわち「寝ているほどではない」すなわち「起きている」ならば、この際思いきり動け!ということや(-_-)
テキトウに体が動いて熱や汗が出るくらいの方がいい治療や!あくまで強気。っていうか、このくらいの方が「カラダの中ウイルスと戦闘中!」の実感バリバリで心地いい(^o^)丿
ただし、副鼻腔炎にはならないようにしたい…(-_-;)
 
11/05 土 20.0   テルサ(献血センター主催)の体幹トレーニングに参加、RUNはその往復の回り道コース☆
かぜはほぼ9割退治の感アリ(*^_^*)けけけ。
帰りにスギモトのおばちゃんとこに寄ってきた。人生4杯目となるブルマンをごちそうになった。瀬田唐橋の飴もよばれた。
おばちゃん夫婦の話で、「わたしがしたいこと・そのために今なすべきこと」のヒントが具体的になった。あとのMUST事項が押せ押せになってしまったが、その価値は十分あった貴重な時間であった(*^_^*)わたしの「人生の師」のような存在は、いつでもどこでも、こういう何気ない暮らしをしている人たちの中からみつかる。
 
11/06 日 14.0   保津峡〜七条
登りに強い!下りにも強い!…筋肉の充実感バリバリ☆
この調子なら、明日いきなり富士登山競走でも時間内制覇いけるんちゃか?なパワーだ(^o^)丿
…たぶん、おそらく、いや、間違いなく妄想。
 
11/07 月 15.0   かもがわとかつらがわ(2日とほぼ同じコース)
あれこれ時間がせいているのでかなりマジRUN(-_-;)
練習メニュー次第では、今からサブ3も夢じゃない?と思えるペースとテンションだ(^o^)丿
…たぶん、おそらく、いや、間違いなく妄想。
 
11/08 火 14.0   あらしやま
ふと、「第二期減量作戦」を思いつく(^o^;)
「8キロ減った!」の喜びも、1年経過して維持したまんまでいると飽きてきた(-_-;)
そもそも現在の数値は、かつて「富士モード」のときには「シーズンオフ・冬越え用」に意識的に増やしていたそれと同じ…つまり、かつてのベストよりはまだ3キロほど多いのである(~_~;)
かたや「中年期には1割増くらいの状態」のほうがこれからの健康維持に有効であるとの御説もあり迷うところではあるが、まぁいっちょやってみるべーか!な気になった…ただし歳が歳だけに、この3キロはいろんな意味で慎重さが必要だ(-_-;)
 
11/09 水 6.0   朝、近所チョロチョロ。
…といって、それが東寺とか西本願寺とかいうのが京都。
とある場所で、なぜか「弁護士先生」に間違えられる(-_-;)
否定するとマジ驚かれたので、これは本気でそのように思われていたらしい。大学出て、司法試験に受かって、修習生やって…時間もお金もたっぷりかけないとなれない身分と、50年テキトーな人生だったわたしが同一視されるフシギ。
まぁ、そのように思われたこと自体、悪いことではないわな、とちょっとニンマリ☆(-v-)
 
11/10 木 3.0   国家公務バイトへ片道は6キロ。
歩いて45分ほどである。
この「45分」というのが、目前に迫った「あるスピーチの持ち時間」とピッタリ同じ。
ブツブツとつぶやきながら歩いていった…「そういう疾患を抱えている人」と思われるのはちょっと困るが、最近は、手ぶら携帯モードでおしゃべりしている「フツウのひと(?)」も多いので、外野の判定には幅がある…「後者の人である」と思われていることに期待しよう(-_-;)
…といいながら、そのためには必須のウオークマンのイヤホンを装着していないことに気が付いたんは四条高倉を上がりはじめたころ(約25分経過)…\(◎o◎)/!モハヤ、ジュウブン、アヤシイヤン。
 
11/11 金 6.0   国家公務バイトはブツブツ暗唱モードで通勤
この際、開き直ってカモフラなし。
しゃべってる内容はありがたい「お説法」であるぞよ。耳に入っても大徳寺のおっつあんの「オーーオーー」より意味がわかるだけええやろっ(^o^)丿
11/12 土 10.0   休日だ。天気だ。
ブッ飛ばしたいところだが、やめておく(-_-;)
信子妃の本に感動する。長い間の病気療養を経て公務復帰された第一弾「福島産の材料を使った料理本」である。
単なる「お手ふり」や「おことば」よりもより具体的で実効力も実行力もあり、しかもそれが妃の「身の丈」の上に展開されているところが素晴らしい。
ここ数年では最高の「皇族公務」のすがたではないだろうか。さすがは太郎さんの妹だ(^o^)丿
 
11/13 日 15.0   鼻の具合がいつまでも治らへんねん(-_-;)
マジで、ここはわたしの弱点らしい…
古館の新番組をほんの数分見た…「風邪予防にうがいは無意味」とな(~_~;)
まぁまぁうすうす耳にはしていたが、過去には「基本中の基本」とまで言われてきた推奨習慣がコテンパなわけである(-_-;)
イソジンうがい薬からあのかわいいカバさんのキャラが消え、ついでにTVCMが消えたのもそのせいか。他にも、塩でうがいだの鼻まで水を通せだのいろいろ言われていたことをまじめにやっていたみなさん、長いことご苦労さまでした。
 
11/14 月 10.0   いよいよ明日だ。
この話を受けてから2か月ちょっと。おそらく人生最後の観往オン・ステージだわさ(^o^;)丿
中学の弁論大会、怪舎員時代の成果発表…に続くスピーチイベント。まさかこの歳、この状況でそれが三たび訪れるとは思わなんだ。
内容が内容だけに、万感の思いを込めてぶちまけてやろうと思う。そもそも、こっちがどれほど意気込んでいても、聴衆はそれほど期待しちゃいないもんだ。気楽に気楽に(^o^)丿
 
11/15 火 0.0   大阪・某寺で法話
ボンサンでも信者でもありませんがそんなことになったわけで。
時間きっちり、ほぼ下(原稿)見ず、板書等含め、従来のスタイルをまったく崩さず完遂!
やっぱこれ、「特技」だわ(^o^)丿
 
11/16 水 35.0   勝竜寺(道路交通情報で有名なポイント)
途中家に帰ってドーナツ券げと。
で、また御池、トリカラ定食のあと若冲展(品数貧相)
 
11/17 木 10.0   府立図書館
超高速RUN
「国家公務バイト先」がすぐそこ…なのに、いったん帰宅するというムダ使い(-_-;)
しかし…通勤RUNスタイルで行った場合、どこで着替えるかのタイミングが見えないのでまぁよかったかも?
 
11/18 金 6.0   いよいよ明日だ。
度胸一発、当たってくだけろ!
ある意味、そこで賞賛を浴びてしまうようでは困る…そんな能力程度とテーマ追求の姿勢は維持したい。
どこまでいけるかわからないが、わたしは、今これからの世の中に必要な仏教学を研究している…その自信だけはある(-_-;)
 
11/19 土 0.0   内容よりパフォーマンスをほめられる複雑さ(-_-;)
しかし、なにもかもケチョンケチョンよりはいいだろう(*^_^*)
さすが、某アナウンサー最終試験に残っただけのことはある…っていうか、この歳でその声が残っているらしいことがありがたい(*^_^*)…いきなりノドを大切にしたくなってのど飴をなめた(~_~;)
 
11/20 日 15.0   ゴヨウタシRUN
職場用の他lく卓上カレンダーとか…もちろん100均(*^_^*)
人生初、宝くじとゆーものに当たった♪(^o^)丿
5000円とゆーところがそれらしくて、かえってウレシイ(*^_^*)
  
11/21 月 51.0   淀ヤワタ向島観月橋御香宮鴨川…そして北白川
やるときゃやります。
…というテンションのときに50キロではものたりひん…なのである。やっぱしどっかで100前後の機会をつくりたい。
11/22 火 5.0   すぐそこ
毎日飛ばすほどの余裕はちょッとないんだな(~_~;)
あそぶとこ、食べるとこ、京都市内のスポットは、市外のひとの情報インプット量のほうが断然多いことを改めて感じる…夜、友人とプチ宴会。
11/23 水 10.0   なんば花月行きたかったなー。
くまモン公演がこんなに早いとは思わず、すっかり情報を見逃していたせいでNGになったんどす(-_-;)
まぁまぁ、これもご縁。
 
11/24 木 6.0   国家公務バイト片道ジョグ
巷では、わたしは「カワリモノ」であるそうだが。
「みんなと同じようにありたくて」「できるだけ常識に沿っていたくて」
でもそれが、いろんな事情でそこに乗り切れずに、それでもなんとか…と悩んだり開き直ったりしながらの人生の結果が、図らずも「変わっている」と評価になっただけよかったと思う…というふうに感じるような人と出会ったことはここ最近の収穫だ。
 
11/25 金 6.0   国家公務バイト片道ジョグ
最近の「貧困」の6割は、昔のフツウ。
聞けば聞くほど腹が立つ「ワタシ、ヒンコン」…おかしいのはワタシだけかと思ったら、同世代ならみんな呆れていることだとわかって安心した。
 
11/26 土 40.0   ゴンゲン、せいくろう、キトラ古墳、飛鳥、八木
ここまで遠征してなぜか周回コースみたないことに(-_-;)
ゴンゲンに、ちょっとお願いゴトをした…っていうか、ちょっとキョウカツ気味に頼みゴトをした。 
ゴンゲンさんのお助けなしでは、おそらく越えられないであろう今後一年。
 
11/27 日 0.0   雨やしノーランズ←ナツカシイ!
「アイツは○○というのものがわかってない」…シタリ顔で宣う御仁ほど、実は何もわかっちゃいないケースが多い。
例えば、過去、盛んにオンナ遊びをしたような男がこのようなセリフをはくことがあるが、そういう奴ほど実はオンナの一面だけを定義にして固まっている場合が多い。
ほんとうに「オンナってもの」がわかっているというのは、「オンナもしょせんニンゲンだ」ということがわかっていることをいうのである…汝ら、クダラン上司の戯言に付き合ってクダラン迷いの世界に陥ることなかれ…「観往さんだってオンナノコなんだし」と言っている君らのほうが、間違いなくオンナというものを熟知しているのである。
たしかこの説教、3回目やで( `ー´)ノ…エーカゲン、サトレ! 
 
11/28 月 10.0   観往メロドラマシリーズ(/ω\)キャッ!
三夜連続、「結婚式前のドキドキ映像」を夢に見る。主人公はワタシ、相手は3夜とも別人(~_~;)
 夢ってぇと、「欲求不満」とか「満たされない願望」とか、なんだかネガティブな解釈をされがちだが、今ひとつに「現実には体験していないことの補完お試し体験」とゆー捉え方もできるんではないかと思う…この3夜のワクワクドキドキで感じたことだ。いちおうオンナノコだったわけやし、まぁあっても悪くなかったかなというイチシーンを「夢」とゆーお手軽パックで体験したというところか。
 夢に現れた相手は誰も「実在した人」であるのだが、それらの一々が現実になっていたとしても、幸福感とか安定感とか、そういうものは現在感じているそれとは比較にならないくらいしょ〜もないものだっただろうと思える…つまりはわたしの場合、「今が最高!」がそういう一般常識的な通過儀礼を排した上に成立しているということだ。
 「人間いろいろ」「人生イロイロ」…このことが、ことば上だけでなく人生そのもので獲得できたことの意味は大きい。
 
11/29 火 10.0   時は来たり!…っていうか、年貢の納め時っていうか(*^_^*)
ついに?ようやく?開眼しましたよ(*^_^*)
これは、ここまでの長い間、じぶんにとって「大きな大きな関門」だったこと…これを越えることが、ある意味「これまでの人生におけるコンプックス全解消」のポイントになるように思われてきたこと…聞いてしまえば、「なんや、そんなことか!」やけど、じぶんにとってはスゴイ転換。
もったいなくて、簡単には言えない…定着したら公表しますわ(*^_^*)
 
11/30 水 10.0   今月はひとりで「1チーム分走る!」とかゆーてたわりには平凡な数字(-_-;)
しかし、20年前くらい前だったらこれでも驚異的な数字だ(*^_^*)
人間、「ふつう・あたりまえ」の基準が高くなると、「もっと・さらに」の欲望も高くなる…この感覚は「良い意味での上昇志向」においてはたいせつにしたいものである(*^_^*)
走行距離 379.0  km