あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
10/01 木 0.0  


10/02 金 0.0  


10/03 土 0.0  


10/04 日 0.0  


10/05 月 0.0  


10/06 火 0.0  


10/07 水 0.0  


10/08 木 0.0   ちょ


10/09 金 0.0  


10/10 土 0.0   ちょ


10/11 日 0.0  


10/12 月 0.0  


10/13 火 0.0  


10/14 水 0.0  
た。

10/15 木 0.0  
(右上に続く

10/16 金 0.0  

10/17 土 0.0  

10/18 日 0.0  

10/19 月 0.0  

10/20 火 0.0   (右上に続く

10/21 水 0.0  
10/22 木 0.0   く。(あいさつ終了)
10/23 金 26.0   超久しぶりブリブリの夜RUN☆
知恩院さんコースのつもりが…
「気が付けば出町」だったので(^_^.)
御園橋折り返し北山コースグルリでぶっ飛んでみました。
やるときゃやります。こんなもんです。どやっ(*^_^*)v
しかし、しゅ〜る之助飲み会につきフリーダムな夜に、RUNをセッティングする気力が自然に出たのは実に久しぶりのことだ。
なかなかよか傾向たい。
10/24 土 3.0   毎週録画している「よしもと新喜劇」の時間帯に、いつもは日曜日放映の「言っても委員会」の時間変更が重なった(゜o゜)
以下、中略。
要は、わたしがリアルタイムでよしもとを見なければならないことになり、
その時間的不安からRUNに出られず。
…あ、朝はRUNより先にせんならん重要なことがありますんでNGなんですわ。
仕方なく昨夜同様「夜RUN宣告」をしたら、「外出禁止だ!」とか「それならワシも夜バイトする!」とかイヤな顔をされたので「ローソンに行く」とゆー口実でとりあえず外に出て、烏丸五条折り返しの超短距離で終了。まぁ今日はこのくらいで許しといたるわ(-_-;)
3キロ程度、記録に残すほどのこともないのだが、終始かなりハイペースのイイカンジだったので記念に入力しとく。
YMOの「東風」と心拍の調子がガッチリ合って、おニューのDIADORAの靴下も足にガッチリフィットしてた!
10/25 日 11.0   知恩院さんコース
昼間の、しかも休日の観光スポットどまんなかコースという、最悪なチョイス。
アツイ・ダルイ・ウザイ…というある意味ゼイタクな地元住みの不満(^_^;)
「ぅわぁ いぇ しゃん ゲッロッフ トゥゥゥッ!(ーー゛)」
金曜日の市バス内での話だが…混みあっている中、次の停留所で降りたいらしい中国人が、前に立っているわたしに全身を押し付けて攻めてきた(ーー゛)
なんやこのセクハラちょんごーりぁん!怒!となり、口に出たセリフが冒頭の一言である…中英ごちゃまぜのルー大柴状態、しかも「○○も」に相当する語を二重に発し、この場合「しゃん(思)」は違うだろう…等々、とんだバイリンオバチャンになってしまったのだが、相手には十分通じたらしいのには驚いた…単に、勢いに圧倒されて察知しただけかもしれないが☆
というより先に驚いたのは、このときのわたしのことばは、「これを英語(中国語)で言ったらどうなるか」という「脳内翻訳」を経由していなかったということだ。モタモタユルユルながらもなんとなく継続している「ご勝手言語トレーニング」の成果がいよいよ現れはじまたとゆーことか?(-v-)ムフフ…。
…てなわけで、やる気に拍車がかかり、本日のBGMは中国語トレ-ニングでスタートしたわけだが、RUNの息遣いでこれをやると想像以上に復唱の声が大きくなるらしく、周囲の視線が明らかにヤバかったので、鴨川に着く前に中止した。
10/26 月 0.0   ガッツリ距離ゼロ。
ホテルのティーラウンジも最近はテキトウなもんだ(-_-;)
急遽、女子大生仲間との語らいのひとときを過ごすこととあいなり、どこのお嬢サマ…もとい奥様かというような装いで出かけた。メイク・バッグ・革靴・アクセサリー…一般論からすれば至極当然のレベルだろうが、じぶんとしてはハロウィンの仮装に匹敵する「化け方」でのお出かけであった(^_^;)
10/27 火 11.0   知恩院さんコース
最近、短縮しても45分を要する朝のお勤めがマストコンテンツになった影響で、20キロ超のRUNをする時間配分が難しい…。
やることテンコモリな現役女子大生のつらいところだ(-"-)
もし、朝のお勤めとRUNのどちらかを選ぶとするなら、わたしは迷わず前者をチョイスするだろう。それはRUNとは明らかに異質の心身の爽快さ・充実感をもたらし、すっかり習慣化してしまったからである。
しかし不思議なことに、このお勤めを終えるとごく自然に「次の行動」としてRUNが思い浮かび、実際走り出しているのである。
ゆーときますが、これは正座してナムナム…みたいなお勤めとは全く違うことです。効果としては同じようなものですが…いや、それ以上かもしれへんです(*^。^*)ショウサイハ、マダ、ナイショニシトクワ!
10/28 水 11.0   またもや知恩院さんコース
You have no choise!ではないのに、
なぜか同じコースばっかし・・・そろそろ西の方にも行ってみるべー(^v^)ニヤリ。
「朝RUN・夜RUN程度」の範囲であれば、市バス・京都バス・JR・地下鉄が網羅しているので、それを利用することにすれば「行きたいところまで行って帰りはラクラク・・・」というコース取りも可能であるのだが、今はそれをしようとするとその都度に交通費がかかるし、「ある」とは言っても本数が少ないルート上だと結局RUNで帰った方が早くなることもある。そして何より、汗ダクダクで交通機関に乗り込むことへの躊躇の心が芽生えたことが、最近の「テキトーなところで折り返そう」の心がけのきっかけになったように思う。
まぁ「折り返す」とは言っても、京都のまちは何通りものルートがとれるので、元来の「同じ道往復ギライ」を我慢するようなストレスはないのだが・・・・。
・・・電車をどこで乗ろうが降りようがフリーダムな広範の「通勤定期券」そして、じぶんがどんな様態であろうがお構いなしのある種の「あつかましさ(若さ?)」がなくなっても、RUNスタイルはそれなりにやりくりされて楽しめている今日この頃。
10/29 木 16.0   清滝行き計画のはずが渡月橋まで(-_-;)
ワタクシもはや「スピ系」?
…スピリチュアルちゃいます、スピード系の略どす。
 本日しゅ〜る之助22:00帰宅予定につき「ムフフの夜RUN♪」のはずが、なんと渡月橋手前で「帰るコール」★2時間も早いやんかー!(゜o゜)オーマイブーッ。
雑炊つくらなアカンし…で、やむなく引き返した復路、特に五条通はもはや「ワコールトレーニングモード」である…いやマジで。
…ここのところ、カラダが軽くなったとはいえ、それはあくまで感覚的なハナシであって、物理的にはまだ3キロしか落ちていないのだから、そのあたりよくよく注意しないといけないなぁ…なんて、しおらしくじぶんを戒めながら、一方、この調子なら今すぐにでもウルトラ旅RUNガンガンいけちゃいます?なんて思っちゃったりして(*^。^*)ニャハッ。
いやーしかし、今夜の月はデッコイこってや。そっちはどんげらて?
10/30 金 10.0   何を思ったか、御所コース。
現在のワタクシにとって、これはまったくもって「しゃぁ〜ないコースやわぁ」である。
理由は省略、っていうかナイショ。
 北上コースをとるとき毎々思うことなのだが、京都の空気は丸太町通を過ぎたあたりからガラッと変わるのである。どこか清らかでシャキッとした感じ・・・という表現が適当だろうか。
 このあたりには、古くからの、いわゆる「洛中モノ」のあれこれが多く、御所なんかは特に「天子サマ」のお住まいであったのであるからして、なにやら俗世界とは違う神聖な空気が漂っているからだろうか・・・・。
・・・なぁぁぁーんつって、妙に神妙にこじつけたくなったったりするのもここが「京都」だからこそなのだろうが、実はこれ、単純に「標高が上がっている」がゆえの現象なのであって、たまたまそこに御所がある、というだけのことなのだろう。
 実際のところはどうかわからへんけど、何かと自意識高めの洛中人がさらに調子に乗るのを避けるためにも、神秘的な評価は避けておいた方が無難だ(-_-)
10/31 土 12.0   今日は敢えて知恩院さんコース
末日につき、コソクな数字合わせ…きっちり100`(*^。^*)ウヒョヒョ♪
 約10日で100`なら、単純計算で月300のペース。
 つまりは、テンションアゲアゲの頃と同じというこっちゃ。この調子で…ということにはあまりこだわらずに、来月もまぁガンバロウ。
走行距離 100.0  km