あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
11/01 金 35.0   超早朝RUN
…でも、朝4時スタートって、怪舎員時代にはスタンダードなスタンスであったのだわなぁ…シミジミ(^_^;)
近頃マイブームの西地域をグルリ。
いやしかし、やっぱ田舎の夜明け前ってのは怖いわ。
…で、ほぼそのままのテンションで仕事に突入したわけだが…
まぁあれやこれやと雑件や不測の事態やアイデアや体力が必要な、バラエティに富んだ仕事場なわけだが、むしろそういうハチャメチャな環境にこそ迅速に順応したらしき感のあるじぶんというものに、ちょっとばかり感心している(*^_^*)エッヘン!
同時につくづく感じるのは、若いうちからナンタラ士だのナンタラ学だのという特定の力の認定を受け、それを自負している人っていうのが、いかに許容量の狭い仕事観に陥ってしまうか、ということである。
こうした人がよくよく注意しなければならないのは、実際やったこともないのに「○○なんか」という職業差別意識を持つことであり、また、与えられた仕事がうまくいかないときに「本当はこんなところにいるべきじゃない!」みたいな逃げの態勢になりがちになることである。はっきり言って、そういうやつに限って保持している資格や能力というのが、見渡せばゴマンと同種の人々が存在するようなレベルのものであったりする。まったくもって、目覚めよ!である。
中卒直後のスーパーレジ勤務にはじまり、工場、事務、販売、営業、秘書、ショールーム、企画、飲食…何の学歴も資格もない状態で、ただ「働く」ことに価値観を置いていたじぶんのほうが、誇らしく思えてならない…そんな気がする今日この頃。
11/02 土 34.8   鞍馬寺(貴船から)
先日の、「鞍馬にいくつもりが三千院」の挽回。
「なんで間違えんのや!」…と、アミダちゃんにポカリと頭を叩かれた…いや、これマジで(-_-;)
あちこちにあるアミダちゃんの中で、ここのが一番マンガチックでかわゆいお顔をしている…って、またポカリとやられそうだ(-_-;)
11/03 日 14.8   清凉寺(きぬかけの道)
3連休なので、どこのかしこも人多し。
通常、脳ミソというのは全体の10%しか使われていない…このことが、「ほかの部分を開拓すれば…」的な展開をして、人に要らぬ夢を抱かせている。ドラマ「SPEC」などはそのあたりをうまく使ってヒットしたものだろう。あくまで、架空のストーリーとしては面白いが、現実にはそのような理屈は成立しないらしい。なんでも、本当に10%以上の範囲で機能したら人間は死んでしまう、ゆえに、制御的に10%以上働くことはないということである。要は、日常的にはあくまでその10%内に格納された記憶や能力の中で、何を特出させるか、どこを刺激するかということが問題なのであろう。仮に10%以外の何かが発動することがあるとすれば、それは「元の10%が破壊的状態に陥ったとき」に限られるのではないだろうか。
たまに「え!なんでこんなことが?」というような、いわゆる奇跡的な出来事や成果が起こるのも、いつもは休養状態にあるそれが、必要に応じて(あるいは気まぐれに)ふっと飛び出してきたから…という風に解釈するのが妥当なのだと思う。それがどのようなものであるかは人によってさまざま。俗世の欲望にまみれていなければ、その分野性的・原始的な能力が現れやすいのだろうし、あるいは性格的に前向きか退行的であるかによっても違いはあるだろう。
この3年ほど、何回やってもわからぬ!と諦めモードでいた唯識のある定義が、なぜか「ふとわかった」。これまで何度読んでも「わけわかめ」であった論文が、「なんでこんなことに悩んでいたのだろう」と思うほどスンナリ理解できたのである。無論、そのことに集中して沈思熟慮の日々を送っていたわけではない。断続的に繰り返してきた結果ということである。おそらく、言語的分野の活性化はさることながら、それを促すに要する色々なきっかけが集大成したことが効を奏したということであろう。…ということが実感できるあれこれに現在関わっているだけに、ひじょうに納得できるのである。
11/04 月 18.7   久世
東寺図像展つき。
近頃の、いわゆる「参拝マナー」というもの、年寄より若者の方が断然よい。
東寺食堂で、ちょっとしたタイミングの一致で観光客オヤジの歩みを遮るような態勢を取ってしまった。次の瞬間、わたしが「あ、すみません」ということばを発する間もなく、オヤジは明白な不快感を露わにしながら、「チッ!」と舌打ちしやがったのである(ーー゛)…そうなると、こちらもそれほど「ホトケ」ではないから、それ相応のレスポンスをして差し上げたわけだが、おそらくはまさかこんなオバサンからそんな対応をされるとは想像してなかったらしいオヤジはかなりビビったらしく、わたくしがそこを去るまで遠巻きにウロウロしていた…応戦できないケンカなら売るな!っちゅ〜こった。「ちっちゃいおっさん」がカワイイのはゆるきゃらの世界だけなのである。
11/05 火 12.0   長年こだわって愛飲してきた「ビタミンC100mgドリンク」系を飲まなくなって2か月ほど経つ。ビタミン以外の余計な糖分や添加物が気になってきたからだ。代用として、「アスコルビン酸粉末」の直飲みをしている。
なんだかんだ言って、ビタミンC大量摂取は捨てがたいので(*^_^*)
おりしも『理系バカと文系バカ』という本に接し、左の行為(考え方)がむしろ正しい選択であったと思えような記述に満足。
ささやかながらこの点では、わたしも「文系バカ」から脱出できたということか。
11/3の続き。
この数年、ワタクシにはある「素養・心的態勢」が決定的に不足していた。それは、怪舎員を辞めた時点で「今後は必要ない、あってもトラブルのもとになるだけだ」として意識的に封印しようとしてきたことでもある。ところが、それを表現しようとすることでむしろ逆効果になったり、展開がおかしくなったりしていたことが多く…今にして思えば、そんな反省が多い。
「何がどうなろうと、わたしはわたしなのである。」…簡単なようで難しいこの一言を基軸に据えたありようというのが、いかに大事なことであるかを改めて痛感する。
11/06 水 12.0   朝一でビックリ(゜o゜)オオッ!
かれこれ7本目になるかという白髪を発見…抜いてみたら、なんと元のほうは黒くなっているではないか!…こんなん、あり?
…ということで早速調べてみたら、老化による白髪とは違うケースとして、過度のストレスや肉体的疲労があった時期には、髪を黒くする働きがストップすることがあるとな!この場合、それが解決した時点で機能は回復、また黒髪製造が再開されるとの由。
そこで、抜いた髪を測ってみると、白髪になっていた時期に相当するのがだいたい4か月前分くらいまで。8月くらいから黒髪再開になったようである。
自覚的にはそれほど感じてはいなかった気がするが、かの「バブリーなバイト先での日々」がいかにストレスに充満していたかを伺い知ることができる…という結論になりそうである。ブランドだの地位だの名誉だのの意識が根幹に陣取っている世界というのは、わたしにとって「タマシイレベル」で適合しないものであるということの証左でもあろう。
11/07 木 14.0   ちょっとした責任あるウオーキング…清水寺、東山界隈ごあんな〜い♪(*^_^*)
とある場所では↓であり、またある場所では↑でならねばならぬ…人間関係におけるじぶんの立場をわきまえることは大切だが、そのスイッチの切り替えがこれほど激しくなる日々を送ることになるとは…いやしかし、なかなか楽しい(ちなみに矢印は「目線」を表す)。
ちょいと冗談を言ったら、「さすがは関西ギャグ!ソッコーで面白いコト言えるんですねぇ!」と感心され、「東京のド真ん中で働いていた」と言えば、「京都の大学出て上京してOLをして京都に帰ってきた人」と思われ…(^_^;)
「なんちゃって京都人」を自称し始めて早や16年、今でも在住者とはいえ「なんちゃって」には変わりないのだが…まぁ、「他人の判断」というのはおもしろいものである。
11/08 金 5.1   針小棒大。
最近の、ネットやワイドショーの情報提供に共通する風潮である。
就中、ネットにおける「論評」風の記事というのは要注意である。それらを「知らない人」が見るといかにも「スゴイ!」もしくは「危険だ!大変だ!モンダイだ!」となるのだが、実際にそれがどれほど深刻な現実味を帯びているか?全国民的な問題であるか?等々吟味してみると、実はそれほどのことはない内容であったりする。あるいは、ほっときゃ消えてくいような内容であったりする。
たとえば、マグロはいまだにクルクル寿司でもスーパーでも売ってるし、異常気象と言っても誰もかれもがぶっ倒れているわけでもない。
すなわち、こうした論評的情報というのは、それを書いた(言った)人ないしは関連する業界や団体がその位置づけや権威を高めるための余計な「あおり」が含まれているということを考慮すべきだろうということである。
11/09 土 26.5   いにしえの道
野菜ショッピングの旅!
うぉぉぉ〜!諦めていた「いちじく」がまだあったぞ!(*^_^*)
11/10 日 7.2   招待券もらって「角屋」
さすがに、バカ高い見学料を取るだけのことはある。今回はタダでまるもうけな気分だ♪
どうしたことか、「お茶屋」とか「置屋」「揚屋」の類に接すると、なんだかと〜ってもナツカシイ感じがする…これは、今回の角屋にはじまったことではなく、毎日のように前を通りかかる「輪違屋」、太秦の「遊郭セット」、金沢の「ひがし茶屋街」、遠く20年以上前の奥多摩オイラン橋に接したときも同じであった。
おそらく、前世に「花魁」…はともかくとしても「じょろうさん」みたいな過去を持っていたのではないか?なーんてなことを考えちゃったりするんである。
なんにせよ、「オンナ」であるが故の働きというか業というか…そういうものは今現在もいちおうは「オンナ」として生きているわたしのそれと、なんら変わっていることはないのだろう、等々思う。
ちなみに、わたしは「前世」とか「来世」とかいうものの有無を全否定も全肯定もしない立場である。その範囲の決め方や見方によって、それは「あり」でもあり「なし」でもある。上記の話は、そうした中でも限りなく妄想に近い、しかし事実であるかもしれない可能性を残した曖昧な中での「脳内あそび」の範疇。ただ、その想像が今を生きるじぶんへの反省や展望のための「良いヒント」となる限りは、有効なことだろうと思う次第である。
11/11 月 2.6   業務ハンター(繁多)につき、夜RUN計画叶わず。
もはやこれは「バイト」の領域を越えている!
しかし、今回ばかりはその職種上「単なるバイト」とは思えない意識づけが出来上がっているので、なんら不満ナシ。仮に明日クビになっても、今日までのわたしはここで働けたことに感謝・感動なのである(*^_^*)正直言って、テンションは怪舎員時代と同等のものがある…マジ天職。
11/12 火 20.0   下鴨さんあたりまで
ふと…
今年は伊勢の遷宮とかで、人々の耳目がそこに集中している。同じく「神宮」の称号を持っている鹿島・香取は、ちょっとスルーされてる感じ?なのを怒ってるんじゃないか…てなことを考えた。なんだかんだ言って、「立派な家をくれなきゃ悪さをするぞ!」とか言って神社を建てさせた神とか、ウサギに大ケガさせるイジワルな神とか、伝説上「神」にはセコくてヤンチャなやつが多いわけで、「言えなくもない話」ではないかと思ったりするんである。なぜそんなことを考えたかは、それが不思議ちゃんワールド圏内であること等、諸般の事情により省略(何々?と思った人、個メください)。
「ホトケ」を学ぶ学生でありながら、「カミ」についても興味津々となった今日この頃。
11/13 水 0.0   雨が降ったりやんだり(-"-)
メチャ寒い(>_<)
ぱーり翻訳テンコ盛り(-_-;)
…よって、本日はRUN休み。
仕事と勉強でコリコリ気味のカラダを自力整体でほぐすのみ!
清凉寺国宝は来週見に行こう!
図書館でみつけた『○型自分の教科書』(○の中には血液型が入る)を興味本位で借りてきた。本文がジョーダンモードだったので気楽に読めたが、あれこれ示された「特徴・クセ」の中には「ゲゲッ!」「アタリ!」というものも多くひとりで爆笑してしまった。…でも、だからってそうってこはない、単なる読み物である。
そもそも「血液型別判断」というのは、昭和のはじめに日本のある学者が提唱し始めたもので、かの有名な「体格別気質特性」のマネッコをしたらしき風味プンプンの怪しい学説がはじまり。それを50年後に再びある人物が掘り起し、おもしろおかしく宣伝したためにブームになって以来のことなのだ。当時は、求人広告に「A型希望」とか「B型お断り」とか、信じられないようなものまであったのだから恐ろしいことである。
もっとも、それぞれの血液型には発祥のルーツがあることは事実であり、それが「遊牧系」「狩猟系」等々となると、若干の特徴や傾向性はあることは予想できる。しかしだからと言って、全く違う時代・環境に生きる者すべてが、たった4つの分類で片づけられることが浅はかすぎるのは言うまでもない。
「なんとか自分が開発した学説を広めたい」という名誉欲にはじまり、「ネタにして儲けよう」という金銭欲によって一般化はしたが、現在、本気でそんなことを信じている人は、よほどのヒマ人がアホかのどちらかであろう。人の性格や特質を見るカギは、もっと簡単で、しかし深いところにあるのだ。
…といいつつ、じぶんの○型を公表しない程度には気を使っているわたしも、ちょっとはブームに洗脳されたまま???…っつーか、隠すやつはたいてい○型っていうのも、定説になってるわな(^_^;)
11/14 木 10.0   11/18現在、どこをどうしてこの距離が出たか忘却中。
ボケのはじまり?
ただ、携帯のカウンターに「10.2」とあったので、モッタイナイから加算しとく。
11/15 金 0.0   典型的な、「ありえねぇ展開」(-"-)
いや、仕事の話ですが。
「できた若いもん」もいれば、「アカンおとな」もいる…コトバにすれば当然のことなのだが、現実にそれを目の当たりにすると…
じぶんかて、それほどたいしたことはしちゃいーひんが、「それくらいはフツーにできまっせ」的なマナー違反を犯されると、ただひたすら同世代として恥ずかしいのである。
11/16 土 26.9   永源寺・太郎坊宮
いやーっ、サイコーだぜ!o(>_<)O
紅葉が…というより、シミシミのコンニャクが!o(>_<)O
11/17 日 20.7   高山寺・神護寺・保津峡
いやーっ、サイコーだぜ!o(>_<)O
紅葉が…というより、じぶんのテンションが。
しかし!保津峡で、しゅ〜る之助のザックから飛び出した「キンキンに冷えたビール」も、いやーっ、サイコだったぜ!o(>_<)Oスッゲーサプライズ!
11/18 月 6.8   タワービルの永楽屋、店員かんじわるっ。
高いしセンスないし(個人的印象)、もう寄らない。
…と、そんなことはともかく。
「カミ」とは、見ようとせず、聞こうとせずしても、「そこにある」ものであり、
「ホトケ」とは、見ようとして、聞こうとして、「ようやく現れる」ものである。
…これ、ワタクシが最近つくづく感じる「マイ定義」。
11/19 火 12.0   距離は朝RUNチョイ分とぶだはっ復路(二条まで)の合計。
不思議なことだ。今のバイト先の拠点的オフィスに関わるNTT回線番号下4ケタが、なんとわが家のTELナンバー並びにわたしのケータイ番号に合致しているのである(゜o゜)
どこからどこまで、不思議な因縁を感じさせる。
…といいつつ、バイトだから3月くらいでやめたりしちゃうかも?なんだけどね(^_^;)
よんどころない事情で、週3であるはずのバイトが週4になった(おそらく年内いっぱい)。「その分稼げるやん」という意味においてはありがたいことなのだが、現状「女子大生」である立場を考えると、それほど喜んでもいられない…といいつつ、出勤日が増えたことに内心ニヤリとしているじぶんがいる。
ある意味での「障害」が増えたから、「おっしゃー!やったろーじゃねぇか!」という気概がむしろムクムクするという、この数年なかった懐かしい感覚を再び体感している。
じぶんが求められたい場所から、ジャストフィットに求められ、それに応じる…ということが、いかに奇跡的なことであり、そしてありがたいことであるか。
これは、仕事に限らず、家庭生活その他、あらゆる場面において言えることであろう。
多くの場合、ひとは「そこにある不満」ばかりを持ち出して、根本的に存在する「今、そうであることの幸福」を見出せない。子育てに追われているからパートがまもとにできないとか、「かけがえのない母親をしている」ことを差し置いてストレスを貯めるようなことは、わたしから見れば愚の骨頂であるように思われるのだが…と、ここで言っても伝わらないメッセージを投げてみたりする。
11/20 水 10.0   天職、満載。
あるお坊さんから、法話の原稿の校正…っていうか、「ほぼ作成」を依頼された。ボランティアや好意ではなく、報酬つき。
お坊さん曰く、「観往さんの文章力におすがりして…」とのことであったが、そういやワタシって、そういう「プレゼン系」の仕事が「怪舎員時代におけるそもそもの出世街道(?)へのきっかけ」だったんだわぁ〜…と、かれこれ25年にもなろうかという過去のことを思い出した。
「何年か勤めたら、結婚退職するんだろう」くらいの目論みで採用された程度の高卒女子が、数年後、「ある派閥からは重用され/ある派閥からは毛嫌いされ」…の、男のようなビジネス世界にまみれることになった要因は、文章・話術・度胸のせいなのであり、さらに遡れば、それは、ワタクシの生育環境がもたらした「生きるための術」でもあったのである。めんどくさいから詳しいことは省略するが、本件について一言するならば、「ならざるを得ずしてなったものが、なせるようになり、なすべきことをなしている」ということになる。詳細解説欲しい人は個メください。
11/21 木 10.0   天職で、異例の出世。
「そんな…わたしのようなものが…」なんて、謙遜したり遠慮している状況でないことは確かだ。
しっかと承りました。あと半年かもしれないけど(^_^;)
なんだかんだで、日中「食べること」をすっかり忘れている今日この頃。最近見たこともないような数字が体重計に出てきたりすることを喜んでいた一方、なんだか首のあたりがカサカサでアトピーチックになってきた(゜o゜)ヤバシ。
慌てて調べたら、完全なる「ビタミンA」不足。勢い「今日はレバニラしかねぇ!」とマツモトに行ったら、まさかの売り切れ!(>_<)アチャー。
その栄養素が該当する食品中で、わたしが食べられるのは「レバー」だけなのでツライ。ウナギなんて気持ち悪くて…しかし、今日ばかりはガマンして…と、売り場に行ったら、中国産しかなかったのでこれもNG。明日はなんとかせねば(-"-)
11/22 金 7.0   またもや偶然(゜o゜)
バイト先仲間の「なんばのひと」が、わたしと同じ誕生日!ドンピシャ10年違い!
単なる数字の一致。しかし、電話番号やらなにやら(19日参照)、ここまで来るとキミ悪いくらい。
ちなみに、先日買った「ロト7」は、見事にすべての数字がひとつずつズレてハズレ(゜o゜;)…「ズレ賞」みたいなのがあったら、今日から億マン長者だったのに。
11/23 土 30.0   恐るべし、松尾大社!
…その他、「京都秋の紅葉狩りツアー」というオシャレな名目の、実質、市中引き回しの刑?
鞍馬とは正反対の、そして伏見稲荷と同種の「気」。
…わかるひとにはわかる世界。いや、別にこれ、スピ系でもなんでもないっす。野生度の高い人ならごく自然の感触っす。
11/24 日 7.8   お買いもの&六波羅蜜寺
ウォ−キングシューズを買ってもらっちったー(*^。^*)
そもそも、どこでもなんでも「ニューバランスW1040」というワタクシのスタイルが、「某ブログのモデル」としてはイマイチだったようで、ほならオシャレに見える靴を買うてぇな、ということで、今回そのブロガーからのプレゼントに至った次第。
しかーし!たとえオシャレに、といえども、そこは「足を守り、ひいてはいのちを守るアイテム」であるからして、ただ見栄えが良けりゃいいってもんじゃない。…10年以上、「クツ」といえばNBないしは同等のスポーツメーカー品であることを厳守してきたわたしには、決して譲れない一線があるのであ〜る!…と、いうわけで決まったのは、NBのウォーキングシューズ。ホントは品番も指定したかったのだが、普通のお店にはそうそう置いてない品のようなので、妥協(-_-;)
11/25 月 0.0   昨夜、強めの腰痛につき念のため休養。
そもそも、この数年、ジンワリとおかしい箇所の激化。よって、さほど心配ではない。
といいつつ、おかしいと思った当初は、そこが腎臓や卵巣の疾患でも痛みを感じるポイントであるということを、知人の体験談から知っていたので、相当焦ったものだ…そのときは、さすがにそれなりの医者にかかったが、結局そういう点は問題なしだったので、結局これは、加齢に伴う劣化のひとつであると位置づけ、適当に付き合っている。
やれるときはやる、やれないときはやらない。…カラダからの呼びかけに、ごくアタリマエの反応をしていれば、ふつうに暮らせるものだ。
11/26 火 20.0   今日は尼僧フクちゃん来訪。
うにクリームスパ、カキフライタルタルソース…外食なら2000円くらいになる豪華メニューで「お・も・て・な・し」
…と、流行語大賞候補と言われるフレーズを使ってみたが、つくづく、あれはアホなプレゼンだったと思う。それが、チヤホヤもてはやされ、あたかもあの振るまいが、招致を決定づけたかのような騒ぎ方には、思い出すたびウンザリする。
11/27 水 20.0   京博・清朝陶器展。
タダなのをいいことに、再訪。ただし今回は解説ヘッドフォンつき(これは500円)
「わからん」「興味ない」と思っていながらも、繰り返し見ること・聞くことで、得るものはある。そういう機会を社会から数多く提供されている学生という身分はありがたいものである。
来月15日までの開催なので、あと1回くらいは観覧のチャンスありとみている…要は、鎖国だなんだいってる時代の日本にあっても、中国や東南アジア・ヨーロッパの文化の影響を受けていた事実が遺された陶器から読み取れるっていうコンセプトなわけで、そこにあった人々の心情や思いというものが陶器を通じて伝わってくる…ってな展示なのである。
しかし、どれだけ解説を施されようと、作品をガン見しようと、いわゆる「骨董」的な価値を問われたら、とてもじゃないがそんなのはわたしにはわからん!わかるひとはスゴイ!っていうか、どういう素質や鍛え方をすると「目利き」というものになれるのか、実に不思議である。とはいえ、「キレイ」「かわいい」と思うものは確かにあって、「使ってみたい」「つくってみたい」という思いは膨らむ。久々に、岩倉の窯にでも行ってみるか。
11/28 木 21.0   むっちゃサブイ(>_<)
しかし、お日様が出てない時間帯になったので、日やけ止めの心配いらず…一長一短。
今日はナンバだ。…「バ」である。「パ」ではない。
…と、懸命に解説しても、パソ文字というのはどうにも濁音と半濁音の判別がしづらい…老眼ではない!昔からだ!
しかしこの縦横無尽な動き…出世したからとか、能力を買われたからとかいえば聞こえはいいが、早い話がうまいようにこき使われてるってことさっ。
その近辺には、いわゆる「ドヤ街」とか「明らかに違法なのになぜか見逃されてる風俗街」とか、とにかく「ディープな人間模様」が展開する地域が多くある。わたしとしては学的研究上、実に興味があるところで、ぜひ様子を見たい・知りたいと思えてならないのだが、所詮それは「興味本位」としか思われないのだろうし、であるならば、意義より危険のほうが高いのだろうからおとなしく帰ってくることにする。あるいは、なんばから京都まで「帰宅RUN」もよいのだが、RUNスタイルで出かけられる用件ではないのでそれもアウト。
ならばせめて、おいしいラーメン屋さんとか…と思って食べログ調べたけど、京都にも支店があるようなところとか、夜から営業とか、ふかひれラーメンとか、なんかイマイチ。あれこれ冒険せずにさっさと帰ってくるべ。
11/29 金 21.0   戦う!観往!ヽ(ーー゛)/ウオリャーッ!
今回は、アホには負けん!力の限り!
絶対ムリムリ!…と、誰もが思うことをやってのけてやったわ!ムハハハハ…ヽ(^。^)/
観往をナメルな!…そのテンションは、まったくもって20年前と同じである☆
いやしかし、そのエネを8割、学問に振り分けねば…(-_-;)
11/30 土 7.5  
走行距離 433.4  km