あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 水 16.0   ならし運転的スタート。
ウォーキングあり、ダッシュあり、ノロノロジョグありのRUNあそび。
夜、横になってくつろいでいると、「ジャガイモが転がっている」としばしば言われるようになった(>_<)
「堀川ゴボウ」にジャガイモ呼ばわりされるのもなんだかなぁと思うが、このままでは部屋が野菜畑のようになってしまうので、なんとかしなければいけないと思う(-_-)o
バイト先のおばちゃんから、「日本画用の絵の具」をもらった。さっそく1枚デビュー作を書いて持っていったら、「あらぁ、よう描けてるわ、ジャガイモ!」と言われた…あるくが描いたのは「土ショウガ」であったのだが…(-_-;)ショーガナイナァ…
「名は体を表す」「字は性格を表す」とはよく言われるが、今回の場合さしずめ「絵は体型を表す」というところか…(>_<)トホホ。
ビンボー生活によって培われた「エネルギー温存体質」、30代の徹底的な食餌管理が多少裏目に出た「基礎代謝低下」…最近、加齢によってますますこれに拍車がかかり、「やせにくい」のはともかく「太りやすい」っていうのがモンダイだ…と、バイト帰りの夕食前に「月ヶ瀬の宇治金時練乳がけ白玉3個つき」をシャクシャク食べながら反省した…というのは昨日の話で、今日はツジリにも京煎堂にも行かずにまっすぐ帰宅したのである。とりあえず、月の初めの「恒例・すぐにくじける新たな心がけ」は、いつもどおりしっかりスタートしたわけだ〜っはっはっ(さて今月は、いつまで続くことやら(~o~;)ヾ)
9/02 木 31.0   夕方RUN。この時期この時間帯、京都では西に進路を取ると「アンタそんなに日焼けしたいの?ヨシヨシ」というくらい日の光が顔面直射します。なので東に進路を取りました…取りすぎました(-_-;)
ゴール近くで「11日の勝負服探し」をしました。人への贈り物には迷わず出費できる金額が、「じぶんのため」となるとどうしても実行できません。いつもいつもそうです。
「服を選ぶ・買う」のシーンでは、いつも「じぶんがじぶんをどう思っているか」という真相を突きつけられます。いつまでもこれではいけないと思います。でも結局買ったのは、880円の激安ジーパン1本(仕事用)でした。
院試受験票が届いていた。受験番号は「1番」で、他に何人の受験生がいるかは不明。「定員10名」とはいえ、志願者が3人でも10人でもあるいはあるく1人でも、大学は「ダメなヤツぁ落とす!」のスタンスであるからして、ドッキンドッキンドッキンチョであることには変化ナシ。
相手が「何を問うてくるか」によって、こちらの対応力はゼロにも100にもなる。そのあたりがうまくいくといいけど…なんである。
こんなときに30キロ超も走るバカがいるか?という感じだが、実際RUNにも脳内は修論のテーマがためや仏教学の基礎用語がウンヌンと反芻しまくっているわけであるから、ヨシヨシなのである。
…たぶん今回は、合格したいけど落ちる(>_<)…だろうなぁぁぁぁぁぁぁ★
9/03 金 11.0   夕方RUN。ナマモノを携帯し、なおかつジーパン姿では、もはやRUNというより「ただ帰宅をあせっているオバチャン」である…(-_-;)
あるく的「洋服購入三大ポイント」の最後の場所に行くが、1480円に「さらに半額シール」がついているのに買わなかった…これ以上の深追いはやめようと決めた。
卒論口頭試問のときも、「髪型はどうしようか、化粧してったほうがいいだろうか、服装はどうしようか?」と執心していたら、直前に顔面縫う大負傷をして、「会場に行けるだけで本望」な顛末となったのだ。今回も、本筋を離れたことでグチャグチャこだわっているとロクなことがないような気がしてきた。 
9/04 土 18.0   夕方RUN。朝から「古代インド旅行」しまくったあとに接する現実俗世間風景はなかなかヨイモノである。
東山・鴨川のち祇園界隈。宇治金時つき(~o~)
今日祇園界隈をRUNしながら思ったことは、軽々に公表すべきことではないと判断されるので省略。
大まかにいえば、「生まれ育ち」ではなく、「学生のとき」でもなく、「20代でも30代」でもない、40歳という時期に京都暮らしを始めたことは、今後のあるくにとってまことに意義の高いタイミングであったということである。
「京都というまちは、実にスゴイところである。」…手放しで褒めまくるニュアンスの強い「すばらしい」はあえて避けて表現するが、決して批判的・否定的に述べているのではない。
9/05 日 0.0   タイミング逃す!(>_<)
9/06 月 10.0   夕方RUN。少し日が沈むのが早くなったような…
「勝負服」探しはやめたが、今日は「勝負ヘア」を作ってみた。
「3分で終了」の前髪カットだけでしたが…。
9/07 火 10.0   夕方RUN。台風接近のおかげで(?)ようやく京都の夕方らしい「ジメットリ感」がやってきました。不快感は「鉄板焼き状態」とまったく変わりないですが。
「勝負服」がひょんなことからGETできることになった。どこよりも目の前にある「ニッセン」を今の今まで忘れていたのである…(-_-;)
なんだかんだと15年以上、お付き合いがあったにもかかわらず不義理なことでした…。あとは「勝負フェイス」を整えるだけです。
筆記や面接のほうは、イメトレだのみ(>_<)
9/08 水 10.0   夕方RUN。
「無にする」とゆ〜のは大げさだが、「ゼロにする」感覚で物事に再スタートを切れるチャンスというのは、年を取るとなかなか得られないことであると思う。
出来上がったものを維持すべく虚勢を張ったり無理をしたりすることの増える40代に、退職プータローの身と化した転機をいまさらながら貴重な決断であったと思う。
せまいまちのせまい職場のなかで小さなものを扱いながら、とりたて適性や能力を必要とされない仕事をしている。それでも、そこに働く人々、取引や買い物に来る人々、作業のひとつひとつとのかかわりの中に、今あるくは「宇宙」を感じている。それは、ロケットや衛星をぶっ飛ばすような怪舎にいても気がつかなかったこと、教えられなかったことである。この貴重な日々を送るご縁となった職場は大切にしたい。
これで、週4勤務がOKになれば言うことなし。テヘッ(~o~;)
9/09 木 10.0   夕方RUN。
巷にあふれる「にんにく系サプリ」は効くのか否か?
「勝負服」と一緒に届いた試供品サプリを夜ごはんのあとに飲んだ…深夜1:30に目が覚め、ギンギンギラギラワオゥワオゥ!なテンションで改めて本を読んでしまうような元気回復加減は、サプリのせいかはてまた偶然か?
いずれにしても、中途半端な時間にジャンジャンバリバリ状態になってもなんの意味もないことなので、念のため残2粒のサプリは時間を考えて飲んでみようと思う。
9/10 金 0.0   「勝負フェイス」づくりのためRUNなし。…いや別に、整形するとかそんなことじゃないです。単なる「顔そり」です。
近所の床屋さん、アイソのいい「おかあちゃん」タイプの理容師さんが、京都に来て以来あるくの専属技術者である。
このおばちゃん、さりげなく「ホトケサマ」のような教訓を口にする。聞くとなんだか安心して勇気が出てくる。よい出会いをしたものだ。
9/11 土 0.0   院試。
「ダメだこりゃ」な感じ。
(たとえば)「あなたは日本史を研究したいということですが、この大学院でそれを進めていくにあたって、これまでどんな勉強をしてきましたか?」「はい、マンガ日本昔話のDVDを見てきました」…こんな回答で合格するわけがないだろう。しかし本日、テンパリ過ぎたあるくは、仏教学専攻の修士入学試験において、これに類似するようなアホな回答をしてしまったのである(-_-;)もちろん、名だたる学者先生の文献や各種論文を読んでいないわけではない。にもかかわらず…だ。
試験官様、ぜひ、そのあたりのところをおくみ取りいただきたく…(>_<)オネガイ!
9/12 日 0.0   いずれにせよ、コトは始まっている。
「サイは投げられた」ってことだね。
通常、試験みたいなのが終わると、少なくともその後数日は「ビバ!解放感☆」とばかりに走りまくったりするのだが、今回はどうしたことか『釈尊伝』だの『サンスクリットの基礎』なんぇてのをかなり真剣に読んでいたりする。今回ダメでも半年後にはまたやってくる試験。そのとき今と同じではアカン!と真剣におもっているからなのだ。
9/13 月 0.0   落ちても受かっても、双方にメリット・デメリットはある…(-_-;)
「どっちもどっち」とゆ〜状況の認識が、ある程度冷静さを保っているヒケツになっているかもしれない。
あと半年あれば、徹底的に不足している語学力も「ある程度のセン」までにはなっているだろうし(あくまで願望)、現状不足している資金もなんとか満額貯金が完成している。しかし仮に今回合格してしまえば、そのふたつがいわゆる「負債」となってのしかかってくるわけである。
そう考えると、現実問題として「今回は見送り」というほうが適切な結果かもしれないと思うのだが、やはり関わった以上、ここはスンナリ通ったほうが気分的にはヨロシイかも…等々と思う。どちらにしても、今日もサンスクリットをアタマに詰め込んだ。
9/14 火 0.0   神奈川時代に慣れ親しんだ「鎌倉戦士・ニチレンジャー」のあれこれを思い出した。
政治的迫害によって斬首刑を言い渡され、龍ノ口刑場(江ノ電・腰越駅近く)に連行される途中の鶴岡八幡宮で、「ゴルァ!この正しい思想を唱える俺を助けないとは、カミサマってのはインチキかっ!」と怒声をあげたという。カミサマはかなりびびったらしく、刑執行スレスレで「謎の光」を発射し、その恐怖によって斬首は行われず、ニチレンジャーのいのちは助かったのである…という。
おそらく、あるくが「仏教」を研究し、それによって成し遂げたいと思っていることは、じぶんの人生にとって間違いのない選択であると思う。40年以上かけて、ようやくたどり着いた結論が間違っていては困る…であるからして、やはりその道程はしっかり確実に拓かれていかなければマズイのである。
…てなことを考えているうちに、「ゴルァ★広目天!増長天!持国天!多聞天!このあるくをここで立ち止まらせていいのか!…んなことしてると、君ら、後悔するゾッ!」と、ニチレンジャーさながらに心が叫び出したのである。…イヤハヤ、なんだかんだいいつつ、深層の本音は、やっぱり合格していてほしいらしい★(-_-;)
9/15 水 0.0   またもや、鎌倉戦士・ニチレンジャーのことをふと思い出した。
彼は、自身が開いた教えをもって、「我、日本の柱とならん。日本の眼目とならん。日本の大船とならん日本の眼目とならん」と力強い決意をし、その後のハチャメチャな法難に果敢に立ち向かっていった、という。
あるくはこれまで、「どうすればじぶんが【きちんと生きる生き方】を全うできるか」ということを常に考えてきた。若い頃には、それが職業と直接結びつき、時には教師、時にはレスキュー隊員、またあるときはカウンセラー、果ては医者まで想定したこともある。当然、「しかるべきタイミング」に学力も体力も財力も追いつかず、それらはスルーされまくってきたのであるが、ここに来て「仏教」というものに出会い、それを深めて生きようと考え始めたとき、あぁ、過去に夢見たあれこれの職業は、たとえ間接的ではあっても「仏教」で達成できるじゃないか!と気がついたのである(実はそれに気がついたのは、8月に行った比叡山RUN道中であった。場所柄、これは実に意味深である)。
ここで一気に、「やりたかったけどできなかったこと」は、「全部これからできること」に変換され、あるくの新たな希望となったのである。これは衝撃的な精神的転換であった。
これまで、「じぶんの人生のあり方にケリをつける」意向で取り組んできた仏教学に、もっと広く深いかかわりと可能性が生じたのである。
鎌倉新仏教の4大開祖のひとりと一緒にするにはあまりにも小さくセコイレベルではあるが、
「あるくは仏教学で、誰かのレスキューにならん、誰かの教師にならん、誰かのカウンセラーにならん、誰かの医者にならん」である。試験に合格か不合格かなんて細かい通過点は問題ではない。やはり「やるべき」なのだ…なんていいつつ、やはり深層の本音は、「受かっていてほしい」らしい。
9/16 木 0.0   サンスクリットに疲れたアタマを休ませる為に、英語の文法書を。
学生時代、こんな文法の何に困っていたのだろう?と思うほどカンタンに思えるのは、決して「英語をナメている」からではない。単に、手にしている文法書が『英語負け組救済・英文法のトリセツ』という、中学生レベルの教科書だからである(~o~;)
しかし少なくとも、「英語力はそのくらいに維持されている」ということはアリガタイ。ドイツ語もチベット語も、中国語(漢文)もあるのに、英語すら「イチからおさらい」では、とてもじゃないが修士などなれたもんじゃないだろう…(-_-;)
9/17 金 0.0   合格していた(>_<)
万一どころか一億一、一兆一、って感じの確率にヒットしたわけだ。お慈悲であろうと思うと同時に、「やはりやるべきことなのだ」という自覚も新たになった。ちなみに、「兆」より大きい数の単位は、「京」「ガイ」「ジョ」「ジョウ」…と続く。最後のほうに行くと「阿僧祇」「那由他」「不可思議」「無量大数」だ。この、お経に出てくるような文字がいかようにして数学の世界に入り込んだのか?と小4の頃から思っていた。案外単純な理由かもしれないが、こういうところを追究するのも「仏教こぼればなし」的におもしろいところかもしれない。
本日朝9時にネット情報で判明した「合格」の朗報は、お気遣いいただき、応援をいただいていた皆様に、「奇跡!」「ありえない!」を枕詞に速報したところ、「えっ?わたしは(僕は)受かるの当然と思ってたけど?」みたいな素気ないRESがたて続き…結果的に、みんなの予想のほうが正しい結果となったわけで、「なんだよ、テンパってたのはわたしだけか!」なのであった。
しつこいようだが、今回は合格・不合格いずれにしても、ここからやるべきコトは同じであるし、状況的にメリット・デメリットもあることには違いない。んが、この1週間のじぶんの心境を反省してみると、やはり「落ちる」とメンタル的にヤバかったかも?と思うので、ヨカッタヨカッタ、ということになるだろう。
9/18 土 10.0   明日の午後までしゅ〜る之助不在。
さて、何をしようかなぁ、どこに行こうかなぁ…と考えながら、やはり本を読んでいた。あるくよ、なぜこんなにマジメになってしまったのだ!
とはいえ、あまりにもカラダを動かさな過ぎるので、チョイチョイフラフラ、2時間ほど出かけてみた。しかし帰りは電車というテイタラク★(-_-;)
「ダンナが今日明日出張なのよ〜♪」とか、「コドモが合宿で1週間いないのよ〜」なんていう場合、妻・母はおもいきり解放感に満たされ、羽を伸ばすものである。これは、愛情がないからとか夫がジャマだからというようなこととはまったく違うところにある(実際そういう場合もありましょうが)、「つかの間の非日常」…一番大きなところは、ご飯をつくる心配や手間がなくなることによって生じる自由時間を楽しめる「お得気分」。あるくの場合妻でも母でもないが、実質的には同じようなことをしているので、たまにおとずれる「今日はひとりで過ごすのよ〜ん」のときの感覚はおそらく似たようなものであるだろう。
得てしてこういうとき、主婦はナイショで特上寿司の出前を頼んじゃったり、2枚以上買ったら目玉が飛び出るので普段はガマンしているサーロインステーキをこんがり焼いて食べちゃったりする。しからばあるくもぜひ…と、こういう「不在のチャンス」にはいつも目論むのだが、実際の結果としてはこれまでパーフェクトに「中華三昧にタマゴ・貝割れ・ワカメ・ザーサイまたはメンマトッピング」のみ。これでも「サッポロ一番にもやし、タマゴ」よりはずいぶんゼイタクだなぁなんて思ったり★無理に、とかじゃなくて、真剣に考えた結果こうなってしまうのだから仕方ないのだ。バブル絶頂期を経過しながらブランドもグルメも興味なく、当時は「色気ナシ・体力だけのダサイ姉ちゃん」も、不況厳しい現在には「こういう安上がりでたくましいのをもらっとけばヨカッタ」というタイプに変身してるとゆ〜わけだ。ふふふ、逃したサカナは大きかったかな、旧ボーイズ諸君…なんつって!(~o~;)
9/19 日 23.0   敬愛する教授大先生様に遠隔御礼ビームを飛ばすため鴨川北上
知恩院さん、清涼寺、広隆寺あたりも行くべきかナァと思ったが、ジワジワ暑くなってきたのでやめといた。京都の最高気温32度、まだまだ長距離ラクラクモードではない。
ザックを背負い、いかにも「長時間体制」でRUNしていると思しきランナーを、ほんとうによく見かけるようになった。ここが「観光地京都」だからなおさらのことかもしれないが、だとしても10年前にはここまで頻繁に見かけるほどではなかったように思う。いかに「RUN愛好者」が増加しているのかを感じさせるところである。
それにしても、そういうスタイルで信号待ちしている女性を眺めると、「いったい何を食れば、その細身でRUNスタミナが維持できるのか?」と不思議になるくらいの人が多い。あるくがあの細さを実現したら、間違いなく肋骨も関節も顎骨もクッキリの「骸骨ランナー」になるだろう…ふと、「先天的骨太ガッチリ体型」を呪いたくなったりする(>_<)★(ただし、ほんの一瞬)
9/20 月 0.0   新ブログ(改版)に夢中で
9/21 火 0.0   こちらの記録を
9/22 水 0.0   忘れていました。
9/23 木 0.0   ぶだはっ図書館に1冊返本。
あさって、同じ本を再び借りる為の作戦です。
「論文第一」の大学院にも「テキスト履修」はあります。学部のときと同様、ベストを尽くしたいと思います。だから、同じ本をしつこく借りて熟読するのです。
9/24 金 0.0   相ミツ清書、入金処理、末締め処理
←来週のバイトの仕事メモです。
来週は、木曜日まで正社員モードのフル出勤になります。この期間、主たる担当作業は接客。なんでも目玉グルグルの忙しさになるそうなので、合間を縫ってデスクに戻ってやらなければいけないことをメモっておいたわけです。ここはRUN記録の場所だけど、そんなのオカマイナシなところは、2003年に登録して以来変わらない「あるくだっしゅ」です。
9/25 土 20.0   ぶだはっ図書館に終日はりつきの予定でしたが
ダイエット計画も気になったので
繰上げ退館してRUNしました。
9/26 日 30.0   鴨川ズンズン北上&東山界隈。
知恩院さんみゆき堂にて、アミダちゃんと今後のあれこれについて話し合う(~o~)
ようやく秋…RUNには絶好のお日和となりました。10時過ぎるとまだ暑いけど(>_<)
9/27 月 0.0   フルタイムバイトでぃッ。
仕事…「働く」とゆ〜ことが、こんなに楽しいものであってよいのでしょ〜か?
RUNどころか、本分である「学生」であることもアタマから吹き飛びます。うちに帰って、文献のヤマを見るまでは…。
9/28 火 0.0  
9/29 水 0.0  
9/30 木 0.0  
走行距離 199.0  km