あるくだっしゅ
地域 : 京都
年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 :
一言 :
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)
2010/02
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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2/01 月 | 20.0 | 復活(?)早朝RUN♪ 烏丸通⇒北大路⇒鴨川⇒二条⇒知恩院さん⇒五条 |
京都の夜明けは遅い(関東より)はずが、今日は空がやや白く、気温も高め…たぶん「たまたま今日は」だったのだろうが、ちょとばかり「春を先取り!」な気分♪ |
烏丸丸太町の信号で、北に向かってさらにズズーンとのびる烏丸通に、「オール青信号」の風景が見えた。「たかが目に見える範囲」にどれだけ信号があるのよ!っていうのは今さら驚くような話ではないが、その信号が、一斉に赤になったり青になったりのタイミング調整がきちんとされているんだなぁということが初めてわかった。まぁ考えてみればアタリマエのことかしれないが、こうして実際に目にすることで感じられたことはちょっとラッキー。おそらくは1日中こんな調子で制御されているであろうことでも、風景としてハッキリ認識できるのは、早朝ならではのこと?(~o~) |
2/02 火 | 20.0 | 継続(?)早朝RUN♪ |
この時間帯、FM802のヒロ寺平のDJ番組がRUNのお供!いつもは好みの曲がジャンジャンかかってゴキゲンなのだが、今月はリクエスト月間とかで…最近の流行は、「今はイヤだけど、未来には」とか、妙にナヨナヨしたオトコのラブソングみたいのが多くて、ちょっと時代の違うオバチャンとしてはテンション下がる!のであった(>_<;) ★本日、「この時間ならでは」の風景というか、昨日の青信号とは違う、危険な青信号を発見した。詳細はブログにて! |
鴨川は現在、「中洲を除去する工事」とかの真っ最中。いつも向こう岸に渡るのに使っている出町の亀石は通行止めである。しかたがないので、もう少し南(荒神橋北)の「チョコチップクッキー&豆腐石」を利用しているのだが…この程度の距離の石をまたぐのに、いちいち内モモの筋肉にツッパリを感じるってのは、相当カラダが硬い証拠だ(-_-;) そういや、一念発起してはじめたはずの柔軟体操をまるまる1ヶ月サボっていた…ようやく手指の先が足指の先にくっつくまで進歩したのに、また元に戻ってしまったよ〜である。ダメダメ、ダメじゃん! 新あるくの目標は、「トータルビューティー」!…といったって、ナントカ姉妹のように外見上の整形を繰り返すなんてことじゃない。あくまで内部的な美しさと健康を追求するのである!その根源的な秘訣はどうやら「血行」にありそうだとゆ〜こと、そしてそれはRUNだけでは満足できないことも実感している現在、あらためてクネクネ運動を真っ剣に再スタートしようと思ったのであった(>_<) |
2/03 水 | 18.0 | 変則(?)AMのRUN♪ 並びに 復活(?)クネクネ体操(ミッチリ) |
気のせいか…早朝より日の出後のほうがサブイよ〜な気が…(-_-;) |
クネクネ体操…つまりは全身ストレッチってことなんであるが、これをやると間違いなく全身スミズミまで血流と気合が入ってすスッキリする!…「やらない期間」があったことでなおさら明確にわかるものだ。 脳みそにもズンズンさわやかな空気が流れ込んでいくような…卒論作成中も固まってないでこれだけをやっておけば、もっと冴えた完成品ができたかも?(~o~;)コウカイサキニタタズ… RUNしながら、来たるべき卒論口頭試問の想定問答を勝手に作って回答を考えていた。「このテーマを考えたのはいつですか?」「はい、小3です。」「研究に、どの程度時間がかかりましたか?」「はい、43年です。」「どのように、構想が組み立てられましたか?」「はい、ほとんどRUNしながら思いつきました。」…実際、決してウソではないが、あまりにぶっ飛んでいるので、もう少しフツウにしておこうか(~o~;)。 |
2/04 木 | 20.0 | 変則(?)AMのRUN♪その2 並びに クネクネ体操(足の部分を特にミッチリ) |
今、マンションは20年に1回の法定大改修の真っ最中!ドリル音や機材運搬音、おまけに若いおにいちゃん(工事の人)が窓の外をウロウロてなウレシイ…もとい、ひじょうにストレスのたまる状況を避けるために、工事の始まる時間に合わせてRUN外出をしている。 実際に5時起床はできているのでなんだかもったいないけど。 |
「じぶんの人生を全うする」っていうのは、すごく抽象的な表現である。このようなことばをいかに理解し翻訳するかということに、ひとは思考をめぐらせるものだ。そしてそれはえてして、じぶんの夢や希望が具体的な職業や成果となって現われたときに利用されがちでもある。 しかし、本当にそんな解釈でよいのだろうか?という疑問が残るし、実際にはそんな短絡的なものではないだろうと思う。 そのあたりを深く、深ぁ〜く考えていくと、「そこに必ず必要なこと」というのが見えてくる。…それは何か?…ナイショダヨ(~o~;) あるくは、RUNをしながら「哲学する」。これは今に始まったことではなく、しかもやろうとしてやっていることでもない。ごく自然に、アタマがそのような回路に動くのである。あるくのRUNは、決して「RUNのためのRUN」だけにあらず…これが、いつまでもダラダラ続けていけそうな根拠であり、ヒケツとなっているのかもしれない。 |
2/05 金 | 20.0 | 変則(?)AMのRUN♪その2 並びに クネクネ体操(ウエストの部分を特にミッチリ) |
滋賀県愛荘町とゆ〜ところでは「びんてまり」というのが伝統工芸となっているらしい。あまりにカワイイので、ぜひひとつ入手したいと思ったのだが、お値段がまったくカワイクなかった。 また現在、大阪歴史ナントカという施設で「チベット・ポラタ展」とゆ〜のをやっている。ジャンルとしてひじょうに興味のアルところなのだが、展示物がいまいちショボイというウワサ…(-_-;) なぜ、そんなことが考え事になるかとゆ〜と、明日しゅ〜る之助様が1日出勤、すなわち1日RUN三昧でいっこうに差し支えない状況であるからだ!(~o~)ニャハハ…♪ |
体力やパワーというものは、歳をとるにつれて衰える…というのが常識であるが、中にはヘタなワカモノよりもスッゲーひととか、歳をとってからいきなり飛躍的な力を発揮するとゆ〜ひともいる…というのもたまにあることである。 で、ここでふと疑問。 ある程度努力したあと、45歳くらいでサブスリーとか、国際資格をGETした!なんていう体験者っていうのはいるのだろうか?現在そのくらいの年齢でもデキル人ってのは、やっぱし若い頃からすごかったひとだけ? 最近は、ブログで近況を日記風に書く人が増えて、以前のように「テーマを絞って延々歴史的経緯をまとめた」ようなサイトが少ないので、こういう疑問を解決しづらくなった。まぁどうでもいい思いつきクエスチョンだからいいんだけど。 今日、ごく自然なテンションで信じがたいハイペースを相当な距離維持できて、これなら10キロ40分の「ターボRUN」も夢じゃない?なんてことをふと考え、発展的に生じた疑問を書いてみました。 |
2/06 土 | 42.0 | 3年前ならじゅうぶん「旅RUN」なコースだが、今では「ふつうに走りました」なRUN(~o~;) 並びに クネクネ体操 並びに ヒミツ特訓(^_^)…ムフフ。 |
堀川⇒しゅ〜る之助様ご職場前・遠隔エール飛ばし⇒二条城グルリン⇒今宮神社・大徳寺⇒ぶだはっ⇒金閣寺⇒きぬかけの道⇒ぶだはっ広沢キャンパス・広沢池⇒いなかみちグルリン⇒大沢池・大覚寺⇒嵯峨清涼寺⇒鳥居本⇒愛宕念仏寺⇒化野念仏寺⇒二尊院・落柿舎・天龍寺あたり⇒渡月橋⇒桂川ズンズン南下⇒誕生寺界隈から復路 帰ってきてから、法蔵館と学校歴史博物館を逃していたことに気がついた(>_<)アチャ〜★ |
昨日アレコレの企画はあったものの、結局寝るまえに「明日はトレイルダネ!」と決めていた…のにのにのに!チラチラ程度だが雪が降っているのは「NGサイン」(-_-;) と、ゆ〜ことで、今チョイと気になるコースをペロリンとRUNし、ちょいとおまけをつけた次第で。毛糸の帽子をかぶっていた(すなわち脱げば髪の毛グシャグシャ)ので、嵯峨清涼寺・愛宕念仏寺の数珠は省略、他の寺院も遠隔参拝のみにて通過。 信号以外ノンストップ。ほぼフルマラソンの距離にしちゃ〜早めに終わったのは、ワタクシの実力ではなく、「走れ!走るのだ〜!止まると死ぬゾ!」とでもいうようなサムサのおかげである。ブルブル〜(>_<) |
2/07 日 | 0.0 | 京都駅ゴールでウロウロしたけど、カウントしない。 |
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2/08 月 | 20.0 | 変則(?)AMのRUN♪その3 並びにヒミツ特訓、今日はクネクネ体操の代わりにレンジと電灯の掃除♪コレデモ、イイカンジデ、キンイクヲツカウノダ。 |
帰ってきたら、マンションの外壁の色が変わっていた(ペンキ塗り)。 この時点で、元の色がどんなだったか?をまったく再生できない。近くにありすぎるもの・日常的にアタリマエすぎることというのは、あまりに認識されていないものである。ご飯を食べる幸せ、仕事に行ける幸せ、夜ふとんで眠れる幸せしかり…。 |
ふつうのひとは「雲ひとつないイイ天気!」ってのを好むものだと思うが、あるくの場合はちょっと違う。もちろん、すごーくいい特別な景色(旅RUNの海や山)には晴れ渡る青空が一番!と思わないわけじゃないが、日常的には「降るか晴れるか…」っていうくらいのビミョウなところが一番すきなのである(その次は雪)。本日はそれにドンピシャの天気であり、バイトさえなければ朽木アタリまで行きたいような気分であった。 本日の「雲中クン」は、ラジオではなくウオークマン。永ちゃんの「東京」、小田和正の「Oh!Yeah!」、オフコース「愛のきざし」、キョウジュの「STRONG RELAX」あたりから入る。これまた暗い。 |
2/09 火 | 20.0 | 変則(?)AMのRUN♪その4 並びにヒミツ特訓並びにクネクネ体操 |
「三つ子のタマシイ百まで」はホントウ。後になって「たまたまお金のため・評価のために必要」になったスキルは一過性。 |
かつて、それこそ「全社的表彰モン」になるほどの管理システムを数本、EXCELで立ち上げたことがある。それから10年も経っていないのに、VLOOKUP・SUMIFやDSUMくらいの関数の組み立てを亡失しているくらい、記憶や習慣というのは情けないものか…と思っている傍ら、論文に関するあれこれをさかのぼって考察していると、結果的にこれは、既に30年以上前に「悩みのモト」となっていたある疑問に関する回答になっていることがわかったりする。そういえば「RUN」もそのひとつであって、特別目的もないのに長い距離・長い時間動き回ることがなんの苦にもなっていなかった… 「ふとした疑問」「得意だと思ったこと(苦にならないこと)」というのは、ずいぶん小さな子供の時期から絶えず降って沸いているものであるが、それが長じるにしたがって「仕事になるか」「お金になるか」「有名になれるか」等々の即物的な評価基準によってばかり査定されてしまうために、せっかくの能力や特徴が生かされないまま消え去ってしまう人って多いんじゃないかな。悲しいことだ。 そう考えると、あるくの場合、当時は人に「ヘンなの〜」と言われるような趣味や興味の対象を、今の今まで引きづり続けて来られたという意味で、とてもラッキーであったかもしれない。 |
2/10 水 | 10.0 | 今日は雪ではナイ!マジぶりの雨だ!(>_<) よってRUNナシ…なのに、距離が出ているのは「ヒミツ特訓」を増やしたからだ…ムフフ。 |
←これは、ジョギングシュミレーターで測ることのできない地帯を利用したトレーニングである!したがって、「時間」を通常のRUNに置き換えて計算したものだ…ムフフ。 |
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2/11 木 | 20.0 | |||
2/12 金 | 20.0 | |||
2/13 土 | 5.7 | しゅ〜る之助様に同じ |
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2/14 日 | 7.5 | しゅ〜る之助様に同じ |
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2/15 月 | 0.0 | 学問脳活発につきRUNなし。 |
京都人会話においてしばしば聞こえる「さら」とは、多くの場合「皿」ではない。 |
考えてみれば、全国共通で「さら湯」「まっさら」ということばがあるので、これは京都独自のコトバとはいえないのだが、京都(もしかしたら関西圏?)では、「モノ」についてそれが「新品」である場合、「サラの○○」という表現をするのである。 すなわち、「サラのノート」「サラのファイル」と言ってもそれは、皿の絵が描かれているというわけでも、皿を別のものに代用するということでもない。 こういうことが常態化している生活を送った人が東京に出て働くようになると、意外なところでおもしろがられるのかもしれない。逆もまたしかり。 |
2/16 火 | 0.0 | 気ばかりあせって実質進まず |
ブログ投稿に逃避する |
今、最も「書きたい」と思うことは、その「時」を得ておらず、その「場所」も相応しいものであるかどうかわかりかねている。 隠れコメントに寄せられている「究極の質問」の回答は、いましばしお待ちくだされ。…と、まったく関係のない場所で訴えてみる。(みんな、ここを見つけるかな?) |
2/17 水 | 0.0 | 緊張ばかりして実質進まず |
「妙好人」に逃避する。 |
「なにごともよきことあらば迷うのに、まるで悪うてわしがしあわせ」…ここまで言わせる人生、そして宗教信仰というものに、わたしは戦慄ともいうべき感動と共感を覚えるものである。 ニチレンジャー、ドーゲンちゃんがダメなら、ホーネンちゃん、シンランちゃんのところへおいで!逆もまたしかり。 思想と宗教の自由が与えられているこの国に生まれ、好きなように考察し解釈することもできる幸福をつくづく感じるのである。…で、肝心の卒論対策はどうしたよっ!てか?…(~o~;) |
2/18 木 | 0.0 | 心がけても、「なんだこいつぁ〜!」とむかつくこともある。 |
職場のグチです。 |
我が身に振り返ってみれば、そんな言動もなかったわけではない。とすればそのとき、それに関わった人はどれだけイヤな思いをしたのだろうと反省するべきところでもあり、あるいはその罪業が今バチとなって跳ね返っているのだという思いもする。 だからえらそうなことはいえないし、全否定をすることもできないところがあるのだが、本日はそれをもってしてなお、「わたしゃーアナタほどひどくはなかったぞ!」と確信をもっていえるような側面に遭遇してしまったのでございます。 といいつつ、その出来事に全身全神経が翻弄されるほどには至らず、鍋のゆでタマゴ卵なんぞを眺めてホッとしている切り替えができているじぶんに、とても安心するのでございます。 |
2/19 金 | 0.0 | |||
2/20 土 | 0.0 | |||
2/21 日 | 0.0 | |||
2/22 月 | 0.0 | |||
2/23 火 | 0.0 | |||
2/24 水 | 0.0 | |||
2/25 木 | 0.0 | |||
2/26 金 | 0.0 | |||
2/27 土 | 0.0 | |||
2/28 日 | 0.0 | |||
走行距離 | 243.2 km |