ハッピーカムカム  
地域 : 群馬    年齢 :
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頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 火 1.0   1キロT.T
2.53
とりあえず9月はハーフなど長い距離での大会にエントリーして勝負できるのかなと期待していたのだがどうもいろいろ行事が立て込んでしまってハーフどころか10キロの大会さえ出られない状況になってしまった。まあ仕方ないといえばそれまでだがトラックでの短い距離でもいいから出てみたいとの想いから1キロと言うとても短い距離を計測してみた。が予定より10秒近く速く走れていたので調子はかなり上がっていると思われた。でもその実力を発揮する場所がないのが少し寂しい。
9/02 水 0.0   休養
朝から降り続く雨で練習は中止になったがもともと休養の予定だったのでいいタイミングの雨になった。先月は暑いせいでなかなか走れずに歩行をさかんに行っていたが今月からは積極的に走って体力をつけて同時に精神力も鍛えようと考えているがなかなかまとまって時間を取れないのでいろいろ考えながら効率のいい練習ができればなと思っている。が単に楽をしたいだけなのかも知れない。
9/03 木 3.0   歩行
16.40
体調的には走れたのだがおとといの疲れを考慮して大事を取ったが決して不調ではないことを繰り返し主張しておきたい。さて今月は13日に何とか大会とまではいかないものの記録会として走れる機会を作ることができた。ここで今までのもやもやを吹き飛ばしたい走りをしたいと思っている。しかし全力で出し切るのではなくあくまで目標は次のもっと意義あるしっかりとした大会への足係りを掴むのが目的である。よってあまり力むことなくリラックスして走れれば目標は達成としておこう。
9/04 金 1.0   1キロT.T
2.57
やはりまだまだ距離の不安が根強く残りなかなかゆっくりでも長い時間走ることをためらっている。しかし1キロぐらいのすぐに走り終えられる距離になると急に元気が出て予定のタイムを越えてしまう。確かに今は調子がいいが必ずこの仕返しがケガという形で現れてしまうので気をつけねばと自戒している。
9/05 土 0.0   休養
今年はなかなか大会に出られないが調子自体は崩れていないしむしろ去年より走れる予感はあるので今ここで力を貯めて本格的な秋のロードレースに備えたいと考えている。
9/06 日 0.0   休養
今日は地元の消防の関係者が集まり現役の分団員との交流会を行っていてそれに出席していた。その中であるオービーが今の若い分団員がしっかりしているので安心だと言っていたが僕もその意見に同感で日頃よりよくまとまって行動している様子がよくわかり有意義な会を過ごすことができた。
9/07 月 1.0   1キロT.T
3.11
夏を思わせるような暑い1日の夕刻に久しぶりのランニングはいつもと同じ1キロのタイムを計測することで今の自分の走りを確かめようとした。が最近は追い風や下りのコースなどで予想を大幅に超えるタイムが出てしまっていたので今回は逆に向かい風のやや上っているタイムの出にくいコースでの計測を行ってやはりいつもよりも遅めのタイムで苦しみながら走り終えた。ただこれでいいのであって少しづつこの呼吸の辛い練習をしていきたいと思った。
9/08 火 0.0   休養
明日は久々に夜勤がないので気分的には少し楽なのだが今度の日曜日に本格的なタイムトライアルまあ距離的には1キロとか2キロぐらいになると思うがやろうと計画しているので途中のこの休息はうれしいのはうれしいが実際は疲労の貯まっている状態で走りたかったのが本音である。幸い1日だけの休みで次の日から再び厳しい労働があるとのことでやや安心している。
9/09 水 1.0   1キロT.T
3.05
台風12号が過ぎ去って北風が強く吹く中で地元の400mトラックを使って1000mの計測をしたが意外と苦労して予想以上にタイムが上がらなかった。ただトラックでの感覚がつかめたのでこの点に関しては収穫であった。今度は無風のときに計りたいがこんな練習ばかり続けていると長い距離が走れなくなってしまいそうで少し不安になっている。
9/10 木 0.0   休養
以前のように調子のいい練習ができた翌日にさらに上を目指そうと強い負荷をかけて体の強化を当たり前のようにできていた昔が懐かしく思われる。今は激しい練習の翌日はどんなことがあろうと休養を取るようにしている。それは第1にケガの防止で激しい練習によって必ず体の見えない部分で損傷を負っている可能性が高くそれが原因で大きなケガへと発展してしまうのである。と自分に都合のいい解釈により練習を休んでいるのである。
9/11 金 3.0   歩行
15.37
例年なら8月が終わっても残暑が厳しくてバテバテでこの時期を過ごしていたのに今年は完全に夏が終わってしまった感じがするような冷え冷えとした日が続いている。となるとランナーたちにとってはとても走りやすい季節へと突入したのである。ただ自分はマイペースで近くのアップダウンのある散歩コースを地道に歩いて調整を続けている。もうガンガンに走っていた頃と違って常に考えながら練習しているところに進歩を感じているが逆に引退間近のような衰えも見て取れる。
9/12 土 0.0   休養
秋のマラソンシーズンは夏場に苦労した分とても楽しみな部分が多くしかも体が軽く感じることもありどの大会でも好結果が取れそうな気分にまでなってしまう。ただ今年はなかなかうまくいい大会を入れられずに非常に苦労している。一番大会に出ていた時期は1ヶ月に2回以上出ていたが今や1ヶ月に1つ出られるかぐらい激減してしまった。よって出られる大会を大事にしながらこれから秋の大会に向けて1つ1つ着実に努力していきたいと思った。
9/13 日 1.0   1キロT.T
3.03
今回はトラックでの1キロなので正確な距離での計測である。そこではなかなか3分を切れないところに今1つ不満の残る結果であったが長い距離を持続させる練習も考えているので細かい結果にあれこれ悩んでいても意味はないと思う。ただこれからトラックのレースも少しづつ増やしていきたいと考えているのでこのような1キロとか中距離的なタイムも積極的に記録できればいいと思う。まだまだ試験段階でやるべきことは多いけど試行錯誤しながら練習を続けてみようと思う。
9/14 月 0.0   休養
昨日の走りで思ったより筋肉を使ったため今日は予定通り走りを完全にやめて休養を取ることにした。なかなか思いっ切り体を鍛えることができないのが何とももどかしいがケガで長期にわたって走れなくなることを考えればこの選択は決して間違っていないと思うし息の長いランナーを目指していくのには決して無理をしてはならないと思う。自分の場合は両足のふくらはぎが弱点でこれも以前は無理して走って何とかごまかせていたが今ではこの痛みが上にきてふくらはぎの裏にまで達して肉離れを起こしてしまうから面倒なことになるのである。よって今は静かにケガの元を起こさないようにいろいろ工夫しているのである。
9/15 火 4.0   歩行
17.34
自分の体のパターンとしてとにかく夏場は夜勤などかなりきつい労働をしているせいか思った以上に絞れていると感じるが問題は10月以降の冬の暇な時期でのウェートコントロールである。まず間違いなく体重は増えるがその増え方が大きく最低でも5キロは太ってしまうから悩んでしまうのである。よって今から絶対に冬場でも太らないよう今から何らかの対策を考えているのだがなかなかいい案が浮かばずに苦労している。この時こそランニングがいいと思われるのだが足に持病を抱えているので何とか他の方法でこの難所を乗り切りたいと考えている。
9/16 水 3.0   3キロT.T
9.49
意識的に失敗レースを想定していたのだが見事にはまって完璧にダメな走りを露呈する形になった。もちろん意図的にやっているのだからショックはなくいい毒抜きになりこれからの練習に生かしていきたい。具体的にはコースの設定で1キロのほぼ直線コースを利用して最初にきつい向かい風を走り折り返して超追い風で楽に走り最後に再び苦しい向かい風で合計3キロを走った。そして無謀にも最初の1キロをほぼ全力で走り3分09秒で折り返した。ここから次も同じ3分09秒でここではかなり遅れていて最後は3分30秒に崩れてしまった。
9/17 木 0.0   休養
足の衰えを隠せない年齢に達しのだろうか。最近やたらに左足のふくらはぎが痛み出す。まあ歩いたり走ったりしてもさほど影響はないのだが急に痛みが発生するので不気味である。多分静脈の関係だと思うがこれからは用心しながら様子を見ていこうと思う。話は変わるが最近の夜勤も暑さが消えたせいかかなり楽になり汗もほとんどかかなくなってきた。また以前のように毎日の仕事でなく少しづつ休みも加わるようになり明らかに体が楽になってきた。よって体重がじわじわ増え出してきたのだ。これは気をつけていかねばと自戒している。
9/18 金 0.0   休養
体調を維持していくことは毎日の生活の基本であるが日々変わるのでその都度ちょうどいいケアで対処しなければならない。自分は常に体調管理との戦いの連続であるがなかなか絶好調で走れる日がなくて困っている。逆に疲れて走れないならその状態こそ走る日と決めればいいと思う。つまり今までは大会の日になるべく疲労を取って楽な体を作ろうと努力していたが最近は大会が近くなって故意に疲れを溜め込んで普段と同じ形に持っていっているのだ。しかもそれでいて絶好調の時よりタイムもそれほど落ちていないから不思議なのである。考えてみれば調子のいい時は変な緊張があったりして落ち着かないが疲れていれば精神的には非常に楽になっているのが原因なのかも知れない。
9/19 土 1.0   1キロT.T
3.03
前半にややきつい上りでその後同じような斜度で下る1キロのタイムを計ってみたがまあ自分なりにうまく走れたのではと思った。最近の走りの傾向として前半からいい調子でつっこめるようになったのが大きくてしばらくこの好調を維持できればと思っている。また積極的に自分を追い込めるようになってきているのでさらに手を緩めずそこら辺の感じを追求していければと思う。また後半はどうしても落ち込みが激しいのでピッチを意識して落とさないよう気をつけたいと思った。
9/20 日 0.0   休養
この頃めっきり冷えてきて体調管理にとても気を使う季節になったが今のところ体調に大きな変化はなくこのまま現状を維持していこうと考えている。練習はひとまず休んで次は足の回復を待って少し記録の出ないコースで苦しみながら走ってみたいと思っている。相変らず長い距離に不安がありなかなか練習のメニューの中に入れることができないが来月には時折10キロ以上の距離をまとめて走る機会を2,3回は取り入れようと考えている。そして11月は夜勤も終了していよいよ本格的な走りの練習を再開させるつもりだ。
9/21 月 0.0   休養
あと1ヶ月ほどで夜勤が終了するがこの期間が意外とハードで油断せずに最後までお勤めを全うしたいと考えている。この期間は疲れといかに友達になれるかが重要で決して絶好調にはなれないのだが不調なりに動ける日もあるのでここでうまく練習していきながら時には大会なども入れて常に走る意識を切らさないように日々過ごしている。しかしこの夜勤が終了するとこれも難しいコンディションの調整が待っている。何度も言うようだがここから来年の5月まで仕事がないので体重は少しづつではあるが確実に増えていき例年だと6キロぐらい太ってしまうのだ。よってここからが本当の勝負の期間で今のように自動的に体重を維持できなくなる環境になるのでいかにもがいて自分から動けるかが勝負になってくる。
9/22 火 3.0   ジョギング+歩行
18.03
いつものコースで歩いたり走ったりしていたが本当は強めの練習も想定していた。ただ今は余力を残して体を休める時期だと思い自分に甘いようだが簡単な練習のメニューにしてみた。もちろん昔の頃では決してできなかったやり方で多分今までなら体が軽いなと感じたら気分任せで激しい練習を調子が悪くなるまで何日も続けてやっていたことだろう。しかし何年か前からケガをしてからこんな無茶はできなくなり休養をたっぷり取りながら自分の体に対して敬意を払うような感じの練習の進め方に変わってきた。果たしてこれでいいのだろうかと毎回疑問に思っているがケガの苦しみを知っているのでおそらくベストではないかと信じている。
9/23 水 1.0   1キロT.T
3.00
最近よく感じることで当たり前の常識かも知れないが長距離ランナーと中距離ランナーは似ているようでまったく違うのではないかと思っている。一見すると中距離が得意な者もそのまま勢いで長い距離のレースでも好結果が得られるであろうと以前は思っていたが自分の経験から最近まったく長い距離の練習をしたくなくなったのである。つまり自分は中距離が得意でそれ以上の距離の長距離が大の苦手なランナーになってしまったのである。確かに今年4月には無謀にも20キロレースに参加して惨敗してしまったが以前なら次はきっといい成績が取れるさと楽観的であったが今はその恐怖心から抜けられずに未だ長い距離でのレースにエントリーしていない。今後果たしてどう変わっていくのだろうか。
9/24 木 0.0   休養
5月より始めた夜勤もいよいよ来月の中旬には終了してしまうので自分なりにそれを補強するためのトレーニングを思索中であるが1つの方法として筋トレを実行してみようと考えている。事実この夜勤はほとんど走ることなくひたすら力仕事の繰り返しであった。それでも体重が落ちていったのは普段から筋トレと同じような仕事の繰り返しで体が絞れてきたのを参考に夜勤の終了後も引き続きあえて重いものを持ったりして筋肉に刺激を与え今の体型を維持していこうと思っている。
9/25 金 3.0   ジョギング+歩行
18.21
秋も深くなりトレーニングには絶好の条件が整ってきているがここで無理をせずにゆっくりと散歩しながら時にはジョギングを入れたりしてリラックスした練習をしていた。が疲れが異常に貯まっているのかまったく体に切れがなくここで走ってみようにもまったく走れないぐらい体が重くなっていた。がもちろん心配はしていなくて逆にゆっくりした動きの中で少しづつ疲労を抜いていけばいいと楽観的な心情になっていた。とりあえず今月は大会もなく来月も目立った大会に申し込んでいないのでひたすら体調と精神的な好調さをなるべく落とさないように日々頑張っていければと思っている。
9/26 土 0.0   休養
毎年この時期には山岳のレースに参加していたのだがあまりにもハードでケガをも伴う危険なレースのため出場を取りやめた。やはり山という大自然を相手にする戦いは想像以上に厳しいものがありなかなかうまくまとめられなかったというのが今までの印象である。特に終盤はどの大会よりもつらくて余裕を持ってゴールした経験がなくここら辺は多少悔いの残る点ではあるがその分いろいろなレースでこの体験がいい方向で役に立つものと考えている。
9/27 日 3.0   ジョギング+歩行
20.39
歩くことは夏場を中心に続けてきたがほとんど本気で大量の汗を噴出しながらただ疲れだけを集めていたような気がしていたが今の歩行は夜勤の疲れを癒すようにゆっくりと周りの景色を見ながら自分自身とこれからのマラソンの予定などを考えながら涼しい風の中季節の匂いを堪能しながらゆっくりと歩いている。もちろん競技のためでないのだが集中して速いペースで毎日走り続けることは今の自分にとって到底できないことでこのゆったりとした間を大事にしながら今後も積極的に練習として活用していきたいと思う。
9/28 月 2.0   ジョギング+歩行
15.45
またも昨日と同じコースでのんびりと歩こうと思っていたが天候がくもりで風もなく気温も涼しかったので少しペース走でもやってみようと気分が高ぶっていたが左足のふとももの裏の筋肉にかすかな違和感を感じたので今回は無理をせずに散歩のみの練習にとどめた。結局ここで走ってしまうのが以前の自分の未熟さで何度かケガという痛い目に遭わされている経験がペース走の決行にストップをかけたのであろう。まあ弱気とか自分に甘いと批判されても仕方がないがこのコントロールができるようになれた自分の方が価値がきっとあると思う。
9/29 火 3.0   3キロT.T
9.52
最近あまりに真剣に走っていないのでこのままでは体が走りに対応できなくなるのではと言う焦りから突然に3キロのタイムトライアルを決行することになった。あまりに突発的で無計画な自分に情けなくなったが今はただ走りに飢えていたので自由なペースで体の動きに任せて走ろうと計画していたが前半の1.5キロは抑えて5分15秒それに対して後半は上げていって4分45秒でいこうと考えていた。が前半にややペースを上げていて5分07秒で通過。後半は設定と同じタイムで走れた。全体的にはまずまずだったと思う。
9/30 水 1.0   ジョギング
4.50
久しぶりに小学生のマラソン教室に参加していっしょに走ってきた。やはり若者の走りはいいエネルギーがあり自分もそのパワーをもらって気分的にはとてもリフレッシュできた。とにかくゆっくりでもいいから走り続けることはとても気持ちが良くいつも短い距離を周りの景色に目もくれず真剣に走っているだけの自分には何か新鮮な感じがした。もちろんそれをずっと続けるわけには行かないが時折このような余裕のあるジョギングをいろんな人とやっていければまた楽しいと思う。
走行距離 35.0  km