ハッピーカムカム  
地域 : 群馬    年齢 :
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頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!          頑張りましょう!
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 日 3.0   歩行
15.27
足の痛みはほぼ治まり少しぐらいなら走ってもまったく問題ないと思われるが自分としては昨年からの方針でいよいよ5月からのバイトに備えて夏に向けた練習方針にシフトチェンジしていこうと思いあえて夏場の主流になる歩行練習を前倒しして始めることにしたのだ。とりあえず今から歩くことに慣れておくことに越したことはないのではと思っている。
3/02 月 3.0   歩行
14.29
だんだん去年の調子のいい時期の歩きに近づいている感じがしている。とりあえずこの調子ぐらいで抑えておいてあとは日々の練習でフォームをチェックしていけばいいのではと思っている。これ以上速くなってもあまり意味がないのではと考えている。しかし不思議なもので今回のタイムも無理に頑張って出したのではなく自然に上がっていった感じでもう少しいいタイムでは歩けると思うがそれは自然に任せてみようと思う。
3/03 火 3.0   歩行
14.49
やはり調子に乗るといいことはないのか再び左足の太ももの裏に軽い痛みを感じた。よって明日は休養に当てる予定であるがこのように無理をしなくなったのが大きな進歩でこれも大きなケガを経験したおかげである。それでも気分的にはいつもと同じ練習をしたいのだがそれは次にとっておかなければきっと足への違和感がもっと強くなるだろうと思う。ここは別の練習で代える必要があり工夫のしどころであるが果たしてどうしようか今から考えている。
3/04 水 2.0   歩行
9.41
昨日あれだけ休養の大事さを熱弁していたのに朝になって調子が良さそうなのでいつもと同じ練習を始めてしまった。もちろん何もなければそれはそれでまた次の練習へと続いていったところだったろう。確かに練習の中盤までは苦しいながらも何とか左足のふとももの裏もいつもと変えてストライドを狭めてなるべく痛みが再発しないようにと注意しながら歩いていてそのまま最後までいけそうなその時に思いがけないアクシデントが待っていた。何とまったく無警戒だった右足のふとももの裏の筋肉に強い痛みを覚えそのまま歩行困難で練習が中止になってしまったのだ。まさかの事態にかなりのショックを受けたがここまで今の自分の足に疲労が貯まっていたのかと再認識させられまたも今後の練習方法を模索しなければならなくなってしまった。
3/05 木 1.0   歩行
思った以上に右足のふとももの裏の痛みが重症ではなかったので時間を計らずに散歩みたいな形でぶらぶらと歩いてみた。やはり気持ちが焦っているのか歩きながらも時々軽く走って足の痛みを確認するのだが当然走るには程遠くてこのままこの状態が長引いてしまうのかなと気持ちが沈んでしまったりしているがここ最近続けて足の怪我を経験しているせいでそれほど悲観しても仕方がないことに気付いてきてとりあえず無理さえしなければきっと良くなると最終的には楽観的になって明日の足の状態に期待していた。
3/06 金 0.0   休養
走れずに苦しい日々が続いている。だが足は確実に痛みが引いてきて近いうちに走れるようにはなるという予感がある。ただここで無理をしてはいけないので少しづつゆっくりと体を動かして以前のようにケガと無縁のランナーになりたいなと切望している。また今日は朝から強い雨が降っていたことと昨晩ビールを大量に飲んだことで自然と休養と言う形を取ったが本当にちょうどいい骨休みになったので明日から気分良く練習が再開できることを祈らずにはいられなかった。
3/07 土 1.0   歩行
8.22
速いペースで歩いて右足の太ももの裏の筋肉を傷めてしまったのでしばらく速く歩くことはしない方がいいと思う。やはり歩く練習より本来の走る練習の方がいいのであろう。実際に本気で歩く姿は全力で短距離を何本も走るみたいで決して筋肉にはいいことではなく負担の多い練習だったことにようやく気付いた。これからはゆっくりめにジョギングしていってその中でふくらはぎやら太ももに少しでも違和感を感じたらそれを放任せずマッサージなりして自分の体を労わってやれば大きなケガにつながることはないのであろう。
3/08 日 0.5   ジョギング
2.01
ようやく右足のふとももの裏の軽い肉離れが治ったと勘違いをして1000mの軽いペース走をやったのだが500mでその箇所が再び痛み出し走行不能でまた1から出直しになってしまった。本当にこのケガは治るのに苦労しているがじっくりとなんて悠長なことも言ってられずに焦りばかりが先行してなかなか思うような練習ができずにだんだんイライラしてきてはいるが痛いのを我慢していても何も進展がないので今はただ忍耐しかないのである。
3/09 月 3.0   歩行
18.19
昨日の練習で再び右足の太ももの裏に激痛が走り完治までかなりの時間がかかるのかなと心配していたが今日になり急速に痛みが取れ歩行の中で時々軽くではあるがダッシュを入れて足の具合を丹念に調べていた。もちろんまだまだ危うい感じではあるが走れなくなるほどの痛みもなくそのまま1キロを走ろうかと検討したがまた再発してしまうのではと思い自重してそのまま歩行と簡単なダッシュを繰り返していた。
3/10 火 0.5   ペース走
1.48
さらに足の状態が良くなっていよいよ500mのペース走を走ることにした。もちろん途中で足を痛めて途中で走行不能になることも予想されたがあまりに足の具合がいいので十分に走り切れることを確信してのペース走であるからまずまずのタイムで走り切るのではと思っていた。しかしいざ走るといきなり足に不安を感じて途中でまた痛くて止まってしまうのではと思った。さらに走りがぎこちなくてフォームもかなり崩しているのではと心配したが中盤を過ぎてやや下りのコースに変わって急に体が動き出して最後はかなりいい感じでフィニッシュできた。タイムも予想以上に良かったので満足していた。
3/11 水 0.5   ペース走
1.43
またまた昨日に引き続いて500mのペース走を行ったが走りに全く切れがなく不満いっぱいの結果に終わった。そして右足も痛みこそ出なかったものの走っている間中ずっと気になって走りに集中できなかった。とりあえず激しい向かい風の中でのタイムなのでその点では文句ないのだが要は内容が悪くて少しだけ悔いの残る練習だった。
3/12 木 1.0   ペース走
3.39
左足のふくらはぎを先月の6日ごろ痛めそれをきっかけに17日に走れなくなる程の痛みに変わったがおそらく軽い肉離れであったと思う。しかしそれを無理して翌日走っていたら今度は左足の太ももの裏に激痛が走りそのまま走行不能になった。がやがて良くなり今度こそケガをしないように走る練習から歩行に切り替えた所かなり速いペースでの歩きの練習の3日目に今度は右足のふとももの裏を痛めて再び走行不能になった。これが3月4日の出来事であれから1週間経ちようやく両足共に全快となりペース走も感じよく走れてとてもうれしい練習になった。
3/13 金 2.0   歩行
13.36
今にも降り出しそうなどんよりと重い雲の下で神社を起点とするちょっと起伏のあるコースをゆっくり歩いてみた。足は完全に治っていたがここ最近速いペースで追い込んでいたので休養の意味でゆったりのんびり歩くことにした。がやはり自然と所々で走りを入れて足の状態を確認していたが特に痛みもなくちょっと安心していた。まあよくぞここまでになったものだと心の中で感心していたが20日にレースがあるので当日に走れなくならないよう引き続き慎重に調整したいと思っている。
3/14 土 4.0   歩行
23.06
朝から雨が降り続いていたが午後になってやんだので昨日同様に歩行から時々走りを入れての練習を行った。もちろん歩行と言っても以前のような速いペースでの歩きではなく自然にゆっくりと流れるように自分の体を調整するように歩いているのだがふと今までのように汗を流せるような激しい動きを思い出してついついケガする可能性があるにもかかわらず早歩きになってしまうのである。当然その時は前に痛めた右足のふとももの裏に一瞬緊張が走ってもしかしたらまたやってしまったのかと思っていしまうのだが意識して歩幅を狭めて腕だけ速く振るようにして以前の練習を思い出していた。幸い足に痛みが出なかったのでとりあえずはよかったと思った。
3/15 日 1.0   ペース走
3.15
外は晴れていてかなり暖かくなってきたが北風がやや強く吹いていて多少は走りにくかったが足がほぼ治った感じがしていたので3日ぶりに足の状態をチェックする意味で1キロのペース走を決行してみた。もちろん途中で違和感があればすぐに中止ということになるのだが今はまったくそんな前兆もなくとりあえずどの程度のタイムで上がれるかが最大の関心事だったが予想よりも10秒以上いいタイムで走り切れたので文句なく合格点がつけられる結果になった。
3/16 月 1.0   ペース走
3.05
今日も晴れていて本当に春めいた天候であった。昨日強く吹いていた風もほとんど吹いていないのでまたも1キロのペース走にチャレンジしてみた。当然昨日よりコンディションも体調もいいのでどの程度タイムが上がるかを考えながら走っていたが前半のやや上っている直線コースで右足のふくらはぎにかすかな痛みを感じた。ここは以前にも同じコースで激痛を感じそのまま走れなくなってしまった経験がありもしかしたら同じ箇所をやられたのかなと一瞬ヒヤッとしたがその後特に何もなかったのでそのままいい感じを保って1キロを走った。タイムは昨日より10秒良くて勢いは止まらない感じだったが前半に感じたあのいやな予感が忘れられず当然明日のメニューは軽いものとなることは言うまでもないだろう。
3/17 火 2.0   歩行
13.23
連日のペース走でやや足に負担がかかっていると思いゆっくりと歩きながら時々ダッシュを入れてみて半分は休養みたいな軽い練習をしてみたが以前と違ってあせりはなく自然に任せて気分良くできたので終わった後は満足できたのではと思う。何はともわれケガをしては元も子もないのでこのように足にやさしい練習はこれからもどんどんと取り入れて無理をしないように心がけていければいいと思った。
3/18 水 2.0   ペース走
5.53
足を痛めてからずっと重いシューズでゆっくりと走っていたのだがこの暖かさに乗せられて本当に久々にレースシューズでかなりのハイペースで飛ばしてみた。もちろん最初は慎重に足の様子を気にしながら走っていたのだがだんだん調子に乗ってきて最後はかなり息が上がるまで必死になって走っていた。今回は視線はずっと下向きで自分のフォームをしっかりと固定させて疲れてもなるべく表に出さないようになおかついい感じを持続させる形で最後までスピードを維持していた。あのふくらはぎから太ももから痛みに苦しんでいた時期のことを思い出すとよくぞここまで回復してきたなと自分で自分を感心していたがもちろんこれからは無理をしないで引き続きケガに気を付けたいと思う。
3/19 木 2.0   歩行
13.02
本当に暖かいがむしろ暑いぐらいでコンディション的にはやや不快とも言えるが当然のことながら昨日の激しい練習の後ということでゆっくりと歩行というクールダウン的な練習になったわけである。もうケガというあの苦しい時間だけは経験したくないから決して無理な練習は行わないのだが逆にその程度をどのように調節すればいいのかがこれからの練習の課題になってきた感じがする。ただ今ははっきり自分を苦しめてその結果としてケガにつながることが見え見えなのでこのまま負荷の軽い練習でいいのではと思っている。
3/20 金 0.0   休養
気分的にあまり走る気が起こらなかったのでそのまま休養と言う形で練習は休みにした。もちろんだからと言って何もしていないという訳ではなくそのまま仕事を続けていた。そして1日が終わったのだがそこで改めて感じるのが時間の経つ速さでまごまごしているとあっと言う間に時間が過ぎ去ってしまうのだなと今しみじみと感じているのである。よって練習もしっかりと意識して取り組んでいかないとそのまま惰性でやっていたのではまったく意味がなくしっかりと練習する意味を考えながら当然自分の体と相談しながら効率の良い練習計画を立てていかなければと何気なく感じている。
3/21 土 0.0   休養
またも昨日に引き続いて休養を取ってしまった。何故かテンションが低くてまったく走る意欲が湧いてこなかった。しかしケガもしていないので余裕があり来週はもう少し気合を入れて練習に取り組んでいこうと思っている。ただ練習するからには何か大会などの目標を立てれば一段と熱を入れてやると思われるが年々自分にとって楽しみである大会が不況や町村合併などのあおりを受けて消滅してしまうケースが目立っていて何かやるせなさを感じずにはいられない気分である。しかしここで嘆いていても始まらないので新たに自分のお気に入りの大会を探して練習の刺激にさせたいと思っている。
3/22 日 6.0   ペース走
歩行
3.18
最近なかなか走る意欲が出てこなくて惰性で1日が終わりかけたがこれではいけないと奮起して夕刻になって歩行と1キロのペース走を行うことにした。歩行はもちろんペース走の準備運動の代わりで体のいろいろな場所を伸ばしたりほぐしたりしながらゆっくりと楽な感じで歩いていたがペース走に入ると気持ちが一変して真剣にしかもいい感じを忘れないようしっかりと走り切った。また最近は呼吸も意識していて腹筋を利用しながら深く奥の方まで呼吸をすることで常に苦しい場面でも冷静に走れるようになれたと思う。そして例によってラストは勝手に足が出るような速いピッチで刻んで最後まで充実した1キロ走であったと思った。
3/23 月 2.0   ペース走
6.44(3.16-3.28)
そろそろ本格的に長い距離を走る練習をする必要性がありその最初のチェックとして2キロのペース走をやってみた。1キロを往復するコースなのだが前半は追い風のやや下りで自然にタイムは上がってきて逆に後半は向かい風の上りで当然タイムは落ちてくるがここでの頑張りで最終的にうまくまとめられるか決まってくる。だが今回は視線を遠くに送り気楽な感じで前半をリラックスしながら走っていた。そして問題の後半になったのだがさほど疲れも感じずそのままいい感じを維持して最後はややスパートをかけながら余裕を持って走り切れた。この調子を忘れずに今後も走れればいいなと思った。
3/24 火 4.0   歩行
22.33
昨日ややスピード的な筋力を使う練習を行ったことからあまり無理すると再びケガにつながってしまうのかと心配して今日は走らないで歩行にしたが一部かなりのゆっくりペースではあるが1キロ近い上り坂をじっくりと走って駆け上がった。とりあえずここで左足の太ももの裏にちょっとした痛みを感じたがケガとまではいかなかったので少しホッとした。今の調子は良くもなく悪くもなくといった所なので日曜日に10キロの記録会があるので調子を崩さずもちろんケガには細心の注意を払って走っていければと思う。
3/25 水 0.0   休養
今日は朝から天気が怪しくて練習できるのか微妙であったが午後になって本格的に降り始めたので結局は練習を中止にして休養に当てることにした。体の方は激しい練習をしていないせいでかなり楽であるがそんな楽な状態でなおも休養となるとますます体がだれてしまうと思われるが体が絞れているのにケガでまったく走れないよりは多少筋力が落ちても走ったり歩いたりしても足にまったく痛みを感じない方がどれほど素晴らしいか比較にはならないだろう。もちろん日曜日に本気で10キロを走る予定なので明日から気合をいれて練習に取り組む覚悟はできている。
3/26 木 2.0   ペース走
8.09
久しぶりに刺激を入れて走れる体に持っていこうといきなり2キロのペース走をやってみたのだがコースがかなりハードになっていてタイムはほとんど望めないと思われたが予想以上にいいタイムだったので驚きを隠せなかったと同時に体調はかなりいいのではと確信した。よって日曜日はまずまず走れるのではと期待できるのだが明日の飲み会によって体調が大きく変わっていくので気をつけて飲みたいと思った。ちなみに今日のコースは前半は激しい向かい風の中で後半はずっと上り坂という意地悪なコースだったのでそれに耐えられたので良かったがラスト200mでかなりたれたのでここだけが心配である。
3/27 金 2.0   歩行
13.40
地元の温泉の近くの山道を気分転換に歩いてみた。前半はずっとゆるやかな下りで肩や腕をぐるぐる回したりしながらウォーミングアップのようにゆっくり歩いていたが後半の急な上りでは腕振りを極端に速めての競歩的な歩きでもがきながら坂を駆け上っていた。全体的にはあまりハードな練習ではなかったが山道の自然の中で自分で自分と対話しながらいい感じで歩けていたので気持ちよく練習ができたのではと思った。
3/28 土 0.0   休養
昨晩は想定の範囲内で飲んで少し体が重かったもののいい意味で休養を取れていよいよ明日は久しぶりの10キロ真剣勝負の舞台に立てそうである。まあ今月は本当にケガに始まりケガに泣かされ続けてきたがようやく足の具合も良くなりまったく心配することなく明日は全力で走れることにとにかく喜びを感じている。とりあえず今晩は早めに休んでいい状態のまま明日を迎えて悔いのないレースができればいいなと考えている。
3/29 日 10.0   10キロレース
36切り
いやー久しぶりの10キロしかもレースでしたよ。思った以上に長く感じましたね。ただ走った後の充実感は素晴らしいものがありました。まったくケガで練習ができていなかったので成績についてはこんなものかと思いましたがそれより最後まで諦めないで走れたことがとてもうれしかったです。そして来月はこの勢いで20キロのレースに参加予定です。今回の走りを思い出しながら1ヶ月かけてじっくり20キロに対応できる体作りに励みたいと思ってます。もちろんケガにも十分に気を配りながらやっていければと考えています。
3/30 月 2.0   歩行
15.20
レースの疲れを取る意味で練習的には休養でも良かったのだが気分が高揚していたので歩行ではあるが軽いメニューで春の山道を散策していた。結構近い場所ではあったが初めて通った山道に感激してしまいこれなら以後も練習コースに使えるなと少し得した気分になった。さらにただの歩行なのに意外に暑くて少し汗ばむぐらいになれたのが収穫でこれからの練習は簡単な内容でもたくさんやったと錯覚してしまいがちになるのでここは冷静に見極めてしっかりと基本的なことから取り組んで上辺だけの練習にならないように気を付けたいなと思った。
3/31 火 2.0   歩行
14.00
山道の中をクロカン形式で練習できるのは自分の周りに適したいい環境があるのでその恩恵にあずかっているのだが今回のハプニングはあまりにインパクトが強すぎて同じコースはなかなか今後行きにくいなと思ってしまった。と言うのもこのコースの獣道は幅がやく1mぐらいの狭い道なのだがその道を塞ぐように柴犬なみの大型の狸が寝そべっていたのである。当然人前をこんなに堂々と現れることなんてないから屍である。しかしこんな巨大な狸がいきなり道の真ん中で横たわっているのを見れば誰だって恐怖を感じてしまうだろう。さてこれからどこを走ればいいのだろう。少なくともこの道はあまり走る気にはならないだろう。
走行距離 62.5  km