スカイ  
地域 : 新潟    年齢 : 64歳(2024年)
一言 : 
2024年のマラソンシーズンは終了。2025年春までは充電期間です。          2024年のマラソンシーズンは終了。2025年春までは充電期間です。          2024年のマラソンシーズンは終了。2025年春までは充電期間です。          2024年のマラソンシーズンは終了。2025年春までは充電期間です。
月日 距離 内容 タイム メモ
6/01 土 8.0   蔵王橋往復
0:46:27 (5'48/km)
 ひさしぶりにいつものコースを走ったが、体が重い。実際、この1週間で1kgは確実に体重が増えている。しかし、早朝ランニングの後の朝食はやっぱりうまい。
6/02 日 11.5   大手大橋1周+長岡大橋1周+α
1:08:09 (5'55/km)
 おはようマラソン。集合時刻の30分前から走り出したが、また左足首が痛む。この1週間はほとんど走っていなく、特に無理をした記憶もないのだが・・・。しばらくはこの痛みとうまく付き合っていくしかないようだ。
6/03 月 7.4   長岡大橋1周+α
0:42:33 (5'45/km)
 朝のすがすがしい空気の中、河川敷の緑が濃くなったな、と思いながら走る。近代美術館前の花壇は文字通り花盛りとなっていたので、その中をぐるりと1周。遠くから見ても色とりどりできれいだが、近くに寄って見てみると、それぞれの花が正に茂れるように咲いている。みごと!
6/04 火 8.0   蔵王橋往復
0:43:40 (5'27/km)
 太陽がずいぶんと北側から昇るようになり、往路はずっと眩しかった。家に戻り、庭の4株のズッキーニのそれぞれの雌花に人工受粉。これで収穫間違いなし。
6/05 水 0.0   休足日
6/06 木 7.5   長岡大橋1周+α
0:44:02 (5'52/km)
 左足首の具合が今ひとつなので今朝はゆっくりめに走った。土手の斜面の所々にシロツメクサが茂っているが、時々ピンクの花が見えるのはアカツメクサ?
6/07 金 8.0   蔵王橋往復
0:46:11 (5'46/km)
 今朝は雲が多く、ほとんど太陽は見えず。堤防まで歩いて行く途中、ある花の香りに気づくが、何の花だか思い出せない。走ってる途中にもある香りに気づき、これは栗の花だとわかったが、本格的に白く咲くのはまだこれから。走り終えて帰宅し、庭のズッキーニを3本収穫。しばらくはどんどん採れそう。
6/08 土 8.0   蔵王橋往復
0:49:12 (6'09/km)
 朝起きて雨雲レーダーを見たら、川東地区は雨が降っていて(それも強い所あり)、川西地区は降っていなく、1時間後の予想も同じような状況だったので、橋を渡らず川西の堤防だけに止めておこうと走り出す。ところが、2km過ぎくらいから結構な降りになり、ひさしぶりに雨の中のRUNとなった。帰宅してスナップエンドウ初収穫。ただし3莢。
6/09 日 10.4   長岡大橋1周+α
1:03:36 (6'05/km)
 おはようマラソン。今回は集合前に河川敷を3kmほど走ったが、終盤にまた左足首が少し痛み出す。そんなわけで、おはようマラソンは終始ゆっくりペース。さて、1週間後のヒスイ・マラソンが心配になってきた。今週は無理をしないで、日々のRUNは体を動かす程度にしておこう。
6/10 月 0.0   休足日
6/11 火 6.7   大手大橋1周+α
0:42:27 (6'20/km)
 1日休んだら足首の痛みも気にならなくなったので、今朝はウォーキングを交えての様子見RUN。テーピングの効果かシューズの違いか、調子はいいみたい。
6/12 水 8.0   蔵王橋往復
0:46:11 (5'46/km)
 朝から暑い。5:30の段階で既に太陽の高度もあり、強い輻射熱を感じた。足首の具合はまあまあといったところ。
6/13 木 7.8   長岡大橋1周+α
0:46:52 (6'00/km)
 昨日よりは雲が多いものの相変わらず朝から暑い中、新しいシューズを履いてゆっくりと走る。日曜日のレースはこのシューズにしようかどうか迷う。
6/14 金 8.0   蔵王橋往復
0:48:57 (6'07/km)
 朝方、雨の音が聞こえたようだと思ったら、案の定、起きてみると僅かに降った形跡があった。気温も高く、湿度の上がったため蒸し暑さを感じるが、少量であれ、久しぶりの雨に少しホッとした。
6/15 土 0.0   休足日
6/16 日 31.5   第21回 ヒスイの里 山岳マラソン
2:54:30 (5'33/km)
 朝方降った雨も集合時刻までには上がり、日も射してきたので、今日は蒸し暑くなりそう。選手控室の体育館に入る時に、同じく到着したばかりの長岡雑走団のOさん、Yさん、Hさんを見かけ、一日ご一緒させてもらう。Yさんは、18kmに申し込んだつもりが、今朝、受付用のハガキを確認したところ30kmの部となっていてビックリしたそうだが、結果的には完走できたのはさすが。
 「ヒスイの里山岳マラソン」は3年ぶり2回目の参加で、前回はそのレースの前に経験したハムストリングの痙攣が怖く、登りを自重したのだが、今回は足首に不安があり、逆に下りを慎重に走る作戦を立てた。それが功を奏したのか、それとも今日のレース環境が良かったのか(下界と違い、山はまるで雲の中に入っているような大粒の霧雨といった感じで涼しい)、折り返し地点までは結構がんばって山登りができた。
 下りも、左足首は確かに少し痛んだが、無理をしないで走り切ることができた。結果として、前回と比べて4分ほどタイムが短縮できたのは大収穫。なにしろ、このところ前回よりもタイムが良くなるということがほとんどなかったもので、素直にうれしい。
 次のレースは9月の浦佐の山岳マラソンを予定しているが、それまでにじっくりと足首の不安を解消したい。
6/17 月 0.0   休足日
6/18 火 6.6   長岡大橋1周
0:42:26 (6'26/km)
 雨が降る前にと走り出したが、中間地点辺りから雨が当たってきた。しかし、今日は急がずゆっくりと疲れ取りに徹する。太腿の筋肉痛が強いためか足首が気にならない。
6/19 水 0.0   休足日
6/20 木 8.0   蔵王橋往復
0:46:27 (5'48/km)
 雨上がりの堤防のいつものコースを走る。たっぷりの水を得て稲も元気になったみたいだし、カエルの声も一際大きく響いていた。
6/21 金 7.3   長岡大橋1周+α
0:42:56 (5'53/km)
 今朝の信濃川には川霧が漂っていた。長岡大橋から上流を眺めると、長生橋が霧に浮かんているように見え、幽玄な雰囲気。RUNの方はというと、睡眠時間が少なかったせいか体が重い。
6/22 土 15.0   信濃川の堤防を気ままに
1:38:59 (6'36/km)
 朝は雨で走れず。野暮用から戻った夕方5時から(といっても日はまだ高いが)走り出す。最初は暑かったが、日が沈むにつれて徐々に涼しくなり、ゆっくり走ったこともあり、全体を通して気持ちよく走れた。おまけに、また雉に遭遇した。それも2mの至近距離に。
6/23 日 8.5   長岡大橋1周+α
0:51:29 (6'01/km)
 4:00に起きて、サッカー日本vs.メキシコ戦を見てからおはようマラソン会場へ。今日は高場山マラソンへ行った人が多く、おはようマラソンの参加者は少ない。きのうの15kmRUNで、また少し左足首が痛む。Mさんも同じ所が痛むとのことで、いろいろ話しながら走った。
6/24 月 0.0   休足日
6/25 火 7.3   長岡大橋往復+α
0:44:51 (6'09/km)
 アメダスによると今朝5時の長岡の気温は18.3℃、風速1m、晴れ。これくらいの気候の下で走るのが一番気持ちがいい。走り終えてシャワーを浴び、2週間前に漬け込んだ梅シロップのジュースを試飲する。いよいよ夏RUN到来という雰囲気になった。
6/26 水 0.0   休足日
 昨日は父の入院と今日の手術が急遽決まり、その準備等にいろいろ動き回ったことですごく疲れた。今朝はいつもの時間に目がさめたが、体に疲れが残っている感覚はフルマラソンの翌日以上。そのため、時間はあったが走れず。今日の父の手術は無事終了。これで明日の朝は走れるか?でも雨か?
6/27 木 7.2   長岡大橋1周+α
0:43:15 (6'00/km)
 雨上がりの早朝RUN。今年初めて紫陽花に気づく。昨日の雨は、今が梅雨だということを思い出させてくれたが、週間天気予報によると、今日からまたしばらくは晴れの日が続きそうだ。
6/28 金 8.0   蔵王橋往復
0:46:32 (5'49/km)
 父の手術後の経過は良好なようだし、自分の足首の状態も落ち着いてきたし、ようやく平穏な気持ちでRUNができるかと思ったら、今日から娘の期末試験だった・・・
6/29 土 15.0   悠久山方面
1:32:41 (6'11/km)
 ひさしぶりに線路を越えて東の方へ。悠久山球場ではこの週末は高専の野球大会らしい。7月に入ると高校野球の新潟県大会が始まり、にぎやかになることだろう。
6/30 日 9.0   長岡大橋1周+α
0:52:48 (5'51/km)
 おはようマラソン。満を持して春風さんが登場。今週末の練習日記交流RUN&納涼会、よろしくお願いします。春風さんは「30人を超える参加者」と日記に書いているが、私の目には40人を越えるように見えた。いずれにせよ、今年最多の人数であることは確か。
 3週間前に漬け込んだ「梅シロップ」が完成。火を入れて、500mlのPETボトル2本に詰める。エキスが出た後の梅の実はジャムにする。そして、また青梅が手に入ったので、漬け瓶を休ませることなく2回目の梅シロップ作りを始める。
走行距離 222.7  km