KAZ
地域 : 東京
年齢 : 68
一言 :
一言 :
あわてず、あせらず、あきらめず あわてず、あせらず、あきらめず あわてず、あせらず、あきらめず あわてず、あせらず、あきらめず
2007/05
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
---|---|---|---|---|
5/01 火 | 5.0 | 朝:農ラン |
朝:久々のJOG。閑散とした一日 |
|
5/02 水 | 0.0 | 閑散とした一日2 |
日中、閑散とした職場で寂しく仕事。夜の便で自宅へ。歯茎が腫れだした。 |
|
5/03 木 | 0.0 | 演奏会観賞、NA |
娘の吹奏楽部の定期演奏会観賞。バスクラって大きいんだなあ。 |
|
5/04 金 | 0.0 | 憂鬱な一日、DVD観賞、NA |
歯茎が痛く一日中おとなしくしていた。市販の薬で凌ぐ。DVD「硫黄島からの手紙」観賞。夕:娘のコンタクトとメガネ購入に付き合う。 |
|
5/05 土 | 0.0 | 花見 |
家族と秩父の羊山公園へ芝桜を見に行った。池袋からの特急は既に満席で飯能までしか買えず。花は盛りを少し過ぎていたがきれいだった。出店で山菜の天ぷらなど食し、地酒を買って帰る。帰りは特急で快適帰宅。夜:地酒が旨かった。 |
|
5/06 日 | 20.0 | 帰札後、新川ラン |
1:57 |
昼の便で札幌へ。妻と娘が空港まで送ってくれた。飛行機から見た羊蹄山や恵庭岳などが白く輝ききれいだった。札幌も暖かかった。15:30から新川沿いをJOGる。今年になってから初めてウィンドブレーカーを着ないで走った。コース上にマガモのペアが居て、直ぐ脇(1mくらい)を走ったが逃げもせず草をついばんでいた。流石は北海道の鴨。夜:師匠と連休の報告会。いつの間にか宿舎の居間で寝ていて1:30頃気がついた。今年はまあまあのGWでした。 |
5/07 月 | 0.0 | 少し連休ボケの一日。夜:OBと一杯 |
||
5/08 火 | 0.0 | 徐々に普段のペースに戻る。夜:上司と一杯 |
||
5/09 水 | 0.0 | 新人の研修やら会議が多い一日 |
||
5/10 木 | 5.0 | 朝:農ラン |
走り出し腰が重く感じ心配。JOG後、腰痛は出ず安心。 |
|
5/11 金 | 0.0 | 夜:職場の花見。送迎バスでばんけいスキー場近くのお店へ。蝦夷山桜は盛りを過ぎている。鳥・羊・ホルモン&野菜の食べ放題と飲み放題。明日は朝早く山に出かけるので抑えて飲んだ。体中匂いをつけて帰宅。 |
||
5/12 土 | 0.0 | 山スキー:積丹岳 |
今回は積丹岳〜余別岳〜ポンネアンチシ往復の予定だったが、あまり天気が良くなさそうなのでどうなることやら。6:00札幌発。7:45登山口の山小屋着。登山道入り口に花やビール、タバコなどのお供え物があった。3月だったか、スノーモビルで積丹岳頂上直下で雪崩の事故にあった人たちへの物だろう。8:45スキーでスタート。広くなだらかな登りで帰りのルートが分かりづらいコース。師匠が何度も何度も振り返り景色を記憶しようとしている。所々にテープがあるのであまり心配は無いと思うが、帰りのルートを間違えれば面倒なことになりそう。おまけにガスっていて不安感が募る。スキーよりつぼ足の足跡のほうが帰りに分かりやすいと言うことで、スキーはデポし、つぼ足に切り替える。高度を上げていくと次第に薄日が差してきて尾根やピークが見えてきた。二人とも俄然元気になる。ピリカの丘に出るとうっすらと羊諦も見えている。ちょっぴりスキーを置いてきたことを悔やむ。尾根はハイマツで覆われているので、尾根の少し下をトラバースしながら積丹岳直下に出る。この斜面がスノーモビルが雪崩に遭い4人犠牲になったところらしい。結構な急斜面である。つぼ足で直登し、11:05頂上に到着。反対側は切れたっていて下が見えない。高所恐怖症の私にはちと気持ちが悪い。でも遠くには羊蹄山や雷電岳などが雪化粧して見えており、海には小樽から出向したのかフェリーもゆっくり動いている。尾根伝いにこれから行く予定の余別岳が見えるが途中の尾根がいやらしい。余別の頂上直下は積丹より急でトラバースルートもなだれそうでいやらしい。そのまた向こうにポンネアンチシも見えるが随分遠い。とにかく記念写真を撮って腹ごしらえをしていると、師匠も同じことを考えていたようで、余別へ行くのに気乗りがしないようなので、すかさず止めようと提案し決定した。あとは気が楽になりゆっくり下山。風も弱く時折日が差して気持ちがいい。樹林帯に入りうっかりしていると足跡を見失ってしまい、あちこち探してやっと見つける。やはり迷いやすいルートだ。山小屋にここ2年の間に複数名の行方不明者出たチラシが張ってあったが頷ける。13:45ころ山小屋に戻り早々と宴会をしていると4人の来訪者あり。この近辺は行者ニンニク(アイヌねぎ)が多いらしい。早速採取に出ると直ぐに見つけることができた。夕方から宴会をリスタートし、明日積丹に登ると言う札幌からの中高年とコミュをはかり21:00前には就寝 |
|
5/13 日 | 0.0 | 山菜取り |
朝から雨模様。4人組は7:00前に登山開始。見送ったあと我々は行者ニンニク採取。たくさんあるように思えたがそれほどでもなかったので早々に切り上げ札幌への帰り道に別の山へ行くことに。当丸峠から両国山へ行こうとしたが取り付き地点が見当たらず断念。山ウド採取に切り替えたが1本きりで不漁。余市でニッカウヰスキーを見学後、カキザキ商店で魚を仕入れ14:00帰札。本格的な雨になっていた。夕:反省会 |
|
5/14 月 | 8.0 | 夜:農ラン |
帰宅後農ラン。意外と体は軽かったが、サロマを走る自信がない。ロングランをせねば。でも辛い |
|
5/15 火 | 0.0 | なのはなで一杯。帰りにチャリでコケタ。 |
||
5/16 水 | 0.0 | 22:00まで仕事 |
||
5/17 木 | 5.0 | 朝:農ラン |
風がやや強かった。21:00まで |
|
5/18 金 | 0.0 | 夜:東京からの客と飲み会。23:55帰宅 |
||
5/19 土 | 33.0 | ハイラン |
2:38 |
曇りのち雨。午前中はゆっくりし、12:15からテイネハイランドまで往復JOG。久々のロング&アップダウンで疲れた。 |
5/20 日 | 0.0 | 山菜採り登山:浦臼山 |
7:00札幌発。今回は山菜採りがメイン。昨日の練習で筋肉痛あるが心地よい疲れ。浦臼の八合目くらいから上は登山道に雪があった。風が強く冷たかった。行者ニンニク、ウド、タラの芽、蕗、ヨモギなど収穫。帰り道、中小屋温泉で汗を流す。400円シャンプーなし。リピートしたくない。15:15着。山菜づくしの天ぷらやカルパッチョなどで宴会16:00〜20:00風林火山を見たが半分判らず |
|
5/21 月 | 0.0 | 夜:元部下となのはな。行者ニンニク持参 |
||
5/22 火 | 5.0 | 朝:農ラン |
朝から暖かい。他人の体のようで走りがぎこちない。夜:風呂に入ろうとしたらハトがいてお互いびっくり。出て行った後には卵が転がっていた。鶉のより一回り大きめ。 |
|
5/23 水 | 5.0 | 朝:農ラン |
昨日よりも楽に走れた。久々にまっすぐ帰った。夕飯自炊。 |
|
5/24 木 | 5.0 | 朝:農ラン |
朝は寒く、手袋が欲しかった。琴似発寒川の雑草の成長がスゴイ |
|
5/25 金 | 5.0 | 朝:農ラン |
久々に手袋をして。風が強かった。土手のイタドリが私の背よりも伸びていた。北海道の植物の成長はなんてスピードだろう。夜:東京から来客があり宴会。夜:雨模様で風も強かった |
|
5/26 土 | 0.0 | レストラン、NA |
一日中、体がだるくダラダラ過ごした。走る気力わかず。 |
|
5/27 日 | 0.0 | 山行:空沼岳(未踏) |
7:15札幌発。真駒内スキー場入り口を通って空沼岳登山口へ。最初の橋が雪解け水と昨日までの雨で水量を増し、流れていた。素足で渡ったが冷たかった。天気も今一。万計荘の上で残雪のためルートが不明となり地図も持たなかったので諦めて引き返す。帰り道、山ウドとタラの芽を採って夕:宴会 |
|
5/28 月 | 10.0 | 夜:農ラン、NA |
朝:徒歩出勤。日が長くなったので帰宅後JOG。手袋使用 |
|
5/29 火 | 0.0 | レストラン |
今日もいい天気。夜:帰りがけ同僚と鳥せい |
|
5/30 水 | 5.0 | 朝:農ラン |
北海道トライアルの日。サッポロビール手島さん |
|
5/31 木 | 5.0 | 夜:農ラン |
帰宅後農ラン。 |
|
走行距離 | 116.0 km |