モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
2/01 土 0.0   サボリ
国会大喜利
今年の一文字は「募」に決定。
2/02 日 3.0   木津川マラソン
小学生高学年男子3km竹内1030-1026-1位じゅんた1055-1052-2位谷口1229-1227-21小学生女子3kmはなこ1101-1100-1位結衣1119-1116-3位れな1144-1141-4位琴子1216-1215-9位風花1318-1316-19位小学生低学年男女3kmみのり1144-1141-1位ファミリーペア3km亮太1129-1126-1位しおり1255-1255-4位まい1414-1413-11位いお1506-1505-14位
木津マラソンはずっとペースメーカーで参加していたが、弟子を連れて行くようになってからは専ら弟子の引率だけになった。今日も上位入賞は確信していたが、低学年男女、高学年男子、女子、ペアランの小学生四部門全てで一位を獲るという完全勝利を収めることが出来た。みこと、やまとが欠場していたので、竹内にはお前が一位を獲って来いとプレッシャーをかけていたが、ネットタイム10分26秒という素晴らしいタイムで見事に重責を果たした。復路、競り合っていた中学生が驚いたような表情で竹内を見ていたが、小さな五年生がここまで走るとは誰も思わないから当然だろう。男女別のない低学年も、怪物みのりが二位の男子を大きく引き離して優勝。高学年女子ではハナコが安定した走りで一位、ペア部門も亮太親子がダントツでゴールテープを切った。過去の記録はわからないが、小学生四部門で全て一位を獲ったクラブは初めてではないかと思う。摂津マラソンに出場していたたまも一位という報告。正しい練習を継続すれば自ずと結果は出る。本当に皆強くなった。
2/03 月 10.0   二条城×3 jog
6'00/km
介護で腰痛。
2/04 火 2.0   競走部サブトラ
A(400+300+200+100)×2 Bは1セット  西練1600×4rest80sec
競走部サブトラ。福島から鷹士が帰っているので、一緒に自転車でサブトラへ。メニューは400+300+200+100を2セット(Bは1セット)。トータルの距離は400m5本と同じだが、よりスピードに特化した違ったキツさがあるメニューとなる。鷹士は西練で1600mを4本。ペースは3分15秒でこれをレスト80秒でやるというのだからまさに化け物集団である。弟子の練習の後鷹士の走りを見ていたが、3分15秒ならかなり余裕がありそうな感じだった。ラストの4本目は何と4分43秒。2分56秒ペースである。鷹士と同時にゴールしてた選手がいたので強いなあと驚いていたら、何と北京オリンピックの山本良介選手だった。彼も40歳というのだから、上には上がいる。
2/05 水 6.0   競走部練 城×2jog
5'00/km
城を二周のジョグ。二周目は4分50秒ぐらいのペースになったが、熊谷君も落ちずに着いて来た。段階を踏んだ練習を継続することで必ず強くなる。ポイントは継続である。
2/06 木 5.0   競走部サブトラ 1500m×1
PB更新者 あいり63584、はな64038、ひろき65251、あいな65669、かほ65825、みかの70345、じゅんた45855、りく52400、こうだい52461、谷口54574、風花55500、りお61175
競走部サブトラ。本日も鷹士と。サブトラは気温2℃と極寒。日曜の調整に1500mを一本(1000m区間の琴子と滝岡は1000m)。1500はしばらくやってなかったし、この気温ではタイムは出ないだろうと思っていたが、数名がPBを更新。じゅんたがようやく5分切りした。大文字駅伝に出る六年生も全体的によく走れており、調子は悪くない。全員がベストの走りをすれば、入賞も可能だと思う。あと二日間は疲れを抜いて、体調をベストに持っていくことだ。鷹士は西練でペーラン。2万のグループに入り1万6千まで。前田君に引っ張ってもらいラストは3分20を切るぐらい。ヒデが中学生の時に合宿で世話になった松木君も琵琶湖の資格を取ったそうだ。西練では琵琶湖を走って一人前というところか。恐るべし。
2/07 金 0.0   本能G練&筋トレ
五周走
介護の教訓。人は壊れていく。
2/08 土 0.0   サボリ
スクワットのみ
強くならなくても、心穏やかに生きていく方法はあります。
2/09 日 0.0   第34回大文字駅伝大会
じゅんた(28)-ハナコ(6)-清太郎(17)-功大(16)-結衣(9)-滝岡(11)-琴子(9)-レナ(8)  カッコ内はチーム順位
第34回大文字駅伝。弟子たちのT小学校は四年ぶりの本戦出場となった。雪の舞う中を岩崎さんと自転車で、元町小〜荒神橋〜冷泉通と移動してフィニッシュ地点である岡崎公園グランドへ向かった。結果は48校中八位。過去の成績は正確に把握してないが、俺が知る限りT小は過去最高順位で初の入賞だと思う。流れを見れば一目瞭然だが、予想通り男子が落とした順位を女子が押し上げた形となった(男子では唯一功大が一つ順位を上げた)。俺の予想は10位で、うまく行けば8位だった。指導者として、なぜ優勝を狙えと言わないのかと思われるかもしれないが、各自の走力を見ればある程度の結果は予測出来るものだ。意気込みだけで結果を出せれば誰も苦労はしない。8位はよく頑張ったと思うが、俺の中で妙な悔しさが残るのも事実である。予選で圧勝した朱三小に負けたことも、一つの反省点として考える必要がある。大文字駅伝は次が無い。今年走ればそれで終わりである。それだけに結果を検証せず、皆頑張ったんだから・・・としゃんしゃんと終わることになるのだが、それぞれが本当に納得の行く準備をしてスタートラインに立てたのか、今日の走りはどうだったのか、今一度考えてみるのも意味のないことではあるまい。優勝は桂東小。総合力では頭一つ抜きん出ていた。選手個々の意識も高かったと思う。今年は女子の誰かが区間賞を獲ってくれるのを期待していたが、それは叶わなかった。しかしハナコは女子のエース区間二区で22人抜きの爆走を見せたし、結衣も区間二位と健闘した。大文字駅伝が終われば陸上競技から離れる子も多いだろうし、これを通過点にして全中、都大路、箱根、オリンピックまで夢を描いている子もいるかもしれない。いずれにしても、今日の経験は、今後自分の中で大きな財産となるだろう。
2/10 月 10.0   二条城×3 jog
5'40/km
ファミマのボンゴレスパゲティー美味しい。大盛りを作って欲しい。
2/11 火 12.0   二条城×5
Last1000m-3'51/km
他人の不倫など放っておけばいい。ただ税金を遣ってやるのは別。小泉君も和泉さんも女遊びするなら自腹でやりなはれ。
2/12 水 6.5   三条×4withセクハラ課長&弟子8名、岩崎さん、御大
ラスト6'23(4'07/km)
コロナが終息しないと東京オリンピックの開催はかなりヤバいんじゃないか。日本は何があってもこのまま突っ込むだろうが、IOCが強権発動するかも。
2/13 木 6.0   競走部練 二条城&筋トレ
A 3周、B 2周ビルドアップ   A 8'58-7'55-7'21(4'41/km-4'08-3'50)
2/14 金 0.0   サボリ
修学院アコシャンにて山本シン&仲豊夫・・・
2/15 土 6.0   二条城×2
8'59-8'10
二周目4分15ペースで余裕なし。10年前はこのペースで42km走ってたなんて信じられん。
2/16 日 0.0   スクワットのみ
東京マラソンエリート枠。     ハーフや1万mに比べてフルのタイムは緩いように思う。
男子 マラソン2 時間21 分以内、ハーフマラソン1 時間01 分00 秒以内、10000m 28 分00 秒以内女子 マラソン2 時間52 分以内、ハーフマラソン1 時間11 分00 秒以内、10000m 32 分00 秒以内。
2/17 月 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
黄昏流星群
昼間、昔同居していた叔母(母親の妹)の知人という初老の男性が訪ねてきた。俺が高校へ上がるぐらいまで、独身だった叔母は同じ家に住んでいた。その頃は叔母以外に店の従業員が男女含め五〜六人が住み込みで働いてたし、それ以外にお手伝いさんも住んでいた。プライバシーもくそもない。家族と親戚、他人がごった煮のように暮らす、そんな時代だった。叔母の知人という人の名前を聞くと、50年前に叔母の彼氏だった人だとわかった。小学生の頃、叔母は俺をよく遊びに連れて行ってくれた。何故か彼氏も一緒のことが多かったから、俺はその人の名前を記憶していた(随分驚かれた)。結局それぞれ別の人と結婚したのだが、75歳になった今、50年前に彼女だった73歳の叔母の消息を知りたくて来たらしい。その年齢にならないとわからないことがある。人生の黄昏を迎えて人は、青春の忘れ物を探したくなるのだろうか。昔の恋人に会ってみたいというのは男特有のファンタジーという気もするが、女性でもあるのだろうか。失くしたものほど美しく見えるのかもしれない。
2/18 火 2.0   競走部サブトラ&筋3トレ
A 400×5 B400×3
コロナ騒動で一般参加が中止になった東京マラソン。今年出られなかった一般参加者は来年の参加資格が得られるというのは救済措置として良いと思うが、中国人は無料で日本人はきっちり参加費を取るというのは解せない。中国からの参加者は渡航費や宿泊代がかかるのでという理由なら、中国人以外の外国人にも適用されないとおかしい。主催者側はどう釈明するのだろうか。
2/19 水 6.5   競走部練 堀川×2jog
坂ダッシュ×8
予想通り二月下旬〜三月初旬のマラソン大会は軒並み中止。いち早く中止を発表した寝屋川マラソンは、エントリー者に参加賞を送った上で来年の参加費を無料にするという粋な計らいをするようだ。こういう良心的な大会は又出ようと思うよな。
2/20 木 0.0   競走部 二条城TT
1組目 熊谷75471★優香80945美佳81222★あいり81723★はな90279かほ90634ひろき90903★かいり92909いお93403 2組目竹内62849★じゅんた63757★はなこ64129★亮太64392★結衣65134こうだい65171★滝岡65618★レナ65724しおり71844★谷口72071★風花73965★りお75944
久しぶりの城TT。ペースメーカーを予定してた秋田も鷹士も都合が悪かったので、今日は俺が自転車で前を走ったが多くの自己ベストが出た。とくに二組目では竹内が独走し、6分28秒という信じられない五年男子歴代ベストを叩き出した。平均3分23秒ペース。1km通過は3分18秒だった。他にもそうすけが初の8分切り、功大、滝岡も7分を切ったし、美佳の8分12秒も素晴らしいタイムだった。練習がそのままタイムに反映されるかというとそう単純なものでもなく、ある程度のレベルになると当然頭打ちになる時期がある。しかしそこでしっかり練習を継続することで、またある日プラトーを破り新しいステージに行くことが出来るのだ。
2/21 金 0.5   本能G練 
親子リレー
2/22 土 0.0   サボリ
2/23 日 0.0   塩と胡椒SHOWSHOW
十三GABU   ライブ入場時マスクを配っていた。
内田勘太郎が憂歌団を辞める決意をした夜、偶然かまやつひろしに中洲の街で出会った。バンドを辞めますと吐露した勘太郎にかまやつは、おめでとう。じゃあ飲みに行きましょう。と自分の馴染みの店に連れて行き、一晩中語り明かした。こんな先輩になりたいものだ。
2/24 月 1.5   競走部サブトラ
A300×5+400 B200×5
2/25 火 10.0   三条×6withセクハラ課長&筋トレ
5'10/kmjog
2/26 水 3.5   競走部サブトラ
A4400(4'20/km-4'10-4'00-3'50-フリー B2400(4'50/km×2-4'40×2-4'30-フリー)
2/27 木 0.0  
筋トレのみ
2/28 金 0.0   本能
リレー
今季最終練習。帰宅後スクワット。
2/29 土 0.0   雨サボリ
課長は鯖の下見
ギターの夕べ
走行距離 102.5  km