モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい６３歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
2019／09
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 日 1.5   船岡山＆JO選考会＆筋トレ
 3.54km-1160mごと（6'10-5'49-4'55)
 秋田ヘルプ。夏休みの間練習に来ていた小学生はいなくなった。午後よりJO選考会。ヒナ、爽風が１５００ｍで自己ベスト。
9/02 月 8.5   競走部サブトラ
 200×8
 ヒナ風花はプラス３００ｍ×１。ヒナ本当に強くなった。１５００ｍがいいかもしれない。
9/03 火 16.0   原谷スペシャルwithセクハラ課長
 　しょうざん裏25℃
 久しぶりに長い距離を走る。しょうざん裏は２５℃。真夏並みだ。一人で走りに出るのが億劫な身には、相棒がいるというのはホンマに有難い。帰ってストレッチをしながら眠ってしまうことしばしば。２３時を過ぎて独りで晩御飯。というよりエサをかき込む。猿股一丁で扇風機に当たりながら秋刀魚を食べる長月の夕べ。
9/04 水 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
 　しょうざん裏23℃
9/05 木 4.0   競走部サブトラ1500＋400＆筋トレ
9/06 金 0.0   本能G練＆スクワット
 リレー
 本能G練スタート。
9/07 土 11.0   鴨川jog
9/08 日 1.5   セプ駅応援＆船岡山
 西練優勝
 鴨川にてセプテンバー駅伝。今年もこの日がやって来た。出場する友達も随分減ったけど、年に一度懐かしい面々に会える場所でもある。レースは3区にタスキが渡った時点で三位だった西練チームが、3区団長の気合のでトップに躍り出て4区林さんとアンカーの藤田君がそのままトップを死守し見事優勝。なかなかドラマチックなレースだった。殊勲賞とも言える3区の団長は、何と昨年より1分以上速かったらしく年齢から考えると本当に凄いことである。とにかく暑かったし走った選手は大変だったと思う。今日もかつての練習仲間だった武林軍曹と鈴木君と落ち合い、一緒に飯を食べたあと秋田君のカフェに流れて解散。色々な話が出来た。今日のセプ駅のゲストは猫ひろし氏。その小柄さにも驚いたが、一人で全区間を走った（それもかなりのスピードで）タフネスぶりには驚かされた。
9/09 月 16.0   原谷スペシャルwithセクハラ課長
 　しょうざん裏27℃
9/10 火 4.0   サブトラ＆筋トレ
 400×5＋1000×1
 陸上の連絡だらけでわけわからず。
9/11 水 10.0   三条×6withセクハラ課長
 jog
 次々と大会のエントリー、連絡事項、参加費振り込みの案内が届き、またカオス状態に突入。
9/12 木 4.0   競走部サブトラ＆スクワット
 1500＋400　
 桂坂小参加
9/13 金 0.0   本能G練
 リレー
9/14 土 1.5   船岡山
 意外と暑い
 午後よりブルースフェス。
9/15 日 11.0   鴨川ジョグ＆筋トレ
 MGC男子は中村選手が優勝。意外にも駒澤大学出身のオリンピックマラソン代表は初めてのことらしい。大八木さんも本当に嬉しいことだろう。
 MGCは男女ともに優勝候補には挙がらなかったいわば伏兵が優勝。下馬評の高かった女子の松田は四位、男子の井上は最下位という結果だった。今回はペースメーカーもいなかったし、駆け引きからスローペースが予測されたが、男女共に予想外の展開だったといえる。しかし今回の選考方法は、非常によく考えられていたと思う。一発屋は本番で結果が出ないというデータから、MGCに出るための資格レースを設定し、残り一枠は、福岡、東京、びわ湖の結果で決めるということで、スポンサーやTV局、大会関係者の面子や利益も担保した。設楽は当然東京で日本記録＆五輪切符ゲットを狙いに行くだろうが、大迫はどうするんだろう。しかし本番は本当に真夏の東京でやるんだろうか。人口雪を降らすとか、視覚的に涼しいから朝顔を植えるとか、あの頭につける日傘なんて三度笠やんけと笑ってしまったが、ほとんどギャグに近い暑さ対策しかないように思う。このままでは壮絶なサバイバルレースが予測される。くれぐれも取り返しのつかない事故が起こらないように祈るのみである。
9/16 月 0.0   sabori
 大阪フェスティバルホールにて山下達郎コンサート
 山下達郎のコンサートはこれで四回目だろうか。彼は武道館やアリーナのような大きな会場ではやらない。フェスティバルはキャパが２７００人だから当然チケットは抽選になるし、行きたいと思っても常に行けるとは限らない。彼がアリーナクラスの会場でやらない理由は、音楽を聴かせるということを考えたときに、大きすぎるからだ。達郎クラスになると、もっと大きなホールでも充分集客は出来るのだが、金儲けよりも音楽職人としての矜持からあえてそれをしないのである。音楽家は作品とライブで勝負するべきという信念から、TVには出ないし、本も書かない。一見温和に見える彼の根底には、メディア戦略でイメージだけが先行したまがい物が溢れる音楽業界に対する反骨精神があるのだと思う。今日も３時間２０分のライブ。俺も年間かなりのライブを見に行くが、こんなに長時間やる人は他にいない。それもあっという間の三時間である。彼の音楽に少しでも興味がある人は、是非一度ライブに足を運んで欲しい。本物のプロフェッショナルがどれだけ凄いかがわかるはずだ。
9/17 火 8.5   サブトラ800＋400
 西練ヘルプ
9/18 水 2.0   サブトラ200×8
 秋田Aグループ
9/19 木 7.0   堀川×2＆筋トレ
 5'20/km-3'40/km
 はな、美佳二本完走。あっぱれ。
9/20 金 0.0   雨でG練中止
 先斗町スターダスト
9/21 土 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
9/22 日 0.0   二条城×1＋400×1
9/23 月 1.5   小学生選手権京都市予選
 男子800mみこと5位(2'26-2'24)、やまと2'29旬汰2'38 女子800m結衣１位(2'32-2'30)レナ7位(2'39-2'33)ハナコ10位(2'38-2'36)、女子100m琴子、リク80mH、竹内ジャベリックボール投げ
 昨年の小学生選手権は台風のため中止だったので二年ぶりの大会となった。結果は女子８００ｍで結衣が１位、レナが７位に入賞。男子８００ｍではみことが５位入賞。レナとみことは決勝で自己ベストを記録したし一定の成果を出せた大会だったと思う。予選の結衣の走りは、いつものキレがなく精彩を欠いたものであった。決勝までの間にもう一度修正し、レース運びを確認して臨んだが結果的にはそれが良かったように思う。決勝はスタートで失敗して最後尾になってしまったが、慌てず前に出てラスト２００を切って勝負を決めた。一周目先頭が７５秒と上がらなかったのも幸いしたが、非常に落ち着いて見事なレースだった。レナは決勝で予選より６秒、結衣、ハナコが２秒、みことも２秒タイムを伸ばしたがそれも収穫だった。地力が着いてきた証拠で、やはり船岡山の練習で筋力が強くなってきた効果だと思う。男子の１位は奥野君。決勝では２分１４秒というとんでもないタイムを叩き出した。別格の強さである。府大会では、当然あと1秒に迫った８００ｍの京都小学生記録更新にも注目が集まると思われる。府大会に向けては、うちも再びチャレンジャーとしてしっかり準備して臨みたい。
9/24 火 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
 　しょうざん裏20℃ 課長とエロス＆介護談義ジョグ
 アラ還になると誰もが直面するのが親の介護問題である。その歳になると親が生きていればだいたい８０代半ばか後半。体が元気でも認知症とか様々な問題が出てくる。弟子の家族を見ると、保護者がだいたい３０代〜５０前。その世代だと祖父母がまだ元気なので、切実な介護問題に直面することは少ない。子供の手が離れ親も元気で、自分は男盛り、女盛り。ある意味人生で最も充実した時期といえるかもしれない。まあそんなこともその時代をくぐり抜け、振り返ってみてわかることで、その時はそれがいつまでも続くような無意識の錯覚を持ちながら誰もが暮らしている。でも俺が７０歳になったら、５８歳のヤツに同じことを言うかももしれない。まだ君たちの年頃は幸せだよと。そう考えると、大切なのは「今」であり、やるのは「今」であり、「今」をしっかり抱き締めて生きることだ。
9/25 水 0.0   競走部練　二条城
 25'02(9'25-8'23-7'12)
 秋田君が引っ張って城三周のビルドアップ。三周目でかなりペースアップしたが、じゅんた、竹内、レナも落ちることなく完走。谷口も二周と５００ｍほど着いて来た。腰が痛くて今日は自転車で並走したが、各自のフォームを見れるし、落ちそうなやつの声掛けが出来るので、いいかもしれない。Bグループは一周TT。花菜が９分５秒。
9/26 木 6.5   競走部練　堀川jog
 坂ダッシュ×10
9/27 金 0.0   二条城×2＋600＆筋トレ
 9'26-8'29-2'14
9/28 土 12.0   原谷ノーマルwithセクハラ課長
 弟子の運動会観戦
 午後より弟子の運動会を見に行く。年に一度のことだが、やはり弟子の活躍を見るのは嬉しいものだ。帰路、店頭で焼いてるバームクーヘン屋に吸い込まれる。大きさの割りに高いなと思いながら二種類買って帰るもハズレ。
9/29 日 2.0   競走部船岡山
 3.54kmビルドアップ-1160mごと5'29-5'29-みこと4'40-風花4'43、やまと4'48、ヒナ4'56-竹内4'57-結衣5'02−レナ5'17 リクと功大は2本まで
9/30 月 8.5   競走部サブトラ
 400×5＋200×1
走行距離 173.0  km