モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
12/01 金 4.5   本能G練 三周走
約330m
12/02 土 1.5   あらひが師走駅伝&筋トレ
三四年男女A(1位/20) 清太郎3'42、レナ4'00、旬汰3'37、結衣3'47  三四年男女B(7位/20) リク4'00、吉川4'12、谷口4'21、亮太3'56五年男女(16位/22) 奈穂4'06、琴子4'18、理奈3'57、ねね3'58 六年女子(7位/18) まこ3'33、葵3'46、菜々子3'52、ヒナ3'35
あらひが師走駅伝に4チームをエントリー。入賞は三四年男女部門でAチームが一位のみ。Aチームは二位でタスキを受け取った三区の旬汰が一位に逆転し、アンカーの結衣が逃げ切った。旬汰はタイムも3分37と素晴らしく、今日の殊勲賞といえる。うちとしては予想通りの結果。三四年男女のBチームは、主力の竹内が風邪でDNS、代わりに急遽二年の谷口を入れたが、二年と三年ばかりのメンバーとしては七位と健闘したと思う。大会全体としては以前のように西の小学校の一強ではなく、くすのきランナーズや朱四の活躍が目を引いた。くすのきは大文字の本戦でもかなり上位に行くのではないかと思われる。あらひがは練習試合という位置付けなので、それぞれにびわ湖とは違った区間を走らせてみた。何事も経験である。
12/03 日 0.0   やる気なしのサンデー
スクワットのみ
岡崎武徳殿へ全日本太道選手権を見に行く。太道は俺の師匠格である、中井さんが宗師を務める打撃系の武道。今回より以前のセーフガードがヘッドギアに変わり、グローブを付けてのより実戦的なルールとなった。空手が東京オリンピックの正式種目に決定したが、ルールとしては全空連の寸止め(実際には当てない)である。競技人口の多さからすれば当然のことだが、これによって一般的に空手(広い意味での打撃系の武道)は寸止めルールというのが一般大衆の認知するところとなる。一方で実戦としては、UFCに代表される、打撃、関節技、寝技、何でもありの格闘技がある。その狭間で、実戦空手を標榜していた極真ルール(素手、顔面攻撃なし)のような戦い方が中途半端なものになりつつあるという現実がある。太道もその時代の流れの中で、安全かつ実戦的な戦い方を模索してるようだ。武徳殿は初めて入ったが、歴史と伝統を感じさせるのに充分なものだった。戦前は大日本武徳会武道専門学校の演舞場であり、泣く子も黙る武専と言われた強者達がここで技を競い合ったのである。
12/04 月 16.0   原谷スペシャルwith課長
しょうざん裏5℃
土曜日にびわ湖TVで放映されたびわ湖男女駅伝の録画DVDを保護者よりいただき早速視た。昨年よりも随分弟子がたくさん映っていた。やっぱり勝つというのはいいものだ。
12/05 火 15.0   競走部コソ練 二条城×3jog 七条回り&筋トレ
城×3 AV4'48/km
今日の京都新聞朝刊に、エスビーちびっ子マラソンの結果が掲載されていると以前クラブの代表をされてた方からメールがあった。相変わらず頑張ってますねとメッセージをいただいたが、クラブを離れてもそんなふうに気にかけてもらえるのは有り難いことだ。エスビーはいつから参加したか忘れたが、初めて一位を獲ったのは三年生の時の風花だ。風花は連覇したが、五年生のときは脚を痛めて駄目だった。勝ち続けることは容易ではないが、洛南高校で活躍中の諸富君などはエスビーで六連覇したあと中学でも活躍し、先日の高校駅伝京都府予選でも優勝に貢献してるのだから大したものだ。今年のエスビーでは三年生の竹内が2kmを7分27秒という驚くようなタイムで一位になったが、これは京都のエスビーの三年生男子の歴代記録と同タイムだった。あっぱれと言うしかないが、ただエスビーに限らず学年が上がるほど勝つのは難しくなる。今年一位だった竹内も結衣も、来年に真価を問われることになる。
12/06 水 5.0   競走部サブトラ 3200mビルドアップ 400m
4'30/km-4'15/km-4'00/km(800mごと)ラスト二周はフリー  トップ美咲ラスト二周 2分50   400mトップ梅木70sec
競走部サブトラ練。本日も舞鶴より岸本さんが参加。サブトラ練の場合いつもはTTになるのだが、今日は8周(3200m)のビルドアップ。キロ4分30ペースから二周ごとに15秒ずつペースを上げてラストの二周はフリー。ラストフリーは岸本さんが独走。七周目は80秒でカバーしていた。ラストの800mは2分50秒。やはりスピード持久力は素晴らしいものを持っている。次いで梅木が二位。まこがもう少し着けるかと思っていたが脱落。着けないと思うとすぐに諦めてしまう悪い癖が出た。ペース走のあとデザートに400mを一本。これは梅木とヒナが意地を見せて、70秒でほぼ同着。いい練習が出来た。ラストの二周を3分40秒ペースまで持っていくのが当面の目標となる。
12/07 木 22.5   清水ロングwithセクハラ課長
22.5km ガーミン
清水の喧騒もようやく終了。久しぶりに五条坂を上がる。
12/08 金 0.0   天候不良で本能G練中止
立命館大ゼミのヒアリング
今年最後の全体練習だったが、天候不良で中止。練習後に予定されていた立命館大乾ゼミのヒアリングは19時半から行われた。ゼミの卒論のテーマが何とうちのクラブということで、クラブの成り立ちや歴史も含めてあちこちで調べてるらしい。今回の調査で、不明だった創立年も昭和52年ということがわかった。ってことは今年で40周年だったんだ。たしかに京都という都会のど真ん中で、180名近い小学生を抱える陸上クラブというのは、他から見たら特異な存在なのかもしれない。学生に言わすと、何故そこにそんなに人が集まるのかがそもそも不思議なことらしい。俺は学区の住人ではないが、本能学区は古くからの住民と新しく入った人がうまくやってる珍しいケースではないかと思う。それは連綿と続く町づくりの努力の成果だと思うが、行政に頼らず自分たちの町は自分たちで作るのだという姿勢は、解体されつつある住民自治の一つのモデルケースになり得るものではないか。もちろんそこにクラブが果たしている役割は小さくないものがあると思われる。
12/09 土 23.0   清水ロングwithセクハラ課長
5'30/km
日本一豹柄ビキニブリーフの似合う57歳課長と二人で23kmのロングジョグ。
12/10 日 2.0   第3回亀岡ハーフマラソン&筋トレ
3‐4年1.5km男子清太郎5'38(2/62) 竹内6'05(9/62)リク6'05(10/62)亮太6'11(14/62)女子 結衣5'40(1/40) れな5'58(3/40)さえ7'20(18/40)3km5-6年男子ゆうき12'18(14/57)女子美咲11'38(2/45)まこ11'43(3/45)ヒナ12'17(5/45)菜々子12'45(9/45)・・あお13'09(14/45) 中学生女子5km爽風19'25(2位)3km女子彩栞10'39(2位)
第3回亀岡ハーフマラソンに弟子13名が参戦。3・4年1.5kmで結衣が一位、清太郎二位、レナが三位、5・6年3kmで美咲二位、まこ二位で当初の目標だった賞状五枚は何とか達成。中学生の爽風と彩栞もそれぞれ5kmと3kmで二位に入賞した。清太郎はてっきり一位だと思っていたが、7秒差で二位。悔し泣きしていたが、1.5kmで7秒差なら力負けである。逆に結衣は二位と7秒差で一位だった。美咲とまこは五年生ながら二位と三位に入賞。さすがに二人とも力があるが、まこにとっては美咲がいい目標になっている。秋田君はハーフに出場。競技場に帰って来たかのが1時間14分位だったから、また腹痛が出たのではないかと思ったら予想通りだった。ハーフの一位は元箱根ランナーの難波選手で1時間7分。ハーフは三位でも1時間10分のハイレベルだったから、秋田が腹痛のアクシデントがなくても入賞来るかどうかというぐらいレベルが高かった。今日は理奈が、スタート直後に大人に押され転倒して負傷、清太郎も競技場を出た時に転倒した人を避けようとして脚を挫いた。亀岡は小学生も大人も同時にスタートするから転倒のリスクが高い。やはり小学生と大人は分けてのスタートにして欲しいと思う。
12/11 月 12.0   原谷ノーマル&スクワット
しょうざん裏3℃
課長にフラれ一人で原谷。左の臀部からハムストをかばって走るからか、今度は右のハムストがおかしくなってきた。スクワットで大腿四頭筋ばかり鍛えるのでバランスが悪くなってるのかも。レッグカールをしたいが器具がないからなあ。
12/12 火 14.2   競走部コソ練清水
ガーミン14.2km
コソ練に5名&秋田君。弟子のリクエストで清水へ。七条回りだと二条城を走るより距離は長くなるのだが、それでも弟子は夜の街を走れるというのは嬉しいらしい。清水界隈はライトアップも終わりひっそりしていた。お喋りしながら1時間のLSD。
12/13 水 7.3   競走部西練 600m×4 (rest90sec)+300m
2'13-2'09-2'08-1'58
競走部西練。今日も美咲が参加。中学生の爽風も来た。メニューは600mを4本のインターバル(設定2分12秒、レスト90秒)。爽風は一緒にスタートしてそのまま800mまで。低学年は200m、400mまでと自由にした。三本目まで俺がペースを作りラストの一本はフリー。ラストは美咲がトップで1分58秒。600mが終わって間髪入れずに300mを一本。弟子からはブーイングが出たが、乳酸の残る脚でさらにもがくことに意味がある。300は爽風50秒、梅木が52秒。ダウンして終わろうとしたが、まこがどうしても200mを一本走りたいという。非常に寒かったし、故障させてもいけないからやめとけと言ったが聞かないので一緒に200mを一本(33秒)。本練習で勝てなかったのが悔しかったようだ。当面はインターバルとペース走をクロスさせながらペース感覚を身につけさせたいと思う。
12/14 木 11.4   二条城×5jog&筋トレ
6'00/km-4'30/km
課長にフラれ久しぶりに一人二条城。ランニング中の中学の同級生に会い、二周付き合う。城を走ると、何故か勝手に1.6kmでラップを取るガーミンちゃん。
12/15 金 9.0   競走部練 堀川×2+坂ダッシュ×10&スクワット
6'00/km-4'15/km
競走部練。サブトラが続いたので久しぶりの堀川。ゆっくりでいいから出来るだけ全員二往復走ろうとスタート。後ろは分からなかったが、三年のしおりとさえが一本でやめなかったから、他の弟子もやめるわけにも行かず全員が二往復完遂。坂ダッシュは今日は俺も弟子と一緒に10本。短いダッシュだが、動き作りにはいい練習になる。
12/16 土 11.6   原谷ノーマルwithセクハラ課長
しょうざん裏5℃
夜は知り合いのバンドのライブに行くので、その前に課長とささっとノーマル。いつもは真っ暗な山道だが、明るいうちは景色が楽しめるいいコースである。夜は知人の2バンドを含む5つのバンドの対バンで、18時半に始まり終わったのは22時を過ぎていた。30年前のロッカーズも皆アラ還暦。体型も変わってくるのは当然のことだが、やっぱりロックという音楽にこだわりがあるのなら、腹が出ててはあかんと思う。太ったミックジャガーは誰も見たくない。
12/17 日 11.7   原谷ノーマル
 しょうざん裏1℃
無為なる休日。元来ものぐさで精力的に遊びに出かけるタイプではないし、たまに休みで家に居ても、たいてい音楽を聴くかギターを弾いてウダウダ過ごすことになる。正月は家族とハワイで・・・なんて友達の話しを聞いても、羨ましいどころか大変やなあと思ってしまうのだ。申し込んでいた少女ミニ駅伝の抽選結果が出て、弟子三組が当日走れることになった。旅行に行くよりもそちらの方が楽しみという因果な性分。
12/18 月 0.0   サボリ
少女ミニ駅伝、ヒナと菜々子のペアも当選していた。よかった。
12/19 火 22.6   清水ロングwithセクハラ課長
22.63km
夕刻まこよりコソ練ありますかのライン。今日は課長とロングの約束をしてたので、コソ練はやらなかった。まこスマン。
12/20 水 12.3   競走部練 ローム往復ジョグ&筋トレ
自宅〜12.3km
恒例のロームイルミネーションラン。ここ数年やってるが、意外にも秋田君は初めてだったようだ。総勢約20名なのでとても一人では無理だが、岩崎さんと御大、自転車の保護者も来ていただいた。故障中の清太郎はお母さんの自転車で参加。多少の気分転換になったと思う。今週は落として、また来週から平城京、少女ミニ駅伝に向けて始動したい。
12/21 木 13.0   競走部コソ練二条城 1000×3rest90sec
3'51-3'42-3'49
コソ練に五名。城もイベントが終わり空いてきたので三周のジョグを考えていたが、まこが1000をやりたいという。明日は平女のイルミネーションの予定だし、1000三本に変更。レスト90秒で3分50の設定だったが、二本目はまこがペースを上げるので少々速くなってしまった。まこと一緒に走ってるとわかるのだが、息が乱れてきついはずなのにそこから落ちない。いわゆる粘りだが、それがまこの強さといえる。ダウンのあと動き作りをして終了。
12/22 金 7.0   競走部練 堀川+坂ダッシュ×8&平安女学院回り&スクワット
5'30/km-5'00/km
競走部練。20名位と多かったが、団長、御大、亮太パパと三名のヘルプがあったので助かった。堀川を一本のあといつもの坂ダッシュを8本。その後ダウンを兼ねて、平安女学院のイルミネーションを見てバック。
12/23 土 0.0   サボリ
12/24 日 6.0   競走部西京極 女子ミニ駅伝試走 競技場外周×5&筋トレ
AV5'00/km
1月の女子ミニ駅伝の試走と全国高校駅伝の観戦を兼ねて、午前中西京極へ。女子のスタートを見てから、駅伝のコースになる競技場外周をジョグ。人が多くて走りにくかった。四周で終わるつもりだったが、もう一周行けるやつは行けと言うと、ひな、まこ、美咲の三人が着いて来た。ラストは美咲とまこが競り合って結構なペースまで上がって終了。すぐにスタンドに戻ってゴールを待つ。優勝は、二位以下を大きく引き離して仙台育英だった。いったん帰宅して、男子を見るため自転車で烏丸丸太町へ。学法石川に行った鷹士が応援のため帰って来てるので落ち合う。男子の駅伝強豪校は坊主頭のイメージが強いが学法はそうではなく、鷹士も以前より長髪で今時の若者になっていた。学法と洛南を応援していたが、それぞれ12位と45位(47チーム中)。優勝は長野の佐久長聖。予選で全国一のタイムを出していたし、下馬評通りの結果だった。
12/25 月 21.0   競走部コソ練 二条城×3jog
9'11-8'57-8'43(4'46/km-4'40/km-4'32/km)
コソ練に八名&風花、亮太パパ。男子は梅木のみ。五年女子は全員やって来た。本日は三周の快調ジョグ。途中で抜いた見知らぬおじさんランナーも最後尾に着かれて合同練習。旅は道連れだ。菜々子は二周でやめたが、他は全員が三周。動き作りをして終了。その後課長と清水(万寿寺回り)。
12/26 火 12.8   競走部コソ練 堀川×2+坂ダッシュ×10
ガーミン12.83km
いつものコソ練。クリスマス終わったんだ。元来イベントや記念日とか、世間の流れとは縁なき衆生ではあるが、歳を食うごとにその傾向は強まりつつある。
12/27 水 8.0   競走部サブトラ 400×6 rest80sec&スクワット
83-79-80-84-80-71
サブトラ練に14名。雪が降ったりやんだりで非常に寒かったし、年末の慌ただしい時期でもあるので、ほとんど来ないかと思ってたが予想外に多かった。本日は400mを六本のインターバル。84秒設定でレスト80秒だったが、少々速かった。ラストフリーのトップは風花の71秒。続いて美咲の75秒。今日のサブトラは非常に空いてたので、一人100mで7対7のリレーを二回。いい練習が出来た。美咲の妹のみのりと谷口を一走にして競わせたが、一年生女子ながら二年の谷口とほとんど差がなかった。11月のエスビーでは1.5kmを6分20秒で走ってるし、楽しみな逸材である。年明けも七日の平城京を皮切りに三連チャン。二日のメイン開放が初練習になるし、正月気分でもない。まあ毎年のことだけど。
12/28 木 12.5   競走部コソ練 清水(松原コース)
風花、ヒナ、レナ、あお、まこ
コソ練に女子ばかり五名。女子部のようだ。多少長い距離でも心配の要らない弟子ばかりなので清水へ。ここ数年の弟子を見てると、覚醒すると男子より女子の方がストイックに練習に打ち込む傾向が強い。いわゆるがんばり屋が多いってことなんだけど、近年、元々男の世界だった格闘技や、スポーツではないがロックバンドのような分野でも活躍する女子が増えている。逆に料理男子や編み物男子とかもいるみたいで、今後はスポーツ、カルチャーを問わず、様々な分野でのユニセックス化はますます顕著になっていくのではないかと思われる。
12/29 金 6.5   競走部練 二条城×2ビルドアップ&筋トレ
8'10-7'37(4'12/km-3'58/km) AV4'06/km
今年最終の競走部練習。さすがに正月前のせいか、城も人が少なかったので二周のビルドアップ。キロ4分20秒の予定だったが、余裕がありそうだったので少々速くなってしまった。二周目はまこがトップで続いてヒナ、亮太。ヒナ、亮太で7分40そこそこだったので、キロ4分ペース。亮太強し。三年生ということを考えると相当な強さである。距離が長い方が得意なようだ。故障から回復してきた清太郎がリハビリメニューで参加。もちろん本人の意思だが、少しでも早く復活したい、走力を落としたくないという気持ちの表れである。こういう弟子は必ず強くなる。
12/30 土 0.0   サボリ
ギターの夕べ
気がつけば二時間以上ギターを弾いていた。しかしながら、この集中力を何か生産的なものに使えないものか。
12/31 日 0.0   サボリ
今年もどうにか越せて
大晦日の格闘技番組ライジンを視てから、師匠の中井師範とはなふさイースト。珈琲を飲んで話してるうちに日付が変わり、従業員から明けましておめでとうございますと言われた。師匠が年越し蕎麦(年越した蕎麦)を食べようと言うので、北野神社近くの明け方までやってる蕎麦屋に向かうも、北野神社界隈は参拝客で大混雑。ほうほうの体でそこを抜け出し、同志社近くのなか卯で掻き揚げ蕎麦。帰宅26時。
走行距離 288.4  km