モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
4/01 土 5.0   競走部御所練 70m×15+一人430m駅伝&スクワット
11-12sec
トラックシーズンイン。今年も競走部御所練がスタート。七月のクラブ対抗へ向けて、5・6年対象のいわば虎の穴だが、彩栞も含め10名が参加した。初日だし、昨日の雨でいつもの200mコースがぬかるんでいたので、70mほどの直線ダッシュを15本の軽めのメニュー。しばらくこの手の練習をしてなかったので、タイムよりも速い動きを体に思い出させることが目的。ダッシュの後、430mの周回コースで5対5のミニ駅伝。俺がチーム分けをしたがうまい具合に競り合いになり、大上と彩栞のアンカー勝負で彩栞が逆転勝ちを収めた。夜は陸上のコーチ会議兼飲み会。クラブ練習は第二週位からのスタートとなりそう。今季はどんなやつが入ってくるのか。少しだけワクワクする。
4/02 日 12.0   原谷ノーマル     しょうざん裏8℃ 
柏原竜二引退
柏原竜二が引退した。言うまでもなく東洋大時代は、箱根駅伝五区で四年連続区間賞を獲得し、山の神として鮮烈な印象を残した。富士通に入社してからは伸び悩んでいたみたいだが、やはり故障が原因ではないかと思う。これは俺の個人的な印象だが、東洋大時代から、細く長く競技を続けるタイプではないなと思っていた。いわば箱根駅伝という大舞台に咲いた徒花のような雰囲気を持った選手だった。同じ東洋大出身の設楽啓太も、コニカミノルタを辞めて移籍するとか。どういう理由かはわからないが、チームや指導者との相性もあるし、基本陸上は個人競技とはいえ、チームに所属してやって行くにはその部分は大きいと思われる。
4/03 月 12.0   競走部コソ練 清水万寿寺コース
5'30/km
弟子より今日走られますかのメール。よっしゃほな行こか。ってんで10名集まって清水(万寿寺回り)へ。途中御大と遭遇し、そのまま最後尾を走っていただけたので助かった。ライトアップされた三年坂のしだれ桜が綺麗だった。
4/04 火 8.0   西練 1000×5
3'57-3'56-3'55-3'52-3'44
課長より西練どやのライン。土曜日の弟子とのダッシュ15本のあとまたハムストがおかしくなり気は進まなかったが、誘ってもらえるうちが華なのよ。ってんで久しぶりの自分西練へ。ずっと課長が引っ張ってくれて、ラスト一本だけ一人で。脚の調子は悪かったが、それを差し引いても、今の実力なら3分50秒あたりが適正な設定タイムと思う。弟子もしばらくは800mに向けてのショートインターバルが中心になるので、一緒にスピードというか、速い動きを取り戻したいと思う。
4/05 水 10.0   競走部練 堀川×2往復+坂道ダッシュ×10
7'48-7'08-6'38-4'18 (5'00/km-4'30/km-4'15/km-3'50/km)&筋トレ
競走部練に20名&御大、亀井。人数も多いので堀川へ。いつも通り一条戻り橋までを二往復のビルドアップ。低学年は一往復して竹屋町まで。少しずつ意識的にビルドアップしたが、二年の吉川は4分15秒ペースまで落ちることなく着いて来たので驚いた。足元は暗いし地面も固いので、あまり上げるつもりはなかったが、ラストはかなりのハイペースになってしまった。テルがかなり走れるようになってきた。練習を休まずに来る弟子は確実に強くなっている。いつものように短い坂道ダッシュを10本やって終了。夜半ふくらはぎが攣る事態が発生。やっぱり堀川でスピードを上げるのは自重しようと思った次第。
4/06 木 0.0   雨のためスクワットのみ
今後の予定
4月22日あらひが春マラソン、29駅伝百周年記念駅伝、5月5太陽ヶ丘ゴールデンG、21YMCA駅伝、6月24日清カップ、7月23クラブ対抗、30大文字ランニング、8月27京都スポーツ祭典、10月1小学生選手権予選。次から次へと締切がやってくる。またカオス状態になる。
4/07 金 0.0  
4/08 土 10.0   雨 課長withコソ練 三条×6
5'30/km-4'50/km
コソ練の予定が雨のため中止。それでも走りたいという弟子がいるので、じゃあ課長と三条行くから来いやってんで数名が集まった。亮太のお父さんも来られたので、後ろはお任せした。課長とは6本行くから、出入りは自由にしろと言ってスタートしたが、爽風、大上、葵、日那は普通に6本通し。課長が驚いていたが、脚と基礎体力という点では競走部の弟子はかなりのハイレベルだと思う。地味な練習の積み重ねが必要だが、土台を作ることは故障予防にも繋がるし、それは大人も子供も変わらない。
4/09 日 13.5   コソ練 清水七条回り
8名
日曜日はずっと毎週のようにレースを入れてたから、家にいると何だか妙な感じだ。元来休みだからといって精力的に遊びに出かけるタイプではないし、人の多い場所は嫌いである。基本モノグサといった人種なんだろうけど、自分の好きなミュージシャンのライブなどには遠方でも苦にせず行くのだから、好き嫌いが極端にハッキリしているのかもしれない。夜は弟子と清水。三年坂や円山公園、青蓮院界隈の桜は満開でとても綺麗だった。花見なんて浮世の義理でもない限りまず行かないのだが、ここ数年は弟子とのコソ練で夜桜を見ている。それもまた乙なものである。
4/10 月 12.0   コソ練清水万寿寺コース&筋トレ
10名
コソ練に10名。相変わらず二条城はえげつないことになってるので清水へ。今夜も弟子とお花見ラン。
4/11 火 0.0   サボリ
ギターの夕べ
BSNHKのドキュメンタリー「山口組対一和会〜史上最大の抗争」は、予想以上に掘り下げた内容で高密度のドキュメンタリーだった。ヤクザのいないデオドラントな社会というのは理想ではあるが、それは差別のない社会を作りましょうってのと同じ位非現実的なものだ。きれいごとではなく、人間が持つ暴力性や負の部分を、どうしようもない属性と認めつつそれをどう包括して行くかってことを偉い人は考えてほしいいと思うんだけど。山口組の顧問弁護士だった山之内氏が、親の愛情を受けて育った子供は絶対にヤクザにならないと話していたが、真理だと思う。
4/12 水 10.0   競走部練 堀川×2+坂ダッシュ×10&スクワット
25名
競走部練。25名!に御大&秋田、亀井。今日も堀川をジョグ。ゆっくりペースで低学年も二往復とした(史織は1本)。三年はかなりバテていたが、結衣やコソ練に来るレナなどはケロッとしていた。ジョグの後いつもの坂道ダッシュを10本。素質や才能はもちろんあるのだが、結局どれだけ走ることが好きなのか。強くなるのはそこに尽きるのではないかと弟子を見ていてそう思う。
4/13 木 23.0   清水ロング
130min
今月も走行距離借金生活なので、久しぶりに一人ロング。清水はライトアップも終わり、ひっそりとしていた。相変わらず左臀部からハムストに違和感があり、10km以降痛みを感じながらのランとなった。痛いところをかばいながら走ってると、フォームが崩れて別のところに痛みが出たりするんだろうなあ。ゆっくりペースなれどロングで脱水したのか、入浴前の体重は68kgだった。
4/14 金 4.0   競走部G練
5周走
本日より2017年度のクラブ練習がスタート。しばらくは体験期間となるが、新一年生も含め非常に多かった。メイン練習に入る前に、競走部の5・6年で日清カップの選手を決める50m競走を行った。日清カップは短距離種目のみだが、1種目二名の参加となっているからだ。メイン練習は周回走。新四年生で、学校では持久走が強いと評判の男子が体験にやって来て、旬汰もかなり緊張してたみたいだが、五周走ではやはり旬汰に一日の長があった。一年生は三周。ペースがわからず最初に飛ばしすぎてしんどくて泣き出した子もいたが、それも経験である。習うより慣れろだ。四年生で競走部に入りたいという男子あり。とりあえず一回水曜練習に来いと言っておいた。才能とは意欲のことだ。それが何よりも大切。
4/15 土 6.0   競走部御所練 200×8+マイルリレー(一人430m)&筋トレ
37-37-38-37-37-37-36-36(17'25)
競走部虎の穴に8名。200mを8本のインターバル(レスト200mジョグ)。少々レストが長くなったが、久しぶりのスピード練だからこんなものだろう。ラストは弟子だけでフリー。トップは彩栞で36秒。15分休憩後マイルリレー。四年女子と六年+彩栞の対戦で、そのままでは勝負にならないので四年女子は一周を四人で繋がせた。結果は20秒差で四年女子の勝利。ダウンして終了。いい練習が出来た。水曜にサブトラで800mのTTを行い現状タイムを把握しておこうと思う。
4/16 日 13.5   競走部コソ練 清水コース&スクワット
5'40/km
コソ練に10名。清水七条回り。暑くてTシャツに短パンでもいいぐらいだった。八坂神社に着くと、あらい舞さんの奉納ライブの真っ最中だった。舞さんはキャリア30年以上のベテランで、昔は河島英五氏のバックでピアノを弾いていた。俺が大学生の頃に英五氏の所属するレコード会社主催のアマチュアコンテストに出たことがきっかけで、一緒に英五バンドの沖縄ツアーに行ったことがある。俺より歳上でもう還暦間近のはずなのにホンマに歳を取らん人だ。まさしく美魔女である。暑かったので川端御池のファミマで給水。桜もボチボチ終わりか。
4/17 月 0.0   雨でお休み
ギターの夕べ
美奈子が第7子を出産ってヤフーのトップに持ってくるようなニュースなのか。わけわからん。
4/18 火 4.0   前進丁往復
4/19 水 8.0   競走部西練 800mTT&筋トレ             ★PB
1組目 結衣2'51★、旬汰2'54★、レナ3'07★、竹内3'07★、リク3'15★、クワハラ3'17★、吉川3'18★、岩崎3'22、★琴子3'23★、優香3'23、★里帆3'24★、谷口3'35★、史織3'52★2組目 彩栞2'33、大上2'39、爽風2'40、梅木2'44、ヒナ2'45、ゆうき2'47、まこ2'48★、奈穂2'50★、葵2'51、ねね2'56★、菜々子2'59
競走部西練に24名。昨年の秋以来の800mTTだった。短いスピード練習をしてなかったから悪いのは予想していたが、それ以上に厳しい結果だった。スピードが戻ってないのを差し引いても、大上で5秒、六年女子はあと7〜8秒は速くないとクラブ対抗では決勝にも残れない。ちなみに昨年のクラブ対抗では六年男子の優勝タイムが2分18秒(大会新)8位が2分29。六年女子優勝タイム2分24(京都新)8位2分35、五年男子優勝2分34、8位2分42、五年女子優勝2分37、8位2分46。六年男女の優勝タイムは別格としても、よほど頑張らないと入賞すら厳しいと思われる。五年女子はギリギリ及第点だが、それにしても相当なタイム短縮が求められる。練習でどれだけ自分に厳しくなれるか。そこが問われてくる。
4/20 木 16.0   競走部コソ練二条城コの字×2+400×1&清水往復松原上りwith課長
5'00/km  400m-81sec
コソ練に女子ばかり8名。秋田君も来てくれた。二条城のイベントも終了したが、東側は工事の影響で相変わらず走りにくいから、キロ5分でコの字を二往復。やはりペースを決めて走るなら、城かトラックしかない。ジョグのあと400mを一本。彩栞と爽風は秋田君組で75秒。俺はその他の弟子と85秒設定だったが、葵が後半ペースを上げたので81秒だった。今日は右臀部が痛み、だましながらの走りだった。筋肉に柔軟性がなくなってるのがわかる。ストレッチなど不要って人もいるけどやっぱり筋肉も個人差があるし、俺自身はストレッチは必要なタイプ。まあ体も若い頃とは変わってきてるんだろうけど。20時に課長がローソンに来て清水を往復。課長、石垣島トライアスロンでは55〜60歳以下のクラスで1位だったとか。トライアスロンでもラン練習はベースになる重要なものらしい。
4/21 金 0.5   本能G練 
五周走 550m
本能G練。本日も周回走。限られた時間とスペースでの効果的な練習は常に模索されるべきだが、コーチ数も少ない中では今のところこの方法しかない。練習後競走部に入りたいという四年生四人がやって来た(男子二名女子二名)。競走部といっても、実態は俺が主宰する極めて自由な練習会である。もちろん20名を越える弟子を俺一人で面倒を見れるわけもなく、友人の協力で何とかやってるが、今以上に増えるとなると、サポートも含めもう一度受け入れ態勢を考えねばならない。ビジネスでやってるわけではないし、出来ることと出来ないことがあるが、そこに強くなりたいという熱意を持ったやつがいれば、何とかしてやりたいという気持ちは変わらない。
4/22 土 14.0   あらひが春マラソン 4年生以下1km 5年以上1.5km&原谷ノーマル
小学生親子1km谷口4'20(2/3)、小学4年以下男子 旬汰3'32(4/20)、リク3'49(7/20)、吉川3'54(9/20) 4年以下女子 結衣3'37(1/17)、レナ4'01(5/17)、琴子4'10(8/17) 、史織4'44(17/17)、5年女子まこ5'31(2/17)、奈穂5'49(6/17)、ねね5'49(7/49) 6年女子B菜々子5'34(1/25)、六年女子A ヒナ5'36(10/22)、葵5'49(14/22) 6年男子A 大上5'10(7/20)
あらひが春マラソンに15名が参戦。12名が入賞。全員よく健闘したが、やはりあらひがは西の強豪校が出てくるのでレベルが高い。6年女子Aクラスではヒナと葵も8位入賞すらおぼつかず、歴然とした力の差を見せつけられた。その中でBクラスとはいえ、菜々子が1位を獲ってくれたのは嬉しかった。力がついてきたのはわかっていたが、練習でも苦しくなると諦めてしまう悪いクセがあった。今日は送り出す前に、苦しくなってからがレースだと思え。相手も同じように苦しいんだから弱気を出すな。と言っておいた。それが良かったかどうかはわからないが、中盤もペースを落とすことなく5分34秒の自己ベストでフィニッシュ。ヒナと葵よりもタイムでも上回った。初レースの三年男子、リクと吉川も1km4分を切る快走を見せた。吉川は同タイムで入賞を逃し悔し泣きしていたが、非常にいい経験をしたと思う。負けたくやしさで涙が出るという感受性が、強くなるための大きな動機になるのだ。今日戦った同学年のライバルたちとは、これからも様々な大会で顔を合わすことになる。忘れないことだ。
4/23 日 12.0   競走部コソ練 鴨川五条大橋〜丸太町回り&筋トレ
女子会5名
コソ練に彩栞、爽風を含む5名。最近は18時だとまだ明るいので、清水方面へ五条大橋まで走った時点で鴨川を北上に変更。途中29日の駅伝の集合場所である新洞小学校を確認して、丸太町橋で折り返し御池経由でバック。
4/24 月 0.0   なんやかんやで
完全休養
週末の駅伝にエントリーしていた弟子の一人が故障者リスト入り。今まで弟子に大きな故障をさせたことはないが、我慢強い弟子は痛みがあっても黙っていることがあるので、常に声をかけたり目配りが必要だ。医者には一ヶ月走るなと言われたらしいが、痛みがある間は走らないように。なんて当たり前のことは、素人にも言えることである。一ヶ月も休めば体力はガタ落ちになる。プロの医師ならば、回復を優先させつつも、選手の体力低下を最小限に防ぐ方法をアドバイスすべきである。走れなくても出来ること(自転車、水泳、筋トレ等)はあるはずだし、歩くのに痛みがなければ俺なら歩けと勧める。運動習慣のある者ならじっとしてるよりその方が回復が早いと思う。故障は回避されるべきだが、ほどほどの練習で勝てるなら誰も苦労はしない。食事、睡眠を含め超回復に努めながらも、万一故障になったときは、その対処法、体力低下を防ぐ練習法(水泳、自転車、筋トレ等)などのリスク管理は必要と思われる。
4/25 火 5.0   競走部西練(5.6年) 300×5 rest90sec
58-(92)-55-(92)-55(91)-55-(90)-51 (10'45)
競走部5・6年対象の西練。爽風も含め7名が参加。全員女子で本日も女子会。300mを5本のインターバル(レスト90秒)で設定は60秒。ラストの一本はフリーで爽風が51秒、日那が55秒。全て60秒よりも速かったし、5本走り終えた後は皆ダウンしたが、いい練習が出来た。やはりこうしたスピード練習は、ロードではやりにくいしトラックに来なければ駄目だ。クラブ対抗までは、800mのタイム短縮に向けてサブトラ練習は必須になる。故障中のあおは、ジョグは出来ると言うので外周をウォーク&ジョグ。まさか来るとは思わなかったが、少しでも力を落としたくないという気持ちの表れだろう。それが大切。
4/26 水 10.0   競走部コソ練 三条×6
5'30/km-4'50/km
雨のため競走部練習は中止。中止のメールを送るのに手間取る。Iphoneでは競走部のメールグループを作ってはいるが、一斉送信が出来ず、30近いアドレスをいちいち一つずつ入力せねばならず、ホンマに手間だ(有料アプリを入れると出来るらしいけど)。ライングループを作る方がいいかもしれない。弟子からコソ練ありますかのメールが来たので、ほなやろか。ってんで六年と部活のなかった彩栞が集まって三条を六本。練習を強制してるわけでもないのに弟子もよく頑張る。ヒナ、菜々子、彩栞を車で送って、帰宅後スクワット。相変わらず左臀部からハムストも調子悪し。スクワットで大腿四頭筋ばかり鍛えるから、二頭筋とのバランスが悪くなってるのか。よくわからん。
4/27 木 13.5   清水ノーマルwithセクハラ課長
ロングのつもりがノーマル
4/28 金 4.5   本能G練 三周走&筋トレ
330m
本能G練。入部希望者の受付も重なりコーチ不足。時間も押してたので三周走とした。五周よりもスピード勝負となるので、いつもとは違う子が勝ったりするので興味深い。練習後七月クラブ対抗の案内を配布。また忙しくなる。
4/29 土 8.5   鴨川にて 駅伝100周年記念小学生駅伝    嵐のためスタート直前に中止
新洞小学校〜北大路橋北往復
鴨川にて駅伝100周年の記念イベントである小学生駅伝が開催。4チームエントリーしたが、抽選の結果3チームが参加。弟子、保護者とともに御池大橋西に自転車を停め徒歩で受付場所の新洞小へ向かったが、午前中は快晴で汗ばむぐらいだった。1区が14時に北大路橋北をスタートの予定だったので、手伝いに来た彩栞と爽風の自転車と一緒に、俺は走って北大路橋に向かった。13時を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、たちまち雨。スタート直前には猛烈な風と雨、雷で嵐のようになった。俺は2区の中継所で雨宿りをしていたが、風でテントが飛ばないように雨宿りの人たちでポールを支えるほどの強風だった。あおられた自転車のおっちゃんが、置いてあったタイムの電光板に突っ込んだりしてえらい騒ぎだった。、結局駅伝は中止。雨風もあったが、雷が鳴ってたし主催者も苦渋の決断だったと思う。雨と風でとにかく寒かった。小降りになった中また走って新洞小にバック。Tシャツ等の記念品をもらった弟子と記念撮影だけして終了。福知山や舞鶴など遠方のクラブも参加されてたみたいで、気の毒だった。帰る頃には嵐がウソのような青空が広がっていた。
4/30 日 12.0   競走部コソ練 清水松原コース
9名&亮太パパ
18時より競走部コソ練。三年の亮太とお父さんも参加。清水は亮太には少々距離が長いので迷ったが、お父さんが大丈夫ですというのでLSDペースでスタートした。若干ショートカットして松原通りを東へ。途中川端のファミマで給水。お父さんのガーミンによると約9km、1時間のLSDだった。帰宅後スクワット。
走行距離 247.0  km