モーリス
地域 : 京都
年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 :
一言 :
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。 金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。 金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。 金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
2012/07
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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7/01 日 | 12.0 | 二条城×5 jog+400m×1(75sec) |
雨上がり21時半よりスロージョグ |
中井師範と夷川デミ→四条ベネトン→王田珈琲→北白川So That's It→カフェ工船→フルアップ→ワタナベ楽器。今月より走行距離20%増量キャンペーン(当社比)を開催。 |
7/02 月 | 18.5 | 洛北コース |
原谷23℃ |
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7/03 火 | 21.0 | 清水ロング |
課長にフラて一人清水 |
脱水の季節 |
7/04 水 | 13.0 | 本能水曜練習 二条城3VS3駅伝 |
ジロ6'48 顕太7'59 |
業務後本能水曜練習。本日は6名。大上がアキレス腱を痛めたとかで欠席。おそらく先週金曜日にグランドで行った50mのタイム走が原因ではないかと思う。普段走り込んでいても、長距離と短距離の全力疾走は違うものだ。人数も少ないし、3対3の駅伝をやることに決定。1区はシモとジロ。30秒のハンディをつけて、ジロはあとからスタート。ジロが、自己ベストを狙いたいと気合の入ったことを言うので引っ張ることにする。1000m過ぎで先にスタートしたシモを捉え、声をかけながら6分48秒で中継。こちらも調子下降中で自信はなかったが、まだこれぐらいのペースなら何とかコントロールしながら引っ張れるというのがわかったのが収穫だった。しかし前の高畑のように、6分30秒を切るレベルになると団長に頼まなくてはならないだろう。それはそれで嬉しいのだが。3周目は顕太を引っ張り、顕太も8分を切って自己ベスト。いい練習が出来たと思う。アフターはゆっくりと清水往復ジョグ。 |
7/05 木 | 10.0 | 雨 三条×6 |
ヒデと |
ハンガーノックとかでヒデ2本でリタイア。 |
7/06 金 | 4.0 | 本能陸上 二条城×1&筋トレ |
井上君 8'12 |
業務後本能陸上。今日がクラブとしては夏休み前の最終練習日。今にも降り出しそうな空の下二条城へ。新しく入った6年生の井上君のタイムを計測。50mでは6年生で上位のタイムだった。結果は一周8分12秒。他の6年生男子数名が、一緒に声をかけながら走ってのTTだった。終わってから井上君が一緒に走った萬木に、有難うな・・とボソッと言った。萬木はその理由がわからず何で?と訊き返した。すると井上君は、いや、一緒に走ってくれたから。と照れくさそうに言った。いい光景だった。雨がきつくなってきたので、即グランドへ退散。雨のため、すでにグランドでは早仕舞いしていた。ずぶ濡れで帰宅。22時より筋トレ。 |
7/07 土 | 12.0 | 原谷ノーマル(千束上り) |
しょうざん裏20℃ 何と蛍が! |
午後より本能陸上の杉下部長、会計の寺村君、ときえと共に、秋の合宿(10/13〜14)予定地の京都ゼミナールハウスへ赴く。周山の北、山深いところにゼミナールハウスはある。大体は大学のゼミの合宿などに使われるそうだが、最近は少年野球クラブチームの合宿とかも多いらしい。お世辞にも垢抜けた施設とは言えないが、安いし、3kmのクロスカントリージョギングコースもあり、陸上の合宿にも良さそうである。見通しのいい農道の周回コースがあり、駅伝も出来そうなので、ほぼここで決まりだろう。団長、10月13〜14日どないだ? |
7/08 日 | 12.0 | 原谷ノーマル(バイカル上り) |
千束激坂下〜北大路 6'28 |
夕刻より軍曹と大阪城七夕駅伝の応援へ。300チームというのだから、いつもながら大変な人である。やはり一区の女の戦いは見ごたえがあった。直線を折り返しのコースだから、一区からあとはすぐに大混雑してレースの流れはわからなくなってしまうのだが。スタート早々何人か転倒したようだが、事故を防ぐ意味でも、やはり申告タイムで速い者を前にするべきだと思う。帰りは軍曹とおけいはんで京都へバック。21時から原谷の激坂を筋トレ。 |
7/09 月 | 0.0 | 会合のため走れず |
ATレベルでのエアロビックトレーニングを提唱したマフェトン博士が、ストレッチ不要論を唱えているらしい。関節の可動域は、その目的とする運動以上に広げることはないとか。 |
走ることについては、体が硬く股関節等の可動域が狭い人の方が、力が分散せずエネルギーの伝達効力は大きいとの説があるらしい。垂直跳びは、跳ぶ前にストレッチをしない方が記録が良いとのデータもあるようだ。垂直跳びのように瞬間的な爆発力が要求される種目は筋肉を緩めない方がいいと思うけど、ランについてはよくわからない。個人的には、私は前に右足首の靭帯をやっているので、運動の前にはある程度ストレッチをした方が安心というのはある。結局その人にとっていいことが全ての人間に当てはまるわけでもなく、練習メニューでも何でも、大切なのは自分が良いと思ったことを信じてやる。これに尽きるのではないかと思われる。 |
7/10 火 | 10.0 | GP 6000m+1000m |
23'49-3'17 |
練習直前に嫁からの嫌がらせメール二連発で走る前から撃沈。 |
7/11 水 | 14.5 | 本能夏休み練習 二条城×3&清水往復ジョグ |
30min |
本日より本能夏休み練習。今日は13名が参加。一人で引率するにはこのへんの人数が限界だろう。初日なので、一周を10分ペースのジョグ。スピード練習と並行して、30分続けて走れる基礎体力をつけたい。一周ごとにペースメーカーを変えて三周。全て走ったのは、大上、シモ、顕太、梓、八田さん。4年生の優介、5年の伊藤さんは2周。団長が来れる日は、また駅伝をやってみよう。本能練習後清水往復ジョグ。 |
7/12 木 | 12.0 | 二条城×5 jog |
雨上がりの二条城。一人ペーランの予定が、ジョグ中の本能会計達生ちゃんと遇ったので、そのままおしゃべりジョグ。ラストのみ7'17 |
夕方になると眠くダルくなる。無理にでも軍曹を誘わないと、ポイント練習をしようという気分にならないのだ。文太氏のすごいところは、連日追い込みの出来る強靭な肉体もさることながら、それを出来る精神力にあると思う。仕事を持ちながらの趣味ランナーとなれば、よほどの目標やこだわりがないと、長期間にわたりモチベーションを維持させるのは難しいのではないだろうか。怪我や多忙で走れなくなったのをきっかけに、競技志向がジョガーになるというのはよくある話しで、それはそれでいいと思う。陸上の世界に嵌ってしまうと、走力だけで人を評価しがちだが、私の中にはあまりそういう気持ちは無い。というか興味がない。速い、遅いにかかわらず、走ることに対するその人の姿勢(広義にいうと生き方)。といったものに興味を覚える。私の場合は。 |
7/13 金 | 5.0 | 雨のため本能夏休み練習中止希望者のみ三条ジョグ 帰宅後筋トレ(スクワットあり) |
三条商店街×3 6min/km |
雨のため夏休み練習は中止。走りたいやつは19時半に三条商店街に来い。と連絡を回したところ、6年の大上、佳奈ちゃん、奈々ちゃん、優衣ちゃん、4年の優介がやって来た。キロ6分のゆっくりペースで三条を3本。練習後女子三人を、お母さんが待つスタバまで送って帰宅。22時より筋トレ。 |
7/14 土 | 0.0 | 自転車例会でちょい補強のみ |
ヒンズースクワット×200&腹筋 |
痔屁異にて女道家元の新たな出発を祝う。食べ過ぎて撃沈。夜半激しい雨。 |
7/15 日 | 18.5 | 洛北コース |
原谷27℃ |
日曜なれど、祇園祭宵々山のため業務。業務後洛北コース。あちこちで浴衣姿のアベックに遭遇。夕べの豪雨のせいか、千束から原谷へ向かう道路の路肩が一部崩壊。道は、ところどころ山からの水が溢れて、川のようになっていた。夜半、アマゾンで購入した町田康のCD、犬とチャーハンのすきまを聴く。 |
7/16 月 | 16.5 | 清水ロングショートカット(今出川〜川端〜御所〜自宅) |
日中35℃ |
いつものことながら宵山あたりが梅雨明けになるのだが、いきなり猛暑日ときた。やめておけばいいものを、走行距離20%増量キャンペーン中なので清水ロングへ。果たして10km地点で脱水。はなふさイーストで給水するも、フラフラ走りは変わらず、今出川でウエストサイドへショートカット。泣きながらシティンオンザストリート。先生僕はもう走れません。千鳥足で一人盆踊り。宵山の夜。 |
7/17 火 | 10.0 | セクハラパンツで軍曹とスパーリング 5000m |
19'43 梅雨も明けて太陽の季節到来。これはやっぱり課長スタイルで行かなあかんやろ。 |
ってんで、大昔買ったトライアスロンブランドDESOTOのタンクトップとランパンを引っ張り出してグランドへ。このウエアはあまりにも露出が多く、恥ずかしくてほとんど使ったことがない代物だった。特にこのランパンはサイドに深いスリットが入っており、無意識にしゃがんだりすると間違いなく玉袋筋太郎がサイドから顔を出してしまいそうになるセクハラランパンである。タンクトップもヘソが見えそうなぐらいわざと短くカットされており、実際のトライアスロンの試合ならまだしも、普段着るには結構勇気がいるのだ。まあクソ暑いし、これなら涼しいやろうと思って着ただけで、気合を入れたわけでも何でもない。ペーランのときは大丈夫だったが、やはりラストの流しでは、サイドからはみ出し感覚があり、これはとても駅伝では使えないと思った。巾着をはみ出しながらタスキ渡しをした日には、間違いなく伝説の男になってしまうところだった。 |
7/18 水 | 13.5 | 本能陸上 400×5 レペ |
85sec |
本能夏休み練習。今日は10人。大上も昼間に軽い熱中症になったとかで欠席。6年男子はジロのみ。暑くて皆のモチベーションも上がらないので、400のレペでさっと上がることにする。女子の設定で85秒。クラブ対抗で100mに出る者は、5秒遅れでスタートさせて200mまで。途中から団長が来てくれたので、ラスト2本を引っ張ってもらう。ラストはフリー。ジロが76ぐらい。海ちゃんと新菜ちゃんが78秒。新菜も少しだが、走力が戻りつつある。練習後清水往復ジョグ。 |
7/19 木 | 16.0 | 原谷スペシャル(千束上り) |
しょうざん裏26℃ |
NHKスペシャルのミラクルボディはなかなか面白い番組だった。特に東アフリカ黒人ランナーの強さの秘密に迫った「持久力の限界に挑む」は興味深い内容だった。見られた方も多いと思う。しかしいつも思うのだが、世界トップレベルの強さの秘密を生理学的に解明するのはいいのだが、じゃあどうすれば日本人は彼らと伍して戦って行けるのかという考察をしてほしい。持って生まれた肉体的な資質や生活環境を黒人の強さの理由としてしまえば、それを持たない日本人は永遠に彼らに勝てないということになる。多分そうなんだろうけど。 |
7/20 金 | 0.0 | 業界ゆかた祭りのため筋トレのみ |
スクワットなし |
某ホテルにてゆかた祭り→上七軒ラウンジ→西大路ラーメン屋。帰宅25時半。 |
7/21 土 | 7.0 | 本能夏休み練習 100×10&前進亭往復ジョグ&ヒンズースクワット×500 |
クラブ対抗女子は200×10 設定40sec |
業務後本能。参加11名。参加者が10名を超えると200mのインターバルはやりづらい。4年生の森井君と佐野君は初めてのインターバルだったが8本頑張った。本能後、前進亭往復ジョグ。帰宅後ヒンズースクワット500回。空手をしていた二十歳の頃、よくヒンズースクワットをやった。一番やってたときで2000回ぐらいだったと思う。ヒンズースクワットはプロレスラーの基礎練習として有名で、入門したての新人は3000回位やらされるそうだ。練習次第で誰でも1000回は出来るようになると思う。長距離に対してどれだけの効果があるのかわからないが、試行してみよう。夜半中井師範と王田珈琲→はなふさイースト。イーストでは、24時半に小学生低学年とおぼしき子供を連れて、子供の前で煙草を吸いまくるヤンママグループ。何を考えてんねん。って何も考えてないのだろう。 |
7/22 日 | 0.0 | さぼり |
ライブハウスNANOにてズボンズのライブ |
20時よりライブハウスNANOでズボンズのライブ。マンスリーイベントのDJナイトのゲストということもあるのか、ドリンク代込みで1000円という破格の安さだった。これはもちろんライブハウスを支援しようというズボンズの友情があるから出来るのであって、ビジネスの面から見れば話にもならないだろう。客は30人程度。狭い箱だから立ち見でも一杯だ。ステージは言わずもがな素晴らしいものだった。ROCK、FUNK、BLUESのエッセンスを取り入れつつ、ステージはパンク。怒涛のようなグルーヴ感という面では、メジャーも含め日本のバンドではトップクラスだと思う。このような素晴らしいバンドが評価されないのは、今の日本の音楽シーンの貧困さを物語っている。 |
7/23 月 | 12.5 | 本能600×3 レペ |
2'01-1'58-1'53 |
業務後本能。日曜日がクラブ対抗なので、今週は三日間の練習を入れた。本日は16名。メニューは600を3本のレペ。H本さんが来てくれたので、800mに出る女子は彼女に任せて、私はジロを引っ張ることにした。女子の設定は2分15秒、ジロは2分。多少のバラつきはあったものの、ほぼ設定内で終了。本能後清水往復ジョグ。 |
7/24 火 | 12.0 | 二条城×3 |
7’51−7’52−7’19 (23'03) |
G不良のため課長と二条城。風邪でリハビリジョグの課長とは別メニューで、一人3周の快調走。暑さもあり、リズムの悪い走りだった。暑い時季は、ピリッとしたスピード練習という人も多いが、秋のフルマラソンで結果を出したければ、やはりある程度の距離を走り込むことが必要と思う。もちろん疲労が溜まりやすいので、走る時間帯や疲労回復の方法など工夫が必要だが。全身汗ビッショリで帰宅。風呂上りに飲酒したら余計に喉が渇き、アイスキャンデー×2、コーラ、冷たいお茶などを爆飲。冷えたのか、夜中に胃が痛くなり明け方まで眠れず。 |
7/25 水 | 4.5 | 本能 830×1 &筋トレ(スクワットなし) |
大上2'47 下門2'53 新菜2'57 |
胃の痛みは治まったが、体調は不良。これでは大上を引っ張れないので、ヒデに無理を言って来てもらった。今日は830mのTT。小学校の朝練習がきつかったとかで、皆疲れ気味。全体的に低調なタイムだった。子供の走力にも非常にバラつきがあり、皆と一緒に走りたいという気持ちがあっても、二条城への行き帰りジョグにも着いて来れないようでは、可哀想だがどうにもならない。帰宅後筋トレ。夜半本能陸上会計の達生ちゃんが来て深夜まで。 |
7/26 木 | 16.0 | 原谷スペシャル(千束上り) |
千北〜然林坊 8'21(1.97km) |
しょうざん裏26℃。千北から然林坊までの上りを頑張ってみる。いつも通り原谷の激坂を下りたところの100円自販機で給水。夜半、エアコンのない京間の四畳半で暑さに悶える。 |
7/27 金 | 5.0 | 本能練習 830×1 帰宅後 スクワット30kg×120(2分以内) &ヒンズー×500 |
A 大上2'42 B 萬木3'01 C 優介3'07 |
クラブ対抗前で17名が参加。団長とH本さんも来てくれたので、3組に分けて830mのTT。クラブ対抗の800mでは、6年男子の決勝進出ラインが2分35秒前後だと思う。大上とジロがギリギリ残れるかといったところ。新菜は、普通に走れば決勝は問題ない。あとは入賞出来るかどうか。5年女子の入賞ラインは2分50前後だろう。帰宅後脚筋力強化の筋トレ。 |
7/28 土 | 16.0 | 原谷スペシャル(千束上り) |
しょうざん裏27℃ |
暑いので取りあえず北帰行。いつも通り原谷の激坂を下りて給水。100円自販機のカルピスソーダ。明日のクラブ対抗に使用する別注したゼッケンを確認していると、数の間違いが判明。学年の部分に宛名ラベルを貼って修正したが、深夜までかかった。一人で全てやっていると、何度もチェックしないとどこかで忘れやミスが出る。どうにか帳尻を合わせて真夜中に卒倒眠。 |
7/29 日 | 2.0 | 小学生クラブ対抗にて西京極 |
大上6年男子10位、新菜5年女子5位 |
うだるような暑さの中で小学生クラブ対抗は行われた。男子6年の800m予選では大上が2分34秒で決勝へ。5年女子800に出場した新菜は、2組目一位で予選通過。地力の違いを見せつけた。特筆すべきは、6年女子の奈々ちゃんで、決勝進出はならなかったものの、2分46秒という自己ベストを15秒近く短縮する素晴らしいタイムだった。決勝は、14時半に気温37℃という過酷なコンディションの中始まった。大上は2分35秒で、決勝12名中10位。新菜は後半粘り、5位で入賞。上出来だと思う。素質だけで一位を獲れるほど甘くはないのだ。友達の声援を受けて、照れながら表彰台に上がっていた。これで本人が陸上に目覚めたかといえばそうでもなく、実にあっけらかんとしたもので、9月の小学生陸上選手権には出たくないらしい。現代っ子らしいいというか、まあそれはそれでいいだろう。今日は早朝から夕刻まで、炎天下で非常に疲れた。特に人数が多いと、召集漏れなどがないように常に時間を意識してアップ、引率をしなくてなならず、それも気を使うことだった。とりあえず大きな事故や怪我もなく終わってホッとした。帰宅後爆睡。さすがに今日は走る元気はなく休足。 |
7/30 月 | 12.0 | 原谷ノーマル(千束上り) |
原谷峠29℃ 課長の季節 |
課長と原谷。原谷の峠は29℃と今夏最高。今日も脱水疲労困憊。京町家の四畳半で扇風機の熱風を受け眠れぬ夜。今日もダサい一日が過ぎていく。 |
7/31 火 | 16.0 | 原谷スペシャル(バイカル上り) |
原谷上り口29℃ 千束激坂下〜西大路北大路 6'38 |
夕刻軍曹より仕事終わらんので今日は行けないとメールが届く。軍曹メール打てますやん。課長は年に一度の禊、千日詣りだしGはやめて原谷スペシャルへ。しょうざん裏を刺激走。はなふさノース近くの自販機で給水。帰宅後入浴前の体重は67kg台に落ちていた(182.5cm)。どうにか久しぶりに300kmをクリア。引き続き来月も、月間走行距離20%増量キャンペーンを継続決定。 |
走行距離 | 321.5 km |