モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい63歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 木 10.0   P:Speed 二条城×1 刺激走(全力の95%)- 200m×2
6'57(3'37/km) 200m-35-34sec
3/02 金 0.0   本能6年生を送る会

3/03 土 3.5   二条城×1
830m-2'42(3'15/km)
Going To Tokyo
3/04 日 8.0   目白ロードレース5km
20'39
お世話になってるお客さんが役員をされてるレース。半分は営業活動という側面もあるのだが、それなりに気合は入っていた。学習院大学の周囲を3周回するのだが、途中200mほどの階段(というよりも山の斜面に取り付けられたコンクリートの踊り場)を3回駆け上がるというハードなコースだった。悪くても年代別で6位入賞は何とかなるだろうと思っていたが、9秒差で7位という口惜しい結果。前日の刺激走のタイムも悪くなかったし、気象条件も良かった。言い訳は見当たらない。ローカルなレースだと考えていたが、東京は予想以上にレベルが高かった。クロスカントリーはインターバルの繰り返しというのが、私の感想である。上がりで心拍数が上がり、フラットで我慢して下りでまた上がる。インターバル練習に慣れてないと、上りで上がった心拍数が戻らないのである。それに対応するには、イーブンのペース走やフラットなコースでのビルドアップ練習だけではダメだと思う。先日の福岡国際クロスカントリーでは、三位まで佐久長聖高校出身の選手だったが、ご存知のように佐久長聖は自前のクロスカントリーコースで徹底的に走りこみをさせることで有名だ。やはりクロカンをやると強くなるのである。それにしても参加費から見ると、参加賞やサービスなど非常に充実した内容だったと思う。東京都はやっぱりお金持ち。コースのポイントはわかったし、出来れば来年リベンジを果たしたい大会となった。
3/05 月 0.0   23時まで会合
適度にフリーな奴隷
それでも       なんとなく 夢を
3/06 火 0.0   21時までセミナー
予定の無い世界へ行きたい
録画しておいた京都駅ビル大階段駆け上がり大会を見る。文太兄完全に気持が切れてたようだ。あの大会はやはり短距離選手に有利である。特に200〜400mの速い選手が勝つと思う。TVを見ていて、どこかで見たオッサンやなあと思い出したら、目白ロードレースの50代で一緒に走った人だった。大階段の大会では昨年の45歳以上で優勝者と紹介されていたので驚いた。ちなみに目白では俺が勝ちました。
3/07 水 15.0   本能陸上にて二条城×3&清水往復
9'44-8'53-8'32
本能春休み練習初日。初日なので無理はせず10−9−8のビルドアップ走。しばらく二条城練習をしてない子もいたので、中抜けとかは自由にした。三周通して走ったのは大上のみ。三周目で4年生の永田と岡本が入ってきたので、大上は残り1kmでフリーにして4年生を引っ張った。まずは7月のクラブ対抗800mに向けて、基礎体力の底上げとスピード練習を織り交ぜていきたいと思う。子供の練習が終了後清水往復ジョグ。
3/08 木 12.0   本日も会合なれど21時を過ぎて原谷ノーマル(千束上り)
しょうざん裏7℃
終日業務。19時半より会合。今週だけで4回の会合。全てボランティアとはやっちょれんよ。会合に負けてたまるか。と21時を過ぎて原谷ノーマル。ヒデが京都工芸繊維大学の情報工学課にすべり込んだ。本人の希望で立命の後期を休学してのチャレンジであったがやれやれだ。経済的に助かる部分もあるが、何より本人が自分で決断してチャレンジして結果を出したということが大きい。自分のことは自分で決めるというのは、出来そうで意外に難しいことなのだ。ひらりんの後輩になるというのも何かの縁か。ここしばらくモーリス家もろくなことがなかったのでややマシな気分。
3/09 金 12.5   本能陸上にて二条城×2&S練830m×4
9'57-7'43 一位西方 二位萬木8'00 830m-3'07-66-3'04-61-2'56-70-2'57
業務後本能春休み練習。雨上がりで肌寒く、子供のテンションも低いので10分〜フリーの2周走。2周目は西方がラスト飛び出し7分43秒。西方は、力はあるのによく練習を休む。精神的にムラがあるのだろうが、素質はあっても継続した練習が出来ないと長距離は強くなれない。女子マラソン元日本記録保持者の藤村信子の本を読むと、彼女が現役でやっていた頃は、体重が増えないように食生活は非常にストイックだったようだ。空腹に耐えかねて深夜に寮の食堂に忍び込んで炊飯器のご飯をむさぼり食べたとか、こっそり菓子パンを買ったのを監督に見つかってビンタをくらわされたというくだりには驚いた(まだまだスパルタの時代だったのね)。運動生理学は時代と共に変わるし、昨日の常識は今日の非常識となるが、実業団ランナーたちの食生活って現在はどうなんだろ。TVで見た男子マラソンの川内の食べっぷりには笑ったが、たくさん食べてたくさん走るというのも一つの方法だろう。揚げ物は一切食べないとか、ストイックにやるのは精神的に強くなるかも知れないが、それによるストレスの方が大きいように思うけど。
3/10 土 12.0   原谷ノーマル(千束上り)
しょうざん裏4℃
篠山マラソンをTVで見たけど雨で見るからに寒そうだった。あのコンディションで2時間50分を切った上尚は、さすがだと思う。番組はいつものように数名の市民ランナーにスポットを当てての企画だが、お涙頂戴にしても、せめてもう少しちゃんと練習してから走るランナーを取り上げられないものかと思う。6.8kmの関門をすれすれで通過してあとは歩いてリタイアして泣かれても、いまいちピンとこないのだ。
3/11 日 0.0   筋トレのみ(スクワットあり)
京都マラソン応援
第1回京都マラソン丸太町橋西詰めから応援。北からやって来るランナーがすぐにわかるし、丸太町通りに上がるときは間近で見られるのでなかなかいい応援スポットだと思う。位置的には35km手前だったようだが、脚にきている選手が多かったように見えた。やはり起伏のあるタフなコースなのかと思われた。鴨川の河川敷はどう見ても狭いし(先頭の選手を自転車で先導していたのには笑った)、来年からも継続したイベントとするなら一考を要するだろう。走られた皆さんお疲れさまでした。
3/12 月 13.0   二条城S練 830×6
3'10-61-3'07-63-3'02-67-3'01-65-3'00-67-2'57(23'45)
知人から、何故京都マラソンのTV中継がなかったのかと訊かれたが、早い話TV放映したところで視聴率を期待できるコンテンツではなかったということだろう。有名な招待選手が走るならいざ知らず、市民ランナーばかりの大会を見たいと思うのは、走った本人か、よほど陸上が好きな人間だけだと思う。マラソン中継というのは、移動する車の上からブレないように撮影するというかなり高度な撮影技術というか、ノウハウが要るようだ。走行中の車からブレないように撮る方法は、東京オリンピックのときに開発された日本独自の技術だというのを聞いたことがあるが、何気に見ている箱根駅伝にしても、普通なら電波が届かないあんな山の中まで完璧に生中継するのだから、さすがに日本テレビはすごいと思う。あまり地元のTV局の悪口を言いたくはないが、KBS京都の大文字駅伝などは、先頭を前から撮った画像はブレブレでひどいものだった。しかし京都マラソンも、一人1万円の参加費であれだけ人を集めながら、ゲストランナーぐらい呼べなかったのだろうか。世界や日本のトップクラスは無理としても、実業団や大学生の強豪選手なら何とかなっただろうに。緊急車両のためランナーが5分も足止めを食らうなんて前代未聞のことだと思うし、全体的な印象として、興行の素人が企画した垢抜けない大会であったというのが、私の率直な感想である。
3/13 火 12.0   清水ノーマル 
花灯篭で清水界隈は混雑
ヒデの友達のN田君が遊びに来た。中学生のときにGでヒデと練習していたから覚えている方もいるかと思う。高校に進学後も陸上を続け、5千mのベストは14分57秒という速さだった。一浪して京都大学を目指していたそうだが、見事合格したようだ。大学でも陸上を続けるのかと思いきや、高校時代に故障した膝が思ったより重症で、膝の具合を見て決めますとのことだった。ケースにもよるが、選手の故障は、半分は指導者の責任ではないかと思う。特に高校生あたりまでは、教える側の責任は大きい。楽しむだけのクラブ活動ならいざ知らず、本気で全国高校駅伝なんかを目指すとなると限界に近いレベルでの練習が必要だし、そうなると、指導者は常に選手の体調を把握し、食生活から生活習慣まで目を光らさねばならない。理由はどうであれ、前途ある若者が走りたくても走れないという状況だけは作ってはならない。夜、ヒデは師匠のU波さんの呼びかけで練習会に行った。U波さんは知的障害のある子を永年にわたり陸上の指導をし、サポートを続けている。1、2年ではなく、ずっと面倒を見るというのはなかなか出来ることではない。頭が下る。
3/14 水 12.0   清水ノーマル 
課長と花灯篭
確定申告と理事長業務に忙殺されわかさマラソンの入金をすっかり忘れていた。軍曹すんまへん。運転手と、帰りは年代別一位の賞状とトロフィーの荷物持ちをやりますよって、俺の分も頑張ってくだされ。
3/15 木 0.0   会合のため筋トレのみ(スクワットあり)
ひたすらたまらん。
3/16 金 11.5   本能陸上にて二条城 830×4
3'20-2'02-3'19-2'13-3'16-2'01-3'00&清水往復
業務後本能陸上。久しぶりにヒデがヘルプに来てくれた。今日はキロ4分ペースでのインターバル。大上とジロは日曜日に嵐山でレースのため、ヒデに任せて刺激入れに830mを2本。メイン練習の方はキロ4分で830m、レストはジョグで2分。初めての子もいるのでレストを長くした。4本通して走ったのは、穐山、八田さん、萬木。まず女子が、確実に一周8分を切って走れるようになる練習が必要。レスト2分はやはり長いので90秒位にする必要がある。大上とジロは830mを3分切りで2本。本能練習後清水往復ジョグ。
3/17 土 0.0   会合
いつまでこんな生活を続けるのか
会合終了21時半。走れず走らず。それでもいつも通り夕食22時。夜に大上のお母さんから、本人が熱を出したため、明日のレースは欠席しますとメールあり。何やかんやで就寝26時。
3/18 日 9.0   京都ロードレース5km
19'42
起床7時。曇り。朝大上のお母さんから、熱が下がり本人が行きたいと言うのでお願いしますとメールあり。車で迎えに行くと今度はジロが、朝から吐いて体調不良という。それでも行くと言うので、二人には、練習のつもりで走ったらいいと言っておいた。途中で団長を拾って4人で嵐山へ。ほどなく雨。雨の中アップして11時に小学生の3kmがスタート。大上11分55秒、ジロ12分36秒。体調不良でよく頑張ったと思う。このレースは小学生の学年別表彰がなく、入賞のほとんどは6年生という結果になる。今年からチップでの計測も導入されたし、是非学年別が無理なら、せめて2学年ずつに分けての表彰にしてもらいたいと思う。団長は5kmに出場。序盤から持ち前のスピードで積極的な走りを見せ2位。しかしタイムを見ると明らかに距離は5km以上あると思われた。私は50代5kmに軍曹とペアで出場。途中苦しいところで軍曹に引っ張ってもらい、ラスト150mで前の一人を抜いて2位。1位は有名なY本氏で、全く歯が立たなかった。軍曹も2週間前に篠山を走っての参加だからきつかったと思う。それがなかったら多分先にゴールされていただろう。やはりインターバル練習の必要を痛感。ジロのお父さんがハーフに出場されたので少し応援して会場をあとに。帰路大上、ジロを連れてくら寿司。14時を過ぎていたにもかかわらずファミの嵐で、15分ほど待たされた。くら恐るべし。くら寿司初体験の私は、皿の取り方がわからず子供に教えてもらった。うくく。
3/19 月 12.0   二条城×5 jog
ゆっくりジョグ
嵐山の京都ロードレースが終わってから団長とも話したが、どんなレースでも一位を獲るのは簡単なことではない。マイナーなレースでも、誰か速い選手は出てくるものだし、年代別でも毎年新しい人が上がってくる。セコいことを言うと、新しい年代に上がった年は入賞のチャンスなのだから、表彰状が欲しければ出来るだけレースに出ることだ。M木師匠のように、年代別など眼中になく高校生とバトルするような化け物もおられるけど、凡人は年代別でもなかなか一位にはなれない。そう考えるとカッキー皇帝の200勝というのは大変なことだとあらためて思った次第。
3/20 火 18.5   洛北コース
原谷5℃        久しぶりに15km以上走った。5月末ぐらいまでは、月間走行距離にこだわらず行こうと思う。
うちの前が丁度仏大陸上部女子の練習コースになっているようで、よく数人でジョグしているのを見かける。先日は世界選手権の1万mに出場した吉本選手が信号待ちをしていたので、少し話しをした(いきなりいかついオッサンに話しかれられたにもかかわらず、彼女は大変愛想よかったです)。監督の森川氏がヤマダ電機に行かれるので、彼女も春からはヤマダ電機に入るそうだ。森川氏は私の行きつけのブルース喫茶の常連だが、マスターの話しによると、西原や吉本選手のような日本トップレベルの女子に対しても、80%程度の練習しかさせてなかったらしい。それは、将来オリンピックに出るために、つぶさないよう大切に育てるという森川氏の理念なのだ。素質のある選手を見つけると、指導者はどうしても肩入れしてしまう。そういう選手はどんどんレベルの高いメニューをこなすし、結果も出してくれるものだから、教える側も期待過剰になり、ついやらせ過ぎてしまうのだ。そこをあえて抑え、目の前の結果よりも将来の大きな夢のために選手を育てる。それを出来るのが森川氏が優れた指導者である所以かもしれない。
3/21 水 7.5   本能陸上にて二条城×3 帰宅後筋トレ(スクワットあり)
9'50-8'50-8'09
業務後本能陸上。本日は3周の10−9−8分のビルドアップ。4年生と5年女子は2周目を抜けさせた。3周目は4年生の八田さんを引っ張って、8分9秒。3周通したのは大上とジロのみ。近藤は中抜け。成長期の子供のことを考えると土の上を走らせてやりたいが、そんな場所がないのだから仕方がない。御所もいいが遠いし、夜は真っ暗だから。今年は、12月に行われる日清クロスカントリーリレー全国大会の京都府予選会にエントリーする予定なので、それまでに個々の1500mのタイムを上げたいと思う。目標は12月の時点で、男子が5分15秒、女子が5分40秒である。団長またよろしく。帰宅後筋トレ。
3/22 木 10.0   GS 1000m×5
3'46-72-3'40-78-3'42-73-3'42-88-3'42 (23'45)
やはりポイント練習の前日にスクワットをやるとあかんな。1本目から乳酸が溜まったような走りで、全くスピードに乗れなかった。私が筋トレで行うスクワットは、コンティニュアルスクワットといって体重の1/3の重さのバーベルで50ー40−30のセクションで合計120回を2分以内に行うというもの(各セクション間のレストは数秒、反復中は休まない)。私は30kgのバーベルでやるけど、かなりのスピードでやらないと2分以内に終わらないので非常に脚に来るのだ。ランナーでは、筋トレをやる派とやらない派がいると思うが、体幹を鍛えるというのと、故障を予防するという点から私は筋トレをしている。
3/23 金 10.0   三条商店街×6
雨。課長も濡れる街角。
3/24 土 15.0   二条城×5 jog 
54'40 AV 4'45/km last 7'27
3/25 日 18.0   二条城×8 jog 
1'24'21 AV 5'29/km
3/26 月 10.0   原谷峠往復(バイカル上り)
原谷4℃
猫ひろしのオリンピック出場が決定した。賛否両論あるようだが、きっかけはアンコールワットのマラソンで好タイムを出した彼にカンボジア政府から要請があったからということだし、その後の努力でタイムを出し勝ち得た資格なのだから、素直におめでとうと言いたい。マラソンは、タイムという厳然たる結果が出る競技だから、八百長といった類は存在しない。一度でもマラソンを経験した人間なら、2時間30分というタイムがどれだけすごいことかはわかると思う。それは彼の不断の努力の結果であり、エリートではない市民ランナーでも頑張ればトップアスリートになれるということを証明した功績は大きいと思う。藤原や川内とは違う意味で、市民ランナーの希望の星といえるかもしれない。
3/27 火 0.0   会合のため完全休養
午前会合、夜会合
会合終了22時過ぎ。筋トレする元気もなく。アヘアヘの日々。ところが!思い立って午前0時半より二条城の距離計測(インターバル用)へ。二条城は24時間誰かが走っていると言われるが、こんな時間にもかかわらず、数人のランナーが走っていた。自転車で何度も200、300、400mの距離を計測する。帰り、寒くてファミマでFIRE挽きたて微糖を買って飲む私。さぶっ。こんな夜中に俺はいったい何をしているのか。                      北門前歩道西側切れ目〜二条城西北角街灯400m、二条城北側一つ目の街灯〜二つ目の街灯200m、二条城北側一つ目の街灯〜柵のところの街灯(北向かい)300m
3/28 水 5.5   本能春休み練習400m×6 rest60sec 帰宅後筋トレ(スクワットなし)
1'38-1'36-1'37-1'32-1'31-1'20
業務後本能陸上春休み練習。本日は9名。東側はライトアップの混雑で走れないので、北側にてインターバル練習とする。今日は初めての400mインターバル。設定は96でレストは60秒。大上のみ5秒遅れてスタートさせた。ラストの一本はフリーにしたら、中抜けしていた下門がやたら元気よく走るので80秒で終了。大上は90秒の設定でもかなり余裕があるようだったので85秒ぐらいでもいいかもしれない。大上、最近朝に二条城を走っているらしく、走力が上がってきたのもそれが大きいように思う。結局人に言われて練習しているようでは駄目で、本人が強くなりたい、勝ちたいと思い自ら練習することが肝心である。解散後も4年の穐山と永田が話したがってなかなか帰らず、結局9時に二人を送って帰った。
3/29 木 10.0   GS 1000m×5
3'41-91-3'39-80-3'39-82-3'39-87-3'39 (24'02)
3/30 金 12.5   本能春休み練習400m×6
93-60-93-72-100-64-93-65-93-64-81(14'42)
3/31 土 7.5   二条城×3
23'17 (8'16-7'45-7'14)
走行距離 267.0  km