モーリス  
地域 : 京都    年齢 : どこに出しても恥ずかしい６３歳。
一言 : 
金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。          金がなくても心配するな。女が逃げてもくよくよすんな。俺の店は開いている。
2009／06
月日 距離 内容 タイム メモ
6/01 月 12.0   筋トレ（スクワットなし）＆清水方面ジョグ
 1'03'55　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草食系亭主の逆襲　今月より距離踏みオヤジになる予定（当社比）
 終日業務。体はダルいし何だかいつも眠いし、これが歳を感じるということなのか。業務後筋トレ。いつもならこれで終了となるのだが、今月から距離踏みオヤジに変身している私は、２１時半から清水方面へと走り出して。いつもなら周回するのだが、今日は五条坂を上がったところで折り返す。直線にして３００〜４００ｍ、見通しがよく情緒もある上り坂を発見。ここなら京情緒を感じながらインターバルが出来る。はんなり京の茶碗坂インターバル。尚吾君と団長を誘って今度来よう。
6/02 火 6.0   軍事演習1000×1
 3'10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
 京教大生の暴行（強姦）事件は、やはりヒデの高校でも校長から一言あったようだ。内容はよく知らないが、マスコミ報道を全て鵜呑みにしないようにという一言もあったらしい。本当の状況というのは当事者でないとわからないが、容疑を認めているということはやっちゃったんだろう。しかし私が不思議なのは、その場に何人も居ながら、アホなことはやめておけと制止するヤツはいなかったのかということだ。最近の子供は、一人一人では借りてきた猫みたいに大人しいのに、大勢になると悪乗りするところがある。滅多に子供を殴ったことはない温和な父親の私だが、一度だけヒデを張り倒したことがある。祭りの夜にヒデの友達が大勢遊びに来て、ふざけた何人かが二階のヒデの部屋から下を歩いている通行人に向かって銀玉の鉄砲を撃った。それが近所のおばちゃんに当たって、おばちゃんが怒鳴り込みにきたのである。幸い何もなかったが、目にでも当たったら大ごとである。他人様の子供を殴るわけにもいかないので、お前が居て何で止めなかったかのかと言って友達の見ている前でヒデをぶっ飛ばした。殴られたヒデよりも周りの友達がビビっていたようだが、そんなところで物分りの良い父親をしていてはお終いである。ただ一言いえば、私が本気で殴ったらヒデが大怪我をしてしまうことは心得ている。だからもちろん相当な手加減はしていた。知人の空手家が、悪さをした自分の子供を殴ったところ、それを奥さんからひどく叱責されたらしい。格闘のプロが素人に手を上げるとは何事かということである。その時その空手家は、奥さんと子供の目の前で、そこにあったちゃぶ台を手刀で叩き割った。自分が本気で殴ればこのようになる。殴ったといっても子供が怪我も何もしてないのは、自分がきちんと手加減をしている証拠であると説明したのである。中井師範によると、痛みを与えつつ絶対に怪我をさせないのは、おでこを叩くのが一番らしい。まあ草食系とかいっても、二十歳前後の男なんて性欲が服を着て歩いているようなものだ。飲み会でも何でもそれを忘れるなと長女には言っておいた。
6/03 水 15.0   千束コーススペシャル
 1'07'34(27'05-8'25-9'18-22'45)
 業務終了後千束ロングコースへ。しょうざん裏の温度計は１８℃。坂を上がって下りて又上がって下りる。帰路千本通りを爆走していると、高校時代の友達夫妻と出会い走っていることに驚かれた。夜半中井師範に、師匠ヒーコ行きましょかメールを入れながら、晩飯を食べて撃沈してしまう。目覚めれば真夜中。ヘロヘロの日々。
6/04 木 10.0   軍事演習400×10
 80-40-81-39-81-43-80-41-83-41-82-41-82-44-83-46-81-46-76 (19'59)
 業務終了後グランドへ。M高校のN田君がインターハイの調整に来ていた。３分２０切りで６千のペーランのあと、１０００ｍを２分５５秒とか。調子は良さそうだ。インターハイでの活躍を期待したい。今日も多忙のため２０時位にグランド着だったので、必然的に一人練習となる。疲れがあるわりには走れたと思うが、今の私にはこのへんが精一杯。まっ、ボチボチ行きます。趣味ですから。
6/05 金 13.0   原谷クロカンコース
 1'04'58(39'00−25'57)
 脚作りに坂道を走ろうキャンペーン開催中。原谷の激坂を上がり又下る。真っ暗な山道を一人走っていると異次元の空間に迷い込んだような錯覚を覚えるときがある。しょうざん裏の温度計は１７℃。中井師範から老安記に迎えに来いメールが入るも、虎の尾を踏んだ草食系オヤジは発泡酒にて撃沈。真夜中に目が覚め、尚吾君に助けてくれとメールを送るも、僕を先に助けて下さいと返事が来た。たまらん。
6/06 土 11.0   筋トレ（スクワットなし）＆千束コース
 57'30(30'05-27'25)
 業務終了後筋トレ。２１時を過ぎて千束コースへ。明日は朝から団長との北山ロングがあるので、疲れを残さないようゆっくりしたペースで走る。しょうざん裏は１８℃。夜半中井師範。２３時半に下鴨の坦々麺。明日のためのカーボローディングだと辛口の坦々麺を完食。その後はなふさイースト。ＴＶでサッカーを見るために早く切り上げ帰宅。後半のロスタイム直前から観戦。無事Ｗ杯出場決定を見届けて寝ようと思うも、今夜もたまらんミッドナイトと成り果て、結局就寝午前四時。何でこうなるの。たまらん。
6/07 日 34.0   持越峠〜京見峠周回
 3'02'29
午前八時起床。バナナ一本とお茶を摂る。九時に団長が来襲。誘っていたが、不参加の久保健もなぜかやってきた。朝から２０ｋｍMAXで走ってきたとか。彼のユニークなところは、ゆっくりしたジョグはほとんどせず、走るときは常にMAXのスピードでやることだ。最速フリーターと別れて団長と走り出す。こちとら四時間睡眠でヘロヘロなので、適当に一人で行ってくれと言ったが、団長もLSDﾍﾟｰｽでいいとのこと。よこしまな話をしながらゆっくり走る。出合い橋を過ぎて自販機で給水。日差しもさほど強くなく走りやすかったが、ラストはやっぱり脚にきた。結構走っているようでもまだまだ鍛え方が足りない。夕方から仕事だという団長が帰ってからキッチンゴンで生中とピネライス。帰宅すると倒れるように爆睡し目が覚めたら１８時を過ぎていた。夜は中井師範と老安記〜里の前の中古レコード屋〜はなふさノース。老安記、あまから手帳に載ってから、雑誌を見て来たといった風情のフリ客でいつも一杯だ。食い物屋は、ある程度繁盛しないと食材も悪くなるし味が落ちてくるのだが、雑誌などに載って一時的にフリの客で忙しくなっても、そのせいで常連が離れてしまうこともあり難しいところ。１２時半帰宅。昼間に爆睡したので眠れぬ夜となる。
6/08 月 11.0   千束コース
 50'52(27'36-23'16)
 たまらんミッドナイト三夜目。
6/09 火 8.0   軍事演習400×5＋5
79-32-78-34-78-41-81-41-78---76-75-79-76-72
 業務終了後グランドへ。団長メニューの400インターバルに入ることにする。設定は80だが、レストが100m30秒。これはもうインターバルというより緩急走である。取り合えずいつもの、行けるところまで精神で乱入。5本で憤死し、あとは一本走り一本休む形で参加。サバイバルのように一人落ち二人落ちして、最後は単独となった団長のラスト20本目にも乱入。何と団長のラストは72秒だった。一昨日に峠二つ、35ｋｍ走ったとは思えない元気の良さである。自分の力に合わせておっさんメニューをコツコツやるのもいいが、撃沈しても若い衆とやる練習は面白い。
6/10 水 0.0   筋トレ（スクワット含む）
 よこしまＴシャツ追加分出来ました
 終日雨。尚吾君と団長にメールして、三条商店街を走ろうかと企むも二人にフラれ腑抜けてしまい、結局筋トレのみ。夜半中井師範とはなふさイースト。閉店の２６時ギリギリまで、岩根さんと三人で話し込む。雨の中、コレクターズの愛まで２０マイルを聴きながら帰宅。真っ暗な家に忍び足で入り即寝成仏。
6/11 木 17.0   原谷ロング
 1'13'25(34'45-7'32-10'11-20'56)
 終日業務。昨日の雨でグランドはあかんやろと思い、頭は原谷モード。グランドへ行った尚吾君から、走れますよと連絡を受けるも時間も遅くなったので一人で原谷ロングコースへ。氷室道の上りからポイント練習のつもりでペースを上げた。然林房から千本北大路までの下りとしょうざん裏は更にぶっ飛ばし、コース最短タイムで走り終える。帰宅して入浴後、今年初めてのアイシング。今月は頑張れば月間４００ｋｍに届きそうだ。月４００ｋｍ走れば何かが変わるだろうか。多分何も変わらないだろう。
6/12 金 10.0   本能陸上にて二条城×2-帰宅後千本寺の内前進丁往復jog
 7'21
 業務終了後本能陸上へ。本日も６年生と、７月の小学生クラブ対抗で８００ｍを走る５年生を引き連れて二条城へ。子供総勢２０名を大人二人と中学生三人で引率。今日は久しぶりに私が引っ張ることにした。５年生で先日のT・Tで７分３０秒で走ったT君は相変わらず意欲的。後ろをしっかり着いてくる。こちらも久しぶりの二条城でペース感覚もつかめないし、疲れた脚で取り合えずスピードを上げて行く。１０００ｍの地点でふと後ろを見たら誰も居ない。タイムは３分３０秒だから一周６分５０位のペース。ちょっと突っ込み過ぎたか。待っていたら６年生の堀君が来たので、そのまま引っ張って７分２０秒でゴール。二周目は子供たちとゆっくりとダウン。来週はT・Tをやろう。尚吾君にペースメーカーを頼もうかな。帰宅後前進丁まで往復４ｋｍのジョグ。
6/13 土 18.0   京見峠往復
 上尚、団長と走るのはおもろい
 朝七時起床。バナナ半分と水を飲んで七時半出発。はなふさノース近くで上尚、団長と合流し京見峠へ。旧道を知らないという二人のために、超激坂の旧道、長坂越えを選択。まず車は来ないから走りやすいが、やはり朝から上がる坂ではなかった。それでも二人は元気一杯。すぐに見えなくなってしまう。京見峠で折り返しあとは表道をおしゃべりジョグ。ヨコシマ話しであっという間に北大路まで出てしまう。二人は休みだというが、私は仕事。朝京見はやっぱり効く。一日だるかった。しかしこの練習を毎朝続けていた皇帝は、やはり凄いとあらためて思った次第。
6/14 日 34.0   持越峠〜京見峠周回
 朝八時起床。バナナ半分とポカリスエット。九時に３８９０、マッソウ、H瀬さんが来襲。話しながらゆっくり大宮通を北上。MKでE原さんと合流。３８９０も膝が完全じゃないということで、ゆっくりしたペースとなる。持越峠、京見峠の湧き水などで、何度か休憩を挟みながら走り終える。帰宅後船岡温泉→誠養軒。ビールを飲んだら一気に疲れが出て、夕方まで撃沈。夜は疲れ果てた体で居酒屋B＆B。お開きの頃に元気が出てきて、マッソウらを拉致して金ちゃんラーメン〜はなふさノース。元気のないマッソウと２６時帰宅。長い一日だった。
6/15 月 0.0   完全休養
 さぼり
 終日業務。午後より仕入先の展示会にてみやこメッセ。業務後ギターで腑抜けるとすぐに２１時。ジョグだけでもしておこうかと思うも、中学からの親友藤原から電話があり、会うことに。結局何もせず。夜半藤原とはなふさイースト。藤原は、小さな会社だが社長を務めている。来年は５０歳。いつまでも今と同じだけ仕事が出来ると思わない方がよいという話しになる。今月は４００ｋｍペースやぞと団長に話していたら、モーリスさんのことやから途中でガタガタときて、もういいわとなるのと違いますかと言われたが、そんな予感。団長、俺の性格をよく知っている。
6/16 火 10.0   軍事演習2000×2 rest200mjog-1000×1
 7'15-1'57-7'05 1000m-3'18
 業務終了後グランドへ。団長メニューは久しぶりの２千。７分２０から入って１０秒ずつ上げていくビルドアップインターバル。２本を目標に乱入。最後尾からスタートし、終始バッキーの背中を見ながら走る。北山ロングの疲れが残る中、どうにか２本を消化。息が上がるポイントが前より遅くなってきたように思うのは気のせいか。団長のラスト５本目、６分４０秒のところに１０００ｍだけのセッション。調子は少しずつ戻りつつある感じ。年齢と共に、疲労の回復力は明らかに遅くなってきたが、ある程度追い込む練習を継続する方が調子がいいような気がする。今日は久しぶりに３８９０が顔を見せていたが、まだまだ膝の調子が万全でないのは明らかだった。練習後日曜日の福井九頭竜デュアスロンの打ち合わせで話しが長引き、気がつけば２２時近くになっていた。
6/17 水 4.0   筋トレ＆前進丁往復jog
 九頭竜にチームヨコシマ専属メカニシャンを連れて行く座席の余裕なないか?
 終日業務。業務後筋トレ。すぐに着替えて千本寺ノ内の前進丁までの往復ジョグ。新しく買ったミズノのウエーブイダテンを試してみたが、なかなかいい感じだった。夜半高槻の友人K上宅へ。日曜日のレースに向けてヒデの自転車をチェーンアップしてもらう。しかしながら２０年位の自転車なので、最新のものとは比べ物にならない位のハンディは否めない。このK上は、そこいらの自転車屋よりも格段に自転車について精通しているし、その技術はマニアの間でも神の手と称されるほどの人物だ。実際にオリンピックに出るトライアスロン選手の自転車のハンドルをオーダーで作ったりしている。出来れば九頭竜にもチームヨコシマの専属メカニシャンとして呼びたいところだ。エンジンは一級品だが、乗ってるバイクにハンディがあり過ぎるというマッソウの話をしたら、いつでもチェーンアップしてやるということだった。しかしいつから自転車をバイクと呼ぶようになったのだろう。正直私などはまだ違和感がある。私の世代は、バイクといえばオートバイのことだからだ。チャリンコという名称は自転車蔑視だから使うなという自転車マニアもいるが、私は全然そうは思わない。可愛らしくていい愛称だと思う。
6/18 木 16.0   原谷スペシャル
 1'17'48 (28'32-7'33-8'37-33'04)
 終日業務。午後の通り雨でグランドは無理と判断。上尚、団長、マッソウが拙宅に集合した。友人のK上が、マッソウのために軽量ホイールをわざわざ持ってきてくれて交換しようと試みるも、何故か新しいチューブが立て続けに４本もバースト。原因はわからないが、リムとタイア、チューブの相性が悪いとしかいいようがない。残念ながらマッソウは、ウッズバルブのアメクロタイアでデュアスロンに出ることになった。２０時を過ぎて四人で原谷スペシャルコースを逆から走る。帰りは原谷の激坂を下った。情緒ある上七軒を抜けて帰宅。
6/19 金 5.0   本能陸上にて二条城×1
 7'28
 業務終了後本能陸上へ。今日は二条城のT・T。上尚君にペースメーカーを頼んでいたが、熱烈熟女クラブの会合があるらしく急遽ドタキャン。久しぶりに私がペースメーカーを務めた。今日のトップは５年生のT畑君。ラストは、７分半を切れるぞと激励しながら走り、７分２８秒の自己ベストでゴール。５年生で立派なタイムである。しかし走り終えてから気分が悪くなったようで心配した。すぐに元気になったが、言い換えればそこまで自分を追い込んで走ったのだから、見上げた根性である。とにかく子供が２５人もいるとタイム取りも大変だ。タイムを計測する人、順位の札を渡す人、あとは通行人と接触しないようにしたり、最低でも３〜４人のスタッフが必要となる。練習後近くの居酒屋で急遽コーチ会議。２３時半にお開き。
6/20 土 7.0   はなふさノース往復ジョグ
 終日業務。午後、大阪より友人が二人、浴衣を見に来てくれた。業務後西大路北大路まで軽くジョグ。下り１ｋｍを３分４０位で刺激を入れておく。明日は朝四時にバッキーとミヤーンが来てくれることになった。夜半マッソウが来襲。１２時に床へ入る。団長にメールすると、今仕事が終わりましたと返事が来た。
6/21 日 10.0   九頭竜デュアスロン
 表順位は最下位でも、今回真のチャンピオンは、ミヤーン！君だ→バッキー号の危機を救った最高功労者です
 早朝よりバッキー号、上尚号、ミヤーン号を連ねて一路九頭竜へ向かう。土砂降りの雨の中名神高速を爆走。しかし滋賀県を出る頃には小降りになり、現地に着くと雨はやんで薄日が差す天候となる。９時のスタート時には快晴。雨上がりということもあり非常に蒸し暑くなり、タフなレースとなった。私がレース出来たのは最初のランのみ。バイクになってからは集中力も切れ、景色を見ながらサイクリングのようになってしまった。久しぶりに自転車に乗って普段使わない筋肉を使ったせいか、最後のランに入ると脚が攣りかけてほとんどジョグのようなペース。バイクでは先行したにもかかわらず、K出さんにもすぐに追い抜かれヘロヘロでゴール。キツかった。一朗さん、自転車の実力は大したもの。トランジットの手際もよく、やはり経験が違うと思った。団長もヒデも口惜しい結果だったと思うが、気にすることはない。ツール６連覇の、かのアームストロングもフルマラソンは３時間を少し切った位だったのだ。競技が違えばそんなものである。テニスのチャンピオンがバトミントンをやっても勝てない。何故かいつものレース後の爽快感もなく、妙な後味の悪さを残したまま、帰りは又三台で京都へ。クーラーの効かないバッキー号の窓を全開にして爆走。死ぬほど暑かったがそれも又おもろ。バッキー運転有難う。帰宅後、夜半一人老安記。
6/22 月 0.0   筋トレのみ
 やる気なし
6/23 火 7.0   軍事演習1000×3
 3'16-94-3'17-3'16
 中井師範と誠養軒〜はなふさイースト。シャバの暮らしに疲れると中井師範とアホな話しがしたくなる。
6/24 水 11.0   千束コース
 50'54(27'26-23'27)
 ゆっくり走るつもりが、また徐々にペースが上がってしまう。しょうざん裏の温度計は２１℃。今年初めて蛍を見た。夜半女道家元と高槻の神技メカニシャン宅へ。マッソウの自転車が完成していた。ちなみに我が家は、私も含めて家族四人全員の自転車をこの職人に作ってもらった。レースに出たヒデの自転車をメンテナンスしてもらい、深夜帰宅。
6/25 木 17.0   洛北17kmコース
 1'23'46(1'00'00-23'46)
 夜半蛍を見に行き自爆。絶望的なありさま。ただ願うのは平穏な日々。
6/26 金 4.0   本能陸上二条城×1
 7'34
 業務終了後本能陸上。地域的に祇園祭が近づくと町内が祭り一色になるので、陸上どころではない。というわけで今日が夏休み前の最終練習となる。２５人を引き連れて二条城のタイムトライアル。今日も５年生の高畑君が一位。練習に合流した中学生よりも速かった。二条城でアラキジュニアでお世話になったｋ尾さんと会う。彼も地域の小学校の陸上クラブで世話役をされている。聞くと、大阪陸協で定期的に小学生の記録会を開催しているらしく時々子供を連れて行ってるということだった。一度調べてみよう。練習後コーチ会議。夏休みも６年生は私が二条城を走らすことになった。帰宅すると晩御飯がない。自爆のツケと潔く一人で誠養軒へ向かう。ビールを飲んでいると尚吾君から飲んでますとメールあり。ビール＆餃子、味噌ラーメンとライスで締める。客の居ない店でマスターと話しが長引き、２５時に帰宅。ビールが効いて即身成仏。
6/27 土 18.0   団長＆上尚で朝京見ー夜筋トレ
 京見峠上り　18'59
 夜半中井師範と五条弁慶にてカレーうどん。その後はなふさノース。
6/28 日 17.0   洛北17kmコース
 1'31'50(1'04'54-26'55)
 ゆっくりと。取り合えず走っただけ。
6/29 月 10.0   雨のため三条商店街6往復
 45'31 (8'32-7'58-7'47-7'38-7'25-6'08)
 三条商店街には野口みずきを励ます垂れ幕。明日は又所用のためグランドには行けません。
6/30 火 0.0   横浜より友人夫妻入京。接待のため完全休養
 京料理松粂にて
 松粂の鯛のあら炊きは大好物です。
走行距離 335.0  km