［結果］

１週間前に痛めた右足首に不安があったので、キロ4分のペーランになってしまった。最後までイーブンペースで走れたことだけが収穫だ。もっと積極的なレースをしなければ、、、

アンカー区間（8.38ｋ）を担当した。雨予報のはずが好天で真夏日。走りは当日入りでぶっつけ本番もあり、いまいちだったが、駅伝の楽しさを再認識した。来年も走りたいと思った。

右足首痛でＤＮＳも考えたが、地元の国際大会なので強行出場した。スタート位置が後ろすぎて、タイムを大幅にロス（１キロ４分２０秒）した。結果的に足首よりも痛かった。

冷たい雨、脛のケガと闘いながら、なんとか完走した。Ｂブロックスタートでスタート位置までのタイムロスが約1'30"、その後も混雑して1ｷﾛ通過がなんと7分超、その後もしばらく、まともに走れず、最高？のスタートを切ることになった。気持ちを切り替えマイペースで走った。12ｷﾛすぎで、お約束の脛が張ってきたが気力で耐えた。ﾊｰﾌ通過が1:30'20"くらい。その後もマイペース。ラスト2ｷﾛで左ハムが攣りそうになったが、手で叩いてしのぎ、なんとかサブスリーでゴールした。(参考：ﾈｯﾄ2:57'43")

脛痛と腰痛で我慢した。東京マラソンまではなんとかしたい。

１０ｋの部に出場した。平坦コースで記録を狙ったが、２キロすぎに背筋痛になり、不本意な結果となった。これが私の実力のようだ。

５ｋの部に出場した。年代別のスタート＆キロ表示なしで、ペースがつかめず、またペース走をしてしまった。ポイント練習をしっかりしなければ、こういうことになってしまう。

１０ｋの部に出場した。月初めにひいた風邪が治らないうちに、右膝まで痛めてしまっては話にならない。膝はテーピングで固定、風邪は薬を飲み、なんとか出場した。こんな状態では、ペース走が精一杯だった。終盤競り合いになったが、ギアが入らず、不完全燃焼なレースをしてしまった。出場するべきではなかった。（ｋ村先生年代別４連覇おめでとうございます。）

５区（１０．１ｋ）を走った。各チームのエースが揃う区間だ。体調が回復せず体が重いままで走った。当然だが、いい結果のはずがない。最低でも３４分台では走りたかった。来年リベンジだ。

１０ｋの部に出場した。ｋ村先生マークで粘走したが、最後までギアチェンジできず、３５分台が出せなかった。このままでは、県駅伝で区間最下位かも、、、、いまは体調回復に努めるしかない。

５ｋの部に出場した。平坦な田んぼ道のコースなので風が心配だったが、かぜ違いで自分が風邪をひいてしまった。強行出場したが、鼻水で呼吸が苦しかったので、３分３０秒のペース走になってしまった。

疲労が蓄積していて走れる状態でないため、大事をとって参加を取り止めた。

１０ｋの部に出場した。高低差があるコースなので記録よりも勝負と思い挑んだ。しかしスタート位置が年代別で分けられ、後方スタート。これで勝負あっただ。さすがに１分のハンデはきつい。前半突っ込んで、後半向かい風で失速。気持ちが切れてしまい、ラスト２キロは流してしまった。

１０ｋの部に出場した。体が軽かったので、自己ベストを狙い突っ込んで入った。これが結果的には、いけなかった。４キロで体が重くなり、ラスト３キロは意識がなくなりそうになった。ＤＮＦも考えたが逃げたくなかったので、がんばった。下り坂で４分超とは情けなくなるが、これがいまの実力だ。しっかりトレーニングして、自己記録（35'51")を狙いたい。

１０ｋの部に出場した。今回も高低差のあるコースなので、坂道トレーニングのつもりで参加した。最近クロカンや坂道走をしていなかったので、ラスト１．５ｋからの登り坂は堪えた。結果的に今回も毎度のオーバーペース（４ｋ通過１３分２５秒）が後半の失速の原因だ。

高校・大学・一般の部に出場した。高低差のあるタフなコースなので、記録は難しいと思っていたが、３６分台半ばでは話にならない。ラスト５００ｍの急坂をあまり意識してしまい、脚を余してしまった。

１０ｋの部に出場した。このところ、突っ込んで失敗しているので今回は慎重な入りをした。途中からペースアップしたが、最後まで粘れなかった。練習不足、スタート時点の空腹、ラストの単走などが考えられるが、もっと練習しなければならないのは間違い。

はじめて秋田路（１０キロ）を走った。ケガや練習内容等から記録は難しいとは思っていたが、また失敗してしまった。脹脛の鈍痛からレース２日前走ることができなかったので体が軽く、２ｋを６分３１秒のオーバーペースで入り、後半粘りきれず失速してしまった。

トレイルランに初参加。ショートの部に出場した。登りの途中で撃沈。ろくな練習をしないで好結果になるわけはない。言い訳だが、眼鏡をせずに走ったのが失敗。足元が見えずスピードを上げられない、こけて左腕をや右の親指を痛める、コース確認で戻ってタイムロス、こんなことってあるのかあ〜。でも、心身ともにいいトレーニングになった。

５ｋの部に出場した。いくらケガをしていても、情けない結果だ。夏場のレースがダメなのは、精神力が弱いからかもしれない。メンタルトレーニングを取り入れてみようと思う。
（Ｇ藤さん年代別２連覇おめでとうございます。）

１０ｋに出場した。股間節痛＆下痢で悩んだが、強行出場した。体調を考えず３ｋを９分５４秒のオーバーペースで入り、後半失速してしまった。それにしても、気象条件や体調を考えても、この記録は情けない。

体調が万全でないため、大事をとって参加を取り止めた。

仙台ハーフは初参加。ハーフ自体２回目。また調整で失敗し、ペース走をすることになってしまった。

１０ｋに出場した。前日から下痢となってしまったため、無理せず慎重なレース運びをした。ラスト２キロだけのレースで、競馬でいえば足を余したというところだ。体調にあわせたペース配分の難しさを痛感した。

一般の部（９．２キロ）に出場した。砂利道で３回も足をひねってしまった。また故障するのはイヤなので、無難に走った。

壮年の部（３キロ）に出場した。中学生のスピードについていけなかった。