［結果］

レース前：去年は暑さに弱いことを再認識させられた。今年はどうかな？

レース前：ハーフの進歩を確認。100分切りの実力がついたか？
レース後；100分切り達成！
5km:22:14
10km:24:07(46:21)
15km:22:45(1:09:07)
20km:23:50(1:32:57)
ゴール：5:03(1:38:01)

レース前：10マイルは初めてなので、10Kのペースでやれるところまでやってみる。
レース後：ラスベガスでひいた風邪の後遺症が思いのほか長く続いてしまい、完全に練習不足。10マイルをなめてました。後半若干追い込めたのが唯一の救い。

レース前：昨年はDNSだったので初挑戦。まずはサブ４を狙いたい。
レース後：あちこちでささやかれる後半は向かい風が強いらしいとの情報から、どうせ後半はぼろぼろだろうから前半からぶっ飛ばしていく計画が功を奏す。ハーフはなんとハーフの自己新を上回る。

10k: 48:45
20k: 1:38:53
30k: 2:37:17
40k: 3:43:28
Goal: 3:56:42

後半ぼろぼろは想定内でもこれはひどすぎ。でも、国内初マラソンサブフォーが達成できただけでもよしとしよう。

レース前：昨年は精神的にも肉体的にもぼろぼろだったため、今年は楽しく走りたい
レース後：本来ならば残念なのだが、ちょっと風邪気味だったのでちょっとほっとしている。中止でも打ち上げだけはきっちりやる我らがRun仲間最高！

レース前：２月にレース無しの月を作らないようにするための穴埋め的エントリー。
レース後：そもそも車で行ったのだが、関越自動車道路がスキー客と事故とでダブル渋滞。このままでは完全に間に合わないと思い、途中で高速を降りて一般道をかっとび。スタート時間の30分前にどうにか到着。この時点で戦闘モードゼロ。スタート3分前にトイレに入り、ほとんど最後尾からのスタート。走ってみてびっくり。連続の上り下り。特に下りは今まで経験したことのない急な長い下りが数箇所。いい経験になった。よく指導者がクロスカントリーはやったほうがいいといっている理由が少しだけわかった気がする。
ハーフマラソンでここまで追い込めたのは初めて。タイムはよくなかったが、ネットはフロストバイトよりもよかったはずだし、何よりもこのコースでこのタイム。なんか自信がついた。平坦で今回みたいに追い込めれば、ハーフは40分を切れる確信がもてた。帰りの高速で130kmでかっとび中、足がつりそうになりマジであせった。交通安全が一番大事。

レース前：まずはトレーナー目当て。目標は谷川真理ハーフの反省から1:45を目標。
レース後：完全防寒仕様しかもって行かなかったので暑くて大量汗。5Kと15Kの給水が最低。塩素たっぷりの芝生用の水をホースで一人一人カップに注いでいる。とってもイライラ。先週のリベンジどころか１分近く遅くなってしまった。なにも成果がなかった大会。とっても反省。

レース前：昨年に引き続き２度目。昨年よりもタイム更新があえばよい程度のモチベーション。
レース後：目標タイムを1:40に設定したため、前半あせって後半失速。目標タイムを1:45にすれば1:45は切れたはず。来週に持ち越し。

レース前：初フルマラソンをホノルルマラソンとすべく、フルマラソンのエントリーを避けてきただけにちょっとはがんばるつもり。暑さに弱いのが十分わかったので対策を考えなければならない。
レース後：走り終わった後、来年のリベンジを即決
調子は絶好調だった。絶対４時間は切れるはずだった。
うれしくて、楽しくて笑いながら走れた31Kまでは…
神様！！、試練なのですか？初マラソンでサブフォーでも
いいじゃないの。
10K: 00:56:39
Half Marathon: 02:00:24
30K: 02:52:11
Gun Time: 04:29:24
Finish Time: 04:24:40
Place Overall: 3986
Place Men: 2987
Place Men 40-44: 449
新発見：CARBOSHOTZ（バナナ味）はとてつもなく甘い。給水直前に摂取しないとのどの渇き爆裂。

レース前：サークル仲間より誘われて初参加。700円で参加できるとってもリーズナブルなローカルレース。
レース後：50M切れるはずだといつも思っていながらも、暑さに負けて50M切れないレースが続き本当は50M切れる走力がないのではないかと不安だったが、コース条件のよさも手伝って自己新。後半ちょっとだけど追い込めたが、まだまだですな。

レース前：昨年は超土砂降りのなかの10Kデビューでした。そういえばレースで10Kで50Mを正式に切っていないので目標は50M切りとしておく。
レース後：暑さに自滅。こんなに弱いのか暑さに。ホノルルマラソンまでに対策を考えなければならない。入りの１Kを調子こいて3分45秒ぐらいで入ってしまったため2Kの時点ですでにぼろぼろ。どうせ後半ビルトアップできないんだから、前半とばしてみようかなとチャレンジしてみたら本当にぼろぼろになってしまった。やっぱり人にいっぱいかれるとモチベーションが下がるよな。
ラスト１Kの約50人抜きは気持ちよかっただけに、レース配分はやっぱり大事。

レース前：怪我からの復活レースにとあまりシリアスでないものを選択。目標は50M切り。
レース後：あまりの暑さに走る前から記録はまったく無視。途中でスイカも食べたし。暑さに弱い自分を再発見。調子に乗って水をかけすぎてシューズまでぐしょぐしょにしてしまったのは大失敗。気分が最悪になってモチベーション保つのが大変だった。いい経験。

初フルマラソン。スタートになれるのか、ゴールになってしまうのか？神のみぞ知る。
DNS：足首の不安がどうしてもぬぐえずDNS。やっぱりくいが残る。

レース前：初駅伝。5Kだが目標20分切り。メンバーに迷惑だけはかけたくない。
メンバー発表：やばい、優勝狙うチームに入れられちった。足引っ張ったら目立つだろうなぁ。
レース後：母の葬儀と足の故障、加えて田舎で風邪まで引いたらしく当日の朝まで風邪薬服用。1週間以上走っていない状態だったので強烈なプレッシャー。
足首は足首用のスポーツサポーターでがっちり固定。どうにか走れる。とにかく現地でWSやりまくって様子見。何とか走ったが結果は散々。6位で受けて7位になってしまった（52チーム中）
でも唯一ひとつだけ収穫。
●風邪のときに走ると、体は余裕でも肺にきてしまってまったくスピードが出せない。喫煙者時代に戻ったような強烈な肺の違和感。

翌日、軽い肺炎になって、咳、高熱、関節の痛み。

レース前：初ハーフマラソン。目標1時間40分切り。かかと痛が再発しないのを祈るのみ。
レース後：自分の時計では1時間50分切りのタイムで大喜びし、スポーツクラブのイントラ姉さんにも『すごーい！』と言われたのに、家に帰ってGTMmailSからのメールを見ると1:51:37。すごいショック。でも、完走できなくなるのが怖くてスピードを上げられない自分を再認識。体感的には後１０Ｋは走れるような余力を残しているような感じ。ぜんぜん追い込めていないし、追い込むのが怖い。
記録証受領後：GTMmailSからのメールの時間はグロスタイムでした（これって常識？）。ネットタイムは1:49:14でした。うれし〜。