［結果］

いや〜えらいタフなコースでしたが、すんごい立派な運営をしている大会でしたね。満足しましたわ。

いやはや、80ｋｍリタイヤとは情けない。

どこまでも続く私の不調。復活の日は来るのか？

どーしても参加できませんでした。残念…

こんなにキツイ萩は初めてでしたわ。よく生きて帰還できたと、自分をほめてあげたいですわ。

ま、こんなもんでしょ

どーにもこーにも…

いやはや…

疲れました…

8連敗…

酷暑＆雷鳴＆豪雨…　こりゃアドベンチャーレースですね。自己ワーストを更新しましたわ。

好きだった大会も、これで最後かぁ…

いやはや…、もうバテバテの走りでしたわ。　今年も島根県のクリさんにはお世話になりました！

慎重になりすぎて、かえって疲れてしまいました。
その結果、自己ワースト更新でございます。はははははは(^o^)
ま、良しとしましょ。

4月なのに、なんでこんなに寒いのよ？

ま、練習ですからこのくらいで。
あっそうそう、このたび鶴沼ウルトラマラソン・シルバーマラソニアンってな立派な賞を頂きましたです。はい。商品はなんと高級T-シャツでございました。

やはり睡眠不足では、辛いですわ。ははははは(^o^)

寒い。寒い。勝田は寒い。朝はポカポカ陽気で、走り始めたら暑いくらいであったが、午後からは一転。そこにはオホーツクのような寒さが待ってました…

コースが、いつもの練習場所と同じなんで、あまり楽しいとは思えませんでしたわ。

やれやれ…、またかい

気温はやや高め。天気は雨＆曇り。走るには、それほど悪いコンディションではないのに、なんでこんなに苦戦したのだろうか？まぁとりあえず、明日はしっかり休もう。

ま、こんなこともあるでしょ。はははは(^o^)

日ごろの練習が、そのまま結果となって出た大会でした。いんや〜それにしても、知り合いに沢山会うことが出来ました。全国あちこちの大会で知り合った方々に再会できました。さぁ本番まであと2か月。しっかり練習しましょう！

今年も島根半島の絶景と、灼熱のRUNを楽しみました♪島根県のクリさん・ベッチーさん、大変お世話になりました m(_ _)m

ま、こんなこともあるでしょ。はははは(^o^)

台風並みの風と、強烈な砂ぼこりに苦しめられましたわ…

今年も坂道三昧を楽しみました (^-^)v

練習の一環として参加。キロ5分のペースを守るロング走であり、前日にLSDを実施して「脚に負荷をかけて状態で走る」ことを実施した。目的は達成したが、もう少しピリッとした走りが出来ればよかったなぁ…

もう出ない…

うむぅ…

素直に嬉しいっす。久々にサブ１０でフィニッシュしました。超ウルトラに取組み始めてからというもの、フルと１００kmウルトラのタイムがどんどん悪くなって行っておりました。が、今回のような「えらい暑い」「コースがタフ」の条件で１０時間を切れたのは嬉しいっす。今年は天気も良く、日本海側の絶景を楽しむことが出来ました。また大会の運営も見事で、とても楽しい大会でした。満足満足♪【業務連絡】クリさん＆べっちーさん：今年もいろいろとお世話になり有難うございました。お二方のおかげで、楽しい一日を過ごすことが出来ました。感謝感謝でございます m(_ _)m 来年はチーム「べっチーさんをよろしく」に必ず勝ちますので、しっかり覚悟しておいてください(^o^)v　キヒヒヒヒ

雨の大会でしたが、久々に自己ベスト更新しました。

いや〜大変な目に遭いましたわ。キロ5分でずんずん進んでいったものの、37キロ地点くらいからなんだか気持ち悪くなり、40キロすぎで吐いてしまいました。んでゴール後も2回目の嘔吐。。。ま、こんなこともあるでしょう。ところで今回は、沢山の練習日記メンバーとお会いすることが出来ました。【ツナ缶さん】お会いすることが出来て嬉しかったです。今年こそは石にかじりついてでも完走します☆【Toraさん】すいません、ゴール後にみっともないところをお見せしてしまって。次にお会いするときは、もっとシャンとして走ります f(^_^； 【ミネノサンデーさん】途中で声をかけてくださって、有難うございます。次はウルトラの大会でお会いしましょ (^o^)v 【スノトレさん、エロさま】お疲れ様でした〜☆エロ様、立山登山マゾニック出ましょ♪　皆さん、お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします〜(^o^)/~

初参加の大会。参加してみた感想は、、、、100点！　

コースはすんごいタフでしたが、そのぶん萩に向けた練習には最適。まるで萩の川尻岬から千畳敷までをえんえん１００ｋｍ繰り返すようなコースでした。

最後はさすがに疲れて歩きそうになりましたが、そこで救世主登場！埼玉県から参加しておられたヒデボーさん（ http://hideyu.cocolog-nifty.com/ ）さんと知り合いになり、愉快に話しながらゴールしました。ヒデボーさんに感謝感謝！

伊豆大島ウルトラの良かった点：

�@大会運営が非常にしっかりしている。受付時には「え゛？」と思うこともあったが、本番はばっちり！ハードなコース設定もさすが沖山さん！と思わされる。うんうん、タフなコース好きには良い大会でしょう。　

�Aエイドがとっても良い（食べ物も沢山。スタッフも優しい）　あまりに食べ物が充実していて、私はオニギリ、お蕎麦、コロッケ、メンチカツ、大島の夏ミカン、お汁粉、フルーツポンチ、アンパン、クリームパン、おかゆ、えーと、えーと、それから…　とにかくたくさん食べました　

�B大島の人はみんな応援してくれる。車で買い物に行く途中の主婦も、部活の練習中の中学生も、道路工事中のおじさんも、釣り具やの婆ちゃんも、八百屋のお父さんも、ランナーが通りかかるとみんな手を振ったり、拍手してくれたりと、暖かいおもてなしがいっぱい　

�C警察官が親切。ふつうコースの誘導や交通整理は、委託先の警備会社が担当するんでしょうが、ここでは警察官自ら担当してくれる。んでもって、みんな優しい。パトカーの中から手を振ってくれたり、ランナーに声援を送って励ましてくれたりする。いいペースですよ〜♪とか、もうちょっとでゴールですからねぇ〜♪とか声をかけてくれる。こんな大会、初めてだ！

�D完走メダルが豪華！新島ガラスで出来た完走メダル。とっても重くて、首にかけていると肩こりになりそう。でもなかなか立派なメダルです。　

その他沢山ありましたが、とっても満足な大会でした。

「がんばらない」を基本に走りました。結果⇒いつもと同じタイム…？どーゆーこと？

ま、こんなもんでしょ。

ま、こんなもんでしょ。

初めてのトレイル大会参加でした(^-^)

一から出直しですな…

ところで今年のスパルタスロンは大盤振る舞い。
ギリシャの経済が破綻しそうなのに、そんのはどこ吹く風。

今回はSPARTA Young Farmers Unionってな組織から、選手全員にお土産を頂きました♪内容は名物のオリーブオイル・はちみつ・オレンジジュース・ゴマで作ったお菓子。どれも美味しそう♪こっちはこんな素晴らしい大会で走らせてもらっているのに、さらにこんな心遣いまでされるとは、もう感謝感謝でございます。

別の話ですが、今回のスパルタスロンではギリシャの人に何度も助けられました。

【その�@】４０ｋｍ過ぎでの出来事。エイドの水は炎天下で、ぬるいお湯になってます。どうしても冷たい飲み物が欲しくなった私は、街中のお店でアイスティーを買いました。が、お店の人はお金を受け取ってくれません。「ギリシャにようこそ！スパルタスロンに参加する勇者から、お金はもらえない。これを飲んでスパルタまで走り抜けてくれ！」と、お店のご主人。そこでタバコ吸ってくつろぐ爺ちゃんたちも、その言葉を聞いて深くうなずく。うぅ、感謝です… (t_t)

【その�A】７０ｋｍ過ぎで嘔吐し始めたユリカモメ。熱中症らしい。コース上にあった食堂に駆け込んで、冷たい飲み物を買いました。そしたらまたまたお店の人がお金を受け取ってくれません。なんで？と不思議そうにしていると、横にいたギリシャ人（特定のランナーのサポートで来ている人）が、どうやら私の分まで払ってくれたらしい。彼は英語が話せないが、しきりに「ブラボー、スパルタスロン・ランナー！Ｇｏ！Ｇｏ！Ｇｏ！」と私の背中を力強く押すのです。ここでも感謝感謝です。。。(T_T)

【その�B】７５ｋｍ地点くらいのガソリンスタンド。もう熱中症がどんどん進行していく。さっき冷たいものを飲んだのに、また欲しくなった。ここのガソリンスタンドは毎年タダでジュースをくれる。今年こそは金を払おうと思っていたが、「おいおいマイフレンド、そんな細かいことを心配すんな！俺たちは遠い日本からギリシャまで走りに来てくれるのが、とっても嬉しいんだぜ。お金なんて気にせず、頑張ってくれよ！」。もう有難う以上の言葉はありません。。。

【その�C】吐き過ぎて吐き過ぎて、もう何も口からは出てこない。それでも何か冷たい飲み物が欲しくなって、90ｋｍ地点のお店に入りました。冷たい紅茶のボトルを持ってレジに行こうとすると、横にいた大きなギリシャ人が私のボトルを奪うのです！おんどりゃ、何すんじゃい〜！と叫ぼうとした瞬間、お店の人に「これいくら？俺が払うから」ってな話を始めました。彼は毎年スパルタスロンが好きで大会の応援に来ているらしく、ランナーにはできる限りのサポートをしているとのこと。こんなつらい場面で親切にされると、ユリカモメは泣いてしまうのです。。。(t_t)　感謝感謝です。　

【その�D】第２８チェックポイントを過ぎて、本当に一歩一歩と前に進むのがツライ。もうお腹の中には、吐く物もない。でもこのままリタイヤしたくない。エイドを出た後に数１０ｍ進んだものの、その走り始めた振動でまた気持ち悪くなった。人の多い通りで吐くのは気が引けたので、すぐ横の公園で吐いた。なんだか黒いものが混じってる。ちょっと前はなんだか血のようなものが混じっていた。そのあとも吐きたいだけと何も出てこない。それでもゲーゲーやってると、ゲロの代わりに涙が出てきた。そこで自分の横に人の気配を感じた。そこにはギリシャ人の若いあんちゃんが、冷たい水のボトルを持って立っていた。あれっ？こいつって、さっきのエイドで改造バイクにまたがって、若い女の子といちゃついていたバカ息子だよな？かれは英語が話せないものの、私を心配そうに見守り、どこかで冷たい水のボトルを調達して来てくれた模様。私が有難うと言うと、「ブラボー！、ブラボー！スパルタスロン！」と力強く応援してくれました。　

今年は完走できませんでしたが、ギリシャ人には本当に多くの場面で助けてもらいました。心から有難うでございます　m(_ _)m

立山登山マラニック、サイコー♪　(^o^)/~ すんごい辛かったけど、久々に血湧き肉躍るようなマゾ走りになりました。天候にも恵まれましたし、景色も良かったし、エイド（特に私設）も充実していたし、タフな大会好きにはたまらないようなコース設定だし、大会後にはお風呂＆宿泊も付いてくるし、とってもとっても充実した一日でした。また来年も是非参加したいっす(^-^) また今回の大会では走れエロスさんに大変お世話になりました。エロスさん、有難うございました！　さらに練習日記メンバーの春風さんとTomokoさんにも初めてお会いすることが出来ました。春風さん、Tomokoさん、お目にかかれて嬉しかったです。またどこかの大会でお会いする機会を楽しみにしてます (^o^)v

あと30分は短縮できると思う。週一回の山道ガシガシ練習が効いているのか、例年よりも楽に走れた。やはり次の大会（8月末）で、練習の成果を見極めるべきであろう。あと今回は足袋のタイプの靴下を試してみたが、なかなかヨカッタ。しばらくはこれを使ってみよう。

いや〜〜〜〜〜〜〜しんどい１００ｋｍでしたわ。。。。
確かにずっと冷たい雨が降っていて大変でしたが、まぁこんなに苦しむとは思っていませんでした。
目標タイムは10時間以内。最初の６０ｋｍの通過タイムは5時間45分。スタートからそこまではアップダウンの繰り返し、そこからアトはずっと平坦。よっしゃこれは自分のペースで走れる！目標タイムの達成も大丈夫だぁ〜！と思っていたのもつかの間、一回目のゲぇー、、、もう少し進んで、2回目のゲぇー、、、山の頂上で応援の皆さんににこやかに挨拶して、そのあと一人になって3回目のゲぇー。ってな感じで3回もゲロしてしまいました。。。
しかしこの吐く癖はなんとかならんもんかいなぁ。。反省…　
そのあとは私のペースも落ちる一方。冷たい雨に、さらには冷たい風まで吹いて来て、残りは根性勝負でした。ははははは(^o^) 走りはひじょーにショボイ内容でしたが、とってもいい大会でした。コースもアップダウンが多くて、タフなコースが好きな人にはたまらないレースでしょう。
また今年はずっと雨だったせいか、島根半島の日本海側の景色を堪能することが出来ませんでしたが、それでも海沿いの小さな漁村を走っていくのは、とっても風情があってGood！このスバラシイコースをなんて形容すれば良いのだろうか？そう、私の好きな萩往還（日本海の絶景あり）と奥武蔵（真夏の坂道だらけのタフレース）の両方の良いところを持っているんだけど、でも独特の雰囲気もあって一発でファンになってしまいました。
あと思ったのが、大会を支えているボランティアの皆さんの働きが素晴らしいこと。今回は冷たい雨＆風の中、寒さをこらえながらもランナーに大会を楽しんでもらおうと一生懸命に働いておられました。スバラシイ(^-^)
目標タイムは達成できなかった⇒つまり再挑戦が必要。
コースがタフで景色も良い⇒チャレンジャー向き、つまり私の好み。
エイドが充実していて、ボランティアの皆さんは親切⇒また走りたくなる。
う〜む、早くも来年の5月の予定がもう「萩往還（目標：40時間以内）」と「えびすだいこく（目標：10時間以内）」で埋まってしまったわい。はははははは(^o^)
ところで皆様、今回のえびすだいこくウルトラ参加は練習日記の団体戦で、過去にご一緒させていただきました「島根県のクリさん」にご紹介頂きました。
クリさん、大会申し込みから当日のサポートまで多くの面でお世話になり、本当にありがとうございました。私の記録は、、、(t_t)、、、でしたが、大会は期待以上の楽しさでした。競技中ずっとおせわになった奥様、物部さん、それから「やきとり松本」友の会の皆様にもよろしくお伝えくださいませ。
有難うございました　m(_ _)m

これで5回目の萩２５０ｋｍ完踏になりました。今回はいろいろと目標設定をして大会に臨みましたが、そのうちいくつかは達成することが出来ました。�@睡魔対策⇒今後も継続検討、�Aスピード不足⇒練習方法は「これが良い」が分かった、�B大会前の筋トレ⇒バランスボールを使った方法が効果的と分かった、�C嘔吐対策⇒ガスターで効果がなくなったら別の薬で対処、�Dエイドでの給水・食事方法⇒ちょっと少ないかなぁ位に摂取する程度でOK、�Eウエアの選び方⇒従来の方法で問題なし。まぁなんじゃかんじゃとありましたが、なんとか完走できましたわ。今年もエゾシカさん、破れ帽子さんにはお世話になりました。

凡タイムですが、なんだかユリカモメ復活の予感がする走りができました。それにしても寒かったっす(t_t)

またまた自己ワーストを更新しそうな走りでしたが、じゅーぶんに楽しめました(^-^) 出来事その�@：１０ｋｍ地点くらいで「○○高専、△△君がんばれ！」の大きなボードを発見。え゛！俺の母校じゃん？と思いつつそのボードを眺めていると、なんとそこには私の学生時代の恩師が立っておられましたわ！約２０年ぶりの再会でしたわ☆　（んで、しばし談笑：この時間はタイムロス）　さらに２０ｋｍ過ぎに青年海外協力隊のノボリを発見☆　日本人＆外国人の大応援団。おぉ懐かしい〜♪と「こんにちは、平成６年３次隊のOBでぇ〜す！」と声をかけると、きゃ〜ステキぃ〜！頑張ってぇ〜！の大声援。太鼓まで叩いて、応援してもらいました。あまりにも壮絶な光景だったので、そこでまたまた談笑（この時間もロスタイム）。そんなこんなでロスタイムだらけになってしまい、とてつもない遅い時間に戻って来ました。はははははは(^o^) 夜の天文館では美味しいものをしこたま食べて、ぐっすり眠りました。冷え冷えビールと、黒豚ハンバーグがとてつもなく美味でしたわ。あと天然ブリの刺身もサイコーでした。鹿児島って美味しいものだらけで、パラダイスのような場所っすねぇ。

悔しすぎて、言葉も涙も出ない。これで4連敗かぁ、、、きっついのぉ…

暑〜い、暑〜い大会になりました。こんなに暑いのは、2007年の大会以来ではないでしょうか？タイムはひどいが、でもまぁ無事終了したのでヨシとしましょう(^-^)

こんな絶好調は久々だ！ガンガンに飛ばしてやろう〜♪折り返し地点を過ぎても疲れている様子は無く、むしろスピードに乗る一方。暑さなんて大したことないや。こりゃ7時間半くらいでゴールできそうだ。と思っていたところで、「ぶちっ・・・」。え？変な音が右足の小指から、、、、続いてまた「ぶちっ・・・」今度は左足の小指から、、、なんとどちらも血豆がつぶれて靴が赤く染まってしまいましたわ。(T_T) しばし激痛にのた打ち回っておりましたわ。靴下を脱いで見るとまるで血まみれの小指と、ちゅるんと剥けた指の皮が、、、、なんだか脱皮したセミのよう。ひゃ〜こりゃ痛いはずだわ。ちょっと歩いただけでも、その皮と指が擦れて激痛が走る。しか〜し、備え有れば憂いなし。携帯していたワセリンとキネシオで応急処置して、なんとか（超スローペースなら）走れるようになりましたわ。でもやっぱ痛いっす (T_T) でもランナーの皆さんは優しいですねぇ〜。私が道路に座り込んで応急処置していると「大丈夫ですぁ〜？」とか「エイドの人を呼んできましょうかぁ？」とか沢山の人が声をかけてくれました。感謝感謝です(^-^) あっそうそう今回の大会では、練習日記メンバーのヒコさんとお会いし、一緒にゴールさせて頂きました。お世話になりました＆今後ともよろしくお願いします m(_ _)m

てんでダメなレースでしたわ。一から出直し！

なんとか完踏できました。記録としては自己ワーストの更新になってしまいましたが、この悪条件の中での完踏ですから自分としては「よく最後まで我慢した」と評価しても良いでしょう。気温も高かったですが、足底筋膜炎にず〜っと悩まされ続けましたわ。

昨日までの寒さがウソのよう。抜けるような青空と、ちょうど良い気温でフルを楽しめましたわ。今回の「かすみがうら」は、萩に向けての練習の一環。よって「がんばらない」「無理しない」「楽しむ」をモットーに参加しました。それにしてもこの大会は、毎年毎年パワーアップして行きますねぇ(^o^) 沿道の応援も、毎年増えているようにも思えるし、私設エイドの数もどんどん増す一方じゃなかろうか？あっそうそう、スタートした直後に練習日記のスカイブルーＴ−シャツを着たランナーに「こんにちは！」と声をかけていただいた。カモシカのような走りで、あっと言う間に私の視界から消えて行かれましたわ。その帽子の上では「ピカチュー」が揺れておりました。おぉもしかして、あれは噂に聞く「頭にピカチュー」さんではなかろうか？んで、日記を拝見。やっぱりそうでした。頭にピカチューさん、お疲れ様でした。(^o^)/~ やっぱ練習日記のＴ−シャツっていいなぁ。あらためてサンバかおりんさんに感謝感謝ですわ。

今日も今日とて、午前２時半に起床し、それから１時間自転車を漕いで神立へと向かいました。毎回この移動手段を利用してますが、走る前に１時間も自転車移動するとつかれますなぁ。それを札幌から参加の中学校の先生に話したところ「おぉ、それはそれは。でもユリカモメさんはスッゴイ良いロードレーサー持ってるんでしょうから、そんなに大変じゃないでしょ？」との反応。いやいや、私の自転車はママチャリっす(-_-;; それにしても、どえりゃ〜寒い日の大会でした。でも連日の激務のなかで、このくらいの記録が出たので、まぁヨシとしましょう。あと大会が終わってから、ひじょ〜に眠かったっす(ρД-)　帰路の自転車では、半分眠りながら運転してました。

一体自分の体に何が起きたのか、まったくもって？？？ですわ。前半は3時間30分くらいのペースではいり、２０ｋｍくらいから徐々にスピードアップ。ところが、後半はからだがダルダルになってしまい、最後はほとんど歩きどおしでした。。。。う〜む？？？フルマラソンの後半ガス欠は何度も経験したことはあるが、まさか今更・・・？ま、いいか。ところで前半に水色の練習日記Ｔ−シャツを着た女性を発見！なんとcookieさんでした(^-^) Cookieさん初めまして、お会いできて嬉しかったです(^o^)/~

菜の花マラソンってサイコー♪私の記録は全然ダメですが、大会はすんごく楽しめました(^-^) 大会運営はスムーズは極めてスムーズ。コースもアップダウンあり、菜の花畑あり、大きな大きな開聞岳は見えるわで大満足。応援も途切れることなく、どこまでもどこまでも熱い応援が続いておりました。そしてそして、エイドは美味しい食べ物で溢れかえっておりましたわ。その一例：みかんやバナナは当たり前、トン汁・お汁粉・蒸かし芋（サツマイモ）・豚バラの串焼き・手羽先の串焼き・茹でたソラマメと、しっかり立ち止まってしっかり食べつくして参りました。いんや〜食いすぎて食いすぎて、ゴールしたときは腹いっぱいでした。ぬははははははは(^o^) ゴールしたときに腹いっぱいは、奥武蔵ウルトラだけかと思っておりましたが、菜の花もそ〜だったのねん。いやー大満足の菜の花マラソンでした。あ゛〜食った食った(^o^) げぶっ・・・

起床した時点の調子は良かった。

が、スタートして早くも風邪の影響がどんと来た。
通常であれば１０ｋｍくらいで体が温まり、徐々にスピードに乗っていく。

が、今年は１０ｋｍ過ぎても２０ｋｍ過ぎてもまったく調子が出ず、自分の体が自分のものでないような感覚であった。

３０ｋｍになっても４０ｋｍになってもそれは同じ。
４５ｋｍで吐いた。２０ｍくらいの間に５回くらい吐いた。

そのあと足全体の痙攣が襲ってきた。暑い日だったので、塩分摂取は多めに行っていたが痙攣が止まらない。芍薬甘草湯も摂取して、しばらく休憩したが全く状態は変わらず。

迫り来る制限時間を恐れて走り出したが、痙攣した足では３歩も進めば転げるばかり。

状況を見かねた大会主催者や警察は「どうする？もう止めますか？」と聞いてくれるが、今回はなんとしてでもゴールしたい。失格になって、ゼッケンを外されてもゴールしたい。「みっともないけど、お願いだから行かせてちょうだい！どうしても前に進みたいんだ！」と説明すると、「わかった進んでくれ！我々は君をサポートするために配備されているんだ。だから君が納得するまで、いつまでもサポートしよう！」との返事。なんだか、涙が出そうになった(T-T)

が、それでも気合で先に進めるほど甘くないのが現実。
５０ｋｍ地点くらいで走るどころか、歩くことも出来ないようになり、地面に這いつくばってゲーゲー吐くばかり。

時間に余裕があれば復活を待ちたいが、その５０ｍ先のエイドで競技終了。木陰で３０分ほど横になり、その後収容バスでスパルタへ向かいましたわ。

色々と思うところはありますが、今は回復に努めましょう。

しかし、このままでは終われない。

さぁ今日は鶴沼ウルトラだ。朝から自転車にまたがって一路「神立」へ。夜勤あけのカラダには、自転車で１時間はちときついが、久々の大会とあってはペダルを踏む足にも力が入る。んで、結果。まぁ〜毎月残業てんこもりの生活をしているわりには、OKとしてよいでしょう。

曇り空だったのは、最初の一時間のみ。あとは、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと雨の奥武蔵でした。毎年悩まされる「強烈な暑さ」は無かったものの、なんだかヘロヘロの走りになってしまいましたわい。んで、結局自己ワーストを大幅更新です。。。う〜む、今年参加した大会は、どれもこれも自己ワーストを更新してるなぁ。。ま、いいか。。

自己ワースト記録を更新しましたが、なんとかゴールしました(^-^) 素直に嬉しいっす。
何度もリタイヤを考えましたが、諦めなくてヨカッタ。。。
とくに今回は、小野名誉会長が往還道から出て来たところで、ランナーを応援しておられました。
大会運営から退かれた訳ですが、２０年間実行委員長を務めて来られたこの大会は、小野さんにとって自分の子供のような存在でしょう。
優しい眼差しで声援を送っておられました。今までの大会運営、本当にお疲れ様でした。
しかし「萩」って過酷ですが、イイ大会ですねぇ。
特に最後の往還道を通過するときは、２５０ｋｍ/１４０ｋｍ/７０ｋｍ/35kmのランナー、３５ｋｍの歩け歩け参加者がお互いに励ましあってゴールを目指す姿は何度経験してもいいものです。
苦しいレース展開になりましたが、十分に楽しませてもらいました。あとエゾシカさん、今年も多くの面でお世話になり有難うございましたm(_ _)m

ま、今の私の実力はこんなもんでしょ。ぬはははは(^o^)

走っている最中に、会社から非常呼出しの電話…　無念でございます。。。

いんや〜久々に地獄が見えました。ま、理由はカンタン、私が太ったから＆練習不足ですわ。ははははは！その結果、ここ数年でのワーストタイムを更新しました。結果３時間５０分！ひゃ〜こんなんで、５月の山口萩往還は大丈夫か？ま、これから気合を入れて練習しましょう。ところで、今回はゴール間際で珍しい人達に再会しました。一人は北海道のS鳥さん、もう一人は水戸のK室さん。お二人とも２００８年のスパルタスロン完走者です。このお二人にギリシャ以外でお会いする機会はめったに無いので、ちょっとビックリでした。

またまた熱中症でやられてしまいました。でもベストを尽くしたので悔いは無し！

今回は嬉しいことがいくつか有りました。
１）２００５年に知り合った「響灘のエゾシカ」さんが、フィニッシュされたこと。また２００６年に真夜中のサンガス〜ネスタニを一緒に走った水戸のK室さんもフィニッシュされたこと。このお二人とは大会を通じて知合い、お互いリタイヤを経験しつつも励ましあった仲間でした。そのため仲間の目標達成は、とてもうれしく感じます。エゾシカさん、K室さんオメデトウございます♪

２）２００５年に知合った「走るソフトテニス部員」の松下さんが、故障等の困難を乗り越えて、見事復活を果たされたこと。松下さんくらいのレベルの人になると、故障への対応はフィジカルの面でも、メンタルの面でも大変だったことでしょう。復活できてヨカッタですね(^-^)

３）またまた知り合いが増えたこと。日本人は当然のことながら、それ以外の外国人選手と友達になれました。またスパルタのホテルの経営者や、大会会長の娘が私のことを覚えていてくれてうれしかったっすね。

日記にも書きましたが、スパルタスロンのゴールシーンってイイですねぇ。何時間見ていても飽きないですわ(^-^) いろんな人がそれぞれの２４６ｋｍのドラマを携えてゴールして行きます。
ぼろ泣きしながら進む人、勝利の雄たけびを上げる人、沿道で応援する友人たちと抱き合って喜び合う人、自国の国旗を棚引かせながら進む人、嬉しさのあまり奥さんを抱きかかえてレオニダスへ向かう人。
とても興味深いし、あんなに嬉しいそうな表情をされると、こっちまで嬉しくなってしまい、見ていてほんとーに飽きない。特に自分の知り合いがゴールに近づくと、もう居ても経ってもいられない。やっぱスパルタスロンって最高だなぁ。。うんうん。。皆さんお疲れ様でした〜♪（ってユリカモメ、お前ももう少しガンバレよ！）

なんだか変な天気の一日でしたが、楽しく走って参りました。でも自宅〜会場（神立）の自転車移動１時間は、やっぱつらいわ…

今年も楽しんで走って参りました。エイドの食事が充実しているせいかついつい食べ過ぎてしまい、毎回ゴール時には腹いっぱいの状態です。はははは。今年は腹八分と決めていましたが、わしわし食べてしまいました。ゴールして腹いっぱいのはずなのに、海宝さんの「ほにゃらかウドン（￥１０−）」まで食べてしまいましたで♪今年は折り返し地点のビキニ嬢は一人だけでしたが、彼女はランナーの皆さんに熱い声援を送ってました。(^-^) 去年はさらに赤ふんどしのムキムキお兄さん二人も居て、ドスのきいた声で応援してましたが、今年は原始人ルックのムキムキお兄さんが居ました。あの「始め人間ギャートルズ」風ね(-_-;;; 日頃のストレスも忘れて、楽しい時間を過ごした一日でした。満足っす♪

初チャレンジの２４時間走ですが、ま〜えらい暑い大会でしたわ。ここんところの仕事の疲れが抜けず、ど〜なることかと気をもんでましたが、なんとか当初の目標である「距離にこだわらず、２４時間走り続けること」は達成できましたv(^-^)v
しか〜し、やはり仕事し過ぎてボケた頭にはトラブルが…　途中で靴を履き替えたら、そんときに計測用チップの付け替えを忘れてしまい、チップ無しで走って１周無駄にしてしまいました。
あぁ、、幻の一周…　（と、言ってもたったの1.3kmですが。はははは）
しかしこの大会自体は、とても運営がしっかりしており、スタッフの皆さんの働きぶりもスバラシイの一言でした。
皆さん、大変お世話になりましたm(_ _)m

どえりゃ〜暑い大会でしたわ(^o^)

今回は最初から決めてました。今年の萩ではタイムや順位を狙うのではなく、どんなトラブルが発生しても、慌てることなく冷静に対処し、ただひたすらにゴールを目指すこと！　結果として、それはなんとか達成できました(^-^)

今年の萩での出来事
�@仙崎で地元のおばあさんに質問されました。「なんでここを、こんなに体格の良い人達が、沢山通っているの？」マラソン大会だからですよ♪と私が説明すると、おばあさんは「あぁそ〜でしたか、大変ですねぇ。なんまんだぶ、なんまんだぶ…」と言って合掌しておられました。。。何故「なんまんだぶ」？？？

�A今年もやはり睡魔には、かなり苦しめられました。(T_T)　でも、とんでもない幻覚を見ることは無く、ただひたすらに睡魔が去ることを祈ってました。これもポカリさんから頂いたお守りのお陰でしょうか？(^-^)

３）仙崎から宗頭に向かう道すがら、道端で応援しておられた方から「甘夏みかん、持って行きなさいよ♪」と声をかけられました。地元の方々にも応援して頂くのは、とても有難い＆嬉しいことですね(^o^)

４）大会最終日（５／４）は、往還道で多くのランナーとすれ違います。１４０ｋｍの部、７０ｋｍの部、３５ｋｍの部、歩け歩けの部と参加種目は多種多様。でも皆さん、ランナー同士で励ましあってゴールを目指すのはいいですね(^-^) あっそうそう、今年の往還道では３人の方から「ユリカモメさん、頑張って〜♪」の声援を頂きました。有難うございます〜♪　でも、あの方々は一体どなたでしょうか？ごめんなさい面識がありません。練習日記のメンバーなんでしょうね。あのお三方も走りを楽しまれたことを期待します。

萩は大変な反面、とても楽しい大会です。今年もいろいろなエキサイティングがありました。
応援してくださった皆さん、有難うございました！

走りも楽しめましたし、練習日記の皆さんにも大勢お会いすることが出来、とても充実した大会でした。地元にこんな大会があるとは、嬉しい限りですねぇ。この大会は「萩」に向けた終始調整と位置づけ、「キロ５分」のペースを守りました。よって特にダメージも無く、終わったアトも元気でした。それにしても、コースの途中に咲いていた菜の花がキレイでしたねぇ。(^-^)

朝３時に起床し、自転車で１時間かけて会場まで。毎度のこととは言え、走る前にもうグッタリですわ。はははは。しかしえらい天気の良い一日でした。春だと言うのに日焼けしてしまいました。最近のウルトラではワーストに近い記録でしたが、自分の今の実力から言えば、かなり満足なタイムです。また久々のウルトラ出場のおかげで、GWの萩に向けた「克服すべきポイント」が整理できたような気がしますね。記録に満足しつつ、また１時間かけて自転車で帰宅しました。。。グッタリ…
あっそうそう皆さん、神立駅近くのラーメン屋「珍来」に入ったら注意しましょう！料理一品一品の量がどえらい多いです。自宅近くにも、同じ系列の珍来がありますが、その比ではありません！大盛りなんて注文した日には、食べるのに三日間くらいかかるでしょう！ご注意を！

昨年9月以降、4ヶ月ぶりとなった大会参加。大会に参加するといろんな人に会えるから良いですね。結果は前半突っ込みすぎて後半ボロボロという、典型的な「私の」フルマラソン展開でした。まあ4時間以内だったら◎と考えていたんで、今回はこれでOKとしましょう。やっぱ大会は楽しいですねぇ〜♪走るってサイコーだ♪　それにしても体が重たい。そ〜と〜体重が増えているようだ。でもどんだけ増えてるか、現実を知るのが怖くて体重計には乗れない…。そのうち乗ってみるか？？

強烈な暑さにやられてしまい、熱中症をじゅ〜ぶんに
堪能しました。(^o^)７０ｋｍ地点くらいからゲロゲロ
吐き始め、１０２ｋｍ地点ではなんだか真っ黒い
液体を吐いてしまいました。
そのまま記憶が遠くなって、、、、はははは。

仕方が無い。
これが現在の私の実力だったのでしょう。
真摯に受け止め、次回以降への教訓にしましょう。

でも参加して本当によかった。
半年前に職を変え、住む環境が変わり、この半年の
間は毎月100時間程度の残業をこなして行くなかで、
練習と仕事を両立させるのはかなり辛かった。
また入社1年目から長期休暇を取得するにあたり、
それを周囲に認めてもらうための実績作りも大変で
あった。

正直、大会参加を見送った方がどれだけ楽なことかと
考えたこともあった。

しかしあの大会が好きだという気持ちと、周囲からの
応援が自分の背中を押してくれたことは間違いない。

あの大会でしか会えない海外＆国内のランナー。
レースをしっかりと支えるボランティア。
そしてゴール地点で２４６ｋｍの激闘を終えた勇者
たちを、ブラボー！ブラボー！の大声援と共に暖かく
迎えてくれるスパルタ市民。
その魅力は語り尽くせない。

リタイヤは確かに残念だが、ボロボロになりながらも
笑顔＆涙でゴールに向かうランナー達を見ていると、
彼らの完走がまるで自分のことのように嬉しく感じ
られてしまう。

参加して本当にヨカッタ。
やっぱりスパルタスロンは世界で一番好きな大会だ！

もんのすごい暑い日の大会でした。4時間30分くらいでの完走を期待していたものの、暑さにやられてダルダルの走りになってしまいました。はははは(^o^)　しかし、う〜んこれでは9月の本番が思いやられるわい。記録は？？？だったが、水をざぶざぶかぶりながら走るのはナカナカ気持ちが良い。やっぱ暑い日の大会ってサイコーだ！

今回のゼッケンは「５５５」。参加者や応援の方々、更にはエイドのボランティアの人達にまで、「うわぁ〜イイ番号ですねぇ」と褒められた。中には５５５だから、Go!Go!Go!ですね！なんて応援もあった。別にこの番号を自分で選んだ訳でもないので、褒められても、なんだかフクザツな気分であった。はははは。今日は沢山の知り合いにも再会出来たし、エイドの食べ物も堪能した。
但し走りに関しては、9月に向けた問題点が浮き彫りになった気がする。今後の練習の重点ポイントにしよう！

大変楽しい大会でした♪
記録はう〜ん？？？ですが、練習不足、睡眠不足で臨んだ割には、良い結果と言ってもいいでしょう。
今回現地では沢山の知合いに会うことが出来ました。嬉しかった
です♪
今年で5回目のサロマでしたが、毎年ボランティア諸君のサポートや、地元の方々の応援は有難い＆感謝感謝ですねぇ。
まさに「走れる喜び」というか「走れる幸福」に感謝感謝の一日でした♪
やっぱ走るってサイコーだ！これからも十分に楽しんで走ろう
！

快晴の一日でした。１キロを5分のペースで走っていたんですが、ど〜も1周多く走ってしまったような気がする？？？ま、練習代わりの大会なんで、よしとしましょう。はははは。

え〜らく苦しい１４０ｋｍでした。昨年秋から妙な「吐き癖」がついてしまい、今回もゲロゲロ吐いておりました。そのためあっと言う間にガス欠。あとは気力のみの勝負でした。はははは！私の走りはその程度でしたが、やはり萩はイイっすねぇ〜♪自然を楽しみ、ランナー同士の交流を深め、地元の方々の暖かいサポートを受け、ととても満足の大会でした。来年は第20回大会ということで、盛大に開催されることでしょう。でも、、、私は仕事の都合で行けそうにない…(T_T)　テポドンミサイルが、ヒューストンにでも打ち込まれない限り…参加できない。。。ま、再来年にまた参加しますかね。

前半飛ばしすぎて後半にぶっ潰れるという、典型的なダメパターンでした。はははは！しかし練習日記の皆さんにもお会いすることが出来てよかったですし、何よりもこの大会のコースは走っていて楽しいですね〜♪アップダウンあり、川あり、畑ありで景色はドンドン変化するし、エイドも充実していてなかなかGoodでした。近所にこんな大会があるなんてラッキー！来年も是非出場したいものです。（でも仕事の都合で、、難しいかな〜？？）

今朝は３時起床で鶴沼ウルトラマラソンの会場へ向かいました。移動手段、それは自転車。。約１時間のサイクリングの後、１００ｋｍマラソンはスタートしました〜。いんや〜暑い日でしたねぇ、まいったまいった。でももっと参ったのは、大会後にまたまた自転車で１時間かけて帰宅しました。あ〜しんど…。あっそうそう今回のお大会には「ちーむ墨田甘食のY様」の参加されました。見事１０時間３０分以内の完走を果たされ、スパルタスロン行きの切符を手にされました。オメデトウございま〜す♪

去年ほどではありませんが、今年も強烈な風の中での大会になりました。折り返してからの向かい風に、押し戻されそうな感じでしたねぇ。しかし私の場合は向かい風なんてほとんど関係ありません。またまた今回も二日酔い状態での出走でした。反省。。。最近フルの大会の前夜には、必ずと言っていいほど飲み会があります。まぁ私が飲みすぎなければイイだけの話ですが…。朝から大量に水分を補給したせいか、走っている最中に１０回くらいはトイレに行った気がします。あと１回だけですが○ロも一回だけしてしまいました。

３年連続の参加になりました。まず勝田に到着してビックリしたのは、駅前にアイリッシュパブなるものが出来ておりました。あ゛〜ギネス美味そう…。さて大会そのものですが、いつものとおり前半に飛ばしすぎて、後半はズタぼろになる展開でした。ははははは。しかしこの大会はいつ来ても応援が多くていいですねぇ。また私設エイドも多くてGoodです。特に３０ｋｍ過ぎには、地元のばあちゃん達の私設エイドが毎年開設されており、美味しい緑茶と梅干が頂けます。「毎年有難うございまぁ〜す！」と声をかけると、「その言葉が嬉しいから、毎年やってんだよぉ〜♪」との返事。走れる喜びと、暖かいサポートに感謝感謝です。

今回で２回目の参加となった宮古島ウルトラ遠足、えらい暑い日の大会になりました。またもや熱中症に苦しめられ、途中から大幅な失速…。でもなんとかサブ１０の記録を達成しました。まぁ体が重たかったのも失速の原因でしょう。はははは。今回は、現地で沢山の知り合いに再会出来たので、こちらの方も楽しい思い出になりました。

二日酔いのランナーでした。暑くも無く、曇り、無風、コースは完全にフラット、練習してれば自己ベスト狙えたんじゃなかろ〜か？でも、ま、これで良しとしますか。ゴール後、記録証を貰いに行った。グロス３時間２９分０５秒、ネット２時間５８分１９秒。え！？何これ？そんなスタートのロスタイムに３０分もかかってないよ。係員曰く「途中の時間計測がうまくいってなかったよ〜っす」とのこと。ははははインチキサブスリー達成！

前半から熱中症による嘔吐に苦しめられ、その後も水分/食物の摂取もままならない状況でしたが、なんとか最後まで持ちこたえ完走することが出来ました。
１２４ｋｍのネメアでは、リタイヤしようかと本気で考えてしましました。しかしそこに救世主が！昨年の大会で中盤ず〜っと一緒に走っていたドイツ人のルードリッヒ（６６歳！）が現れました。このオヤジ、早くはないものの絶対に歩くことはなく着実に一歩ずつ前進していくのです。その姿はまるでドイツ製蒸気機関車のよう。言葉は通じないものの、お互い再会を喜び合いました。私が弱気になっているのに気が付いたのか「もうStopか？」とのジェスチャー。その目には、私の不甲斐なさに落胆した感じもありました。その言葉に火をつけられたのか「いや、ちょっと休んでいるだけだ。勝負はこれからだ！」と無意識のうちに返答しておりました。
その先もこの「タフ親父」とは前後しながらも、お互い要所要所で励まし合いつつゴールを目指しました。表彰式では彼の奥さんともお話する機会ができました。（奥さん英語ができる）私がタフ親父に助けてもらい感謝しているという話を始めようとすると、その前に奥さんが「主人がゴール後、日本の青年に助けてもらったって何度も言うのよ。本当にアリガトネ。」とのこと。
このとき、私は今大会で初めて涙が流れました。。。
ルードリッヒさん、ダンケシェーン！！

夜１２時スタートの大会であったため、今回は記録よりも「深夜走および長時間走の練習」として、なるべく長い時間をかけて走りました。いくらヘッドランプが有るとは言え、暗いところでは足元に神経を集中させているせいか結構疲れますね。でもエイドごと（毎5.2ｋｍ）にストレッチをしながら走ったため、ダメージは殆ど残っていません。スパルタスロンまでアト一ヶ月！最後まで気を引き締めて行こう。あっそうそう、大会直前に床屋のオヤジさんからトニックシャンプーを頂いた。レース後のシャワーで早速使ってみた。すんごいスッキリ！ギリシャにも是非持って行こう。

順位は総合116位とのこと。初参加なんで大会のことは良く分からず、このタイムも順位も上出来なのかまあまあなのか？？？ですが、楽しめたので良しとしましょう。今回は「完走のみを目標にゆっくりのんびり走る。絶対に頑張らない。」をモットーにLSDペースで最後まで行きました。今回の大会ではビックリが沢山ありました。�@エイドの数がえらく多い。また魅力的な食べ物が多いんでバリバリ食べ、ゴール時には腹いっぱいでした。�Aゴール地点で私の肩をポンとたたく人あり。なんとドンガメオーさんでした！スパルタスロンはお互い頑張りましょうね。�B海宝さんの「ほにゃらか」うどん。すっごい美味しい。しかも一杯￥１０−最高！�C今回初めてノースリーブのシャツで走りました。えらい暑い日でもすっごい快適！スパルタスロンのときもノースリーブにしようっかなぁ〜？�Dあ！カレー食べ忘れた…

初チャレンジの富士登山競走ですが、なんとか時間内に完走しました。最初の馬返しで既にぐったり。５合目ではちょっと元気が出てきた。８合目付近ではリタイヤの理由を１００個くらい考えた。最後の頂上では、ボロ雑巾の状態でした。この大会ですが、フルマラソンのようにスピードを競うような感じでも無く、ウルトラのようにゆっくりマイペースで走りを楽しむ訳でもなく、なんだか特殊な雰囲気がありましたね。ただスタート直後は、殆どのランナーが殺気立っている感じがしてました。はははは。市民ランナーのグランドスラムは、１００ｋｍマラソンの１０時間以内完走（サロマで達成済み）、富士登山競走の完走（今回達成）、フルマラソンの３時間以内完走だそうですが、フルの３時間以内は無理だろ〜な〜？？

昨年とほとんど同じタイムでした。９時間以内完走を目指して１キロ５分２０秒くらいで進んで行ったものの、７０ｋｍ地点くらいで嘔吐に苦しみ、目の前が真っ白になりました。一時はリタイヤも考えたもののこの程度で諦めていたのでは、もしスパルタスロンでトラブルが起きた場合にもあっさりリタイヤしかねないと思い、なんとか気合でゴールしました。でも最後は水しか飲めませんでしたね〜。あ〜しんど・・・あっそうそう、今回の大会では競歩の選手をみかけました。私は６０ｋｍ地点でぶっちぎられ、そのまま追いつくことは有りませんでした。こっちは走ってんのに、何故追いつけないの？う〜ん、競歩恐るべし・・・・

ピーカンの天気の中、気温もぐんぐん上昇し絶好の大会日和になりました。参加者も例年からはかなり増えており、びっくりするほどの人数でした。しかし、、、肝心の自分の調子はイマ一歩ってな感じでしたね〜。全然ペースアップすることが出来ず、それどころかダルダルの走りで、結局は練習ペースのままでゴールしてしまいました。ま、足の調子が悪かったため最近あまり走れなかったんで、今回はこれで良しとしますか。うんうん。しかしこのままでは、6月下旬のサロマが心配・・・・

いんや〜キツイコースの大会でしたね。それ以外にもやはり2日間以上も不眠不休で走り続けるのは、かなり辛かったっす。二日目の夜には幻覚まで見えてしまいました。はははは。しかし今回の大会に際しては、エゾシカさんに多くのアドバイスを頂いていたんで、特に大きなトラブルもなく無事に完踏出来ました。感謝感謝！また英会話のクラスメイトやその他の友人から、沢山の応援メッセージを貰いました。こちらにも感謝感謝！

レース前の天気予報は「雨または雪」。ところが始まってみれば、ほぼ晴天でした。今年も応援が多く、盛り上がった大会でしたね。駅前の蕎麦屋さんにも、これで3年連続で通いました。

萩に向けた練習として、キロ６分３０秒ペースをキープして走ってみた。途中で無理をすることもなく、ただ淡々と距離を重ねて行った。予定どおりの結果になったが、なんだか納得のいかない走りであった。練習の方法やメニューに、もうひと工夫が必要に思える。大会後に知り合いへ「完走したぞ！」と伝えるはずが、携帯メールが使いにくく「乾燥したぞ！」と連絡してしまった。そしたら「乾燥おめでとうございます！」と返信が来た。

あまりの強風に圧倒されました。走り終わってグッタリ・・・でも途中のエイドにあった「金芽米（あの荒川静香が宣伝してるお米ね）のおにぎり」は、なかなかの味であった。次にお米を買うときは金芽米にしてみっかなぁ〜？あとコース上で練習日記のノボリを見つけたときは、力がでましたね。うん。

やっぱアップダウンの激しいコースは、きついっすね〜。でも天気も良くて、気温もまあまあ。とても楽しく走れました。はははは

自分でもびっくり！あんまり調子良くなかったのに、なんとフルマラソンの自己ベストを達成してしまいました！！

本日はハーフマラソン初挑戦者の先導役として走った。終わって、ぐったり・・・・・

無念ですが、まあ致し方ない。これが私の実力だったのでしょう。しかしスパルタスロンは過酷な反面、非常に楽しい大会でした。何と言ってもエイドの皆さんとの会話が楽しかった。またいつか参加したいものです。

暴風雨の中で走ってきました。あ〜しんど・・・

昨年の時間は１２時間３４分２５秒でした。今年は約３時間短縮出来ました。わ〜〜〜い！

１００ｋｍでやっと10時間30分を切りました！人数が少ない大会であったせいか、総合3位の成績でした！

・・・・・無念の一言でございます。

いや〜一年ぶりの長野。去年に引き続き今年も晴天に恵まれて、大変良い大会でした。コースも良し、応援も良しでいい大会ですね。

花粉症が爆発しました。スタート前は呼吸も辛いような状態でした。しかし会場で「練習日記」の青いノボリを見つけたときは、妙に嬉しい気分になりました。はははは！

寒い、寒い、とにかく寒い中での大会でした。