［結果］

こちらをご覧ください。
マラソン大会やウォーキング大会などの参加記録
http://www42.tok2.com/home/hiromi/marasonntaikaikiroku.html

フル自己記録更新。
遠いがグルグル回り、黒豹さんと何回も気合入れて結構楽しかった。でも来年は復活の地元柏崎マラソンにでるでしょう。

３位初入賞。
自己記録更新ですが５．５キロほどあるらしいが、詳細不明。

雨でした。

ハーフ自己記録更新。

ハーフ自己記録更新。

●今年から４時間制限が５時間に延長、参加者が増えそうです。砂嵐は嫌いですが新潟県のメイン大会！？

フル自己記録更新。

●前半の登りの大源太湖までたどり着けば、後は下り＆平坦、今年も頑張ります。来年は宿泊して湯沢高原ビールのウェルカムパーティに参加しようかしら！？

●ＤＮＳの潮風に続くリベンジフル９戦目。夏のフルは初めて、４時間の関門に引っかからないよう頑張ります。

★翌日の北海道新聞によると「スタート地点の気温は２９度、湿度５８％と蒸し暑く厳しいコンディション。」、「過去最多の４５４７人が参加、完走者は２７６１人で、完走率６０．６％。」。先週の浦佐ハーフに比べれば暑さもあまり気にならず、ほとんど平坦のコースは走りやすい、ただ距離が倍です。心配された給水、スポンジも数は充分、ウエストポーチ入れていた２８０ｍｌペットボトルも７．５キロスポンジポイントを超えてから捨てました。給水所では頭から水をかけ、熱中症に充分気をつけ走りました。
ロスタイム11秒、以降５キロを23.55、24.11、24.26、25.06と２０キロまで来て、これで踏ん張れば３０分切り。
しかし、ズルズル後れ、25.28、26.16（トイレ含む）、25.53、25.27で４０キロ、最後11.43でやっぱり３０分は無理でした。
記録は一般男子の３９０位、３時間３３分３９秒（翌日の北海道新聞）でした。
昨年１１月ののつくばより早く、自己記録更新。

●名前の通りに辛い急坂の大会、２周のフルもあります。翌週フルのため今回もハーフに参加です。

★午前中はまだ何とか日差しが強くならず、昨年よりは気温も低そうですが、やっぱり暑い。今年は一度も試走せずのトライですがやっぱりキツイ坂道。でもものすごい急坂はヒイヒイ言いますが、ちょっと勾配がゆるくなると下っているような錯覚、でもどう見ても登りです。とにかく急坂はひたすら下を向いて帽子のツバから垂れる汗を睨みながら、無理をしない範囲で頑張りました。無理しなかった割には昨年を１２分以上更新し、やっぱり毎月４００キロ以上走ると違うなぁ、などと自己満足。

●ＤＮＳの三島に続くリベンジ２０キロ３戦目。標高が高く涼し目ですが、空気が薄くけっこう疲れます。

★今回３回目。今年は昨年、一昨年と違って快晴です。残念、日差しが強すぎます。スタートゴール場所が変更です。坂は２ヶ所ですが、来週の浦佐に比べればたいしたことはない。各周も全て昨年のベストより早く、無理をしなかった割には自己記録更新の１時間４１分５８秒、昨年は１時間４８分０６秒。

●ＤＮＳの燕に続くリベンジ１０キロ１１戦目。行きはずっと下り、折り返してからずっと登りっぱなしでけっこうハードです。杉並木の中を走るので直射日光を当りませんがガーミンＧＰＳは使い物になりません。

★木陰の中を走り爽快、ちんたら走りましたが２分弱の記録更新、もう少し頑張っても良かったかも。今年は抽選会がなく、がっかりです。東照宮へ行ってゆば会席を食べて帰りました。

●ONの道よりOFFの道、今年も小布施の町を走ります。昨年は小雨、今年は降らないと良いな。

★台風４号が近づいており、どうなるかと心配しましたが雨は降らず、蒸し暑いながらも曇りのマラソン日和。昨年より３分２２秒更新の１時間４６分２５秒。残念だったのは事務方のミスで温泉の無料券が入っていなかったこと、入浴料はたった５００円なのですが、マラソン後の無料温泉を楽しみにしていただけにとても残念でした。温泉の受付のおばちゃんにピンクの無料券が入っていなかったのでゼッケンも提示してお願いしましたが、マラソンの人に言ってくれ、って、全てが台無しです。公式中間タイムは52分29秒です。

●ＤＮＳの高田城に続くリベンジハーフ２１戦目。昨年も出ました。急ではないが常にアップダウン、高低差100ｍあります。涼しいと良いな。

★今年はうす曇〜晴れの良い天気、だいぶ日焼けしました。絶えずアップダウンのコース、木陰もありますがガーミンが使い物になりません。去年は余裕がありませんでしたが今年はあれが浅間山か！？などと考えながら走りました。18キロ付近の最終急な登りはかなり多くのランナーが歩いていましたが頑張って登りました。来週の小布施もあるので９割ほどの力で無理はしませんでしたが、昨年記録を約６分更新、実力が付いたということでしょうか！？つとさんご家族とも合流。

●小千谷市のローカルな大会、田麦山の隣の山が高場山のようです。１２、５、３キロとありますが３キロは小学生のみです。昨年の参加者は３００人位のようです。なお、田麦山ロードレースは歯科休日当番に当たり参加できません、残念。

★楽しいローカルな大会、コースは左？へ走って登って折り返し、スタート地点に戻って右へ走る、平坦、そのうちダラダラ登ってちょっと降って再度折り返し、スタート地点に戻ってさらに直進、左折し川井小学校をグルリと大きく回ってゴール。スタート地点にいると３回写真撮れます（＾＾）♪

●昨年も参加したのですが、今年も申込書を電話で頼まないと送ってこないのんきな大会。急坂がきついが今年も頑張ります。

★ヒザの調子はだいぶ回復して参加しようと思っていましたが個人的な事情で欠場しました。来年は参加したいと思います。

●春の観桜会が有名な高田城の周囲を走ります。ゲストランナーは今年も千葉真子さんです。

★右ひざ調子悪く、今日もお休みです。ハーフのつとさんの応援に回りました。当日受付のファンラン２キロに参加しました。ゲストランナーは千葉真子選手です。彼女と同じナイキＲＵＮ４２シャツ着て走りました。上越あごすけさんでつけ麺、柏崎シーユース雷音さんで入浴してから帰りました。

●峠越えのタフなフルマラソンコース、４時間切りを目指します。

★右ひざ調子悪く、とてもフル走れる状況でなく、欠場しました。その分、黒豹さん、じょうさん、すいけんさん、りきさんの取材で楽しかったです。来年は出走、完走、それも４時間以内を目指すぞ！

●昨年は柏崎潮風と同日でしたが今回は日が違い、初参加してみます。昨年は女子はにゃーさんが優勝しています。今回は従来のコースが復活し、結構な勾配を登るようです、なんと言っても登山マラソン！です。

★右ひざ調子悪く、前夜に不参加を決めましたら飲みすぎて朝起きれませんでした。不参加でも会場まで行って取材、参加賞もらおうと思ってましたが、起きたらレース終わってるという体たらく、主催者の民さん申し訳ありません。力さんからの情報ではにゃーさんが連覇したらしい、参加賞はみそ、お菓子、ワンカップ（お酒）、そうめん、だそうです。来年も柏崎潮風マラソンと別の日だと嬉しいです。

●昨年も参加しました。コースは中ノ口川の堤防を走る平坦なコースを往復です。平坦すぎてちょっと刺激が足りないかも、風さえなければ記録が狙えるかもしれません。

★天気予報は雨でしたが全く降らず、その代わり暑くて風が強く受付会場の白根小学校グランドの砂埃が舞い上がってひどい。コースは中ノ口川の堤防上の往復コース、平坦ですが行きも帰りも向かい風？が強く、おまけに荒川から右ひざが痛くてホント参りました。今回も途中リタイアも思いましたがフィニッシャーズタオルが欲しくて完走しました。平場ワースト、危うく2時間越えるところでした。ハーフ一般男子４０歳以上の部第１５５位/２００人中、ハーフ４０歳男子第８６位。昨年は01:52:08でしたからだいぶ右足調子悪いということでしょうか！？

●昨年は２５キロでしたから、今回は倍の５０キロに挑戦です。ウォーキングですよ、お間違いなく。

★５０キロのつもりでしたがヒザ具合悪く、昨年と同じ２５キロで申し込みました。天気は良くて半袖で日焼けしました。真人のとん汁は美味しく３杯も頂きました。走る筋肉とは違う筋肉を使うみたいで結構疲れました。右ひざも下りは結構辛い。

●県内の比較的近所（隣の隣の隣の市？）の大会。昨年も出ました。今回も一番長い１０キロに出ます。

★開会式前土砂降り、その後は雨上がり、何とかレース中は持ちました。JOGで200ｍ位走っただけで膝痛くあえなく撃沈。じょうさんや他の選手の応援を楽しみました。帰りに会場前の酒麺亭潤さんに寄り、弥彦桜の湯は入場規制だったので帰りました。

●6.000人の定員が締め切り前に満杯になるらしい人気大会。

★朝食を食べてゆっくりしたら会場までの臨時列車が全て終わってしまい、急遽タクシーで会場入り。大混雑でトイレ20分並んで荷物を預けスタートラインに並びました。千葉真子選手の挨拶あり。コースは平坦、沿道はたくさんの応援あります。観光名物のような建物、橋を巡ります。土手の桜は綺麗でしたが風が辛い。さらに３０キロ過ぎから右ひざ痛く、何回も止めようかと思いましたが、止めても歩いて帰らなきゃ、だし、結構無理して何とかゴールしました。来年はリベンジ！

●市内の大会、今年も出ます。ハーフは公認コースです。競技志向のハイレベルな大会。

★良い天気、気温も16度、今年初のランパンランシャツで参加。右ヒザ痛が心配ですが10キロ位までは大丈夫。大手大橋、旭町ガード下も疲れますが、高低差90ｍの栖吉町への上り坂がさらに大変。折り返してからは向かい風です。学校町の図書館給水所には応援がたくさんで嬉しくなります。タイムは昨年より良いのですが順位は95位、昨年は84位、今年は昨年以上にハイレベルの大会なのかな？

●昨年も参加しました。景色は良いがうねる様なコース、最後のゴール前の急坂がとてもしんどい。もちろんタイムは昨年以上を狙います。

★昨日の雨も上がり曇りでマラソン日和。５時に起きて６時１１分には高速、今年は早めに会場到着。うねるようなコースをハーフ８５０人ほどでスタートです。５キロほどで右ひざが痛くなってきましたが、何とか折り返しまで到着。あと半分と思ったら強烈な向かい風、特にトンネルの中は強烈です。それでも何とか頑張って最後の急坂でも２人抜いて01：48：09、昨年より１０分速く、しかしベストより１０分遅く、トホホの結果です。

●昨年のこの大会でフルマラソンデビューした思い出の大会。風が強かった。記録は04:52:42（ネット）でしたが今回は3時間半をきりたいなぁ。

★人気の1万人以上参加の大会、天気も良いが風が強く寒い、上下ロングで参加。ゼッケンが若く、昨年よりかなり前からスタート、渋滞にもあわず、快調に折り返し地点。折り返したら物凄い向かい風で参りました。今回の給食は９キロでバナナ１切れ、荒川名物の３０キロの金芽米おにぎりと３５キロのレモンシャーベットをいただきました。３３キロでトイレも寄りました。
記録はネットで03：40：51、昨年のデビュー戦より１時間２０分ほど速くなりました。昨年がよっぽど遅かったのですね。１月の勝田全国フルを抜いてセカンドベスト。
会場入りが遅く、トイレに行く時間もなかった、もっと余裕を持って出かけましょう。朝６時半に起きて７時からのバイキングを食べているようじゃ遅すぎです。

●第１回大会ですから参加します。ふかやねぎは美味しい。新潟は４月まで大会がありません。

★立派な駅からマラソンシャトルバスで会場入り、会場のビックタートルも立派です。１４℃近い暖かな気温の中、ロングシャツタイツで走りました。スタートは砂埃舞うグランドで参りました。他は平坦でしたがなぜか記録はベストより７分以上遅い。ゴール手前は距離調整のためか右折左折と忙しいコースでした。ハーフ、１０キロは公認コースです。

●昨年ハーフデビューした思い出の大会。今年はもちろん昨年以上の記録を狙います。平坦なコースを２周します。ゲストランナーはワイナイナ選手、参加賞はタオルからＴシャツに変わったようです。本当は東京マラソン落選したので、の参加です。

★予定通り会場まで行きましたが冷たい雨に妨げられ？結局出走しませんでした。雨の会場では着替える場所もない、などとブツクサ思っていましたが、帰ってから良くパンフ見ましたら男子更衣室（体育館）と書いてありました。昨年も校庭で着替えましたが、パンフは良く見なきゃ、です。結局チップを返して参加賞のTシャツをもらって帰りました。この冷たい雨の中、今日は第1回東京マラソンも開催されました。

●知名度抜群な大会、３０キロは午前１１時５０分のスタート、長岡から日帰りもできそうですが乗り継ぎが新幹線、埼京線、武蔵野線、中央本線、青梅線など多いと４回もあります。最寄駅は河辺（かべ）というらしい。ＪＲ青梅線に沿って走るコースは狭くて高低差８５．８ｍで折り返す様子。「復路の難所、急な上り坂」などと書いてあって嫌な予感。

★電車を乗り継ぎ、前夜会場の２つ手前のホテル泊。３０キロは受付１１時、スタート１１時５０分、ゆっくり出発。電車は満員、会場の河辺駅でほとんどが降りまさにマラソン列車。３０キロ更衣室体育館は大渋滞、代々木ランニングクラブブースにお世話になりました。スタート３０分前にトイレに寄り、スタートラインの下見に行くつもりがスタートラインが遠く、時間がなくそのままスタートラインに並びました。ゼンッケン順でスタートラインまで３００ｍ位はあるかと思います。号砲は石原慎太郎都知事、ロスタイムは２分位。行きは気にならないほどの上り坂、折返してから気が付けば結構な下り坂で向かい風、良くこんなに登ったものだと感心するくらいダラダラと下ります。２１キロ付近の軍畑駅を過ぎた辺りにちょっときつい坂があり、それを頑張れば後はほとんど降りです。沿道の応援、特に小さなお子さんの応援が多く感動します。また私設エイドでは水、スポドリはじめバナナ、チョコ、飴、レモン、梅干などもあり感謝です。３０キロは１３．５００人、１０キロは４．５００人の参加だそうです。

●「君よ勝田の風になれ」のキャッチフレーズ。風になれるようがんばります。ちょっと遠いのですが新潟県は大会がありません。また初参加ですので楽しみです。2005年大会100選でもあります。

★一週間前の金曜夜の練習の後から風邪を引き、木曜日まで鼻水や咽喉の痛みで練習お休み。金曜から何とか体調戻りましたが結局８日間休んで臨みました。まず勝田は遠い、新幹線で上野、そこから常磐線特急で３時間１３分後に勝田着。参加者は１０．９４５人、フルは男女で５．２７４、新潟県からは１１３人。スタートも勝田駅までの７００ｍは渋滞、そこから右折して両側４車線を５キロほどランナーに開放、応援も多く圧巻です。四角くぐるっと回ってくる周回コースなのになぜかほとんどが向かい風、峠はありませんがうねるようなアップダウンがいくつもあります。オフィシャルは給水とスポンジだけですがたくさんの私設エイドでバナナ、飴、チョコ、レモン、オレンジ、甘酒、シュークリーム、エアサロンパス？水、スポドリと不自由しませんが、最初の給水は１０キロの先です。今回も２５キロでドアの開いたトイレを発見、まだ余裕は充分でしたが、すかさず飛び込みました。上下ロングに手袋ですが暑いと感じることはなく正解。ウエストポートにポケティ５個入れてましたがお世話にならずに済みました。またスタート直前にほおばった大きな「カスガイ博多の塩飴」がハーフまでもち、そこでもう一個ほおばるとゴールまで持ちました。途中バナナ３切れいただき、飴を咬まないように食べるのが大変でした。ハーフの通過は01：46：47（ＧＴ　Ｍａｉｌｓ）、３０キロは２時間３５分位（オフィシャルの３０キロラインでの読み上げ）でした。

●有名な東京のハーフの大会、ミーハーな姫ちゅは飛びつきます。2005年大会100選でもあります。

★長岡では考えられない位良い天気、ハーフをメインに当日参加も含め１３.０００人位参加した様子です。コースは荒川沿いの土手を走ります。男子と女子は反対に向かってスターとしていきます。男子は行きが向かい風、折り返してから追い風、女子はその逆です。男子は参加人数が多くコースは混雑でした。公認コースで自己記録更新です。

●締切を１０日ほど過ぎていましたが電話したらＯＫとのこと、無謀にも元旦１０キロとの連荘ハーフです。３キロからハーフまで参加人数は４００人ほどの大会のようです。高低差１００ｍ！ゲッ。ゼッケン１００番のハガキが来ましたがハーフ１００人しかいないってこと！？晴れると良いな（＾＾）

★曇りで何とか天気は持ちましたが、結構寒い。公式ＨＰの昨年の写真を見るとものすごい雪（２．５ｍらしい）、今年はせいぜい３０ｃｍ位でした。昨日１０キロ走っていますから軽い気持ちで走るつもりでしたが、うねるようなコースで折り返し点は山登り状態でトホホでした。しかし残り４キロで１時間２０分ちょっと過ぎ、こりゃ４０分切れる！と思い頑張りました。１時間３９分３９秒の大記録！？、昨日に続き縁起良い（＾＾）

●姫ちゅの実家のある三条市の大会、２回目の参加。寒いが、昨年以上の記録が出せるように頑張ります。

★昨年の５２分２１秒を７分以上も更新する４５分０９秒でゴール、１０キロの自己記録も更新し、幸先の良い新年です。天気は快晴、気温は冷たいものの道路には一切雪はありません。信越線の弧線橋以外フラットで走りやすい。ゴール時９９番のカードをもらいましたので９９位なのでしょうか！？

●2005年大会100選に載っていたので、また埼玉県ですが比較的行きやすそうなので参加です。12月はこの1戦のみです。完走証は写真入で手漉きの和紙の台紙らしい。

☆すっきりと晴れた青空のもと２キロからハーフまで４．０００人が集まる大会、ハーフだけでも２．０００人超です。最初は寒いかな、と思いましたが日差しが強くアームウォーマーはハーフタイツに挟んでスタート。コースはうねる様な丘陵地帯を走ります。前半登り降りでチンタラ走り、後半降り平坦で頑張り、最後１キロはダッシュ、記録更新の01.44.15でした。「★YAC なまず★」の３人さんと１１８＠六日町さんと初遭遇（＾＾）

●茨城県の有名な大会、フラットで記録が望めるらしい。知名度抜群、1万人規模、是非とも参加したい有名大会です。つくば市まで310キロ余り、どうやっていくかがまずの課題です。2005年大会100選でもあります。

★夕方5時過ぎに仕事が終わりタクシーで駅へ、ホームに上がったら新幹線がいました、間一髪。夜8時半頃つくば着。ジャスコで買い物していると迷子に。故、朝は8時にタクシー予約で出発。天気は曇りで寒い、ごく一部の速そうなランナーはランパンランシャツ、9割がたはＴシャツや長袖、ハーフパンツやロングタイツ。姫ちゅもノースリーブにハーフタイツ、アームウォーマー、手袋、帽子と重装備。スタートは渋滞で2キロほどはノロノロ、紅葉の綺麗な大学構内を1周（約6キロ）してからロードへ。風はなく、コースも立体交差？１ヶ所でほぼ平坦、給水は13ヶ所、エイド４ヶ所ではバナナやおしるこもあります。タイムは最初が飛ばせなかったのが良かったのか自己記録更新のネット03.37.28秒でした。５ｷﾛラップは25.53（ロスタイム01.18→24.35）、25.18、25.39、25.29、25.33、26.25（トイレ含む）、25.25、26.21、ゴール12.40 (42.58キロと表示、１秒押し遅れ）。コンスタントにキロ５分前半を維持でき、ゴール前が一番速かったのが勝因？です。課題は給水量とトイレですかね（過去フル５戦全部トイレ寄っています）。

●埼玉県坂戸市の大学に在学、１８歳から２４歳までの６年間住んでいた思い出の町、坂戸市。なかなか訪れる機会もないのでマラソン参加で母校のある町に行って青春時代を懐かしんできます。もう記憶も薄れてきましたが坂戸市には山や峠はなくフラットなコースを予想、記録も狙います。

★何とかもっていた天気もスタート直前で崩れ、雨がポツポツ降ってくる中、10キロの800余名がスタート、ランパンランシャツの選手もたくさんいましたが、来週つくばフルが本命、風邪をひかぬようノースリーブ、ハーフタイツ、アームウォーマー、軍手、帽子の重装備で出走、タイツには雨よけのビニール袋もはさんでいました。ただ走り出せば暑かったです。コースは平坦、風もなく46分36秒で自己記録更新。大会規模は参加者2.100名を超える思ったより大きなものでした。また今日は午後から東京国際女子マラソン、アームウオーマーをした土佐選手はじめ二人が1、2位、していなかった高橋選手は3位、防寒対策が順位に影響したのかしら！？

●県内の大会、パンフによれば「制限時間は５時間」「日本一タフな公認マラソンコース！！」、原発の山を超えて観音岬の山で折り返す厳しいそうです。昨年は見学に行ってチャッカリ「日本海のタラ汁」をいただいてきました。今年は完走して「タラ汁」堂々といただきます。

★昨年（見学）とは大違いの良い天気、高さ６０ｍ位の山を３ヶ所越えるタフなコース、しかし試走しているので少しは安心して走れます。暑そうなので給水はしっかりと２杯づつ取りました。折返し前の公衆トイレに行くつもりでした。バナナも計４切れいただき、持参の飴も２個食べてきました。タフなコースとはいえ、柏崎潮風や浦佐に比べれば緩い、最後の山３０〜３５キロは２９分５３秒かかりましたが、２５キロ以降でも２７分台、後半の落ち込みが少ないのが良い結果に繋がったと思います。３５キロ以降も足が上がり、１０人位を抜いて自分ではしっかり走れていたつもりでしたがタイムを見る限りではたいしたことはありませんでした。

●県内の大会、昨年は10キロに参加、信濃川沿いを走りましたが日本海にたどり着く前に折り返しで日本階を見ていません。で、今年は一番長いハーフに参加して日本海を拝んできます。たくさんの人に当るお菓子の抽選会が楽しみです。

★ハーフ自己記録更新。今日も暑いくらいの良い天気、信濃川堤防から国道４０２号を走るコース、先の新潟マラソンの帰りと同じコースの往復と言ってよいコースで平坦で風もさほど強くない。疲れで走り方が悪かったのかシューズの踵が以上に減りました。コーチ２位入賞。記録はチップでなし、完走証は受付時に白紙で渡され、抽選会も時間がかかるトホホな大会ですが、豪華？かまぼこセットが当り、記録も出たので満足です。

●県内の大会、ネットで検索してもなかなかヒットしないマイナー？な大会、参加者は350名位らしいがこういう大会ほどレベルが高い感じがします。2キロに仮装、4キロに70歳以上の部があります。パンフに寄れば「コースは田園地帯で多少の起伏があるが全体的には単純平坦で走りやすい。」とのことです。

★１０月下旬にしては熱い位の良い天気。じょうさんとスタートラインで並びました。コースは平坦と言うか八石山の麓でうねっている感じ。９．５キロまで給水がなくその後は４ヶ所ありましたがもう少し均等にあると助かります。参加は小学生も含め２５７名、手作りのアットホームな大会、いい感じです。参加料は２．５００円でＴシャツ（綿100％）、スポーツドリンク、おにぎり、トン汁（３杯もいただいた）も付いて割安かな。

●合併して市内の大会になりました。パンフによれば日本海沿いを走る平坦なコースで記録が出やすい、とのことです。昨年は10キロに参加、名物「番屋汁」はお替りもいただきました。今年は一番長いハーフに参加します。

★秋晴れの良い天気、海も穏やかで走りやすい。今回の参加賞はカマボコからＴシャツに変っていました。浜茶屋が選手控室に開放されています。コースは水族館先がちょっと坂ですがあとは多少の上り下りはあるもののほぼ平坦、風もほぼなしで記録が狙えるはずなのですが、先週のフルの疲れか山超えの越後湯沢秋桜よりダメでした。給水（水、ポカリ）がたくさんありますが等間隔でなくバランス悪い、ペットボトル給水は飲みやすい、何ヶ所かでバナナがありましたが、今回はいただきませんでした。

●県内の大会、制限時間が4時間と厳しい、エリート？な大会に無謀にも申し込んでしまいました。過去2回フルマラソンに参加しましたが4時間以内で走れたことはありません。何とか制限時間以内完走を目指して頑張ります。というわけで今年の目標はこちらに置いています。公認大会、新潟市陸上競技場から国道402号で越前浜折り返し、高低差10ｍ位のフラットなコース、敵は「海からの風」らしい。

★姫ちゅの今年の秋のメイン大会、天候は台風並、雨、風が時々強烈に吹きつけます。その悪天候の中、２５キロまではキロ５分程度を維持、３つの関門も約１５分前に通過、２５キロ過ぎかからキロ５分半ほどに落ちましたがそれでもフル自己記録の３時間４６分、サブフォーランナーの仲間入り、感激、嬉しかったです。風はこの春の荒川を思えば楽勝、ドシャ降りの雨と砂嵐、時折カンカン照りは初体験、コースは多少のうねりはあるものの平坦な部類、先週のフェニックスに比べれば真平と言えるかも！？、給水（水、スポーツドリンク）、スポンジはキッチリ５キロおき、給食もありバナナを３ヶ所で４切れいただきました。運営など道路封鎖もしっかりしています、しいて言えば応援が少し寂しかったかな。

●市内の大会、平成16年の中越大震災の復興、国道291号線開通、市制100周年・合併記念の大会。震災被害の大きかった旧山古志村を走り、高低差約150ｍ以上あります。参加者しか現地入りできず、家族や友達が応援に行けない、トホホな大会です。招待選手はジョセフ・M・オツオリ選手です。（オツオリ選手が不慮の事故で亡くなられました、ご冥福をお祈りいたします。代わって同じ所属チームからジョセフ・カマウ・モワウラ選手が参加です。）

★良い天気、第１回ながら長岡市の政治・広報力のせいかマラソン４８７名ウォーキング１．２５３名計１．７４０名の参加、来賓も衆議院議員他、テレビなど報道カメラで山古志支所は溢れんばかり。１０キロマラソンは途中で１０％の下り勾配の道路標識あり、帰りは疲れた足でそこを登るということ・・・。今までの１０キロコースの中では１番ハードコースでしたが、天気や景色、もてなしも良く市内の大会ですのでできる限り今後も参加したいと思います。

●県内の大会、今年は第５回大会らしい、温泉街では町の声援を受けながら、郊外ではコスモスの咲き乱れる大自然の中を走ります。湯沢の大自然と温泉街を走る変化に富んだコース。ハーフと10キロの参加賞は新米コシヒカリも付くらしい。前回1.700人規模の大きな大会。

★秋晴れの良い天気ですが、左足親指付け根が痛くて暗い気持ちの中スタート、回りのペースにも引っ張られ最初の２キロ位は４分３０秒、そのご大源太への坂道でぺースダウン、第一給水では立ち止まってしっかり給水。その後もチンタラ走っていたら２０キロで１時間４２分位、「えっ！いけるかも！？」ってことであとはガムシャラに走りました。ハーフ自己新記録、ガーミンによれば５キロ００：２７：３３、１０キロ００：５２：２０、１５キロ０１：１６：２３、２０キロ０１：４２：２１、ゴール０１：４８：５７

●県内の大会、高低差375ｍと285ｍの二つの大きな山を登る、おまけに気温30℃以上も予想される、名の通り相当ハードなマラソン大会。栄光の赤ゼッケンと言われる2周の部はフル、歩こうの部もあります。今回はビビッてしまいハーフにしました。

★暑すぎる位の好天の中、８時３０分、１周も２周も歩こうの部も全員でスタート。魔の３３曲がり先の電波塔？のあるところまでの７．５キロまで辛い登りの連続。その後砂利道も含め下る下る。ヤゴ平を３キロほどひぃひぃ言いながら登って、最後はガンガン下る。経験の浅い姫ちゅですが、新潟県で一番ハードな大会ではないかと思います。２周にしなくて良かった、といいながら来年は２周フルに挑戦するかも！？
先週の北海道マラソン優勝の吉田香織選手（資生堂、2時間32分52秒）がゲストランナー、小さくてとてもチャーミングな女性でした。どこに２時間半で走るパワーがあるのか不思議？？
タイムは手元の時計で２時間０５分でした。記録証は後日郵送です。

●昨年（平成17年）マラソンデビューした思い出の大会。最初は5キロでしたが1年経たずにフル走れるようになりました。今年は大沼湖畔４周の20キロに挑戦（＾＾）


★霧雨のお天気、暑くはありませんが標高1.350ｍで空気が薄く、アップダウンもあり結構疲れます。マラソンデビュー大会、その時は1周5キロ29分56秒。今回は1周目26分24秒、3分半も成長しました。2周目27分07秒、3周目27分53秒、4周目26分42秒といずれの周回も昨年を上回り成長を感じさせます！？ただし木曜から練習休んだ方が良い結果が出そうな気がします。

●卒業して3年間栃木県に勤務しており、何故か懐かしい。日光（今市）にもよく遊びに行きました。今回のコースと同じ杉並木かは分かりませんが、中央分離帯に大きな杉が植えられて涼しげな木陰の雰囲気・・・が印象的です。何せ20年以上も昔のことで正確なことは覚えていません。20歳代に戻りたい一心でエイと参加します。

★国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている貴重な文化遺産の杉並木の木陰を走るコース。8月にしては涼しく爽快に走れます。５キロほどかけて７０ｍほど降ります。途中にアップダウンのコブが２ヶ所ほどあります。降りきると折り返し点があって、登り始めて少しで中間点、22分30秒、「早いじゃん！10キロ45分！？」などと思っていると、登りの連続で結局48分16秒、で自己記録更新。

●長野県小布施町での大会、速さを競うのではなく、小布施を見て、楽しみながら走る見に（ミニ）マラソン。小布施と皆さんとのご縁をつなぐ「縁走＝えんそう」です。土手や、野道、路地といったＯＦＦの道、ふだん着の小布施に浸りながら走る２１キロです。以上パンフより。

★80人のランナーが乗っていた電車が遅れて小布施に到着したため、予定していたスタートを15分遅らせ、7時35分のスタート。スタートしてまもなく小雨、前半多少のアップダウンがあるものの5キロ24分39秒、10キロ50分11秒、おおッ、早い、後半は自己記録更新を狙ってがんばりました。砂利道、泥道、水没道、民家の庭先を走る楽しいコース、ゴール後も果物食べ放題、仮装大歓迎の楽しい大会でした。ハーフだけの大会、自己記録も更新できました。

●群馬県北軽井沢での大会、「雄大な浅間山を両手でつかみ取るまで走りぬこう！」「初夏でも気持ちよく走れる気候が評判です。」とパンフに書いてあります。もう新潟県では、秋まで大会がなそうなので遠征です。

★3.000人参加の大きな大会。時折ポツポツと雨が降るが傘は必要ない曇り空、絶好のマラソン日和、コース上にあった交通標識の温度表示は19℃、20℃。急な長い坂道はないものの、スタート＆ゴールの2キロ以外はほとんど登っているか降っているかで結構ハードです。高低差は100ｍです。

●県内の大会、正式名称は「大石ダム湖畔UP・DOWN第33回関川マラソン」！？大石ダム湖畔を走る。15kmは高低差150mらしい。前回の参加者は529人（15km336人、優勝タイム15km男子53分48秒）、名前通りアップダウンきついのかなぁ〜。

★噂通りのキツイ登り降りが10キロまでに2本、その後は大石川の堤防を初夏の風に吹かれて気持ち良くのんきに走りました。勾配きつすぎ＆のんきすぎて田麦山より5分も遅かったのはちょっとショック。右第2指爪下血腫でまたショック。給水が4か所に増えたようです。

●中越大震災の震源地、川口町田麦山地区の大会です。昨年は田麦山小学校児童全員参加でも総勢409人の大会で、ネットからは申し込めません。終わってから田麦山小学校体育館で懇親会（会費2.000円）が開催される不思議な大会。山岳レースかしら（−−）

★初めての１５キロレースです。田麦「山」とのことですから結構な山岳レースかと思っていましたが、多少の起伏はあるものの比較的楽に走れました（タイムは遅いですが・・・）。平地と下りは抜かれるのにゴール前の上りでは一気に５人抜きでした（＾＾）ｖ。ランネットなどにはでてこないマイナー大会ですが沿道の応援も多く、ゲストランナー講演よりもその司会者のトークが上手で楽しめた大会でした。あえて言うならTシャツの素材を速乾性にしてランニングに着れるように、とん汁２００円は値段負け。大会関係者の見ていないことを祈ります（大仏様におがみます）。ゼッケンが通し番号で何人参加申し込みか、すぐ分かるのはアイディア！？今年はちなみに最後は６３２番でしたから１．５倍増でしょうか！？

●県内の大会、ハーフ６戦目、お花見で何度も訪れたことのある高田城跡周辺がレースの舞台！！。あの可愛い千葉真子さんがゲストランナー（＾＾）

★天気も良く、かといって暑過ぎずそこそこのマラソン日和。コースは市街地をあちこち、郊外に出て田んぼ道、橋がいくつかあってその付け根を上り下りする位のフラットなコース。給水では初めて「エネルゲン」を採ってみました、良好。「キュービィロップ」（飴）を持参、10、15キロでほおばってみましたが、18キロ過ぎから、引っかかることはありませんが足が上がらなくなってきました。競技場でのダッシュが効かず1人しか抜けなかった。記録更新で嬉しかったのですが、あと18秒が頑張れなくて悔しい思いと同居しています（＾＾）

●隣町の大会、フル２戦目、「市民ランナー主役」がキャッチフレーズの様。山越え（９０ｍ？）を５時間、厳しそうです。下見に行きましたら、山越えて平地に降りてそこからゴルフ場まで上って折り返し、ゼンゼン山風マラソンです。

★山岳マラソンと噂される中、初戦の荒川フルより約38分も更新でき上出来でした。初めてレース中にエイドで氷砂糖・飴をいただきましたが思ったより口の中がべとつかず好印象。35キロ過ぎからの峠は辛く、歩く人も多かったが一人抜き、また一人抜きすることで順位が上がる！と自分を励まし続けました。

●県内の大会、ハーフ５戦目、中ノ口川の堤防を走るコースらしい。荒川以来川風が苦手ですが風に負けずに頑張ります。

★ハーフ自己記録更新、風も坂もほとんどなく、気温も上がらず良い環境。折り返し点は５５分０７秒位、１５キロ過ぎからはラストスパート？したつもり。行きは１００人以上に抜かれ、帰りは６人だけ抜きました。ハーフ一般男子４０歳以上の部第１１２位/１６０人中、ハーフ４０歳男子第６２位。

●大会？の前々日の参加締切日に応募（当日参加もあり）しました。２５キロを歩くなんて楽勝♪などと思っていましたが、ハーフ走るのと違う筋肉を使うらしく、予想以上に疲れました。特に山本山の登りは５月の柏崎潮風マラソンの坂道をイメージして走ってみました（＾＾）

●県内の大会、元旦以来の１０キロ、６戦目です。平坦な田園コースと思われますので、何とか５０分を切れればなどとほくそえんでいます。

★自己記録更新しましたが５０分きりはならず、次の機会に頑張ります。平坦なコースで走りやすかったもののスタートしてから天気が良くなり暑く日焼けしてしまいました。今度は帽子を被ろうかな！？

●地元新潟県の大会。３週連続のハーフ４戦目、時間制限は３時間ですが高低差２６０ｍ、厳しい・・・かも。

★下見に行き余りの厳しさにおののいていましたが、なんとか２時間０２分０１秒でゴール、余りの急坂で途中２ヶ所（２個目と４個目の山の頂上手前）で歩いてしまいました。ここを頑張れば２時間を切れたかもと思うと残念、来年も頑張ります。

●お膝元長岡市の大会。２週連続のハーフ３戦目、時間制限２時間１０分、厳しい・・・かも。

★前夜は暴風雨でしたが、当日は曇りで寒めでマラソン日和、行きは５キロ位まで追い風、それからダラダラ登り、折り返して下り、街に下りたら向かい風。先週よりタイムが出て喜んでいます。

●地元新潟県の大会。ハーフ２戦目、時間制限は２時間３０分、海風強くなければ何とかなりそうです。

★海沿いの平坦なコースで眺めも最高、ただし最後にキツイ急坂で青色吐息、楽しかったです。

●フルデビュー、往路の電車も止まるような強風には参りましたが、何とか目標の５時間以内、歩かないで完走達成です。２万人規模の大会にも感激、帰りの車の運転３００キロと大会後２日間は階段の上り下りも辛かったです。

●ハーフデビュー、時間制限の２時間１５分以内で完走を目指します。

★目標かないましたｖ（＾＾）ｖ

●１０キロ５戦目。気温は低いが天気は良く、楽しい元旦マラソンでした。記録も更新、今までは平成１７年１１月の「第１７回日本海マラソン」、５２分４１秒でしたから２０秒ほど記録更新しました。順位は１１７位（１６０人中）のようです。

●残念ながら降雪中止。

●１０キロ４戦目。左ひざが痛い割には思ったより良い記録で満足です。「１０ｋｍ壮年男子（４６歳以上）」総合の順位は２１人中２０位、地区外の順位は１６人中１５位でした。まだまだ修行が足りません。

●１０キロ３戦目。５６分０１秒後にゴール、エントリー９２名中６２位という結果でした。

●参加者８３名中６３位でした。

●１０キロデビュー戦です。１時間以内にゴールできて良かったです。８８位（１０ｋｍ男子４０歳代１１９名中）。番屋汁が美味しい。

●小雨の中１７キロを歩きました。ゴール後の「まいたけご飯のおにぎり」「まいたけ汁」が美味しかったです。

●マラソンデビュー、5ｋｍです。4ｋｍ過ぎのきつい急坂で一気に疲れましたが、ゴール前100ｍで4〜5人抜いて30分を切り、何よりも完走できて良かったです。男子の部（高校生から４９歳）　部門順位１３３位（２１０名中）

●今年も出ます。大きくうねるコース、いつも登るか降っている感じがします。