湘南小三郎
地域 : 神奈川
年齢 : 前期高齢者
一言 :
一言 :
【戒め】焦らずサボらず言い訳せず&クサらず無理をせず【目標】フォームは三浦龍司、根性は川内、ド根性は新谷仁美 【ライバル】俺 【戒め】焦らずサボらず言い訳せず&クサらず無理をせず【目標】フォームは三浦龍司、根性は川内、ド根性は新谷仁美 【ライバル】俺
2016/07
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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7/01 金 | 0.0 | off(計画走休) |
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7/02 土 | 33.5 | 朝)江ノ島突端/湘南大橋RT |
3.06.00@5.33 ※ 脹脛100 腕100 |
朝)フリーラン。走りもストレスフリーのおっさんペース。 |
7/03 日 | 12.0 | 朝)江ノ島弁天橋RT |
1.00.27@5.03 ※ 脹脛100 腕100 |
朝)明け方から海岸烈風。汗でぬめった体があっという間に砂アートに。月例はさぞかし大変だったろう。法事があるため短距離でおしまい。 ・・・・・・・・・・・・・・ 八部-150 腿上50 腿裏50 内股50,50 足圧100(94.5>>>>112.5kg) 上腕肩甲骨50,50 M腹100 腹100 腰50 背中100 股腿50*36kg ※回数増量。ダンベルスクワットは8kg増量。うっかり落としたら足の骨が粉々になるので結構気を使う。 |
7/04 月 | 0.0 | off(計画走休) |
昨日の月例は強風、堆砂で中止になったようだ。台風や爆弾低気圧でもないのに中止とは珍しい。 |
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7/05 火 | 10.0 | 朝)江ノ島水族館RT |
0.53.26@5.21 ※ 脹脛100 腕100 |
朝)曇天、涼風で快適快適。 |
7/06 水 | 7.5 | ☆登山@ @東大雪 |
@平山1,771m |
@蒸し蒸しランドを脱出して朝一便で旭川入り。雪渓とお花畑が見事でした。出会った登山者17名。うち1名はプロのカメラマン。 (12:00〜15:05) |
7/07 木 | 20.8 | ☆登山A @興部 ☆登山B @名寄 ☆登山C @美深 |
Aウエンシリ岳1,142m Bピヤシリ山987m C函岳1,129m |
A3時起床、気温10度。白滝高原キャンプ場から70km移動で登山口へ。ドピーカンで周りの低山一望。帰路の林道に熊さんの落し物(うんこ)が多数。同業者ゼロ。 (06:00〜10:40 15.3km) B予定した登山道はアプローチの林道が決壊で断念。代りにスキー場からの林道を辿ってあっけなく山頂へ。ええ天気。同業者ゼロ。 (13:00〜14:15 5km) C美深から道北スーパー林道、レーダー道路で山頂直下まで安易にアプローチ。歩きはわずか500b。洋上に利尻富士が浮かんでいた。時間も遅くなったので無人の山頂ヒュッテに泊った。 (18:20〜18:50) |
7/08 金 | 17.6 | ☆登山D @幌加内 |
Dピッシリ山1,032m |
D02:40起床、気温9度。ダウンとフリース大活躍。美深の711で朝飯食らい、朱鞠内湖の林道へ。林道決壊で登山口まで2年間アプローチできなかったが、ようやく開通、ヤマレコでも2週間前の記録が出てきた。藪漕ぎも覚悟したが、よく手入れされていた。改めて地元の関係の方々に大感謝だ。熊さんが多いと聞いていたので、相当緊張して臨んだが、目にしたのはカエルと蛇だけだった。同業者ゼロ。 (06:15〜12:25 17.6km) |
7/09 土 | 18.5 | ☆登山E @幌加内 ☆登山F @樺戸 ☆登山G @増毛 |
E三頭山1,009m F神居尻山947m G黄金山739m |
E雨煙内キャンプ場03:00起床、気温15度。ここまで天気はパーフェクト。登山口までに超急坂林道があるとのことで、今回はいつもの2.5倍の金払ってエクストレイルにした。同業者ゼロ。4日間、まともに人と会話していない。日本語を忘れてしまいそうだ。 (05:17〜07:52 7.8km) F深川で一服して石狩道民の森へ。何せ標高が低いので、日中は北の山も暑い。整備された登山道、麓の充実した施設、週末、札幌近郊とあって、同業者28人とにぎやか。はやりの山ガールもいたが、大半は山おばさんだった。 (11:40〜14:15 6.5km) G夕刻から雲が厚くなり、明日にかけてぐずつく予報。もうひと踏ん張りで本日3個め。山頂にかけて1km近くの直登。ずっと縄が張られていたが、よくもまあ、こんな斜面に登山道を作ったものだとほとほと感心。下山途中から雨。浜益温泉に浸かって19時のニュース見てたら、動くのも億劫になり、そのまま駐車場で車中泊。 (15:30〜17:25 4.2km) |
7/10 日 | 12.0 | ☆登山H @新十津川 |
Hピンネシリ1,100m〜マチネシリ1,002m ※アウトドア回数868回目、王のホームラン世界記録に並んだ。 |
H午後まで雨予報。ルートを一部短縮して渋々出かけることにする。稜線で結構な雨にやられたが、風雨が霧を吹き飛ばしてくれて、視界は良好だった。川の渡渉数回、帰路はだいぶ増水していて最後の渡渉で滑って転んで半身浴。同業者ゼロ。 (07:55〜12:12 12km) |
7/11 月 | 17.0 | ☆登山I @大雪山 |
I旭岳2,291m〜北海岳2,149m |
I昨日のうちに旭岳温泉山麓野営場へ。一晩中雨にやられたが、回復傾向の予報を信じて朝いちばんのロープウェイに乗る。花狙いか、自分を含めおじさん、おばさん多数。北海道最高峰周辺域で下界は曇りでも山はおおむね霧雨。景色もなく、足元の高山植物の大群落を眺めてゆるりと回遊した。途中、登山道脇の中岳温泉露天に浸かって今回の山行をレビューした。何組かのおっさん、おばさんが通り過ぎて行った。 (06:46〜13:12) |
7/12 火 | 0.0 | ☆登山I+@ @旭川 |
J嵐山257m ※次の回数目標は引退力士の幕内勝利数No.1、魁皇の879。 |
J最終日、今回一番の上天気。2泊世話になったキャンプ場を後にして、おまけの山へ。山頂(丘陵)直下まで車の乗り入れができるので、歩きはわずか。旧北海道百名山に選定されているので立ち寄ったが、これがどうしてどうして絶な景色。展望デッキでは現役の蛇くんと多数の抜け殻に遭遇した。 (10:20〜10:50) |
7/13 水 | 0.0 | off(計画走休) |
「青少年野営場」とか「青少年自然の家」とか、全国のいたるところでこういうネーミングがされているが、50年前ならともかく、今の時代、利用者の大半は壮年、老人だ。「壮老年自然の家」とか「老若男女自然の家」とかに名前を変えたほうがいいと思う。 |
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7/14 木 | 10.0 | 朝)江ノ島水族館RT |
0.48.06@4.48 ※UP 脹脛100 腕100 股腿20 L1 5.28 → L10 4.18 |
朝)再開。NIKEズームストラクチャー19始動。違和感無し。汗爆出。 |
7/15 金 | 10.0 | 朝)江ノ島水族館RT |
0.49.27@4.56 ※UP 脹脛100 腕100 股腿50 L1 5.39 → L10 4.37 |
朝)息は弾むが昨日より幾分ペースを落とした分、楽に走り切れた。 |
7/16 土 | 16.0 | 朝)皇居3周 |
1.19.16@4.57 ◆Lap [27.35-24.21-22.53-4.37] ◆Ave (5.29-4.52-4.35-4.37) |
朝)祝田橋起点。1周目は股関節系が縮こまった感じでかったるかった。 |
7/17 日 | 30.0 | 朝)R134虹が浜RT |
2.56.46@5.53 ※UP 脹脛100 腕100 |
朝)昨日も今日もフリーラン。前半10キロがきつかった。 |
7/18 月 | 26.5 | 朝)ヤビツ峠 @↑秦野駅前/ヤビツ峠13.2k A↓ヤビツ峠/上原 10.0k B⇔上原/秦野駅前 3.3k |
@1.30.40@6.53 A0.45.00@4.30 B0.16.22@4.57 |
朝)6:35ST。家出るときにすでに27度あった。だらだらペースが解消されることなく、前回より4分以上時間がかかった。名水コースは端折って、峠から折り返した。全然スピードが出なかった。名古木711のアイスが美味。 ・・・・・・・・・・・ 八部-151 腿上50 腿裏50 内股50,50 足圧100(94.5>>103.5kg) 上腕肩甲骨30,30 M腹50 腹100 腰50 背中100 上腕系100,20*10kg 股腿40*28kg |
7/19 火 | 0.0 | off(計画走休) |
寝苦しい夜だった。夜中のにわか雨を期待したが空振り。 |
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7/20 水 | 12.0 | 朝)江ノ島弁天橋RT |
1.09.17@5.46 ※UP 脹脛100 腕50 股腿50 |
朝)2夜連続の熱帯夜で蒸し蒸しスタートだったが、帰路の通り雨で冷たい空気に入れ替わった。腿周辺痛が残っていたので、気持ちよくゆるりと回遊した。 ・・・・・・・・・・・ 股腿50 上腕系30 |
7/21 木 | 11.0 | 夜)皇居2周コールド |
1.04.04@5.50 |
神田-18 腿上50 腿裏30 内股30,30 足圧50(95>>>122kg) 腰50 M腹30 上腕肩甲骨30,40 背中50 上腕系50,20*12kg ・・・・・・・・・・・・ 夜)明日も雨模様なので段取り変更して渋々皇族居住地へ。千代田区に雨雲予報もなかったのに、ずっと止まなかった。足元も覚束ず、視界不良で途中で打ち切り。やけに不快なひと時だった。 |
7/22 金 | 0.0 | off(計画走休) |
夜)関東に先駆けて北陸が梅雨明け。こんなこと記憶にない。 夜2)高校野球神奈川大会。俺っちと息子、娘の母校が揃って4回戦へ。有り得ない珍事だ。だから梅雨も明けないと考える。 |
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7/23 土 | 35.0 | 午前)松波/柳島2RT(@30k走) |
・up 3.5k 0.20.04@5.42 ・pace 30k 2.27.23@4.54 ・omake 1.5k 0.07.48@5.10 ◆Lap [24.49-40-37-20-30-27] ◆Ave (4.58-56-55-52-54-53) |
午前)緩ペースなので、もうちょっと楽勝に走りたかったが、後半日差しも出て結構きつかった。海岸も人出はまだまだといった感じ。ランナーやサーファーは大勢いたが、海の家の売り上げには全く貢献しない連中ばかりだ。 |
7/24 日 | 26.0 | 昼)R134湘南大橋RT |
3.05.00@7.07 ◆Lap [36.14-35.36-12-38-14-7.06] ◆Ave (7.15-07-02-08-03-06) ※UP 脹脛100 腕50 |
昼)睡眠優先で3時間遅れのスタート。炎天をさけて国道沿いの歩道利用。フリーランだと素足感覚なのか、脹脛全体に刺激が入る。それがいいのか悪いのかよくわからない。 ・・・・・・・・・・・・ 八部-152 腿上50 腿裏30 内股50,30 足圧60(94.5>>108kg) 上腕肩甲骨30,30 M腹50 腹150 腰50 背中100 上腕系100,20*10kg 股腿60*28kg ※海岸もトレセンもポケモン探しで賑わっていた。これがずっと続くのかと思うとややうんざり。それにしてもこれだけでなく、よくもまあ飽きることなくいじり続けられるものだ。おっさんはこれを猿のセンズリ状態と名付ける。気持ち良くて楽しいから死ぬまで続ける、サルセンと同じや。 |
7/25 月 | 0.0 | off(計画走休) |
711のイートインでオッサン二人がスマホ見ながらずっとポケモンの会話をしていた。旬な話題だ。マイホームには20年前のポケモンシールが数百枚、壁やガラス窓に張り付けられている。サワムラーとかジョーイとかユンゲラーというネーミングには改めて大笑いする。 |
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7/26 火 | 11.0 | 朝)江ノ島水族館RT |
1.03.21@5.46 ※UP 脹脛100 腕100 股腿30 |
朝)日中の座り過ぎか、一昨日の緩緩走+内股加重が効いているのか、ずーーーっと重たい走り。 |
7/27 水 | 9.0 | 朝)親水公園5周 |
0.51.52@5.45 ※UP 脹脛100 股腿20 |
朝)月命日の墓参。供花は紫と赤のカーネーション。時節柄百合にすべきだったか。そんな折も折、季節花命名のヤマユリが未曾有の事態になってしまった。 ・・・・・・・・ 神田-19 腿上30 腿裏30 内股30,30 足圧50(95>>>131kg) 腰30 M腹30 上腕肩甲骨30,40 背中50 上腕系50,20*12kg |
7/28 木 | 11.0 | 朝)江ノ島水族館RT |
0.57.00@5.11 ※UP 脹脛100 腕100 股腿30 やけに腕が軽かった。 L1 6.07 → L11 4.27 |
朝)発汗量がようやく盛夏らしくなってきた。 |
7/29 金 | 0.0 | off(計画走休) |
午前)マシン負荷24時間後に迎える張り張りがだんだん緩くなってきた。筋肉の耐性がついてきたのか、あるいは手抜きのトレになっているのか、その辺よくわからない。 午後)浜町15:10、諏訪湖SA 17:20風呂・飯、19:00豊科711買い出し、白沢三股20:00 テンションの上がらない雨。 |
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7/30 土 | 20.0 | ☆登山@安曇野 |
・餓鬼岳2,647m(二百名山 2回目) ・唐沢岳2,632m(日本の山標高第109位 お初) ※腕力を使う、一般道とは言い難いルート。初心者は近づかないように。同業者餓鬼までは22人。唐沢岳は零人。 11.14(Budget 16.50 67%) |
☆北アルプスのへそに位置する秘峰。過去の先達はよくぞこの山に目をつけ、ルート開拓と三角点の石柱を置いてくれたものだ。霧で展望はほとんどなかったが最悪の雨は回避できた。ロングコースにつき残業も覚悟したが、逗子女さんの2009年10月1日の記録を参考にさせていただき、日没前には帰還できた。行動時間で抜くことが出来ず、改めてその健脚ぶりには敬服する。記録資料、大変お世話になりました。 (04:45〜17:22) |
7/31 日 | 14.0 | ☆登山@伊那 |
・茶臼山2,653m(日本の山標高第84位、将棋頭山の附属峰) 05.00(Budget 08.00 62%) |
☆ロープウェイのない時代は、大半の登山客はここ桂小場をスタートにした。昨日とは打って変わって朝から快晴。道もトレラン可能な整備された遊歩道。昨日の不整地では脳天と脛を痛打したが、今日はストレスフリーの楽な道中だった。同業者27人。 (05:00〜10:50) |
走行距離 | 390.4 km |