湘南小三郎  
地域 : 神奈川    年齢 : 前期高齢者
一言 : 
【戒め】焦らずサボらず言い訳せず&クサらず無理をせず【目標】フォームは三浦龍司、根性は川内、ド根性は新谷仁美 【ライバル】俺          【戒め】焦らずサボらず言い訳せず&クサらず無理をせず【目標】フォームは三浦龍司、根性は川内、ド根性は新谷仁美 【ライバル】俺
月日 距離 内容 タイム メモ
9/01 火 10.0   上村橋〜松波2周
48.30@4.51
暦どおりに急に涼しくなってきた。11月の湘南国際に向け、6-8月の基礎練習に続き、本格的に練習開始。
9/02 水 10.0   上村橋〜松波2周
48.50@4.52
9/03 木 10.6   上村橋〜松波2周
51.30@4.51
9/04 金 11.4   浜須賀RT
54.30@4.46
9/05 土 21.0   上村橋/唐が原 柳島/浜須賀他
1.44.30@4.58
昨年5月から開始したランニングですが、通常早朝トレーニングを朝飯前にやっています。脂肪をとりたいのと、長距離トレでグリコーゲン枯渇状態を経験するのが目的ですが、それもせいぜい20`まで。それ超えるとさすがに空腹の域を超え、脱力感(低血糖)で大脳からの走行指令がストップしてしまいます。今日も飯抜き15`×2本目論んでましたが、唐が原折り返しで計画変更。コンビニでエネルギー補充してのしまらないトレになってしまいました。
9/06 日 10.0   ★月例湘南
44.27@4.26
9/07 月 6.0   松波RT
28.40@4.46
9/08 火 0.0   off
9/09 水 15.3   茅ヶ崎一中先の水場RT
1.14.45@4.53
9/10 木 11.4   浜須賀RT
57.20@5.01
9/11 金 15.3   茅ヶ崎一中先の水場RT
1.17.20@5.03
9/12 土 29.5   江の島突端〜柳島RT
3.00.00@6.06
LSD180分。正直11月の大会向けとしては今からやるメニューにあらず。あと2ヶ月前から取り組むべきでした。夕刻から南アルプス向け出発。夜叉神峠駐車場21時着。車中泊。
9/13 日 0.0   (登山@山梨)
[南アルプス広河原〜高嶺〜鳳凰三山〜夜叉神峠下山]5時の始発バスにて広河原まで。そこからコースタイム15時間の長丁場。目的は日本百高山第68位の高嶺(2779b)に登ること。プラス30年ぶりの鳳凰三山を縦走し、最後の下りはスロージョグで下り、予定よりも2時間早い15時に夜叉神峠の駐車場に到着。コースタイム比60%で快適な登山が出来ました。
9/14 月 0.0   off
9/15 火 10.0   上村橋〜松波2周
48.45@4.52
9/16 水 6.0   松波RT
29.40@4.56
9/17 木 15.3   茅ヶ崎一中先の水場RT
1.14.00@4.50
9/18 金 0.0   off
9/19 土 30.6   江の島突端〜馬入大橋RT
2.38.20@5.10
ロング走。この手の練習を数多くこなす必要があるんですよね。本当は40`走やりたいんですが、たぶん疲労と筋肉の破壊のほうが先行すると思い、11月の大会向け練習には最大35`までとしました。
9/20 日 12.8   伊豆山〜湯河原駅RT
1.09.00@4.41
兄の還暦祝いでニューさがみやに宿泊。朝食をがっつりと食べるための腹すかせラン。帰りは2`にわたって緩やかな上りが続き、結構いいトレーニングになった。午後から新潟に向けて車で移動。関越六日町インターから30分で登山口に到着。車中泊。
9/21 月 0.0   (登山@新潟)
[十字峡〜中の岳〜兎岳〜丹後山〜十字峡回遊]今回の目的は、すでに踏破した日本300名山である越後三山のうちの中の岳の南峰ピークを踏むことです。夜明け前の5時出発。コースタイム17時間の長丁場。普段のトレーニングの効果もあり、高度差1700bの山頂まで2ピッチ(途中休憩1回ということ)。このコース1泊2日で途中の稜線の山小屋に宿泊するのが無難な日程ですが、荷を軽くして快速日帰りもかろうじて日没までに下山可能と判断して実行した。同じこと考える登山者があと3人ほどいたが、抜きつ抜かれつで、行動時間9時間で無事駐車場に戻ることが出来ました。ふもとの温泉で身を清め、次の目的地、清水集落へ移動。車中泊。
9/22 火 0.0   (登山@新潟)
[清水集落先登山口〜巻機山牛が岳往復]この日の目的は、23年前に全山踏破した日本100名山の巻機山の3つある顕著なピークのうち、未登であった「牛が岳」に登ることです。今日も明け方5時に出発し、速攻登山で目的の山を往復してきました。帰りはいつものホームシックペース(今流のトレイルラン)にて駆け下り、あっと言う間に駐車場へ。温泉入って、速攻で帰宅。
9/23 水 0.0   off
9/24 木 10.0   上村橋〜松波2周
48.50@4.52
9/25 金 11.4   浜須賀RT
53.15@4.40
9/26 土 21.1   ★ナイキスペシャルイベント:湘南国際参加者向けトレーニング(平塚公園13周)
1.37.10@4.37
11月の大会参加者向けにナイキが粋な取り計らい。練習というものの、平塚24時間イベントの一環で行なわれ、計測タグ、ゼッケンをつけ、エイドも設置されるなど、本番さながらのインフラで行なわれた。久々のハーフでしたが、1月の谷川真理から2分短縮できました。11時イベント終了。そのまま翌日の登山地長野(駒ヶ根)に向けて出発。
9/27 日 0.0   (登山@長野)
[中央アルプス千畳敷〜木曽駒ケ岳〜将棋頭山往復]目的は、日本百高山第84位の将棋頭山(2730b)に登ることです。登山者にとって最大の文明の利器、ロープウエイを使えばわずか8分で2600メートルの千畳敷まで。駒ケ岳までは大勢のハイカーでごった返していましたが、目的地将棋頭に向かうと登山者はまばら。今日も快速登山。そして最後の下りで岩に足を引っ掛けてしまい、痛恨の大転倒。右ひざを岩に痛打し、瞬間、取り返しのつかない事態になったと感じたが、周りのギャラリーの目がうっとうしく、そのまま我慢して何食わぬ顔をして下り始めたが、彼らが見えなくなってから、しばらく激痛でうずくまってしまった。擦傷による出血はたいしたことがなかったが、打撲によるひざから下に感覚が無く、骨折も覚悟をした。留まっていても仕方ないので、痛みこらえてロープウェイ乗り場までやっとこさたどり着いた。それでもしばらくしたら痛みは回復。ふもとの温泉に浸かり、一足飛びで帰宅した。
9/28 月 0.0   off
前日の右足痛打の痛みは当然のことながら直るはずもなく、シップでしばらく我慢することにした。ただ、膝を折り曲げると痛いが、歩行や走行にはあまり影響が無いようだ。骨には異常ないようなので、医者には行かず、栄養補給に心がけ、自然治癒を決め込みました。今日から大阪出張。ひざの状態は最悪と思われるが、いつもどおり、出張かばんにランニング道具一式をパッキングしました。
9/29 火 13.0   心斎橋〜大阪城公園RT
1.10.00@5.23
シップと栄養のみの自然治癒で直せるか、大いに見ものです。ベッドの中でも右ひざがうずいて寝返りをうつたびに目が覚めましたが、屈伸をしない限り何とか走れそうです。ど素人ランナーの所詮はピッチ走法なので、大きな負荷をかけずに走りながら傷を癒すことにしました。
9/30 水 13.0   心斎橋〜大阪城公園RT
1.07.00@5.09
ひざをかばいながらも、キロ5で走れる目途がついたので一安心。姿勢よく、コンスタントなピッチ走法を習得できるいいチャンスですね。
走行距離 293.7  km