ポカリ  
地域 : 大阪    年齢 : 30万歳代
一言 : 
次は、よ☆こ☆は☆ま☆〜♪♪♪          次は、よ☆こ☆は☆ま☆〜♪♪♪          次は、よ☆こ☆は☆ま☆〜♪♪♪          次は、よ☆こ☆は☆ま☆〜♪♪♪
ポカリ さんの戦績
[結果]
2006/09/17    丹後ウルトラ(60km)    足の裏、皮ペロリンのためDNS
2006/06/25    サロマ100km    途中棄権
う〜〜っ、悪夢だ。忘れよう。
2006/06/03    阿蘇50km    4時間03分16秒(3位)
勝負レースじゃなかったけど途中で火がついてしまった。
でも、暑いレース最高だ。
2006/05/21    野辺山71km    6時間21分02秒(優勝)
この前の教訓を生かして前半、特攻隊にならないように抑えた。
するとあら不思議。後半、ぐいぐい走れてゴールでは、ビールたちがいっぱい待っててくれた。
2006/04/23    富士五湖77km    7時間11分55秒(2位)
いつものごとく調子に乗ってトップを走っていたら大撃沈。
その後、怒りの立ちションしてる仲間を捕獲。
3人一緒に楽しくお手手繋いでゴールした。
ちまみに去年ょり20分以上もタイム悪かった。
2006/03/19    荒川市民マラソン    3時間17分46秒
☆幼稚園児出走
ホテルからその格好で会場へ向かったら旦那を含め知り合いみんな他人のふり。なんと冷たい。
スタート前に大人になんか負けないぢょ〜と気合を入れてたら
知らないランナーにどんどん前に並ばされ招待選手の横を確保。
元気いっぱいスタート。
しかし、強風にゼッケン破られ負けた(涙)
2006/03/12    名古屋国際マラソン    3時間09分22秒
前日、○ーチにどうせ本気レースじゃないだろ〜
の一言でグビグビタイム開催。
レースでは、いつものごとく調子に乗って集団を引っ張り
あげくの果て大撃沈。
その後、○ーチに言われたのが「利用されるだけ利用されて捨てられるパタン」だと。(反省)
2006/02/19    泉州国際マラソン    3時間18分52秒(公認女子11位)
☆幼稚園児出走
大人になんか負けないぢょ〜って走っていたら
途中、放送車がずっと映しながらついてきた。
いちおう女優なので変な顔しながら走っていたら
ゴールでインタビューのお姉さんに捕獲された。




2006/01/29    大阪国際女子マラソン    ☆自己ベスト3時間3分40秒(87位)
久しぶりに暖かいレースでモチベーションが一気に倍増〜!
それに知り合いが多いレースなのでめちゃめちゃ楽しかった。
2006/01/22    一色マラソン(10km)    41分23秒(2位)
病み上がり後のレース。
強風だしタイムは、出ないとわかっていたレース。しかし、ここで悪い流れをいい流れに変えていきたいと思っていた。
前半、抑えて入り後半、上げて行った。
今の体の状態からしては、まずまずのレースだったと思う。
カップ、せんべえ詰め合わせ
2006/01/09    枚方ハーフ    1時間32分07秒(10位)
久しぶりに特攻隊をやってしまった失敗レース。
13kmから走る気持ちがぷつりと切れてしまいました。
順位も2位から10位までどんどん落ちていった。悲しい。
2005/12/23    加古川マラソン    熱のためDNS
2005/12/18    三田国際マスターズハーフマラソン    1時間30分19秒(4位)
大雪のため寒くてやる気なしなしモードだった。
あまりにも寒いので出走するかどうかギリギリまで悩んだ結果、ウィンドブレーカーを着て走ることにした。
結果、前半、ペース感覚なし後半、前方にいるランナーを目標に頑張った。
メダル
2005/12/04    NAHAマラソン    3時間14分58秒(公認女子10位入賞)
仮装をして3時間15分以内。思いっきり楽しむぞぉ〜!!
幼稚園児の格好で出走した。15分以内だったので時計を見ず体感ペースで走った。
結果、公言通り3時間15分以内の10位入賞。表彰式では、賞状を読む大会役員までが笑いで手が震えていた。☆楽しかった〜!
きれいなガラスのメダル。
2005/11/23    大田原マラソン    3時間5分36秒(総合7位)
(練習レース)大阪へ繋げるためのワンステップアップレース。失速を恐れず走る!!
今回は、調整なしでどれだけ走れるか?というのが課題だった。
しかし、別海の禁酒が反動を招き体重が3kgアップの最悪スタートになってしまった。(汗)
でも、気持ちは「どんなに太ったって走ってやる!」と変な気合が私の中では芽生えて?いた。
頭の中では、体重3kg増量=9分損?なるかと考えながら負けないぞぉ〜とやる気満々。
今回は、前に並ばず控えめにスタートした。
走りだして1kmで確認しようとしたら表示は5kmごとだった。
感覚がつかみにくかったのでペースを作ってくれている旦那に合わせて走った。
これからどんなドラマが始まるのだろうとワクワクしながらいろんな事を考えていた。
まず5kmでタイムをチェック21分18秒。不思議と動揺もせず。今の体重アップからすれば下手に上げてはいけない気がしていたのだ。
ずっとこんな調子で自分でもわからないが体が勝手にペースを上げたり下げたりを繰り返していた。
最初は、前に見えるTちゃんチームのブルーのユニフォームの男の人を追いながら走っていた。
途中、○瀬さん、横○△央○○会の方の応援ですご〜く嬉しかった。その瞬間「Tちゃん、足痛いのに頑張っていたんだなあ」と思い出した。そう思ったら元気な私が重い足になんか負けてられないと気合が入ってきた。
マラソンは、後半が勝負!気持ちを切らさず粘っていこうと頭の中でずっと唱えていた。
35kmを過ぎてから女性ランナーを発見。ひたすらその背中を追って走り続けた。しばらくするとその姿がだんだん近くになり☆捕獲〜。40kmまでは、別海をわずかに上回るペースでベストの可能性も。
でも、フルは、あまくなかった。この前のようにラストをもう少し上げることができたらバッチリだったのに重い足はそれ以上、私の望みを聞いてくれなかった。
走っていくうちにまた、競技場の手前で女性ランナーを発見、走りを見てるかぎりでは、だいぶ苦しそうだった。その瞬間、「抜ける!諦めずに行こう」自然と足が動いていた。
女性ランナーを捕らえてしばらくするとコーチ、応援の方が見えてきた。
コーチが「○勢、入賞だ〜!!」と叫んでいた。その時、私の頭の中では「もしかして?ビールゲット?」でいっぱいだった。
しかし…ビールは、逃してしまった。(悲)
逃した獲物は、大きかった。
表彰式の時、私の大好きなスーパードライを隣の人が受け取っていた。その瞬間をうらやましそうに見ていたら大会のおじさんが近づいてきて笑いながら「順位を代わったらもらえるよ」と言っていた。
ちょっとはずかしかった。きっと間抜けな顔をしていたんだろうなあ(ハハッ(^_^; 私のイメージが…)
今回は、ホントに禁酒をしようと思った。頑張って体重落とすなり〜!!
(21'18"-21'08"-22'04"-21'38"-21'55"-22'33"-23'19"-10'11")
メダル、賞状
2005/11/06    あいの土山マラソン(ハーフ)    1時間30分54秒(公認女子3位)
スタート前から土砂降りの大雨でかなり寒くおまけに強風という最悪の状態でのコンディションとなった。
ぎりぎりまで長袖にしようか迷ったあげくユニフォームの上からゴミ袋をかぶって寒さ対策をすることにした。
でも、かなり寒かったためスタートする前にはもうすでに体は冷え切っていた。
ピストルが鳴った瞬間、私の前に8人ぐらい女性ランナーが飛び出していったけどいつものように体が動かなかった。
1km地点で確認3'55"アップダウンとこのコンディションを考えたらもう少し落としていこうと判断した。
ペースはそんなに変えたつもりはないのに強烈な突風で得意な下りでさえ走ってるのに前に進んでないという感じの最悪な状態だった。
いろんなランナーが「前を走っている2位の女性は、抜けるよ!」と言ってくれたけど気持ちが粘れなかった。
ゴールしてからあのときもっと頑張れば…と思っても遅いんだなあ。今回は気持ちの面から出直しだ。
(21'14"-22'32"-20'30"-21'44"-4'54")
カップ、メダル、スポーツタオル、靴下
2005/10/23    高島平(20km)    DNS
仕事のため走れず。
2005/10/02    別海町パイロットマラソン    3時間5分12秒☆自己ベスト(総合2位)
何だか時間に余裕がなくアップがしっかりできない状態でのスタートになってしまった。
でも、カーボだけは、しっかりとやっていたのでエネルギー満タンの相撲取りいっちょ〜出来上がり〜という感じだった。
全く緊張感もない状態でのスタート、レースは飛ばさないようにゆっくりめに入ろうの設定が思いっきりゆっくり入ってしまった。
さらに5kmで最初のラップを確認しようとしたら…。「なんだこりゃ〜!!」時計が1990年1月1日あきらかに壊れてるではないか。しかし動揺してる暇はないそこから先はペースメーカーをしてくれた旦那の時計だけが頼りだった。
なので初めて時計を見ずのレースが始まった。入りが遅かったので借金をかかえてのレース展開、10kmあたりでギリギリサブスリーという設定を悪くて自己ベストに変更した。
レース中は暑くてスポンジが何度も活躍していたが9月に耐暑レース(玉造)を走っていたおかげで我慢することができた。
レースまで言葉には出さなかったが(言葉にすると現実になりそうだったから)夏に走りこめてないという不安はかなりあった。
でも思っていたよりも抑えて行ったのが良かったのか30Km過ぎても気持ちが「もう、30km?」という感じだった。お腹も全然空かないしラスト1kmでは4’14”まで上げていけた。
すご〜く楽しかった。
ゴールしてからとりあえずすぐにアミノ酸飲んでjogさすがに流しまではできなかったがそれは次の課題にしよう。
それはいいとして入賞の商品がかなりいっぱいだったので嬉しかった。(カップ、盾、メダル、航空券、巨大鮭1匹、ホタテ1kg、いくら500g)完走賞(バスタオル、巨大鮭1匹)参加賞(バター3箱)二人完走してるので巨大鮭が3匹で各実家に郵送した。
それにしても走るより鮭を裁くのがかなり疲れた。ふぅ〜。(21'38"-21'38"-21'32"-21'42"-21'55"21'58"-22'35"-22'36"-9'38")
2005/09/18    松江玉造ハーフマラソン    1時間33分36秒(総合2位)
噂どおりの「耐暑レース」だった。あまりの暑さに驚きを通り越して笑うしかなかった。アップをしっかりやる気にもなれずスタート前はできるだけ水分補給を心がけた。最終コールが終わり女子は、一番最後尾からのスタートだったが何人か優勝狙いで地元のランナーが割り込んで前に並んでいた。それを見て少し火がついてしまった。でも暑いので飛ばさないようにしようと自分に言い聞かせながら慎重に走った。想像以上に過酷なレースだった。最初のうちは前を走っている男性ランナーを目標に追いついて抜いてを目安に頑張っていたけど途中、身近で突然立ち止まり吐いてしまう人や倒れそうな人を見てからは守りの走りになってしまいトップを追いかけようと気持ちもなくなっていた。ずっと2位の状態をキープしながら走っていた。後半は暑さのため何度も気持ちが切れてしまいそうで頭の中は、「水がほしい〜!」でいっぱいだった。自動販売機でジュースを買っている係の人を見て思わず「ジュース下さい〜」と言いそうだった。ゴールしてからペットボトル500の2本、一気飲みと会場内のシャワーで動けなかった。その後、カキ氷2杯と♪ビール飲んだ。(20'48"-21'46"-22'15"-23'39"-5'07")ワースト?記録更新?