木の芽川測量隊
地域 : 福井
年齢 : 40台
一言 :
一言 :
<2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・ <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・ <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・ <2010.01.24>いわゆ るリスタート組ですが、それがなにか・・
2012/12
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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12/01 土 | 17.0 | Jog |
1時間45分 |
山まで 極寒。体重い。 |
12/02 日 | 16.0 | Jog |
1時間45分 |
外環 左回り 気比高までで折り返し。 |
12/03 月 | 0.0 | |||
12/04 火 | 0.0 | |||
12/05 水 | 0.0 | |||
12/06 木 | 0.0 | |||
12/07 金 | 0.0 | |||
12/08 土 | 0.0 | 学会準備 |
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12/09 日 | 0.0 | 学会準備 |
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12/10 月 | 0.0 | |||
12/11 火 | 0.0 | |||
12/12 水 | 0.0 | |||
12/13 木 | 0.0 | |||
12/14 金 | 0.0 | |||
12/15 土 | 0.0 | 学会 |
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12/16 日 | 10.0 | 読図走 |
2時間 |
気比高 裏山探索 三角点114を取りに行く。登り口がわからないので気比高野球部グラウンドから100mほど直登。地形図では崖マークだが、土崖なのでなんとか登りきる。尾根にはちゃんとした送電線(立石線)の巡視路あり。しかも、原、櫛川、気比高陸上部グラウンド横、と3か所も登り口があることが判明。地形図の送電線の位置が古く、1回ロストしそうになったが、下界が見えるところがあり、なんとか修正。 |
12/17 月 | 0.0 | |||
12/18 火 | 0.0 | |||
12/19 水 | 0.0 | |||
12/20 木 | 0.0 | |||
12/21 金 | 0.0 | |||
12/22 土 | 20.0 | Slow Jog |
120分 |
粟野スポーツセンター裏山探索。尾根沿いに30体ほどすごく古い石仏が点在し、気味が悪い。朽ち果てた看板があり、安政何年と書いてあったが、これも古すぎて読み取れず。あとで図書館へ行って調べよう。 |
12/23 日 | 13.0 | 読図走 |
120分 |
昨日見つけておいた、西敦賀駅東の堂山からの尾根への入り口から進入。踏み跡まったくなし。100mほど登り、近畿自動車道の工事現場へ出る。そこから上は動物の踏み跡あり。工事のせいで動物の行動範囲が断絶されているものと思われた。ほどなく堂山三角点。予定では衣掛山から堂へ降りるつもりだったが、意外に早かったので、鳩原へ降りる緩やかな尾根が地形図にあり、これを進む。尾根の分岐が広く、1回間違えたが、傾斜の変化が地形図と違いすぎるので、すぐに気づいて、修正。北東へ入る尾根へ進入。ここは動物の通りが頻繁な様子。比較的新鮮なシカの足跡、そしてクマの糞を発見。南斜面はl工事の影響はない模様。北陸線の上り線路が見えるが、シカ除けの鉄柵があり横断不能。南北どちらへ回り込もうか、あたりをうかがうと、北に向かっていざなうようなシカの足跡あり、それに従うと、線路をくぐる沢があり、問題クリア。ありがとうございます。 |
12/24 月 | 0.0 | スキー |
スキージャム勝山 今シーズン初すべり。朝から体のキレがよくない。イリュージョンB2本行ったところで、ヘロヘロになり、整地面でおかしな転倒をする。これはやばいと思い、帰途へ着く。途中ファンタジーでどうしてもしんどくてゲロ。 |
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12/25 火 | 0.0 | |||
12/26 水 | 0.0 | |||
12/27 木 | 0.0 | |||
12/28 金 | 0.0 | |||
12/29 土 | 0.0 | 出勤 |
火曜日休んでしまったので、出勤するも、成果は得られず。 |
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12/30 日 | 14.0 | FAST Jog |
60分 |
本町〜白銀アーケード。やはりアーケードをjogするおじさんあり。1k位離れていたが、追いついたら終わりにしようと思い、猛追。おじさんも割といいペースでいっており、45分くらいかかってようやく追いついた。 |
12/31 月 | 3.0 | 読図 |
2時間 |
三角点180をとりに、金山の小さな祠から藪に侵入し小尾根に取りつく。ここから先踏み跡一切なく、けもの道もなく、ひたすら藪をこぐこと1時間。植林地の作業道に出るが、すぐに尾根をはずし、また藪漕ぎ。三角点はすぐ見つかり、横には小さな祠が・・周りはものすごいやぶなのにどうしてこんなところに祠があるのだろう。石碑らしきものもあるが、完全に風化しており、字は読めず。西斜面を下りたかったが、(関集落の上部に平家ゆかりの祠があるらしい)突風が斜面を登ってきておりものすごい音を立てているので、断念。進路を北にとり斎場方面へ延びる尾根を降りるがこれまたすごいやぶ。下りなのに登りと同じ時間かかった。途中藪が薄そうで200メートルくらいは見通せる谷があり、降りたくなったが、ぐっとこらえて尾根を行った。 |
走行距離 | 93.0 km |