小川真誉  
地域 : 静岡    年齢 :
一言 : 
継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり          継続は力なり
小川真誉 さんの日記への落書き帳
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かねこ    2018/12/19 00:18
寝る前で脳みそ働いてなくて駄文だけど何か読み取って(笑)
かねこ    2018/12/19 00:17
心拍数が上がらないのはLT値より遅いから。
心拍追い込みたくてペーランするならもう少しゆとりのあるペースから始めて、後半LT値を越えるくらいまで切り替えてみるのはどうかな?
それか+1000入れるか。
ペースも3'10〜20でやる日、3'30くらいでハムも心肺もかなり余裕を持って+なりで切り替える日とか目的意識を持ってやると良いと思う。
正直、ペーランは心拍上げ過ぎずテンポ・リズムを大切にしてレースの序盤、中盤を楽に走りきるイメージつけるくらいの気持ちで十分だと思う。(特に中距離メインであれば)(5000以上の距離走るのに心拍数めちゃ上げて鍛えるって、それはもうほぼ実践練だからね)
ただ途中で切ったり、足が動かないってことなら相応の身体的限界が見えてると思うから、上に書いた通りある程度の距離までは楽に行けるペースで"我慢"すると良いと思う。

たまたま調子(体調)が良くて3'20ペースでもその程度しか心拍が上がってないだけかもしれんけど、十分な強みだから追い込めてないとか考えすぎない方がええよ。

ハムが重たいのは皆の言う通りなのかもしれないけど、しっかり使うべき部位を使えてるって見方もできると思う。
静大が走ってないだけで量に問題はないだろうし。
もう少し週ごと日ごとに距離,強度の強弱つけてあげないと超回復できてるかは疑問なとこあるけど、、
まよの場合、中距離が"一応"専門で200等でも相当なスピード出してるから、より上手く強弱つけてあげないと回復期は逃すかもしれないよね。(これについては個々の感覚だからケアも出来てて能力向上できてると思うなら今のスタイルを変える必要はないと思うけど)

スピードと距離を両立させるなら、そこの距離に意味を見出だして、何が大切なのか考えて練習すると良いと思うよ。
いちご    2018/12/18 23:29
ハムストリングというより太腿が上がらない感覚だけど、そういう日は、単純に疲労が溜まっているかアップ不足で筋肉が動かせていなかったと思うよ。疲労は自分の場合は中殿筋か大腿四頭筋のあたりの張りが原因だった。真誉は夜jogをしているから疲労が抜けきらない状態になってるかもね。
杉山喜紀    2018/12/18 23:20
休みをとった方がいいよ。スピードはごまかしきいても、距離が伸びれば差が出る。