又三郎  
地域 : 神奈川    年齢 : お年頃
一言 : 
六ヶ月さぼってました。真面目に書き込みます。          六ヶ月さぼってました。真面目に書き込みます。          六ヶ月さぼってました。真面目に書き込みます。          六ヶ月さぼってました。真面目に書き込みます。
又三郎 さんの戦績
[結果]
2006/11/26    丹沢湖マラソン ハーフ    1時間42分03秒
ずっと風邪が治らず練習不足。おまけに前日天気が良かったので、丹沢に登ったのもいけなかった。足が重い。と思って前半の7キロくらいまでを抑えて走ったのが良かったみたい。後半抜いた、抜いた。最後はさすがにきつかったが、気持ちのいいレースだった。
2006/11/05    報徳マラソン10K    47分30秒
11月3日に丹沢トピの忘年ランで、最後に大倉尾根の下りを激走。
歩くのにも苦労するほど。ヘロヘロ。辛かった。悲惨だった。
2006/10/08    長谷川恒男CUP    14時間15分38秒
前月に3回の頻脈発作。絶望的だったが、すべて歩いてゴールしようと参戦。スタート時、前の方に並んだらけっこうテンション上がって、結局走ってしまった。第1関門4時間1分で通過。そのあとダレたが予想以上のタイムでゴール。自己ベストでした。
2006/09/02    塔太郎カップ2006    塔ノ岳でリタイヤ
参加者2名。スタートは籠坂峠12時(昼)のはずが道路の渋滞でバスが遅れたために13時に。水不足に苦しむ。途中白石峠から水場に下り、時間と体力をロス。以降予定時刻を大幅に遅れ、臼ヶ岳山頂で夜が明けた。明るくなると気持ちも変わる。丹沢山でRさんの出迎え。その後は鶴巻温泉であとを追ってきたというPさん(犬越路から下山)、逆走のYさん、大山南尾根を登っていたKさんと会い、小宴。
2006/07/02    北丹沢12時間山岳耐久レース    7時間41分50秒
スタートから前に出ないと渋滞にはまるよ、との言葉通りであった。山道に入ってすぐに渋滞。ロードでばらけたが、キャンプ場から先の山道から鐘撞山あたりも大渋滞。第1関門から先でようやく普通に走行できるようになった。犬越路トンネルからの下りは爆走。第2関門でKさんに追いつく。一緒に袖平山に登る。雨が激しくなり道は濁流で川のよう。
足が攣りだしてKさんに先に行ってもらう。姫次あたりで足は復活し、なだらかな下りはけっこうとばせた。あの渋滞を考えればまあまあのタイムかな。
2006/05/21    野辺山ウルトラ100K    71キロリタイア
30キロあたりから足が攣り始めた。いつもなら回復するはずがぜんぜんダメ。なんとかごまかしながら歩いたが、無念のリタイア。
2006/04/15    小田原箱根足柄路チャレンジマラニック 60キロ    7時間58分
速さや順位を競う大会ではなく、あくまでマラニック。Oさんと一緒に走った。湯本からの国道1号の登りがきつかったし、何より車に轢かれそうで怖かった。金時山の登山道からは気持ちよく走れた。万葉うどんがうまい。生ビールもいい。レース後の懇親会も楽しかった。
2006/03/12    大山登山マラソン    1時間04分06秒
試走会ではいい感じだったのに。1時間を切れず。ショックだ。最初の2キロを4分30秒ペースで。これがまずかった。レース後、皆にそのことを指摘されてがっくり。
2005/12/04    はだの丹沢水無川マラソン    1時間42分57秒
初のハーフ。試走のときの感触では40分切れるかなと思っていたが、考えが甘かった。登りで二回も三回も歩いてしまった。ハーフって歩いている人がいないので、恥ずかしいのね。
2005/10/09    長谷川恒男CUP    17時間22分35秒
甲州夢街道から2週間。まったく走れなかった。完走さえできればの気持ちで参加したが、けっこう粘れたのにびっくり。膝を痛めて歩くのも困難だった第3関門以降も走れた。記録はともかくうれしい。
2005/09/24    甲州夢街道シルクロード215Km    第2関門リタイア
215キロの距離。30キロあたりで足の甲に痛み。靴紐をきつく締めすぎたのだろうか?そのあとお決まりの痙攣でボロボロ。石和のホテルで宿泊し翌日ゴール地点の日本橋まで電車に乗って。次々とゴールしてくるランナーの姿が眩しかった。
2005/09/15    塔太郎カップ2005    中止
籠坂峠をスタート。丹沢の稜線を東進し、大山から鶴巻温泉に下る極私的レース。距離的には長谷川カップと同じくらいだが水場が遠いので、さらにきついかも。参加者募集中。スタートは午後5時の予定。
2005/07/22    富士登山競争    8合目関門アウト
馬返しまでの遅れを取り戻せず完敗。
練習はしっかりやったつもりだが、完走はできるだろうという甘さがあった。せめて馬返しまではきっちり走らなければ。来年はロードのスピードをつけて再挑戦するよ。
2005/05/22    野辺山ウルトラ 100K    13時間47分19秒
最高標高地点から稲子湯への下りがオーバーペース。その結果後半に大幅に失速し、少ない貯金も使い果たす。そもそもいつもの練習がペースを意識しないアバウトなものだから仕方ないけれど。
2004/10/10    長谷川恒男CUP    18時間32分11秒
初の山岳レース。第2関門あたりまでは順調だったが、膝が徐々に痛くなり、第3関門以降はボロボロ。普通に歩くのも辛い。第3関門からゴールまで何と4時間15分もかかった。来年はストックをもってこよう。