［結果］

DNS

冬晴れで気持ちよかった。

３人で応募
次男は５位表彰台

３人で応募

申込済

DNS

落選

雪で大会中止

二組申込済

２組申込済

２組申込済
ペアで2位

２組当選
直前検査のためDNS

申込済
直前検査入院のためDNS

第１回大会
暑かった

悪天候だが久しぶりのサブフォー
終わったらやっぱり体調崩した

3位表彰台　弟とのペアでは初めてのメダル獲得
兄貴は2km個人194/294

5位表彰台
兄貴は個人30/60

ママと弟のペアは23位

久しぶりの30km

快晴のもと心地よく走った

富士山を観ながら走った

ファミリーで1位
長男は33/88

渋滞で遅刻しそうだった

過酷なアップダウン

久しぶりのハーフ

後半ばてたけど6位入賞

1組当選
5位入賞

1km以上あった。

暖かかった。
米軍基地の中を楽しんで走った。

３位表彰台
ママと次男は２６位

後半撃沈

４位表彰台
曇りで走りやすかった

久々の30km
体調不良DNS

寒かった

雨の中がんばった

後半、強烈な向かい風
長男39/92　次男43/92

DNS

3位表彰台で満足
ママと次男のペアは96位

気温29℃暑すぎ

申込済
DNS

申込済
北海道での最後レース

2011年初レース
長男2.1kmは２位

大会中止

申込み済
チームは大躍進

申込み済
学芸会と重なりＤＮＳ

申込み済
準優勝

申込み済
自己ベスト大幅更新
カテゴリー別で準優勝

申込み済
無事完走

申込み済
大満足

申込み済
大会中止

申込み済
55km地点リタイア

申込み済
ＤＮＳ

申込み済
目標を達成

申込み済
スピード練になった

申込み済
激しいアップダウン

申込み済
寒かった

申込み済
親子3kmは6位入賞

参加予定
雨の中参戦
駅伝の面白さ・厳しさを知った。

目標：95'以内
申込済み
目標達成
ママと息子の親子ペアは　10/48

目標：スピード強化
申込済み
最初から最後まで全力

目標：４時間以内完走
申込済み
天候に恵まれ自己ベスト

目標：1:35'くらい
北海道マラソンの前哨戦
風にやられた。

初の親子RUN
蒸し暑かったけど、3km無事完走しました。

第1回大会の雰囲気を楽しむ。
非常にクリーンな大会でした。

目標：92'以内
悪天候だが目標達成

目標：45'以内
去年達成できなかったので
目標達成できました（詳細はHP）。

マラソンサークルの人たちと一緒にエントリー済み
目標：45'以内
6時帯広発で会場に着いたら気温6℃、スタート時も8℃程しかなくしかも小雨なので、上はウィンドブレーカー下はランパン2枚重ね着にした。
10kmレースなのと寒さをしのぎたいのでスタートからとばす。GPSを忘れたので体感だがだいたいキロ4'30"程度か。
人数が少ないのでほとんどの行程で一人旅だった（5km22'33"）。
6km過ぎからの上り坂の勾配は４％、いつもの練習コースは６％なのできつくはないけど、その距離が長かった。
ゴールが見え始め、目標の45分を切れるようにがんばったがラストの気が滅入るような上り坂でスピードがでなかった（5-10km23'08"）。しかし、アップダウンのきついコース＋悪天候＋手術後の練習不足を加味しても十分に納得できる結果ではないだろうか。
年代別ではぎりぎり6位入賞（40歳未満の完走者は9人だけど）

エントリー済
目標：スピード練
直前に手術のためＤＮＳ

フル４回目の挑戦　エントリー済み
目標：4:00'以内
初めて途中歩かずにゴール。これ以上ないくらいのいいレースでフルの記録を大幅に更新できた。
入念なイメトレと柔軟体操３０分、走前・中の栄養・水分補給が功を奏したと思う。
1000人程のランナーだが、すぐ公道に出るのでそれほどペースダウンはなく、予定通りのスピードで一路折り返し地点まで向かう。
いつも20km過ぎから脚が重くなるので、前半はなるべく体力を使わないよう大きな動きは避け、5km毎の給水も毎回摂った。
折り返し地点での順位は384位。記録もさることながらやはり順位も気になるので、ここから少しずつ順位を上げていった。
30km地点では2:32"位なので3.5時間以内も頭によぎったが、この辺りからだんだんスピードが落ちていくのがわかり諦めた。
ラスト１kmは最後の力を出し切ってゴール。しばらく動けないほど疲れた。（26'45"-25'50"-25'45"-25'03"-24'40"-24'21"-24'47"-26'37"-11'21"）
来年の目標はサブ3.5だなー。

マラソンサークルの人たちと一緒にエントリー
目標：3年前のリベンジで2:30'以内を設定
リベンジ成功！20km過ぎから脚が重くなったがなんとか2:23'台でゴールした。
AM5:00に帯広を出発して余裕を持って会場入り。
30kmの長丁場なのでアップは柔軟体操だけにしておいた。
釧路にしては珍しく暑く、5kmの給水も摂った。
10km地点、湿原の中にはいるとさすがに涼しくて汗がすぐに乾いてしまう（キロ4'30"〜40"）。
20km地点、そろそろ脚が重くなってきた、目標の2:30'以内はほぼ確実となったがキロ5分以内を必至に維持する。背筋はスポーツジムで鍛えてきたから今年は大丈夫だと信じる。
残り3kmからのゴールが遠い・・脚が廻らない・・抜いた人に抜き返される・・街中はやっぱり暑い等々苦しかったが、20分台前半でゴールしたくてがんばった。
帰りの車では体調を崩したが一晩寝れば元通り。そういえば本格的にRUNをするようになって風邪をひかなくなったなぁ。

マラソンサークルの人たちと一緒にエントリー
目標：下り一辺倒なので1:35'を切りたい
曇りだが雨は降らなく絶好のマラソン日和！
無理かと思われたが、自己新かつ35'をきる好タイムでフィニッシュできた。練習は嘘をつかないと言うことを身をもって実感した。
ペースはキロ4'30"以内を設定。スタートロスは45秒。18km地点まで高低差350mの下りなので、初めの１kmまでは極力スピードを抑え、それ以降キロ4'10"〜20"をキープした。自分の実力からするととんでもないオーバーペースだ。
5km辺りから抜いたランナーを数えてそれを推進力に換える。
10km地点では、やはり10kmの自己ベストより2分以上早いが、呼吸が苦しいわけでもなく脚も大丈夫だったのでそのままのペースで行くことにした。
15km地点の名所「心臓破りの坂」ではピッチをあげて腕を突き上げるようにしてスピードが落ちるのを防いだ。（22'45"-21'38"-21'37"-22'57"-5'35"）
会場を後にし、ひとっ風呂浴びたところで日差しが強くなってきた。これほど好条件の大会は今後巡り会えるのか？

久しぶりの公式大会、冬の間にシェイプアップした成果を出したい。
目標：ハーフ自己新
気持ちのいいRUN日よりで、目標の1:40'を切れたのでよかった。
10km地点で47分ちょっとだったので、全行程をイーブンペースで走ったことになる。
伊達トンネル後の13km地点までは結構な人数を抜かせたが、それ以降はやはり簡単に抜かすことはできなかった。
もっとスピードを出せるようになりたい。それと最後までもつスタミナをつけたい。

息子の運動会と重なりＤＮＳ

出張と重なりＤＮＳ

ファンランと決め込む
途中何度もリタイアを考えたが何とか完走できた。
暑かったー
殆どの給水所で給水。頭・背中にも水をかぶった。

平坦な河川敷なので記録を狙っていく
目標　3:30'
なんとか完走。フルを走り切れただけで嬉しい。
28kmで足が痛くなりストレッチ、35km過ぎから歩きが入る。

始めてのフル挑戦　今から心躍ります。
目標　完走
札幌の夏は過酷だった。。。
あえなく25km関門でストップ、まだ実力が無いことが見え見え。
後半に備えて足を温存しておいたのだけれど、20km過ぎから足が重くなり、見る見るうちに時間を使ってしまった。
来年は今回の記録を超えるように頑張る。

北海道マラソンに向けての足がかりに
目標　2:40'
初めての30km走。目標より10分遅れ。
スタートから20kmまでは順調、脚も心肺も大丈夫だったが、
最後の10kmが背中が痛くて失速した。
背筋が弱いらしく背筋力UPが必要だ。
ランニングソックスで走らないとかかとを痛める。

ハーフの自己新はならず。レースにするかファンランにするかを走る前に決めておくことが大事。レースはフラットなコースの方がいいと思う。
ハーフを走ってもその後脱力感に襲われる感覚が小さくなったようだ（半年前はヘロヘロ...）。前半をおさえて走ると最後まで足が上がった、こまめに給水したのもよかったかも。フルマラソンを完走出来るだけのスタミナはありそうだ。

目標の45'00"は切れなかったけど、暑さ・上り坂が半年前の走り始めに比べて楽になった気がする。
前半はランナーをかき分けて前に出てみた。後半はあまり抜かれることはなくラストもスパートできたので、内容は満足。

目標のスポーツクラブのメンバーカードゲットは遠く届かず。でも転勤前のいい記念にはなったか！?

前半10kmはほぼベストラップに近い走り。
でも後半はスピードが出なかった。
トータルでは目標を大きく上回り北海道マラソンの参加資格をゲット(^_^)v

'04年最後のレース。前半に体力を温存したので、後半追い越しモードで気持ちいい。

前半5kmをとばしすぎ、さらに後半の向かい風が強烈だった。
でもベストタイムで満足。

大会デビュー
初秋とは思えないほどの陽気でスタミナを奪われ、後半バテバテ。