かずさち  
地域 : 神奈川    年齢 :
一言 : 
復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。          復活を、目指す。
かずさち さんの戦績
[結果]
2010/12/05    第64回福岡国際マラソン    結果を入力
2010/10/31    「第2回しまだ大井川inリバティ」    2:44'26" 29位/年代別4位
第2回しまだ大井川inリバティ

朝食カレーライス、お餅、サラダ、コーヒー、
気温は18℃、小雨のち曇り。
1q 3’27”
5q 18’21”
10q 37’05”(18’44”)
15q 55’43”(18’37”)
20q 1:14’45”(19’02”)
Half 1:18’48”
25q 1:34’40”(19’55”)
30q 1:54’42”(20’01”)
35q 2:14’43”(20’01”)
40q 2:37’03”(22’19”)
Finish 2:44’27”(7’24”)
Av3’54” 総合29位/年代別4位

最前列からのスタート。入りの1qは3’27”。早過ぎた。5qは18’21”で予定通り。ハーフまでは赤のタータンの上を省エネ走法で、楽に走っていく。折り返しからきつくなっていくことを予測して、前半は出来るだけ楽に行くことを心掛けたが、ハーフ過ぎてから今回もきつい感じが出てくる。カーボショッツを15キロ前と25キロ前と35キロ前と三つ飲んだ。先週からのハムストリングとふくらはぎの痛みが残り、万全の走りではなく、蹴りきれない。
同じペースの集団からなんとなくずるずると置いていかれるレースだった。帰りの蓬莱橋過ぎに上げようと考えていたが、ビルトダウンしたままだった。朝お代わりしたカレーが35キロ過ぎても胃の中に残っている感じがしてラストスパートも掛けられなかった。レース当日の朝食には最新の注意が必要だと思った。福岡の調整レースで100パーセントの走りではなかったので、苦しい局面での我慢が出来ず気力も落ちていた。結果年代別4位は悔しい。タイムは去年より、5分短縮し、その点はまずまずといったところ。展開はピークが前過ぎて、失速レースでした。

2010/10/17    「第1回甲州フルーツマラソン」ハーフ    一般男子の部 1:16'45" 8位
第1回甲州フルーツマラソン

(レース前)
前日から、喉が痛くて、服薬。4時半起床。5時半の電車に乗り、8時に現地着。早く行くのは先にお土産の葡萄を買うため。ピッテロビアンコ・ネイルフィンガー・ピオーネ・シャインマスカットなど、洒落ている名前はいずれも勝沼の葡萄品種名です。「好きなだけ、食べてって〜。」という言葉に誘われ、いろいろな葡萄食べ比べできるのが、楽しい。
 実はこの日が待ちきれず、八月末に下見に来ていたので、「このあいだ来た人でしょ。」と顔を覚えてくれたのも嬉しい。
 すぐ、清○さん、Nさんが到着して、コースに出て、3q地点の最初のきつい登りまで試走し、アップを済ませる。
(レース)
9時45分、最前列からのスタート。今年はパソコンで地図に1q毎にポイントをつけ、記憶し、ラップを取ろうとしたが、難しかった。最初の1kmから、ラップ取れずに、2qが7’14”。この時点で8位、上りはまずまず。体はまだ本調子には戻らず、登りはピッチ重視でリズム良く、下りはブレーキをかけないで、加速する。5q過ぎに、前のランナーに近づいてきたので、トンネル手前の下りを利用して、一気に抜きに掛かる。相手も必死にくらいつく。並走してデッドヒート。路面を叩くお互いのシューズの音がトンネルの中に響き渡る。
しばらくすると後方から、もう一人別の足音が近づいてくる。おはようと声かけてきたのは、いつも織田で練習している高○君。先のランナーをおいて、しばらくは二人でペースアップ。9qの折り返し地点で7番手。10qのラップは36’18”。高○君はとてもきれいなフォームと力みのないピッチ走法で、織田でいつも背中を追っかけている存在。13qから、徐々に離される。それでも必死に追いかける。14q過ぎの地点で、10qの部のランナーと合流し道が混雑する。15qの駅過ぎて残りは下りのみ。でも遅い10qのランナーの脇をすり抜けなければならず、走りにくかった。ゴールまでこの状態が続いた。
タイムは1時間16分45秒。8位。 昨年より1分遅い。
(レース後)
チップをはずし、記録書を発行してもらう際、係りの人に、「8位入賞です。表彰式に出てください。」とのこと。規模が大きくなり入賞枠も広がり、超ラッキー。
 表彰式には各部門に@ミの選手が座っていて、声を掛けお互い検討を称えた。
表彰台で恒例の写メール取りました。商品はメダル、賞状、葡萄2kg、記念タオル戴きました。家族の公約を果たせてよかった。
 その後はお弁当、葡萄、ワインで楽しみ、帰り際、再びぶどう園に立ち寄って、「入賞しました。」と報告すると、「おめでとう。」とまた葡萄戴きました。電車の中でも飲んで、帰路に向かいました。
マラソン列車内で酔い、八王子で下車する際、座席に置き忘れたNさんの葡萄とワインを取りに戻って、ドアの閉まる寸前に飛び降りたことも、足の速さを活かせ、事なきを得られました。よかった〜。
こんなに楽しめるレースは他にはありません。いい一日でした♪。
 
2010/06/27    「第27回富里スイカロードレース」10q     36'47"(3'27"-3'33"-3'46"-3'48"-3'43"-3"38"-3'42"-3'42"-3'36"-3'47")40歳代/13位
昨年に続き参加。4時半車で出発。5時45分臨時第2駐車場着。満車ギリギリセーフ。10時半スタートまでゆっくり始動。雨が上がり気温も26℃まで上昇。まとわり付くような南風も強い。スタートの入りは3'27"。まずまずのペース、一人だけ飛び出していくトップランナーの後ろ、第二集団、第三集団につける。省エネ走法で、走るが、3〜4qは少し遅れ、5〜6qで取り戻す。集団の中でも順位の駆け引きがあり、順位が入れ替わる。この時10位前後だったが、それ以上の粘り発揮できず、8〜9qでまた落ちる。給水とスポンジで頭に水をかけ、2箇所あったシャワーで全身を濡らす。8q過ぎから、先にスタートした部の仮装ランナーを追い抜き、前のランナーの後ろを追いかけていった。追い込み切れなかった。来年は10位内を目指す。賞品はスイカ一玉、副賞はナイキのキャップとタオルで去年よりいい。順位掲示の中に、千倉ロードレスの表彰式で知り合った土気の椎○さんがランクインしていたので、帰り際に見つけ、挨拶をした。昨年のつくばで34分台で自己ベストで走られたそうです。お互い検討を称えて、また頑張らねばと強く感じました。美味しいスイカ腹一杯食べました。お土産に3玉買って、近所と妻の実家に渡し、いい一日でした。
2010/06/16    「第1回富士忍野高原トレイルレース」ロングコース(31,7q)    4:02'06"(61位)1:39'48"(二十曲峠)-59'13(笹尾根公園)"-57'45"(二週目、二十曲峠)-25'26"(忍野中学校)
60,0s 12% 3時起床、車で3時半出発、5時着。会場の駐車場の開門まで30分ほど待つ。朝食(おにぎり、バナナ、ヨーグルト、バームクーヘン、)を食べ、初トレイル挑戦。リュックの中身、お茶500ml、パワーバー、ハンカチ、地図、車の鍵。スタートからしばらくしてすぐに急登、杓子山まではほとんど登り、そこを、過ぎると一旦下って、尾根上の狭い登山道を上り下りを繰り返していく。二十曲峠のエイドに降りて給水、また尾根上の道を登っていく。三つ程のピークを目指す。登りの速さより、下りをいかに速く降りるかがポイント、途中からミドルのランナーを追い越していく。景色の開けたところから時折見える富士山がすぐ近くで美しい。山中湖も見下ろすように眺められコースはタフだが、走り甲斐がある。一週目終わると、平野に下りエイドでオレンジ、水をいただく。残り12q。2q程ロードを走る。普段の走りに戻ってペースが上がり、2週目で10人ほど抜く。コースが分かると、ペースも安定する。前半の急登りの連続をもう少しテンポ良く登り、下りの速さを身に付ければ、タイムは上がる。他の速いトレイルランナーは太股が太く、たくましい。ハイドレーションはあったほうがいいかな。気持ちが切れず、3時間台でゴールしたかったが、残り、500mゴール手前の川横の不整地で、お昼のチャイムが鳴りあと少し。新境地の挑戦はロードにも活かせる。天候にも恵まれいい大会でした
2010/04/18    長野マラソン    結果を入力
DNS
2010/02/28    第4回 東京マラソン    30q DNF
 結果は30qリタイアです。
  銀座を過ぎた頃から、我慢していたトイレが限界に達し、浅草手前の簡易トイレに駆け込み、その後ロスタイムを取り戻すべく、走り出したもの、走れば走るほど寒く、全身が震え出し、筋肉が硬直し、脚の感覚がなくなり蹴りが効かず、雷門を折り
返し、30q過ぎの浅草橋の救護テントに駆け込みました。
 ストーブの前にうずくまり、ボランティアの方に毛布をかけてもらい「温まったら復帰します。」と言って、ペットボトルに入ったお湯を飲もうとするが、全身ガタガタ震え口に含むことも出来ない。いくら待っても冷え切った身体は元に戻らず、15
分後諦め、チップをはずしてもらって、はとバスに乗り込みました。他のリタイアした選手と一緒にビックサイトまで搬送してもらい、荷物を受け取って着替えるまで、震えが止まりませんでした。

  初リタイアです。こんな経験は初めてです。後に尾崎選手の足が止まり走り出せなくなった痛ましい姿をビデオで観て、自分にも再び身震いが襲ってきたほどでした。豊洲の38q地点で応援していた家族と子供達にも会えず、おまけに一番下の子供
は二日間熱を出し 、後味の悪いものになってしまいました。
 福岡の前ほど体重が減らないので、前日までウエイトダウンのサプリメントを飲み続け、 体重60.2s、平熱35.2℃、体脂肪10%で臨みましたが、完全にノックアウトです。 低体温症の怖さを、身をもって知ることとなりました。

更に、現在は自己防衛かリバウンドか、暴飲暴食スイッチが入り4s増加中です。(笑)
 

5q  00:19’07”
10q 00:37’56” (18’49”)
15q 00:56’45” (18’49”)
20q 01:16’35” (19’50)
25q 01:39’03” (22’28)
30q 02:04’03” (25’00)

どんな状況でも走りぬく力と精神力を養うために出直しです。マラソンの神様は試練を与えてくださりました。もしまだチャンスをいただけるなら、どうか来年またリベンジさせてください!
2009/12/06    第63回福岡国際マラソン    2時間38分50秒  227位
第63回福岡国際マラソン完走記(2時間40分切りを目指す挑戦!)

昨年度中に書きまとめようと思っていたのだが、気持の上で、なかなか整理がつかず、2月7日の別大マラソンの結果を見て、やっと書き始めた。
 遅れた理由はいくつかあるが、一つ目は、結果そのものには、満足したが、内容には100パーセント満足できなかったことが挙げられる。レース後、休まずすぐに別大で再挑戦を目指し、スクワット、腹筋、背筋、縄跳びを増やし、より一層トレーニングを積んだ結果、年末に故障してしまった。中殿筋に疲労が溜まり、炎症を起こし、歩くだけでも痛み出し、別大は断念せざるを得なかった。新年の前半、まともに走れず、再起のめどが立たないまま、ずるずるとここまで来てしまったことが、二つ目の理由である。
 自分自身にとって、福岡が特別のレースで、昨年の感想でも、次回のために一年取り組むことを表明してから、トレーニング、実践、本番での結果というプロセスは半年の時間を要する計画だった。だから、福岡から別府へというエリートランナーのスケジュールはあまりにも短いものである。もちろん、他のランナーはこれをやってのけるのだが、今回自分も挑戦しようとしたが、やはり時間的に厳しいものだった。ただし、今年は同じ2月に東京がある。どこかで、切り替え、次に向けて始動し動き出さなければならない。この時点で、東京まで3週間である。身体の痛みをなくなり、走りたい気持がまさり、前向きに行動できるようになった今だからこそ福岡のレースを振り返る。



準備

月間走行距離
アトミクラブ
スピード練習
宇佐美彰男氏
野口みずき


レース

3分40秒ペース
給水
カーボショッツ
ケベデ
折り返し
高○さん
保坂さん
田○君
ぱっ○ーさん

スタート(〜5q)
 昨年、スタート直後の激しい位置取り争いを経験しているので、隙間を見つけ出来るだけインコースを走るように心がける。3列ほど前に、高○君とぱっ○ーさんの姿が見え、その背中を追いかけるように走る。湖畔のレストラン横を通過し、公園のカーブを順調にかけていく。ぱっ○ーさんは大きなストライドで、慌てることなくゆったりと走っている。入りの1qは3分40秒ちょうど。すぐ近くに高○君の姿も見え、歩調を合わせるように一定のペースで行く。2q過ぎると、公園から、国道に出る。しまだ大井川マラソンで抜かれたランナーも、最初から前に出ようと強いキックで駆けていく。
国道に出ると、大声援。この瞬間を再び味わいたくて、一年間取り組んできたのだ。気持いい。高○君は織田のぺース走でも非常に安定し、きっちりイーブンで走ってくる。最初彼と、併走して走っていたが、時に右に左にポジションを換え同じ集団についていった。これで行こう。一キロごとの、ラップを刻んでいく。気負いは全くない。
(5q〜10q)同じペースで走り続けることに集中する。最初の給水でテーブルに近づき500mlのペットボトルの水を飲む。全部は飲み干せない量なので高○君はあらかじめ先に少し捨ててから口に含み何回か分けて飲んでいた。非常に合理的且つ有効な方法だ。僕も真似をする。5q、10qの通過時の体感も昨年より楽に感じる。
(10q〜15q)12q過ぎに左折し方向を変える。昨年この辺りでどんどんペースを上げていって25q過ぎから苦しくなり前半の貯金を使い果たし、ペースダウンしたことを思い出す。慌ててはいけない。左折後の給水で水を取ると先程と同じ方法で先に水を捨て口に含んでいると、すっと水を取れなかったランナーが近づいてきた。まだ半分程残っているペットボトルを差し出し譲ってあげる。マラソン中継で見た「回し飲み」の光景だ。電車で席を譲ってあげた時のような嬉しい気分だ。同じレースを一緒に戦っているという一体感を味わう。「さあお互い頑張ろう!」特にこの辺は声援の多い場所で、子供達や元気なおじさんが熱意のこもった大きな声をかけてくれる。
再び左折し、ここから国体道路を市の中心部に戻る。やや日差しが出てきて、暑くなりそうな気配がしたが、発汗量もさほどなく、必要以上にエネルギーも消耗しない。沿道には、白バイ、ジープ、パトカーと、これも昨年味わった福岡県警の応援隊だ。ランナー達を援護してくれる。今年は手を出せば触れそうな近くをジープが走っていた。陸橋と橋を超え時に若干のアップダウンがあるがほとんど気にならない。1qのラップを正確に刻んで走っていたつもりが、時計を見ると、やや遅かったり、その次のラップが速かったりする。「同じペースで走っているのに。」と高○君とも顔を合わせる。距離表示はプラカードをもった若い学生の役員が立っている。後で話して分かったがこの辺りの距離表示が正確でないことにも気づいた。きっと場所によって立ち位置がずれていたのだろう。
(15q〜20q)しばらくすると警固の交差点を通過。ケヤキ並木の走り易い道になる。この時点で同じ集団は10人くらい。中に一人白人の外国の選手がいる。彼は集団から離れ、先に行きたがっているようだ。その後を自分を含めた集団が追いかけていく。この辺りの様子はyou tubeの動画にアップされており、後で気づいたのだが、それを見ると、すぐ後ろに田○君もいたのだ。
(25q〜30q)ハーフを通過後、平尾交差点を左折し博多駅に向かっていく。しまだ大井川マラソンで追い越されたランナーが前を走っている。既に勢いがない。あっさりとかわしてぬき返していく。駅前を通過して片道3車線の広い道路になる。ここで一回目の捕食。ランニングパンツのお尻に隠しておいたカーボショッツを取り出す。
突き当たりを右折して、国道3号線に入る。いよいよ後半戦だ。ここまでは3分40秒ペースでイーブンを守り、予定通り。30qまでは集団にしっかりついていった。トップとはどこですれ違うのだろうか。箱崎宮の横を通過し九州大学を越えると、反対車線から車両が見え始めてきた。報道車の後、トップランナーが見えた。オレンジ色鮮やかなシャツを着たケベデだった。昨年ケベデとすれ違う際、テレビに映っていたので、今年も出来るだけセンターラインに余っていく。この時だけ、ペットボトルを取らず、やり過ごしてしまった。これが、同じペースで走り通せなくなった一つの要因だったか。それともここで実力の差が表れたのだろうか。そして、もう一つアクシデントといえば、精神的にダメージをうけたことが、時計のラップを誤って、止めてしまったことである。タイムを見ると0’00”00に戻っており、慌ててリセットしたが、このちょっとしたことがペースを乱すことになってしまった。
(30q〜35q)31q過ぎから、集団についていくのが、きつく感じられるようになってきた。もうすぐ折り返しも近い。すると後ろからすっと背中に触れ、振り返ると、田○君がいた。「こんな所にいたのかー。」と言葉を交わし、「気持ち悪くてはきそう。いつリタイヤするか。」といいながらも、表情はスタート前とは違い、精悍な戦う男の顔に変容していた。あっさり抜かされ、先に行ってしまった。一方の僕自身、折り返し手前で去年ほどではないが、疲労が確実に足に来ていた。一緒に走っていた集団が先に折り返し、自分もやや遅れて折り返す。すぐ先に保坂さんを見つける。印象よりずっと痩せ、脚もしまり、とても60歳とは思えない。でも、苦しそう。僕自身ここからが、正念場だ。リズムを保ち、一定のペースで足を進める。名取橋、貝塚、箱崎宮と粘り、35qを通過。昨日試走し、距離感をつかんでいたので、精神的にはゆとりがあったが、それでも若干のぺースダウン。
(35q〜40q)38q過ぎにぱっ○ーさんが後ろから追いついてくる。彼は3’45”ペースで刻み、スタート時と全く変わらない大きなストライドとリズムで順調そう。大田原での力強いランニングフォームである。彼に飲み込まれた形でしばらく併走して走る。その時の様子がYou Tube の動画にアップされていた。
(40km〜フィニィシュ)
40kmのタイムは昨年より早く、もう一度気持を建て直し、力を振り絞る。「さかき○○君〜」と男の人がひときわ大きな声援をくれる。まるで知人に声をかけてもらっているようで思わずその人を振り返って見た。お濠に向かう道を左折すると沿道から「40分切れるよー」という声援をもらう。ラスト1q、ここまで来ると一秒でも早くゴールに飛び込むだけ。
平和台陸上競技場のゲートをくぐると、田○君の大きな声援が、聞こえた。姿を確認することなく、必死でトラックを一周%B