いわっち  
地域 :     年齢 : 40歳台
一言 : 
ただ今故障中! 復活めざしてもぞもぞ動くぞ!          ただ今故障中! 復活めざしてもぞもぞ動くぞ!          ただ今故障中! 復活めざしてもぞもぞ動くぞ!          ただ今故障中! 復活めざしてもぞもぞ動くぞ!
いわっち さんの戦績
[結果]
2004/06/27    サロマ湖ウルトラマラソン100km    9時間42分13秒
00:07、53:37、53:01、53;03、53:06、55:57、1:01:59、1:02:39、1:04:13、1:02:39、1:01:42
サブテンを狙って達成した会心のレース。前半で30分の貯金達成、後半を我慢して貯金取り崩しを最小限に抑えられた。暑さ対策が功を奏し、暑さはそれほど気にならず、足の筋肉もつらかったが何とか最後までもった。メデタシ、メデタシ。
2004/05/16    野辺山高原ウルトラマラソン71km    8時間8分19秒
0:58:23、1:17:50、1:05:50、1:16:51、0:54:10、1:14:47、1:20:44
3月、4月は殆ど走れない状況で迎えた大会。前半を抑えてうまくいったと思ったが、世の中そんなに甘くはない。65km以降は、そそり立つように感じられる坂の前にトボトボと歩かざるを得ない惨めな状況に。サロマに向けて良い練習が出来たと思うことにした。
2004/03/07    佐倉朝日健康マラソン    3時間16分59秒
0:06、22:49、23:01、23:13、22:45、22:59、23:27、23:45、24:31、10:23
荒川市民マラソンに向けての練習のつもりで参加したが、かなりマジモードになってしまっった。やはり、35km以降のあの上り坂はきつくて、最後は息切れ。後は、疲れを抜いて本番(荒川)に臨むのみ。
2004/02/15    青梅マラソン    2時間09分58秒
0:28、21:38、21:42、21:54、21:09、21:57、21:10
4分20秒/kmのイーブン目標達成。もう少し最初から積極的に行ってもよかったかなという気がしないでもなし。荒川に向け、良い練習ができました。
2004/02/01    新宿ハーフマラソン−10kmの部    41分21秒
途中の距離表示なく、体感のみで走ったが、最初少し突っ込みすぎ、中盤からペースダウン。走りこみ期間中の良いスピード練習になったということにしましょう。
2004/01/25    館山若潮マラソン    3時間14分28秒
0:20、22:34、22:54、22:30、22:34、23:11、23:47、23:26、23:18、9:53
走りこみ期間のフルマラソンで思わぬ自己ベスト更新(2分強)。前半は体も軽く走れ、内陸部に入る中盤も思ったほどラップは落ちず。海岸近くに下りてきた32km時点で時計を見て自己ベスト更新の可能性があることに気づき、残りを一生懸命走った。30km以降でラップをあげられたのが今回の最大の収穫。
2004/01/11    谷川真理ハーフマラソン    1時間31分12秒(ネット)
22:04,21:46,21:11,21:36,4:34
前半の向かい風で伸びず、後半は追い風になるも疲れて伸びず。でも、腰痛に悩んでいたことを考えればこれが限界か…。

2003/10/26    手賀沼エコマラソン    1時間31分54秒(ネット)
21:31,21:46,22:01,21:58,4:38
ペース走感覚で走ったが、スピードが出ず。
2003/10/17    高島平・日刊スポーツ・ロードレース    41分37秒
前半20:21、後半21:16
後半、失速。スピード練習を全くしていない状況では、これが精一杯か。
2003/09/29    秋田内陸100kmチャレンジマラソン    10時間36分12秒
ゆっくり入ろうと思っていたが、同行のT氏が飛び出し、それにつられて当初計画よりも速いペースとなった。そのせいか、30km頃から足が重くなりはじめ、峠(41km地点)前からは、ペースを落とし、安全モードに切り替えたが、50km地点では相当消耗していた。50km以降70kmまでは、何とか我慢していたが、70kmを過ぎると脚が自分の脚でないような感覚となり、大苦戦。おまけに80km地点からのにわか雨で一時はリタイアも真剣に考えた。幸い、81km地点で受けたマッサージにより、少し元気を取り戻し、何とか完走することができた。
2003/07/25    富士登山競争    4時間23分29秒
馬返し1:10:56、五合目2:10:15、八合目3:49:38、山頂4:23:29
初めての参加のため、最初は気負いすぎ、オーバーペース。これがたたり、馬返し近くは歩きと走りを繰り返す体たらく。登山道にはいってからは、精神的、肉体的にも落ち着きを取り戻し、徐々に順位を上げていった。八合目で時間内完走できるかもとも考えたが、フラフラの状態だったので、本当に時間内完走を確信できたのは、ゴール近くで「後、4分だ。頑張れ!」というスタッフによる声援を聞いたとき。いやあ、本当にきつかった。最後まであきらめない粘りがよかったのだと思う。