じんじん  
地域 : 東京    年齢 : 未年
一言 : 
加齢のせいとは思いたくないが、回復が遅くなってきました。しかし、目指せ!自己ベスト!!          加齢のせいとは思いたくないが、回復が遅くなってきました。しかし、目指せ!自己ベスト!!
じんじん さんの戦績
[結果]
2014/11/23    つくばマラソン    2:49'02"
晴天・ほぼ無風。暑かった。2010年のつくばも確かこんな感じだった。もう少し上を狙っていたが、30キロ過ぎて足が動かなかった。
2014/04/20    かすみがうらマラソン    2:50'35"
気温低めの絶好コンディションだったが、50分カットならず。悔しいが、これが今の自分にできる精一杯。それでも実力以上の力は出せたと思う。35-40が2007、40-42が0853と、粘れたのは収穫だった。
2014/03/23    板橋シティマラソン    2:52'41"
前半暑くて後半強烈な向かい風。そうそう、板橋って本当はこういうレースなんだよな。過去2年のコンディションが良すぎたんだ。
2014/03/16    古河はなももマラソン    2:52'30"
今シーズン初戦。スタートラインに立てたことがうれしい。
古河の関係者には甚だ失礼ながら、期待していなかっただけに良い大会でした。折り返しが多いのと、競技場内に入ってラスト1キロというのは苦手です。精神的にきつくて・・・
2013/04/21    かすみがうらマラソン    2:53'41"
記憶に残るほど寒くて厳しいコンディションだった。
2013/03/24    板橋シティマラソン    2:56'37"
いなちゃんのペーサー。35キロから1931-0805と一気にペースアップできて気持ちよかった ^^
2013/01/27    勝田全国マラソン    2:48'32"
2週間前くらいに雪が降ったあたりから右腸脛靭帯が痛くなり練習は7割くらい。案の定、30キロ過ぎから痛みが増して敗戦処理モード (>_<)
2012/11/25    つくばマラソン    2:43'15"
8-1903-1914-1910-1911-1907-1923(トイレあり)-1910-2848
勝算があっただけに超悔しい・・・ゴール後一目もはばからず泣いてしまった。記録証の係は「このオヤジ何で泣いてんの?」みたいな目で見ていた 笑。次はうれし涙を流したい。
2012/04/15    かすみがうらマラソン    2:57'23"
7-2125-2047-2055-2134-2111-2041-2100-2045-0858
前半89分25秒、後半87分58秒
板橋シティの後、また左足腱鞘炎がぶり返し、ほぼ10日間走らず過ごす。出走自体を迷ったが2年振りということ、先日のお花見練習会でごんぞうくんからペーサーを依頼され気持ちが高揚したこと、等々の理由により出走することにした。
練習不足は否めず、1週間前に行った25キロ走りではサブスリーペースが本当にきつくて参ったが、何とかスタートラインに立つことができた。
35キロまではごんぞうくんとほぼ並走、この後の給水からごんぞうくんが渾身のスパート、私は空腹からエネルギー切れになりついていけず。
ごんぞうくんは56分台でゴール!私も57分台、思ったより良いタイムでほっとした。何より痛みなく走れたのがうれしい。
しかし、かすみがうらはやはり暑かった。
2012/03/18    板橋シティマラソン    2:53'13"
速報15-2040-2009-2020-2028-2032-2044-2030-2040-0848
別大強行出走後、腱鞘炎が悪化し走れない日々が続いた。やっと治ったと思って走るとぶり返す、まさに出口の見えないトンネルに迷い込んだようだった。
やっとまともに20キロ走ができたのは3月4日の練習会。翌週10日には25キロ、サブスリーを切るペースで走れたので足の痛みさえぶり返さなければ完走はできるはず、と強く念じていた。
当日は曇り、ほぼ無風、やや肌寒いというフルには絶好のコンディション。予報では徐々に晴れて14度くらいまで気温が上がると出ていたので、ランパン・ランシャツ、アームカバーなし、キャップ付きで臨むことにした。

1-5キロ ロス15秒、20分40秒
昨日2キロ走をやってみて全くペース感覚が狂っていたので、とりあえずゆっくり入って体感と実測のズレを確認しながら入ることにした。さすがに別大と違い、スタート後は大混雑。2キロ位まで自分の走りが出来なかったが、今回は「完走」が目標だったので焦りはなかった。これが終盤の粘りにつながったのかもしれない。
5-10キロ 20分09秒
実は今回のレース、前半の記憶があまり定かでない。左足の腱鞘炎がいつ復活するか、それとも持つのか、ほぼ全神経を左足首に集中していたからだ。Matさん、SAIさん、Zucciくん、H川さんらと並走したことは覚えている。
本日はエネルギージェルを装備しなかったため、前半からバナナ、オレンジ、アンパンなど積極的に食べた。持参した塩も前半から摂った。
10-15キロ 20分20秒
何となく左足首に「張り」を感じ、少しペースを落とす。別大では2キロ過ぎにはっきりとした「痛み」を認識したが、本日はまだ大丈夫。しかし油断は禁物だ。30キロまでこのペースで行って、もし余裕があればペースアップしよう、と決めた。
15-20キロ 20分28秒
同じくらいのペースで走っているJアスの方の呼吸音がとても大きく、気になって仕方がない。失礼ながらまさに「ウシガエル」。これはたまらんと少しペースを上げたつもりだが、実際は上がっていなかった。でも離れられて良かった。
20-25キロ 20分32秒
折り返し後、路面が石畳のようになり固い。左足は何とか持っているが、走りのリズムがうまくつかめない。高島平にも一部同じような箇所があるが、この路面は苦手である。太腿全体に疲労感が増してきた。折り返しでたくさんのラン仲間に会うが、あまり応える余裕がなかった。


25-30キロ 20分44秒
40代屈指のスピードランナー、ヌキヌキさんが追いついてきた。しばらくおしゃべりさせてもらう。ヌキヌキさんもこの位のペースで行くということなので、足が持つ限り並走させていただくことにした。

30-35キロ 20分30秒
金芽米おにぎりが美味しい。まだ左足は大丈夫、太腿の疲労感は増すことはなく、これなら何とか55分は切れるだろうと思い始めた。

35-40キロ 20分40秒
シャーベットステーションはオレンジをゲット。走りながらではうまく食べられなかったが、美味しい。
この直後の上りを警戒していたが以前とコースが変更になったため、37キロ地点の上りが最もきつくなっていた。ヌキヌキさんとともに駆け上がり、あと5キロの表示に正直ホッとした。

40-42キロ 08分48秒
最後の給水を摂ったあたりでヌキヌキさんがペースアップ、これはついていかなくては、と必死で追う。あれ、足動くじゃん、と我ながら驚いた。終わってみればこの区間はキロ4、つくばより断然早い。

最後は写真写りを気にする余裕もあり(笑)、歓喜のゴール。
タイムは関係なく、再びスタートラインに立ち、しかもゴールすることができて、感無量のレースだった。
ヌキヌキさんと健闘をたたえ合い、再会を誓う。
ヌキヌキさん、本当にありがとうございました ^^
2012/02/05    別大マラソン    2:58'29"
1936-2030-2054-2119-2148-2135-2146-2141-0920
前半8730、後半9059
つくば惨敗のリベンジと位置付けたレース。12月は坐骨治療のため高強度のメニューはせず。しかし、年末に40キロ、次の3連休に30キロ、ハーフ、40キロと欲張りすぎたためか、左足首のすぐ上スネを痛めてしまった。
整形外科からはシンスプリントの一種と言われ、以降は一進一退。走っている最中よりも翌日の朝の方が痛い、という感じが続いた。直前土日の練習後もまだ痛かったので、月〜土まで6日間全く走らず臨むことにした。
当日足の痛みはほぼ消えたが、念のため湿布の上から100円ショップで買ったサポーターをする。完走できるのではと甘い期待を抱きながらスタートラインに立つ。
コンディションは気温7度、ほぼ無風というまたとない条件。
号砲とともにスタート、最初の1キロ3分45秒!距離表示が違うのかもと思ったが少しペースを落とす。ところが次の1キロ3分50秒!やはり長く休んだせいか足が軽い。いくらなんでも早すぎるので意識的にペースを落とす。5キロ通過19分36秒、まだまだ早い。
・・・とこの辺りでやはり左足が痛くなってきた。ゲルフジさんに「なんか距離短くないですか?」と聞くが「こんなもんですよ」とのこと。やはり自分のペース感覚が狂っているようだ。
最初の給水後から痛みは大きくなり、何とか完走できるペースまで落とそうと最適ペースを探し続ける。今思えば、ここで止めれば代償は小さくて済んだかもしれないが完走だけを考えていた。別大のコースは9キロ地点がゴールからもっとも遠いため、DNFするならできるだけゴールに近いところでとも思っていた。
5-10キロ20分30秒。このペースでは完走できない。もう少し落とそうと思っているところで、タッカーさんが快調に抜かしていった。
10-15キロ、たけちゃんに抜かれる。何とか完走できるような最適ペースを探し続ける。相変わらず応援がすごい。足は痛いが応援に応える余裕あり。
15-20キロ、応援が途切れるポイント。バンクで道が傾くと左足が痛くなるので、中央分離帯?を走る。世界記録保持者の保坂さんがブレーキしていた。足の調子が悪そう。
20−25キロ、更にペースを落とすが益々足は痛くなるので、たまらず中間点付近でトイレ休憩を兼ねて休み。ロスは1分くらいか?
休んだら少し痛みが和らぐ。ちょうどMatさん集団が来たので少し並走したが、また足が痛くなりペースダウン。大分市内に入ると応援が多くなり気が紛れた。
25-30キロ、最大の難所弁天大橋はやはり足に響く。ここの直線はいつもより長く感じた。呼吸は余裕あり。
30-35キロ、道幅が狭くなり応援がとても身近に感じるポイント。21分後半のペースだが追い抜きモードになってきた。
35-40キロ、再び弁天大橋。応援はますます多くなる。足は痛いがこれ以上ひどくなることはないだろうと、完走を確信する。
40-42キロ、最後の舞鶴橋を越えたあたりからよせばいいのにペースアップ。ガンガン抜く。
競技場に入っても勢いは止まらず、トラックでは10人くらい抜いたかも。感動のゴール!しかし、直後にあり得ないくらいの痛みが…
2011/11/27    つくばマラソン    2:47'07
坐骨神経痛との戦い、後半大撃沈。右足裏に巨大な血豆ができて凄く痛い ><
2011/02/27    東京マラソン    2:43'59
なぜか終始気持ち悪くて、ペースアップできず>< まあイーブンで走れたので結果オーライとする。昨年のリベンジも果たせた^^
2011/02/06    別大マラソン    2'49'02
1930-1942-1947-2006-2004-2011-2025-2035-0840 前半1:23'31後半1:25'31
つくばの惨敗以来、福岡ゲットの勝負レースと位置付けていたが、年始に肺炎になり練習計画の大幅修正を余儀なくされる。やっとまともに走れたのがレース1週間前。ところがその翌日に左太ももを痛めてしまうという運のなさ。出走自体を迷ったが、何とか制限時間内には走れそうだったのでせっかくの記念大会だし、出走することにした。
前泊は大分第一ホテルだったが、中学生の団体と同じフロアになってしまい、夜中に廊下で騒ぐわ、人の部屋に間違い電話を3回もかけてくるわ(しかも夜中の2時とか)で最悪の夜だった。この温厚?な私が廊下に出て睨みつけたり、フロントに苦情を言ったりする事態。勝負レースの前だったら気が狂っていただろう。
レースは前日のファイテンブースで買った太もも用サポーターを左に装着して臨んだ。
最初1キロが3分51秒で予想以上に早い。5キロラップを見て今の足の状態では早すぎると感じペースを落とす。走り方が悪かったのか、ふくらはぎがパンパンに張ってきたため、リラックスして体の力を抜いて走ることを心掛けた。
気温も上がり汗だくだったが最初の給水テーブルに飲み物が既にない!しょうがないのでボランティアの方に頼んでコップに入れてもらうまで待った。このロスは10秒くらいか。
7キロくらいで先頭集団とすれ違い、藤田が元気に走っている姿を見て目頭が熱くなった 笑。9キロで折り返してからはいい感じになってきたが、どこからともなくトンコツラーメンの匂いが漂ってきて参った。
15キロ以降は何故か向かい風になる。しかも気温も急低下し、風も強い。体感よりラップタイムは悪くなる一方だが、みなとん先輩と並走しペースが落ちないよう心掛けた。
向かい風は大分市内に入ってからもやむことなく続く。25キロ過ぎくらいからはいくつかの橋を渡るが、左足のことが気になったためアップダウンではペースを落とし、平地で上げるというインターバルのようなことをしていたら次第に足が重くなってきた。
所詮完走目的だし、ペース落ちてもいいやと投げやりになりつつあった36キロ位で、一度は離れたみなとんさんが追いついてきた。必死の姿にこちらも熱くなり、先輩の50分カットに貢献したい、という勝手な思い込みから弁天橋を渡り終わったところでペーサーと化す。おかげで最後までだれることなく、最後はペースアップして走り切れた。
別大の応援はいつも凄いが、今回は記録狙いを意識せず沿道の応援に応える心の余裕もあり、本当にレースを楽しむことができた。足の痛みはまだあるが悪化はせず、ホッとした。
追加
寒くなってきた20キロ過ぎくらいからトイレに行きたくてしょうがなくなったが、別大は仮設トイレがない、あるのかもしれないが見つからずずっと我慢。途中ボウコウが破裂しそうになるくらいになったが、何とかゴールまでもった。再吸収されたのだろうか?人間の体は不思議だ 笑。
2010/04/23    葛西ナイトマラソン    36'10"
40歳代2位。初めての平日レース。仕事終ってスタート10分前に駆け込みセーフ、アップなしでスタート。小雨で路面が滑りやすかったこと、道が狭くて先スタートの40歳未満を抜かすのに苦労したことなどを考えれば上出来!
2010/04/18    かすみがうらフル    2:52'20"
寒暖差の大きい影響か1週間前にカゼをひいてしまい体調イマイチ。当日は治ったと思っていたが全くペース上がらず。坂を下ってからはお決まりの撃沈パターン><結局昨年から全く進歩していないじゃないか 泣。
2010/02/28    東京マラソン    3:02'02"
33キロ京橋を下ったところで左腸頚靭帯に激痛発生。レース中走れなくなるほど痛くなったのは初めて。久々に35キロから30分超えたが、家族、O江戸の仲間など応援の力で完走させてもらった。
2010/02/21    青梅マラソン    2:03'38"
前日ハムを痛めたためファンランでDNF覚悟で出走。コンディションは最高、しかも最前列スタート 汗。25キロ以降は結構足にきてしまった。青梅は簡単には完走できないなと実感。
2010/02/07    別大    2:46'37"
37キロ弁天橋過ぎに左足のマメが潰れ、直後に左尻&ハムがつるアクシデント。ペースを落として何とか完走。後味悪し。
2010/01/10    谷川真理ハーフ    1:20'00"
初の70分台突入を狙ったが、体が重かったのと上流コースは工事箇所の足場が悪く失速。スタートロス16秒あるのでネットでは目標達成(言い訳)。
2009/12/13    小川和紙5キロ    17'43"
壮年男子2位!チビッ子マラソン並走のためハーフやめたのにチビがインフルエンザになり結局出走できず。でもまさかの2位でうれしい。実力者は皆ハーフに出ているのだろう。
2009/11/22    つくばマラソン    2:43'53"
小雨で肌寒いコンディション。後から思うと脱水の心配がなくよかったかもしれない。30キロ過ぎに水谷さんに引っ張ってもらい念願の45分カット達成!マラソンの神様、ありがとうございました。星野さんが言っていた「努力は無駄になって当たり前、だけどコツコツ続けていれば奇跡が起こる!」とはまさに今日のことだと実感。あぁ、来年の福岡出走したいっ!オヤジの夢です〜。
2009/11/08    練馬光が丘RR    35'29"
40歳代4位。前日30キロ走の調子が悪くなかったのでベスト出るかな〜と思っていた。BBQ準備やらで忙しかったことがかえってリラックスできてよかったかもしれない。
2009/10/18    高島平20キロ    1:16'10"
昨年から秋シーズンの試金石の位置づけとなっている。余裕を持って5キロ19分のはずだったが全く体が動かず苦戦。途中路線バスの排気ガスを吸って気持ち悪くなり一気に失速。
2009/08/30    北海道マラソン    2:56'22"
2年ぶりの道マラ、新コース。涼しかったのでほぼ20分30秒のイーブンを刻めたが30キロからは52分11秒かかった。札幌の路面は硬い。北大内は道が狭くてデコボコで走りづらい。在住のいとこに数年ぶりに会えてうれしかった。
2009/04/19    かすみがうらフル    2:59'04"
練習不足&暑さにやられ撃沈。かすみは相性悪い。久々に4分半までペースが落ちる。気持ちを切り替えて、次を目指そう!
2009/03/22    東京マラソン    2:53'28"
強風、暑さ、強風、横殴りの雨とめまぐるしく変わる絶悪コンディションの中、応援のみなさんのおかげで完走できました。春の初レースは脱水もどきになるから恐い。
2009/02/22    練馬区民RR5キロ    17'42"
40歳代の部2連覇達成。ローカルレースながらゴールテープを切るのはうれしい。
2009/02/15    青梅マラソン    1:59'12
河辺駅の30分待ち、スタート直後のトイレ、あわや転倒とアクシデント続きでしたが、がんばりました。
2009/02/01    別大マラソン    2:48'11
やりました。完走!
2009/01/12    谷川真理ハーフ    1:20'58"
正月太りで苦戦。別大までに何とか仕上げないと・・・
2008/11/30    つくばマラソン    2:49'41
腹痛でトイレに駆け込むアクシデントあるも、念願の別大ゲット!相性の悪いコースだが、今日は最高!
2008/04/20    かすみがうらマラソン    2'55'00
一応自己ベストなんですが、内容が悪すぎ。久々の撃沈パターン。ハーフ後の坂を下ってからゴールまでが長かったこと!たどり着けないかと思いましたよ。
2008/03/16    荒川マラソン    2'57'20
脱水で相当やばかったですが、自己ベスト更新しました。
2008/02/17    東京マラソン    2'58'35ネット
念願のサブスリー達成しました。
2008/01/13    谷川真理ハーフ    1'24'44
寒さと強風で撃沈しました↓