若井です。  
地域 : 静岡    年齢 : 27
一言 : 
QOL          QOL          QOL          QOL          QOL          QOL          QOL          QOL
若井です。 さんの日記への落書き帳
ログインしている方のみ、書き込み可
1  2  3  4  5  6  7    次へ
若井です。    2020/09/22 23:43
そんなわけで、今年の東海学生の区間配置とかいろいろ考えてた。(Twitterで勝手に区間予想してるアカウントとやってること同じで完全に外野の意見です。悪しからず。)1,2,5,7を走れる人が固まってるのはでかいなー、と。
で、(上位5人がここからタイムを上げていくのは前提として…)問題は6,7番目手のタイムがどこまで上がってくるかだと思う。そう思うと、今日2組を走った二人がかなり重要。特にタバロン。静大が上手くいくかどうかのキーマンくらいに思っている、私は。

上手くいけば、2015年(3時間25分42秒)は超えられると思う。
若井です。    2019/12/21 14:13
勝利条件→速さ・柔軟性・粘り強さのある選手

直近目標→静岡マラソンで絶対目標:サブ3

 戦略 →とにかくイーブンで押す。ネガティブスプリットを意識。22q     以降の150号を粘るために前半は体力を温存。

 戦術 →マラソンにはがっつり漬からない。レースペースで30km以上     走るのはたぶんやって1回。2000mや3000mなど長めのイン     ターバルを中 心に、5〜10qに活きる練習をやる。土日のjog     は距離を延ばしたり、後半ペースを上げたりするが、25q程度     ?ともかくケガしないように。

その他 →静岡マラソンまでの大会の予定
     1月25日 有度山トレイル(9q)  目標:48分 10位以内
     2月2日 森町ロードレース(10q)目標:33'40
     2月9日 富士宮駅伝(4区?6.8q)目標:21'30
        (昨年度区間19位相当)
     2月22日 27大駅伝(OPB 5km?)  目標:15'50〜16分
若井です。    2019/10/14 21:21
10月14日為末大のTwitterより

勝利条件→速さ・柔軟性・粘り強さのある選手

直近目標→5000m15分台

 戦略 →3000mを9'30〜35で通過
     3000m〜4000mを3'15〜17でカバー
     ラスト1周68〜70秒で回る

 戦術 →400mのインターバルを中心に74〜76のペースを叩き込む
     LT付近(3'25〜30)できつくても押していく練習
若井です。    2019/04/01 22:17
☆2019年前半シーズンの目標☆(4月1日現在)
・5月26日 山中湖ロードレース 13.6km
→49'50(Ave.3'40)
・6月15日 静岡県長距離記録会 3000m
→9'35

うーん。山中湖はもう少し行きたいが…どうかな。
3000は秋の5000に繋がる走りを。
かねこ    2018/10/04 22:03
3年の頃は高いかは分からんけど、今よりは遥かに上のレベルで議論できてたな〜と
若井もこずえちゃんも色々考えてたなーと(意見はそう合わんけど笑)

今は厳しい。
休み放題、遅刻し放題、幹部が少しも機能していないという。事務面でも。
それを直接伝えても変わらないから消えないところに書いた次第

他の大学の戦力とかも全日予選前に見てから全員で確認する機会もないし、何ならチーム内で争う雰囲気すらない
自分が行けてないのもあるけど、、
幹部で週報書いてるのが、嶋崎、中山だけ。長距離なのに駅伝出場希望を出さない3年生たち。
おじさんになったからとかじゃなくて、ひどい(笑)

自分たちの学年がこれだけ残ってるのに、強いとき知ってるのに手も足も出ないもどかしさ。


結論
誰よりも部活想いなのはしこうさん。
俺の週報のしかも落書きに辿り着くのは強すぎる(笑)
若井です。    2018/01/27 19:57
個人的な意見です。
________

トレイルランの技術がトラックや駅伝に生きるかはともかく、練習メニューや場所のひとつとしてトレイルランや山、不整地という選択肢はあってもいいのではないかと思った。
今回山を走るトレイルランの大会に出てみて、なんかいいと思った
。何がいいか具体的には言えないけど、なんか全身使って走ってる感とか、いつも使わない筋肉使えてる気がする、とか、そういう気分が味わえた。とても主観的だけど。そしてなにより、山を走るという体験はとても新鮮だった。

まぁ、実際取り入れようとすると、走れる山なんてそうそうなくて、時間も移動手段も限られるから、うまくはいかないんだろうけど。

つまり何が言いたいかというと、みんなには練習の引き出しをどんどん増やしていってほしい。(トレイルランをやれと言っている訳ではない)
長距離はjog、ペーラン、ビルド、スピード練、でだいたいメニューはまかなえてしまう。この4つを1年間回していけば、まぁ、無難。でも個人的には、高3の時くらいからそれがつまんなくねと思ったり思わなかったり。まぁ、新しいことをやる時は、意味なくね?って思いがちだけど、やってみなきゃわからないし、挑戦してみて気づくこともあるだろうし。

今回の大会はそういうことを考えるいい機会になりました。
若井です。    2018/01/19 02:54
2017年シーズン反省
4年 若井至人
この1年を簡単にまとめると
『2つのこと(陸上と教採)は同時にできなかった』
です。

1.大会結果… 割愛

2.振り返り
@愛教大合同練習〜中部選手権まで
 年末年始はあまり練習できておらず、年明けは26大駅伝に向けて愛教大との合同練習や新春マラソンを通して走りの感覚を取り戻すことを狙いにしていた。実際、合同練習や新春マラソンではそれなりの結果を残すことができ、まずまずの調子で26大駅伝は臨むことができた。しかし、当日は慣れない寒さに加えて前を追う展開となり、グダグダなレースになってしまった。2週間後、エコパクロカンにも出場したが、ここでもグダグダ。なんとなく、部活に張りがないまま、1月を終えてしまった。そしてこのままではマズいと思い、テスト期間は計画を立てて自己流のメニューに挑戦した。この時期に行った練習はLTペースでの練習や変化走などを行い、一人での練習に飽きないように工夫をした。また、トレイルも取り入れ、全体的な強化に取り組んだ。以下、この時期に取り入れたメニュー。
・1000m×8,3’20(R=100mjog30秒)
・10000m変化走,(3’10-40-40-10-40-40-10-40-40-Free)

 もう少し改善を加えたいところである…

A春合宿での故障から中部選手権
26大、エコパクロカンのグダグダから反省し、2月は順調に来ていた。春合宿を迎えるにあたり、去年ほどでなくても、メニューをしっかりこなして自信をつけたいところであった。しかし、春合宿2日目のロングjogで右腓骨筋を痛めてしまった。すぐ治るかな、と思っていたが、なかなか痛みは引かず、予定していた各務原シティーマラソン(ハーフ)も回避。結局練習を再開したのは3月20日。ここで約1か月練習できなかったことは長い目で見ても厳しいものがあったと思う。このあたりから徐々に教員採用試験の勉強にも本格的に取り組み始め、勉強と部活の両立が難しくなっていった。練習したり練習しなかったりで迎えた中部選手権。あえなく1500、5000ともに撃沈。東海インカレの枠もとることができず、苦しいものになった。

B部活を離れていた期間
 中部選手権を終え、インカレの枠をとれなかったので、ここから部活をいったん離れることにした。東海インカレでOP5000mに出場することも選択肢にあったが、インカレが教育実習中にあり、練習は満足に積めないだろう、という判断から出場は辞退した。
 教育実習終了後は教員採用試験まで1か月半しかなく、練習したい気持ちはあったが、正直両立は厳しかった。周囲はみんな勉強していて、そのなかで自分だけ走るというのはキャパ的に不可能。1次試験が終わった後少し練習したものの、1次試験の後は2次試験の勉強が待っていて、結局2次試験が終わるまでは練習に集中できる精神状態ではなかった。そして本格的に練習を再開したのは御殿場合宿からであった。

C東海学生駅伝までの取り組み
 部活に本格復帰した後も中間発表の抄録づくりや調査などで練習を毎日継続するのは難しい状況であった。お試しで出た26大はもう一歩結果が残せてもよかったが、その時点の記録としてはまずまずであった。そこから東海学生駅伝まではポイント練習はある程度こなせているのに対して、jogの時間を確保できない生活リズムに陥ってしまった。上辺だけマネしてもだめだということ。だましだましの練習を続けてしまった感は否めない。その中で出した日体大の15‘28“50(大学3番目の記録)は個人的には評価したい。ただ、東海学生駅伝では残り2qで足に痙攣が起こる、LT値に近いペースでのペーランに対応できないなど、5000mのタイムを10qに繋げるだけの練習はできていなかった。

3.まとめ 『なぜ東海学生駅伝でブレーキしてしまったのか』
 ここまで、自分の取り組みを振り返ってきたが、1年間の集大成といえる東海学生駅伝ではチームが惨敗となった大きな要因の1つとなる失態をしてしまった。10.3q(東学河瀬は10.485qと言っていたが)を36‘00で区間11位。このような結果となってしまった背景として、まずは練習不足があげられるが、ここでは割愛。それ以上に「自分が」という気持ちが足らなかったことが原因であると思う。
露口、金子、ヨースケさんという自分より力がある選手が3人いる今のチームの中で、自分は前回の東海学生駅伝と同様に1区を走るつもりで練習していたし、3人は去年と同じ区間を走るものだろうと勝手に思っていたところがあった。露口の調子がイマイチ上がってこない中で、「自分が5区を走ることになるのでは?」というのは薄々感じていた。しかし、露口に任せておけばいいだろう、そう思っていた自分がいたことは間違いない。また、本番も金子が何とかしてくれるとどこかで思っていたのだと思う。1年間、「自分が」という思いが足らなかったのは間違いない。結果それが今回の結果につながったのだと思う。

4.来年度の東海学生駅伝に向けて
 新幹部となって早くも1か月が経ちました。26大駅伝も終わり、いよいよここから本格始動していこうとしているところだと思います。そして次の東海学生駅伝に向けて「2,5,7区を誰が走るのか」、「エースが不在」という2つの課題を抱えていると僕は思っています。後者の課題は5000mで14分台の自己ベストを持っている2人にかかっていることなので、ここでは省略します。チームとして取り組まなければいけないのは前者。自分を持ち上げるのはあまり好きではありませんが、5000mのSBがチーム2番目の選手と、7区を40分で走れる選手が抜けるというのは大きな穴になると思います。14分台を持っている2人が走ったとしても、それ以外の選手で10q区間を誰かが走らなければいけません。そして、上位のチームと少しでも勝負するためには、やはり、7番手の選手が少なくとも15‘30付近である必要があると思います。幹部の人中心にどうすれば一人ひとりの力を伸ばしていけるのか、よく練って、議論して、研究して、実践してほしいです。新しい練習や方法にも積極に取り組んでほしいと思っています。うまくいくかいかないか、それは分からないけれど、やる目的や、理由に自信が持てるものであれば、どんどん挑戦していってください。
 また、若井、田中が抜けるというのはピンチでもあり、ほかの選手にとってはチャンスでもあります。「自分が走るんだ」という気持ちを常に持っていてほしいと思います。
若井です。    2017/09/01 21:34
走れてる人走れてない人いろいろだけど、まずは続けること、自分のペースでできることからちょっとずつ。まぁ、それはポンコツな自分と向き合わなければいけないんですが。
それができれば、必ずまた戻ってこれる。今うまくいかない皆さん、頑張りましょう。
若井です。    2017/04/26 00:57
「朝倉や中西のことを間近で見てきた君たち(現4年)が、彼らの築いた物を次に伝えていくんだよ」
と、昔しぼさんに言われたことがあったのを、今日1年生と一緒にjogしてる時に思い出した。

そんで、今日のjogのメンバーは自分が最年長。
自分しか「東海学生駅伝2位のチーム」を経験していないのか、と思うと少し寂しくなった。

自分の身の振り方はこのままでいいのか!
かねこ    2017/01/31 21:35
テストきかんめっちゃ走るやん
1  2  3  4  5  6  7    次へ