月日	距離	内容	タイム	メモ
5/01 日	0.0			今日は１０ｋの予定だったがサボリ。お仕事。最後に帳尻あわせ。しかしなんちゅうもんつくったんやぁ。
5/02 月	0.0			9:00AM〜9:00PM、本当に疲れました。さぁ、明日は２０ｋｍで数字あわせと行きますか。
5/03 火	23.0	世界の中心の半島一周	6'00より少し早いくらい。	この定例コースの距離は体感速度と所要時間でアバウトに決めているため、どうかという気はするが、アップダウンが小刻みにあるため、効果は結構あるような気がする。好天気＋GWということで人出が多く、道路が狭い箇所も多いため車にも気を遣う。比較的快調に走れたが、１５〜２０ｋｍ付近でいつもの左膝違和感。慣れた気もするが消失することもないのだろうか。W:６３．０ｋｇ
5/04 水	0.0			何となく休養。
5/05 木	0.0			実家で田植えの手伝い。普通と違う歩き方のためか、おかしなところの筋がつっぱり。
5/06 金	0.0			通常のカレンダー通り仕事×お仕事。帰宅が遅くなった。
5/07 土	0.0			お仕事。何とか最後はまとめたものの、なんだかなぁ。
5/08 日	23.0	５月３日に同じ	同左	W:63.2ｋｇ。今日は夕方のせいか涼しく、日陰では肌寒さも感じる。その割には発汗が多かったような。何となくのGWも終わり。また、通常のペースに早く慣らさないと。
5/09 月	0.0			お仕事は思い通りには行かないもの！
5/10 火	11.0	帰宅RUN	そこそこに	今日の帰宅RUNはシューズをス○イセ○サーにしてみた。やはり軽いが膝への負担はある。走り方自体が違ってしまう。坂登はリュックもあるので重心が後ろにあって腰が引けている感じ。こういうのも有りなのだろうか。
5/11 水	0.0			沈黙。
5/12 木	0.0			だぁ〜れも居ないじゃないか。
5/13 金	0.0			人の話を聞いているだけというのは、忍耐力の鍛錬か、想像力の強化につながる。
5/14 土	10.0	朝JOG	まずまず	６：００〜７：００。明日は長いのを。
5/15 日	40.0		最初5'30最後7'00	馬篠まで往復。６：３０〜１０：３０。途中コンビニでパンとフルーツジュースの朝食。何とか最後まで足は動いたが、疲労はつもる。シャワー中に足指の痙攣で悶絶。発汗が多かったのが原因か。この状態で後６０ｋｍかと考えてしまう。
5/16 月	0.0			昨日の練習はなぜか効いた。お仕事最低最悪の状態。
5/17 火	0.0			さらに泥沼化！！朝練に集中するか。
5/18 水	0.0			夜かっぱ。
5/19 木	0.0			１日中人の話を聞いたりメモしたり。夜屋上BG。
5/20 金	0.0			一週間が長かったような。夜ジャーナリストの講演。
5/21 土	12.0	朝RUN	１０ｋｍを５０分。	国道沿いに距離チェックしながら１０ｋｍ走。後はとぼとぼと。羅臼と散歩４５分。W:６３．５ｋｇ−やはりなぁ。
5/22 日	21.0	オリーブマラソン （ハーフ）	１．３８’２７（未公認）	LAPtime．２３’２０−２３’４５−２８’０１（6.0975ｋｍ）−２３’２０ 朝５時４５分に家を出て、同行者を順に乗車させて臨時難民船ひ○せ丸へ。（この船、普段はフェリーなんだがこの日は高速艇並みの料金で難民船に変わる。２階船室はたばこの煙が充満して空気が悪く、マラソンに行く以上の健康被害があることは確実。）レースそのものは雨がちの天候にもかかわらずうまく走れている。（と思う）最後も余力があったようだ。 この大会、Tシャツやタオルといったありふれた参加賞のほかに、もろみ酢のゼリー（だったと思う）や佃煮といった変わったものがスポンサーから提供される。また、そうめん食べ放題で、これが走り終わった後にはことのほか美味である。難民船のこと以外は本当に良い大会だと思う。
5/23 月	0.0			ばたばたと１日が終わる。ぷりぷり。底をはいずり廻っている感じ。
5/24 火	11.0	通勤RUN	６’００〜６’３０／ｋｍ	全くスピードを上げようという気もなく、ゆっくり帰ってくる。時間が少し早かったのと、日が長くなったので、夕焼けRUNとなった。
5/25 水	0.0			速攻プリプリ。何とかなったが帰宅遅し。
5/26 木	11.0	帰宅RUN		朝が眠い。W:63.7ｋｇあ〜あ減っていないじゃないか。後１週間か
5/27 金	0.0			一日中お仕事。
5/28 土	0.0			大阪へ。奈良の大仏見物。あ〜これが鹿の糞か。 （チョコレートになっていました。）
5/29 日	0.0			一日中お仕事。痛恨の一撃。しばらく休憩しよう。
5/30 月	0.0
5/31 火	8.0	帰宅RUN	そこそこ	今後の日程を見るとおそらくは「しまなみ」までのLASTRUN。はっきりしているのは、練習が少なかったこと、膝に不安を抱えたままであることの２点。制限時間は長いものの、天候と橋への上り下りの厳しさは経験者が皆語っていることである。開き直りの境地。
走行距離	170.0  km