ひよっ子  
地域 : 兵庫    年齢 : 巳年
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
8/01 金 29.0   朝ラン)裏小夜坂コース
後山〜駒ノ尾山往復
1:49’59
2:48’35
13’0-37’27-太田井橋17’49-帰路22’44-(リュウ川で行水38m)14’18
(登山口からおごしき分岐)14’57-行者分岐7’03-(後山山頂)33’03-(駒ノ尾山頂)40’08〜(折り返し)後山山頂33’31-下山10’49 29’02
8/02 土 0.0   7時出勤。今日は少し体が熱っぽいので、昨日の疲れと思って休んでおく。多少肩も凝ってる。レース後のマッサージって意味がないじゃん。
8/03 日 14.5   八塔寺ダム往復(1周)
1:15’04
(ダム池まで)28’23-(1周 坂の下まで)28’20-(山伏峠)16’48-1’31
8/04 月 15.0   後山〜駒ノ尾〜ダルガ往復
3:30’37
(おごしき分岐)16’43-(尾根)24’41-(行者分岐)10’40-(後山山頂)5’56-(rest13’00)-(舟木山)7’12-(駒ノ尾)19’17-(その辺)3’33-(ダルガ)18’37-(駒ノ尾)19’24-(後山)30’55-(rest 1’31)-(尾根から一般コース)9’11-(登山口)29’52
2時頃スタート。今日は尾根トレイルを走れる所は走ってみた。登りは汗で水を浴びたようになり、給水は2Lくらい必要。昼にサラダ巻きを食べてグリコーゲンリキッドを1本。下山してから滝壺で水浴。リュウを初めて連れて行ったが、まだ足手まとい。流れで半身を浸して涼んでいた。
8/05 火 5.0   ナイトラン(近所)
28m
ストレス発散のような本のネット買いをしてしまった。タイトルは以下、「展望の山歩きベストコース」「日本百名山ビジュアル登山ガイド上」「日本百名山ビジュアル登山ガイド下」「空撮日本百名山」「伯耆大山・石鎚山・剣山」「日本百名山」「山岳気象入門」「マックスマップル・全日本道路地図」
ジプカプラスの照射テスト。光芒が揺れると酔いそうな気がするので、体の中心線で固定したいと思う。
8/06 水 0.0   4時終業。帰ってゴハン食べて21時頃まで仮眠。準備をして御嶽へ向けて22時出発。
8/07 木 13.0   御嶽ソロ
(田の原)21’11―(あかっぱげ)9’49―(八合目)25’24―(九合目石室)9’41―(王滝頂上)―【1:06’06】
(王滝神社で買い物9’36)―(剣が峰)15’30―(rest 26’55)―(二の池巡り)1:58’32―(二の池巡りTT)30’37―(王滝山頂) 5’50―(王滝より左手バリエーション)35’29―(田の原)42’10―全工程【5:50’45】
恵那峡SAで3時〜5時まで仮眠するも、高速を降りてから眠くてダメなので路肩の駐車帯に留めてもう1時間ほど仮眠。
王滝村から八合目、田の原まで30〜40分。メールを送って準備をして9時20分頃より登山開始。王滝山頂〜剣が峰〜(おにぎりとパンで休憩)〜二の池巡り2周〜王滝頂上〜バリエーションルート〜下山
下山後、蕎麦屋も風呂屋も閉店。木曽福島で給油は194円と高い!結局小料理屋みたいな店で蕎麦を食べ、道の駅で1時間仮眠。SAに乗って約2時間、養老SAで2時間仮眠後夜食。
8/08 金 0.0   草津PAで更に仮眠。朝5時頃明るくなってようやく眠気も取れ帰宅は7時。
午前11時頃から夕方5時頃までぐっすり。睡眠不足を取り戻す。
8/09 土 14.0   安室ダム×4
4周目にTTを入れる
大股歩行100歩
1:08’34(17’38―17’42―16’39―8’04 8’29)
2km―8’04
7時出勤で5時半起床だが眠い。やはり夜に眠らないと寝た気がしない。
4時半より走る。朝曇りで多少雨も降ったせいか、路面から蒸れる暑さはあるものの曇りで、走っている間に暑さも和らいだ。道路標示温度は午後6時29℃。
走り出し肩甲骨の下部が痛かったが2周目頃より無くなる。TTは加速できた。骨盤と背中を使って走れるようになってきたが、腕降りに弱さを感じる。肘を真っ直ぐ後に引く意識が常に必要。野口みずきを見習って上体の強化に努める必要ありかな。
8/10 日 10.0   白旗城往復(倉井口〜山頂〜赤松口往復)
1:21’37
(ゲート迄)5’59―(ロード)8’26―(登山道迄)5’33―(分岐迄)2’46―(赤松口ロード迄)8’30―(ゲート迄)3’20―(ロード)4’15―(分岐迄)10’44―(山頂迄)6’32―(rest 6’43)―(分岐迄)2’32―(倉井ゲート迄)10’02―(起点迄)6’10
山頂経由を片道分省略したのと、風が気持ちよかったから上で少し休憩した分を引けば、富士山前より楽に早く走れたと思う。あの時は疲労度maxだったかな。
8/11 月 13.5   (ナイトラン)裏小夜坂コース
1h20mくらい
またストップウォッチを操作ミスしてしまった。今日から数日は流れ☆の観測日。ラン中に1個発見。若鮎ランドの裏コースだが途中街頭の全くない区間が続くのでライトが標準装備。星が多くて天気の日はなかなか集中力が高まるかも知れない。
肩が凝ってるが何をやったっけ?ちょっと上半身の補強的メニューをやらなくては。
8/12 火 14.0   (Nトレイル)裏大撫
1h23m
22’46―38’17―22mくらい
こんな持ちコースで道ロストしてしまうとは。大きめの石ころに爪先を引っ掛けて転ぶ。リュウがはぐれたまま行方不明になって、帰宅して風呂に入った後、車で探しに行って回収。
8/13 水 0.0   休養日
出番までに時間があったので珍しく30分程朝寝する。代わりに昼寝はなし。帰りにこんぱ○でサプリ・餌・足輪、アドスポーツでKAVUのバイザー、夏山用のグローブ、笛付きのチェストストラップを購入。
8/14 木 14.0   駒ノ尾〜ダルガ〜後山
2:24’38
(駒ノ尾山頂2km)38’25―(rest 4’11)―(ダルガ峰2km)15’41―(駒ノ尾分岐)18’35―(後山山頂3km)28’21―(船木山0.7km)7’58―(駒ノ尾山頂2.2K)18’14―(登山口2km)13’11
3時半頃から開始。岡山県側から駒の尾登山口へ以前迷って行けなかったのでロケハンを兼ねる。遠雷の聞こえる中登山開始。だるくてしんどいのでゆっくり登るが、頂上で一休みして走ろうという気になって動き出すと動けるようになった。ダルガ往復、駒の尾分岐を後山の方へ折れると、途中から夕立の強い降り。雷はまだ遠くて怖さはなかった。2回転び、その内1度は綺麗な尻餅で泥だらけだがクッションがよく打撲なし。笹の葉の水滴で汚れを落とす。帰りの道路脇に流れがあったのでシューズと靴下を洗って帰る。アクセスは多少近く、登山道が整備されてて千種登山口より安全。9月の練習のためとショート登山の為に使おう。
8/15 金 0.0   補強(スクワット300、カーフレイズ200、腿上げ各50
目標はとても役立ちます。なぜなら、何をすればいいか教えてくれるからです。目標で勝負が決まると言ってもいいでしょう。自分自身に限界を与えないことの大切さは、強調しても強調しすぎることはできません。自分の考えと自分の行動に限界を絶対与えないで下さい。
8/16 土 20.0   八塔寺ダム×5 α
1:41’49
36’04―(rest 2’35)―16’38―16’28―15’37―(rest 1’05)―13’20
午後から夕立と雷。4時半過ぎから走るがまだ湿度が高く暑さが残っていた。
8/17 日 4.0   ナイトラン(近所)
25
気持ちよい景色を思い出して、心拍数が下がったイメージで走る。
8/18 月 0.0   ようやく盆休み。一日寝て過ごしてしまった。
8/19 火 21.0   後山セットメニュー
3:03’18
(ロード鳥居〜登山口)(3km・400m登り)21’14―(rest 1’42)―(おごしき分岐)15’33―(行者分岐)7’08―(尾根)15’49―(後山山頂)15’52―(尾根)9’38―(登山口)20’22―(rest 7’07)―(ロード鳥居)16’31―(ロード千種方面)28’07―(折り返し)24’08
何時もは車で登る登山口までの登りを走りきった〜。でもとてもキツイ登り、富士登山競走の馬返し手前くらいか。登山道に入っても頭が酸欠で意識が集中できない感じがする。当日朝に激しい雨が降った筈で、下も濡れてたのはあったけど、NBのトレーニングシューズで何度が滑った。でもヤバイ程じゃない。登山口までのロードを駆け下って、千種スキー場方面へ約30分走って折り返した。
ランナーズ別冊・トレイルランの本が届く。現状ではあまり気分が盛り上がるカンフル剤にはならないかも。もっと練習しないと。
8/20 水 6.0   雪彦山2周回
3:01'50
いい加減山練習がイヤになってきた。おんたけも走りたくなくなってきた。筋肉は疲れてバネがなくなっている。やっぱり山は順位を競って走るトコじゃないでしょ。のんびり夏山山行をしたい。山のレースを終わらせて早くロードの練習に専念したい。
大天井岳まで @36’41 A37’15
(見晴らし岩)10’18―(大天井岳まで10分)22’25―(大天井岳)3’58―(雪彦山)19’38―(rest 5’02)―(峰山)10’55―(折り返し下山分岐)4’14―(虹ヶ滝を下山)28’11―(rest 2’08)―(2周目 あと10分)33’26―(大天井岳)3’49―(rest 8’50)―(折り返し下山)28’56
昨日と今日着用してみた、ランナーズ通販サイトから入手したフラッドラッシュスキンメッシュはなかなか良さそう。上半身が水を浴びたように汗をかく筈なのに、汗の戻りが少ない(濡れたウェアと肌がひっつかない)から比較的快適ぽい。御岳は汗もさながら、頂上との気温差もかなりあるだろうから着用して走ってみるか。
8/21 木 13.5   (ナイトラン)裏小夜坂コース
1:14’48
11’44―9’23―16’56→17’45―7’31―11’26
「いつだって自分が最高だと思う演奏を目指さなきゃ 次なんてないかもしれないんだぞ。最高の演奏をして そして またそれを越えるものを目指す。守りに入ってどうする!? 守るものなんかないくせに」byトマ・シモン
8/22 金 0.0   安静時心拍数が高い。70近くある。月〜水曜日は良く眠れたのだけど、拍が高くて寝苦しく目が覚めてしまう。起きると気にならないのだけど。
8/23 土 15.0   ひろしまクロスカントリー(8km)
33’47
土曜日のレース。各種目の内で最終レース12時半スタートと変則的な日程。7時に家を出て途中眠すぎて1時間仮眠したにも関わらず10時過ぎに会場着。奇遇にも鳥取の友人達とバッタリ遭遇し荷物を一緒に置かしてもらい情報も収集。40分くらいアップをし5kmを走る友人に声援を送りつつスタート地点に集合。コースは複数のコーナーと5〜10m程度のアップダウンがある全面芝のクロカンコースで、森の中のロケーションながら競馬場を走る競走馬になった気分を味わった。短い距離のレースが久々(10kmだと昨年9月以来)なのでスピード不足し心拍を上げて走るのがきつかった。コンディションはピークには程遠かったとは思う。
スタート前から時々降り。当初湿度はあったが徐々に飛び、曇りで気温低く条件は良かったが救急車搬送されたり救護班が出動した人が何人か居た模様。表彰〜抽選時分に雨も降り、レース後も降ったり止んだり。会場から少し移動し30分仮眠。その後鯉が窪の道の駅でご飯を食べて高速に乗った後、また1時間仮眠。8時帰宅。帰ると電話とメールでお迎え要請があり、22時半駅まで迎え車を回す。
8/24 日 0.0   8時46分発上郡に乗って、青春18切符で香川県へ。うどん店ハシゴは2店でギブアップし、伊予西条へ移動し鉄道博物館等見学。チェックイン後夕食に繰り出す。
8/25 月 15.0   石鎚山
5時間くらい
西日本最高峰の石鎚山へ。ロープウェイ〜成就社〜弥山〜天狗岳〜夜明峠〜天柱石〜西ノ川ルートを下山走り。帰りのバスに間に合うか若干ひやひやした。
8/26 火 0.0   鎖場の登りで肩と腕が若干筋肉痛。でも雪彦である程度は鍛えているので大したことではない。今日はぐずついた天気。
8/27 水 0.0   休養日
7時出勤・業務。一日雨が降ったり止んだり。
8/28 木 0.0   マッサージ
筋肉に張りがあり、安静時心拍数も高いので休養に勤める。直前の石鎚登山はロープウェイ利用でもハードだったかも。何時もより念入りにマッサージしてもらった。左右の足の長さのバランスは狂っておらず。
8/29 金 0.0   休養日
図らずも今日から休み。おんたけ後の登山計画を考えるのに忙しく「おんたけスペシャルの製作」に取り掛かれず。オマケにパッキング終わって寝たのが3時近くになってしまう。
8/30 土 6.0   たかの湯〜王滝公民館〜松原スポーツ公園
31’27(17’41―13’45)
移動中に自作ランニングハーネスの主要パーツの補修をしようと考えながら忘れたことに気づいたのは新幹線で移動を開始した後。せっかく「おんたけスペシャル」と名付けて半年前から製作&テストドライブを重ねてきた一品だったのに。ショックは大きかったが最近の思考トレーニングで、現状で最善を尽くすしか仕方ないと考えを凝らす。会場で何か手頃なリュックを買うか、ペットボトルをジャージのポケットに入れて走るか、ハーネス部分だけはあるのでそれに細工を凝らすか・・・。ペットボトルはロスタイムが大きいし揺れて不快なので、手持ちのパッキング用のメッシュ巾着袋にプラティパスを入れてハーネスに取り付けることにする。紐とマジックベルト安全ピンなどを使って、給水があるので運ぶ水も1Lなのでなんとかなるだろう。2時20頃旅館に到着して5時前に受付。小雨が降っているが、4日間走ってないのとコースの下見を兼ねて背負ってゴール地点まで走って受付に行く。競技説明が終わった後、王滝公民館まで走ったり歩いたりで戻り、野々山さんに会って宿まで送ってもらう。明日の用意を済ませて9時半には就寝。
8/31 日 35.0   おんたけスカイレース
累計標高(903-1898-1)
心配だった雨があがってコースの短縮なしに走れた。間に合わせのハイドレーションも役にたってくれた。7合目くらいの岩ごろごろの下山道で、ゼッケンチェックのスタッフと直前で追い抜いたランナー、登山者らしい7〜8人のギャラリーがいるところで、足元から目を離した訳じゃないけど一瞬注意がそがれたのか前に体が投げ出されるような感じで転倒するが、前転して勢いで立ち上がって走り出し、「大丈夫ですか」の声に無言で応える。後から考えるとかなりヤバイこ転び方をしたのだけど、左内膝と左腰角の軽度の打撲だけで終わった模様。手は使ったと思うが頭は打っておらず、転んだ時というのは我ながら感心するくらい冷静だと思う。ジタバタしない分怪我しにくいのか、モトクロスバイク散々転んだので転び方は上手いのか。お守りが守ってくれたのもありそう。ハイドレーションの水が切れた頃にロードに入り、大又山荘の道端の湧き水が命水になった。銀河村を過ぎてのトレイルでかわされたマーチンウィングのランナーにその付近までは付いていったのにロードで引き離された。昨日はほぼ同じ距離を走って(トイレにも行った)気持ちの良いジョグ程度で走ったのをほぼ同じタイムで足が残っていなかった感。
4時頃のピストンバスで王滝まで。王滝から木曽福島まで路線バス。木曽福島から送迎バスでホテル到着。レースの疲れから夜中に目覚めて2時間ほど寝られなかったし、うなされてもいた模様。
走行距離 277.5  km