ひよっ子  
地域 : 兵庫    年齢 : 巳年
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
7/01 火 10.0   雪彦山
1周回】 2:41’58→42’55(大天井岳)-26’11(雪彦山)-15’44(鉾立山)-45’57(虹ガ滝)-31’11(登山口)
2本目 1:12’08(34’20- rest 8’36-29’11)
大天井岳〜雪彦山〜鉾立山〜折り返し〜紅ガ滝(下山) 【2本目】大天井岳往復は、手の補助動作付。展望台・行者同跡までは1本目の半分の時間で行けたが、徐々にバテてペース落ち着く。
アドスポーツは休日、AHCの日焼けマシンで40分焼きを入れる。下焼きすることで紫外線に対する抵抗力がつき、その結果として暑さに強くなると思うのは、根拠のない話ではなかろう。ランナーズのメールマガジンで、小川さんのブログを発見!
7/02 水 20.0   江川方面往復
1h50mくらい(※30m-28’33-52’41)
マチをつけた自作ウェストバッグ単体での使用(水1L程度)。概ね収まり良いが、ハイドレーションのチューブの重さだけ不安定になる。チューブをウェアに留める処理をすれば充分実用に耐えうる。
肩が凝ってるしケツも筋肉痛。登りを走る筋肉は疲れているけど、平地を走る分にはなかなか快調。今日は曇りで涼しく走りよかった。
ためしてガッテンで巻き爪についてやってたのが興味深い。足も指も圧力不足(力を掛けてない)と巻いてくる。巻くと痛いので使わない→より巻くの悪循環。のの字になった最終形の爪はホントウに痛そうだった。
7/03 木 20.0   江川方面往復
スクワット100×2、腿上げ左右100 50、カーフレイズ100×2
1:54’00(28’44-30’15-27’41-27’17)
昨日が調子よく、もっと走れそうな印象で終わったのに対して、今日は全然ダメ。湿度も気温も高めで汗もよく出たが、そのせいばかりだったんだろうか?足元から力が抜けていくような脱力感。
7/04 金 10.0   日名倉山と後山
@2:30くらい 
A2:12’18
@日名倉山(家から35km) 登山口まで(13m)-林道終点まで(23m)-尾根まで(20m)-山頂まで(27m)-ベルペール公園まで(14m)-山頂まで(16m)-尾根まで(12m)-舗装路まで(8m)-パーキングまで(8m)
A後山(家から40km) ルート分岐まで(27’19)-合流まで(38’56)-山頂まで(7’18)-Rest(3’46)-合流まで(13’22)-笛石山方面往復(13’11)-登山口まで(28’24)
ハイギア高度計のクロノグラフは、ラップが一杯になるとログできないことがわかった。
7/05 土 0.0   土日は早朝6時半出勤がデフォルトになってしまった。一日が終わるのが長い。外は暑い一日になったようだ。腿上げの筋肉痛が利いてる。
7/06 日 25.0   八塔寺ふるさと村〜英田サーキット周回
2:17’05
坂の下/小学校まで(15’04)-八塔寺売店まで(22’30)-八塔寺まで(4’40)-県道まで(36’42)-小学校まで(40’25)-スタート地点まで(16’17 1’26)
7時半出勤・競技で緊張感ある1日ながら2時に仕事が終わり、3時まで涼んでから走りだす。午後7時時点で道路温度計28℃だったので一番暑い日ながら快調に始めるも最後は坂よりも日向の暑さにバテたものの日陰も多いから凌げた。
前に比べて随分坂が走れるようになったもんだと思う。この気温の中4月とほぼ同タイムで走れたのは我ながら立派。
ハイドレーションの自作ベストに、(プラティパスを忘れたので)お茶のペットボトル1Lを入れて走るが加重が気にならなかった。ウェストポーチが揺れて気になったので位置と長さの調整は必要。アディゼロは2時間が限度と判定。
7/07 月 12.0   若鮎(ナイトラン)
56’48(28’19-28’29)
体内に熱がこもっている感じで微熱ぽい。白旗城へ行こうと思ったけど、別の日に改める事にした。
7/08 火 0.0   男には出来ないスクワット、腿上げ左右、カーフレイズ各300
目覚ましで起きられなかった。少し疲れも溜まり、日曜の熱疲労も残っているので午前中にマッサージに行き、昼寝してから夕方走ろうと思ったが、マッサージが休みで残念。惜しいけど休養の日とした。
ウルトラランナー氏曰く、「とかく長い距離のレースとなると自分の適性距離はここまでと勝手に決めがちですが実際はそんなことないと思いますよ。スピードランナーがスピードが落ちてしまうと今日は調子が悪いんだと思い込みリタイアしてしまう。でもそれだって距離を踏む練習だと気持ち切り替えれば結構持つもんです。距離が長ければ長いほど復活する可能性だって高くなるんで諦めないことが大事なんですよね。粘れる精神力ですね」
7/09 水 11.0   白旗城往復(倉井口〜山頂〜赤松口往復)
1:26’39
登山道まで50〜170m(14’34)-山頂まで410m(8’51)-分岐まで(6’07)-下・赤松口まで(12’10)-登・分岐まで(18’25)-山頂まで(6’40)-登山道入口まで(7’56)-駐車場まで(11’52)
夜叉ヶ池ナンバーカード到着。スペシャルは帰りも登山道経由かと勘違いして一瞬あせる。
通販のサーマレストもどきのマット、ペツルのハンディライト、アルファ米到着
7/10 木 9.0   明神山と雪彦山
@1:30
A1:52
B1:16
@Cコース五合目(36’35)-山頂(14’34)-rest(4’32)-Aコース下山(34’26)
A大天井岩(38’46)-rest(3’30)-地蔵岳(17’39)-大天井岳へ折り返し(18’23)-下山(33’42)
B大天井岳(37’24)-虹ヶ滝下山(38’24)
日曜走ってこもった熱が昨日くらいまで取れなかった。暑さに慣れる為の場合でも、炎天下に走る時は1時間程度で切り上げるべきだろうな。日曜のコースでも半分くらいは林間コースで涼しかったのだから。
7/11 金 0.0   仕事早く終わって3時半には帰宅。トラブルの芽を片付ける。
7/12 土 15.0   後山〜ダルガ峰縦走ピストン
4:15
登山口(11:00)-おごしき山(11:45)-後山( )-舟木山(12:25)-駒ノ尾山(13:00)-ダルガ峰(13:30)-駒ノ尾分岐(14:03)-下山(15:15)
自宅待機後休みになったので後山へ。ローソンで買出しをして水を汲んで11時から登山開始。今日は週末らしく、登山口、舟木山付近、駒ノ尾手前、駒ノ尾山頂にて4組に出会う。内3組は老夫婦。ダルガ峰先でチェーンソーの音が聞こえていて引き返す。行きが2時間半、帰りは若干走って2時間弱。登山口で会った夫婦に後山の下山で再会したので、先に降りて着替えて休憩していると3時50分くらいに下山されたので引き返して途中に置いた車まで同乗するか尋ねて乗ってもらった。先日行ったばかりの行者コースを登り、一般道を下山してこられたよう。北アルプスより大変との弁?大阪から来られた方で、車は2km手前に置かれていたので多少は助かった筈。帰宅途中夕立があった。雪彦帰りは大丈夫なのに何故か先日同様眠くなって若鮎ランドで1時間ほど仮眠して帰った。
7/13 日 0.0   キャプテン杯で2ラン。にしては元気だったんだけど、2時過ぎに終わって一番暑い時間だし、月曜も7時出勤だし休養日にしちゃいました。
7/14 月 0.0   7時〜5時勤務。今日も暑くて直帰。夜走るつもりだったけど、多少疲れが出ているので2連休。夕立があったらしい。
7/15 火 14.0   八塔寺ダム×4
1:10’29
18’05-17’21-17’19-17’42 
走り初と同時に夕立。一時激しい降り。暑さは凌げて走りやすいが、脚の筋肉に疲労があり坂が重い。首と背中が詰まってしなやかさが無くなっている感じがした。
アームウォーマーを水に濡らして着用して走ったが、不快が勝ってあまり具合よくなかった。富士のウェアは日焼け対策の為半袖にしよかと思っていたが、ポケットが便利なバイクジャージにしようかな。携帯品はスタート前給水を含めてラミパックのドリンクを2個程度と、何時ものように山小屋でコーラを調達予定なのでウェストバッグを要するかどうかは微妙なところ。
7/16 水 0.0   頑張って白旗城起点まで行ったもののウェアをバッグに入れるのを忘れたことに気づいた。
7/17 木 6.0   雪彦山(峰山〜ドロカベ下山コース)
2:28’41
大天井岳(46’50)-雪彦山(24’41)-峰山(15’40)-起点峰山(13’55)-登山口(47’41)
激しい発汗。筋疲労はピークか。脚が重くて動かず、次の一歩も見えない。大天井岳までの急登を過ぎたら楽になった。登りで使う筋肉をほぐしてリフレッシュさせておかなきゃ。帰りはアドスポへ寄ってプラティパスの予備、サプリメント等購入。AHCのベニスビーチで2千円。うだる暑さで40分焼いているのも辛いものがあった。
7/18 金 0.0   マッサージ。先月程ではないが、左右バランスに狂いがあり整体。寝具のこと、ヘルニア、ほか色々教えてもらった。
脹脛をしてもらってる時に、一回り細くなったと言われたが今日は半ズボンで素足だったからでは?脂肪が落ちて太股が細くなった(と思うので)そう言ってもらった方が嬉しかったのに。体重は47kgを割込んだ。
7/19 土 0.0   8時半出勤の午後からの方が風があって日が翳り涼しくなった日。3時過ぎ頃土砂降りの通り雨。梅雨明け以降毎日のように降ってるなぁ。とはいえ芝涸れし始めてきた。もう1日休む。
7/20 日 0.0   7時半出勤。終わって軽く1時間ほど仮眠。暑い一日だったがさもありなん。5時の路上表示温度は最高の37℃だった。とても走れない。気になるおんたけの速報を確認。
7/21 月 10.5   八塔寺ダム×3
17’08-13’51-18’03
休みにならず9時出勤。中1周をレペティションで走ってみた。3日休んだけど1周目登りは脚が重くてキレがなかった。ちょっと刺激を入れてみたがどうだろうか?安室よりこちらのコースの方が山の谷間で陰が多く風が通って涼しそう。終わる6時頃には多少涼しくなってきた。今日は午前中が曇りでまだましな天気だったからかも。
7/22 火 0.0   休みの日も山行ばかりだったので1日休養で寝倒す。2レース分の装備をパッキング。
7/23 水 0.0   一先ず東京へ・・・
朝・えきそば、昼・和そば、夜・サラダ、刺身、塩焼きそば等。期せずして麺類三昧。
7/24 木 0.0   正午過ぎのバスで富士吉田へ。その後ピックアップしてもらって宿泊先の山中湖へ移動。
朝・パスタ等、昼・吉田うどん、夜・民宿食
7/25 金 21.0   富士登山競走
4:12:42
馬返し 1:04’57 
五合目 1:00’52
八合目 1’33’54
ゴール  32’58
3時半起床。湯船に漬かって朝食を食べ会場へ移動。コンビニでラミパック2個調達。アップ中に大和田さんに再会。生ウルトラランナー氏を見つけて話ながらアップする。6時32分既に沢山並んでる。列に入った所に大畠さん発見。本当に故障明けのようで時計もしてなかった。
結果は20分切りの目標を達成し、柳さんの20分と言わずに15分切りを・・・との声に触発され-8分の自己ベスト。やってきた事や感じた手ごたえが結果に現れるのは自信になるし、正しく自己評価が出来ているとも感じた。今年の女子は星野さんと櫻井さんの一気打ちかと思えばディフェンディングチャンピオンが優勝。更衣室で会った櫻井さんにその旨を告げ、北丹の疲れはありませんか?と問うと「疲労を抜くだけで精一杯ですね」と答えられた。さもありなん。
富士吉田からバスで御殿場移動。沼津〜三島〜名古屋〜大垣。バスが遅れた加減で1時間遅れで着。水風呂でアイシングしクールシートで冷却。ホテルのレストランでバンバンジーのサラダと豆乳蕎麦を食べ荷物預けの用意をして12時就寝。
7/26 土 54.0   夜叉ヶ池伝説マラニック(1日目)
6:23:09
9時半スタート。37℃くらいある暑い1日だった。山登区間に入った頃から体調がよくなってきたが、2003年のより疲れは感じた。
7/27 日 90.0   夜叉ヶ池伝説マラニック(2日目)
9:48:52
3時半スタート。最初は蒸し暑いが山に近づくと涼しくなった。山はガスがなく快晴、その後は曇っていて涼しい。1人旅でもあって前より淡々と走ったかも。山の下りで右膝の関節部位に違和感が出て、残り40km付近では走っていても痛みを感じるように。エイドで立ち止まった後、走り出す時に痛い。100〜200m走ると痛みが紛れる。その後やや回復したが、やはり立ち止まった後は脚を引きずるくらい。恐らく一過性の不調なので大丈夫とは思う。
7/28 月 0.0   マッサージ
休養日@
今日まで休み。筋肉痛はなく上体の状態はすごく良いと言われた。脚は流石にコリがあるが、筋肉はむしろ柔らかく弛緩しているらしい。悪い状態ではないが、前に来た時の方が、良い意味でのハリがあったといわれた。
7/29 火 0.0   休養日A
マッサージのもみ返しもあるのか?ハムストリングにやや筋肉痛。脹脛に張りが出ていた。膝はまだ多少違和感がある。
7/30 水 0.0   休養日B
背中が少し凝っている。ここ数日で一回り脂肪層が落ちた気がする。帰宅翌日の体脂肪は、15〜19%を表示していたが、15はおかしいと思われ。
7/31 木 0.0   休養日C
走行距離 327.5  km