2013/04
月日 | 距離 | 内容 | タイム | メモ |
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4/01 月 | 13.0 | 60分jog+流し2本 |
キロ4分半〜5分 |
60分jogをいいリズムで刻んだ。やはりこれまでの経験から、キロ4分半〜5分程度のペースを腰ベルトを着けて行うのが一番リズムよく刻める。重川材木店のルポを読んだり、様々な14分台ランナーのサイトを回った結果、一番大切なのは朝練習だと感じた。朝練習で60分走ることで、その日の練習を確保する。僕も理系の学生なので授業が始まれば多忙になるし、学年が上がれば実験が増え、院に進めば当然研究室にこもりっきりになるだろう。そのことを考えても朝練習は練習量を確保する上で最重要だと思った。 |
4/02 火 | 0.0 | |||
4/03 水 | 5.0 | 20分jog+流し3本 |
キロ5分以内 |
体調が悪かったが、雨が止んだので走った。キロ5分以内のペースを維持することを意識。まだ練習量を積めるような身体ではない。だがそれでも練習をすることが大切である。ここ3日ほど生活リズムが狂っていたが、明日は朝練習、午後練習の2部練習をすることでリズムを取り戻そうと思う。5000mで結果を出すには、適度なペースのjogで有酸素能力を高め、400や1000のインターバルでレースペースに体を慣らせば記録につながると思う。そのためにもまずはjogで練習量を稼いで有酸素能力をできるだけ高めていきたい。 |
4/04 木 | 8.0 | 8kmjog |
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4/05 金 | 12.0 | 60分jog、補強 |
キロ5分〜5分10秒 |
今日は60分jogを余裕を持ってできた。5000mを走る上でのスタミナは60分jogと20km以上の走りこみにより養成出来る。そこに少しずつスピード練習やペース走を加えていき、試合に向けて調整していく。春シーズンは5月25日のスプリングカーニバル5000mに向けてのトレーニングとなる。そこで15分台で走るためにも、長期的な視野をもった練習メニューを実行していく。 |
4/06 土 | 12.0 | 60分jog、補強 |
60分jogはかなり慣れてきたようである。これまで大学に入ってから長らく1週間の練習メニューを繰り返すようなメニューの立て方が多かったが、それではダメだとわかった。目標とした試合に向けて調整しながら段階を踏んで練習メニューを組み立てていく。このように高校の顧問はメニューを立てていたのだろう。いかに指導者が偉大であるかを思い知らされている。まずは5月のスプリングカーニバルで15分台という目標があるので、第1段階として20km以上のjogを入れる必要が有る。明日はその20kmjogをしっかりとこなし、5000に対応する身体を作って行きたい。 |
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4/07 日 | 20.0 | 20kmjog |
一度に20km走ったのはたぶん半年ぶりくらいである。これで、5000に対応するスタミナを育成できるはずである。あとはここにスピード練習とペース走を入れて、より実戦的な身体を作っていく。5月中には15分台を出せる感触が出てきた。 |
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4/08 月 | 0.0 | 補強 |
今日は大学の新歓で走る時間がなかった。それでも補強だけはしっかり行った。補強は走練習と同じくらい大事な練習である。体幹の筋肉を中心に走りの安定を支える筋肉を維持、強化するためにも毎日の補強は継続して行きたい。 |
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4/09 火 | 12.0 | 60分jog |
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4/10 水 | 3.0 | 400×4(75"、間200jog) |
74"-76"-79"-80" |
400×12をやろうと思ったが、2本で早くもダウンし4本目でぐだぐだだった。この原因として、生活リズムの乱れと冬の間スピード練習を一度もやってないことがあげられる。だが、練習というのは常に100%うまくいくものではない。jogは概ねできていたのだから、調子を合わせれば出来るはずの練習である。焦らずじっくりjog中心に体を作っていく。 |
4/11 木 | 12.0 | 60分jog、補強 |
キロ5分〜5分10秒 |
昨日ポイント練習は失敗したが、気を取り直してしっかり60分jogを行った。今までの経験から、jogをしっかりとやっていれば自然とポイント練習の成功率は上がってくる。ポイント練習に一喜一憂するのではなく、jogも含めてしっかり練習を継続することが大切。長い目線で練習に取り組みたい。 |
4/12 金 | 6.0 | 30分jog |
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4/13 土 | 7.0 | 3000mPR(11'15") |
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4/14 日 | 14.0 | 14kmjog、補強 |
63分 |
キロ4分30ペースを意識して走った。このくらいのペースでいいので14〜16kmの走りこみをすることでフォームの改善と有酸素能力の向上を望む。そして走るときに腰ベルトをすることで腰高フォームを身につける。 |
4/15 月 | 0.0 | |||
4/16 火 | 0.0 | |||
4/17 水 | 0.0 | |||
4/18 木 | 0.0 | |||
4/19 金 | 0.0 | |||
4/20 土 | 0.0 | |||
4/21 日 | 0.0 | |||
4/22 月 | 0.0 | |||
4/23 火 | 0.0 | |||
4/24 水 | 0.0 | |||
4/25 木 | 0.0 | |||
4/26 金 | 0.0 | |||
4/27 土 | 0.0 | |||
4/28 日 | 0.0 | |||
4/29 月 | 0.0 | |||
4/30 火 | 0.0 | |||
走行距離 | 124.0 km |