レグルス  
地域 : 茨城    年齢 : いんせい
一言 : 
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 金 5.0   30分jog
キロ5分半〜6分
3/02 土 0.0  
3/03 日 0.0  
3/04 月 0.0  
3/05 火 0.0  
3/06 水 0.0  
3/07 木 0.0  
3/08 金 0.0  
3/09 土 0.0  
3/10 日 10.0   40分jog+200×6
キロ5分以内
3/11 月 18.0   80分jog+200×6
3/12 火 7.0   40分walk
20分jog
久々に昨日80分やって身体重かった
3/13 水 20.0   30分jog
80分jog+200×4
`5分と6分だと後者のほうが疲れることが判明
3/14 木 17.0   80分jog+200×1
両足首が痛いので流しは控えめにしよう(提案)
3/15 金 3.0   40分walk
3/16 土 17.0   80分jog+流し3本
3/17 日 4.0   4kmjog
気分悪いマン
3/18 月 0.0   体調不良マン
3/19 火 0.0  
3/20 水 6.0   30分jog
3/21 木 19.0   30分jog
60分jog+流し3本
20〜40分くらいを乗り切るとjogは楽になる
3/22 金 9.0   30分jog
jog
3/23 土 0.0  
3/24 日 12.0   60分jog+流し3本
キロ5分半以内
今日はルナスパイダーLT+2を買った。佐野で買ったのでかなり安く手に入った。早速jogで使ってみたところ、非常によくバネが効いた走りを補助してくれる。具体的に言うと足の引きつけが非常に良くなった。自分の走りを補助してくれるシューズを選ぶことも努力のうちだと僕は考えている。14分台を出すには質よりもまず練習量が大切だと学んだので、早速実行していこうと思う。明日は朝60分jog、午後60分jog+流しで脚作りをしたい。
3/25 月 12.0   60分jog+流し3本
朝練習出来なかった…しっかり早寝早起きの習慣を付けなければならないのだが、一度崩れたリズムを取り戻すのは難しい。だがここで諦める訳にはいかない。朝練習をするためにも早起きは必須である。夕方のjogではしっかり動いたので、明日の朝、夕とやったら体の反応がどうなるか試す。
3/26 火 0.0  
3/27 水 15.0   30分jog+流し3本
40分jog+流し3本
補強
今日はしっかり2部練習を行った。本当は3部練習だったが。一度に長く走ることに拘る必要はない。大事なのは1日にどれぐらい、1ヶ月にどれぐらい走ったかである。そのために2部、3部練習は非常に有効。たかが30分〜60分程度のjogでさえ、3部練習を行えば1日に20kmは軽く超えてくる。それを1ヶ月続ければ月間600km以上になる。こういった積み重ねが、14分台への近道となると僕は信じている。
3/28 木 13.0   30分jog+流し3本
30分jog+流し3本
引越しのため3部練習する時間はなかったが、それでも2部練習はなんとか確保した。朝はさほど動いてなかったが、夕方は腰ベルトをつけていたこともあり、まあまあ動いた。ただ、流しの時の足の地面への吸い付きが昨日より悪かったので、さほど調子は良くないと見る。とはいえ30分jog2回でも13km。長くだらだらしたjogは辛いし、長続きしない。30分〜60分くらいの短めのjogを2部、3部と分けて練習することにより、練習量を確保していきたい。先ほど5月の練習日誌を見返したが、中旬あたりに3部練習で練習量を稼ぐというのが向いているという結論を一度導き出している。その後2部練習、1部練習と減ってしまったが。だが5月下旬に1500の自己ベストを出したことや高2の夏も3部練習をしていたことを考えると、この考えは正しかった。今度こそ3部練習を励行していきたいものである。
3/29 金 0.0  
3/30 土 8.0   8kmjog+流し3本
キロ4分ペース
14分台を出すに当たって、大事なのはスピードに対応したフォームを身につけることである。無駄な走り込みにより慢性的な疲労が溜まっていたことがわかった。特に今日の前半は腰が沈み込んでおりペースが上がらなかったが、後半はキロ4分以内のペースに上げることが出来た。腰高フォームを取り戻すことが出来たのはまさに腰ベルトのおかげであろう。キロ4分以内のペースでのjogで有酸素能力を高めていく。
3/31 日 4.0   4kmjog
キロ4分〜失速
走行距離 199.0  km