3890  
地域 : 京都    年齢 : 40代突入!
一言 : 
故障休養17ヶ月、もう1度ターフへ!          故障休養17ヶ月、もう1度ターフへ!          故障休養17ヶ月、もう1度ターフへ!          故障休養17ヶ月、もう1度ターフへ!
月日 距離 内容 タイム メモ
11/01 木 13.0   jog
河原町をふらふら歩くハシモッチ目撃
今朝いつもより1時間早く目覚める。そして1時間早く出社する。 いつもより早く外回りへと出かけ、仕事をこれまでにないスピードで、ちゃっちゃと終わらせる。後は必殺技の「現場直帰」 午後6時過ぎには家のテレビの前に静かに座る。そして、その時を待つ。 中日ドラゴンズ53年ぶりの日本一! 長かった・・・本当に長かった。 小さな頃からドラ吉で、ファン歴33年。 この日はもう一生来ないのかと思っていた。嬉しくて眠れんかった。今まで人にドラ吉であることを隠し続けていた。 今日という日が来るまで。 ヨコスマない!今日はヨコシマ練さぼってしまった。 大目に見てくれ!

11/02 金 14.0   am 3kjog
pm 11kjog
11/03 土 15.0   am 4kjog
pm 10kjog 1000x1
11/04 日 27.0   am 3kjog
ハーフマラソン
淀川ハーフマラソン参加。 過去4回出場の中で順位、タイム共に最低だった。 マラソンシーズンの走り込みの一環として練習のつもりでの参加であったが自己記録プラス7分の完全な失敗レースだった。      :どんなに激沈しても足を痛めてもオオマッソウにだけは負ける訳にはいきません。 スタート前に「君とバトルするためだけにエントリーしたのだよ、どんなことがあっても折り返しまでは絶対に着いて来なさい、俺が引っ張るから」と、騙くらかして彼のオーバーペースを誘います。  ところがオオマッソウも少しは学習したのか、今回は挑発には乗ってきません。 スタートしても全く先頭集団には着いてくる気配がないので、仕方なく自分だけ10人くらいの先頭集団に着き、途中何回か先頭を引っ張ってみます。しかし折り返し直前で集団がバラけ置いていかれると、後は糸の切れたタコ状態。 失速してJOGになってしまいました。 折り返すと、鼻息も荒くオオマッソウが般若のような顔をして追撃体制をとっています。 もし万が一、オオマッソウに追い抜かれなどしたら、今まで玩具同然に扱ってきた失礼を全てお詫びし卓球拳の幹事をするどころか、これからグランドでは「大マッソウ様」とお呼びしなければなりません。  それだけは避けなければならない、そう思うのですが一度切れた緊張感や集中力はなかなか元には戻りません。 こうなればオオマッソウが追いついた瞬間に「ほな、お先に!」と屈辱的なセリフを残しスパートしてやろうと彼が追いつくのを待ってみることにしました。しかし結局彼はやって来ませんでした。   
「マッソウ君、甘いね。敵が激沈している時こそ確実にトドメを刺しておかなければならないのだよ!チャンスはそう訪れない。まだまだ青い!出直してきなさい」
11/05 月 16.0   jog
会社帰りのレイトショウ「続・三丁目の夕日」を見る。 泣けた泣けたー。「金より大切なものがある」いいセリフだった。そう「金より大切なものがある」おい!12年前に出て行った嫁、聞いてるかーっ!!
11/06 火 24.0   am 2kjog
pm 20000mPR
1時間13分16秒 (18.34-18.35-18.40-17.26)
ヨコシマ練、バッキー、団長とペーラン。 今朝まで降った雨のせいでグランドがぬかるみ走りにくかった。
 東京のJCのメンバー数人から暖かいメールを頂きました。 しかし皆さん自分の名前を書き忘れています。「ありがとうございます」とか「これからも関西支部を宜しくお願いします」とか適当に返信しておいたけど、誰からのメールかさっぱり分からん。 K子さんかなと思ったけど、絵文字にデコメールはないわな・・・
11/07 水 33.0   am 23kjog
pm 10kjog
`4分40秒〜3分40秒
今日は夜の得意先回り。 祇園の歓楽街で、ミニスカポリス、ナース、セーラー服のコスプレ3人が並んで歩いてました。 とても得した気分でした。
11/08 木 9.0   jog
11/09 金 24.0   20kクロカンPR
`4分10秒〜3分30秒
11/10 土 12.0   jog
土曜出勤。 木津川を走った後、スパバレー枚方南でのんびり。
11/11 日 27.0   am 精華町駅伝 
pm 15kjog
1区 2.1km区間賞
祝 中日ドラゴンズ、アジアチャンピオン! 2対1とリードされた5回、同点のチャンスの時、長女に「お父ちゃんフルートのレッスン車で送って〜」と言われ渋々、車を出し帰ってきたら逆転していた。 9回5対5の同点、2アウト2塁、チャンスの場面でバッターは井端 「よっしゃ!ぶちかましたれー!」と叫んでいたら、これまた長女から「お父ちゃん終わった、迎えに来て〜」と電話がかかり「もー、ええとこやのに〜」と渋々迎えに行って帰ってきたら勝ち越していた。 何てタイミングの悪い子や。結局ええとこ全部見逃しとる。
 午前は毎年恒例の精華町駅伝。精華町のお隣、取引先である京田辺市役所さんの助っ人。 高校生チームに手こずったが1区で何とか区間賞、責任は果たせた。 
結局、優勝は精華町役場、京田辺市役所は惜しくも2位であった。 
11/12 月 27.0   am 3kjog
pm 24kjog
`4分50秒
福留、行くなーっ!!
11/13 火 21.0   am 3kjog
pm 18kjog
11/14 水 10.0   am 3kjog
pm 7kjog
`4分
11/15 木 19.0   am 3kjog
pm jog 10000mPR
`3分50秒 (ラスト2000m 6.31)
日曜日に得意先である某村主催のハーフがあるため軽めの調整。
11/16 金 12.0   jog
11/17 土 13.0   jog
11/18 日 27.0   ハーフマラソン
1位
得意先が会場となった某村のハーフマラソン。 強烈なアップダウンと強烈な風に苦しめられる。 序盤から20代らしきランナーとマッチレースになる。4日後に福知山を控えていたので無駄な労力は使いたくなかった。残り3kmの上り坂でスパートして逃げ切る。 ゴール地点のグランドに帰ってきた時、最後の直線で得意先のお姉ちゃんが走路員として立っていた。カッコつけてお姉ちゃんに向かって投げキッスしてフィニッシュしたら、同じく得意先の副所長がゴールでチップ回収係をやっていた。投げキッスしたのをしっかりと見られていた。アカンやん。
11/19 月 12.0   am 3kjog
pm 9kjog
11/20 火 14.0   am 3kjog
pm11kjog
11/21 水 12.0   am 3kjog
pm 9kjog
毎日、少しづつ読んでいた「犯人に告ぐ」読み終えました。 なかなか面白かったです。 映画も観にいこうっと。
11/22 木 12.0   am 3kjog
pm 9kjog
先日ハーフマラソンを走った、取引先の旧某村(市町村合併で市になっていた・・)を仕事で訪ねました。 各施設へ行くごとに拍手で迎えられ英雄扱いされました。 いい村だ。村民になって、ここで暮らそう。 嫁も斡旋してもらえるかもしれへん。
11/23 金 45.0   福知山マラソン
決して満足のいく走りではなかった。 以前は楽に走れたラップが刻めない。 でも、こんなもんでしょう。 衰えは確実にやってきている。 歳も歳やし、しゃあないわな。 自分より年上には負けなかったし、良しとしよう。 嵐山に実家があるT田ファミリーの車に便乗させてもらい楽をしようと考えたが、T田旦那が足を痛め帰りは運転させられるはめに。 マラソン渋滞はするわ、眠いわ、しんどいわ、おまけに紅葉の季節の嵐山は大渋滞するわでかえって疲れた。
11/24 土 11.0   jog
今日は仕事。 大坂へ新規事業の研修会に俺だけ行かされる。
11/25 日 14.0   びわこ男女駅伝
福知山から中1日というのもつらかったが、4時起床は更につらかった。 N居さんを挟みマッソウ→N居さん→俺→バッキー→おもちのヨコシマ襷リレー!
同時スタートの大学女子の部の先頭R大を含め3チーム抜いたが、前、後ともに離れていたので一人で走る難しさを感じた。
11/26 月 22.0   am 3kjog
pm 19kjog
11/27 火 3.0   am 3kjog
夜、走ろうと思っていたのに、いつの間にか気絶していた。
11/28 水 15.0   am 3kjog
pm 12kjog
布目ダム周辺。 全く人の気配の感じない山奥のダム。午後5時には辺りは真っ暗になるが、ダム周辺は公園になっていて照明があり明るい。ダムを渡れば直線で500mはとれスピード練習もできそう。 また駐車場やトイレも近くにあるし芝生広場はJOGするのにも最適。 陽のあるうちはダム湖1周約10kのコースもいいかもしれない。
来期は奈良転勤が確実だし、夜の練習場所を探しておかなければ。 しかし結局誰にも出会わなかった。あまりに寂しい場所で薄気味悪いかも。
11/29 木 19.0   am 3kjog
pm jog 1000x8 rest200jog
設定 3分20秒ペース
ヨコシマ練、団長、おもち君と。 
11/30 金 19.0   am 3kjog
pm 16k起伏走
今日突然、得意先のお姉さんから年内で退社し地元に帰ることを聞かされた。 すごく残念・・・。寺町商店街、アーケード2階のインテリアショップでいつも一人で店番をしていた。 たいして客が来ている様子もなく退屈そうにしていた彼女に、営業マンとして何か外の空気を運んであげたいといつも思い続けていた。 そんな彼女に今まで1番ウケたのがTVのニュースで見た「オオサンショウウオ捕獲」の発見者がこの俺だったことだ。 携帯の写メールやムービーを見せて大盛り上がりだった。 次にウケたのが新聞に載っていた国体出場名簿に俺の名前を発見したことだった。 一切素生を明かさなかった俺に「あなたは一体何者なの?」と、いつも彼女は大笑いしていた。 
そういう彼女自身も陸上競技経験者だと知ったのは割と最近のことだった。 彼女の実家は香川県の離島、瀬戸内海上に浮かぶ周囲16kmの小さな島、直島というところで、日本の金の60%がこの島で生産されているそうだ。 
この得意先のお姉さんにもう会えなくなるのは実に寂しい。 バッキー、俺と一攫千金狙って、この島へ行かへんか?
一緒に金を掘り当てて大金持ちになろう。
走行距離 541.0  km