あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
11/01 土 20.0   祝☆京都ゴールデンコース
信じがたいスピードで完走!(マニウケテハイケナイ、ハンタイノイミデツカッテオルノダ)
所要時間3時間弱ナリ(-_-;)。
途中上賀茂神社あたりでまたもや厳重警戒に遭遇!昨日に引き続きおもうさま、おたたさま(妄想上)にお目にかかれるチャンスだったようだが、今日はRUN優先なのだっ。
…わらわのRUNを阻むもの、たとえ皇室様でも許しませぬ!(~o~;)
なんじゃこりゃ〜な速さ…まったくもって「歩くに毛の生えた程度=歩く’=あるくだっしゅ」なペースではあったが、やったことはやった。ウヒョヒョ〜♪さて、アイシングアイシング。
本日のRUNでの快感度は、今を去ること5年前、初めてウルトラ系らしきRUNを達成したとき(2003.8.30)と同じような感慨があった。コースの終盤、K様ご出勤中のP社前にて、本日の喜びの舞を披露したかったほどだ。しかし、本当にやったらK様に発見される前に向側の警察に発見&連行されそうなので、ここはグッと賢く控えておいた。
んでもって帰ってきたら、K様がよんどころなき事情でうちに一時帰宅中!おぉぉ〜やっぱりダンスなど踊っていなくて助かった!…のであった。(-_-;)
ついでにもひとつ、帰ってきたら、意外なところで「ランナー」が+1増になっていたことが判明した。ようこそ!この楽しいRunの世界へ!って感じ。ウッヒョッヒョ〜イ♪ヽ(~o~)/
今日のRUNで、のびのびになっているHPの更新の方向がようやく形になって浮かんできた。これまた良い収穫であったぞよ。o(~v~)o
11/02 日 13.9   出町まで
今日は今出川でおもうさまのお姿に接近ヽ(~o~)/
天皇家、SP、白バイ、おまわりさん…考えてみりゃ〜、わたしのスキスキなもの大集合(*~o~*)…いや〜、京都ってエエトコどすなぁ♪
11/03 月 1.0   京極運動会は幻に終わる(-_-;)
競技場のトラックを走るなんぞめったにないチャンスではあったが…まぁいいか(~_~;)
見違いであって欲しいが…な気色の悪いものを西大路あたりで見てしまったような気がする…まぁいいか。見たのが自動車からでよかった。
11/04 火 20.0   京都ゴールデンコース☆
そりゃ〜RUNすれば、まだまだちょっとヘン?ではあるが、この程度ならOKっしょ!(~o~)
三浦友和から思わぬ朗報!2時間ドラマの再放送で、琵琶湖を舞台にしていた風景を見ていて、こりゃ〜もうスゴイ!な絶景があることを知ったのだ。劇中では「海津岩崎」とかなっていたが、これは「海津大崎」という実在する場所らしい…まるで東尋坊の"海"を思わせるようなロケーション!これを逃してなるものか!である。うち発・山中越経由で海津大崎ゴールのウルトラRUNをソッコーで思いつく。ふふふ…オタノシミが増えたぞい!(~o~)
11/05 水 20.0   京都ゴールデンコース☆
おまわりさんと仲良しトークの幸運に恵まれる(~o~)ウッヒョヒョ〜♪…「仲良しトーク」というくらいだから、もちろん職質や任意同行なんてことじゃない。どっちかってぇと、わたしのほうがおまわりさんを任意同行したのだっ☆
京都市民よ、わたしに感謝したまへ!もしかすると今日のわたしは、京都市をテロから救ったのかもしれない…いや、そこまでいかなくても交通渋滞からは救ったのかもしれない…いや、別に何でもなかったのかもしれない(~_~;)ヾ
ちょっとした信号機の異常に気が付き、それを通報したのであったのだよ。事実はただそれだけのことだが、この世の中、何をどう悪用orいたずらのネタにするかわからない奴が多いことを考えると、「京都を救ったかもしれない」とゆ〜のも、あながち大げさな話ではないだろうさ!ヒャハハ(~o~)
11/06 木 25.0   京都ゴールデンコース☆+ダイソーはしご(三条・四条)RUN
この足、なんだかおかしな治り方をしたよ〜な…(-_-;)
直接おかしかった部分とは違う場所(関係はしている箇所だが)が、RUNしていると妙に突っ張る突っ張る…これは治癒に向かっての現象か、新しいトラブルの予兆か…とりあえず要注意ではある。
公式に(対外的に)ある人間を「嫌だ」「キライだ」「最低だ」と公言吹聴し攻撃したならば、その正否・是非はともあれ、終始一貫一生を賭けるくらいのつもりでそれを押し通すべきだ。それができれば本来いけないこととされる他人の誹謗中傷も「それなりの事情」を理解できるものとなる。言い換えれば、人の誹謗中傷ってのはそのくらい覚悟があってやるべきだってことだ。自分に不利益なときには他人をメタメタ批判し、都合が良くなったり利益が出そうな兆候が現れるとマギャクに豹変し、人間関係を改変するイイコちゃんてのが、一番始末に負えない。
これは火曜日のヤスハを見ていて改めて強く感じたことだ。「ワタシはユルイ生き方がダイキライ!」だかなんだか知らないが、その時々のやりたい放題が許される人生を押し通そうとしているアンタが一番ユルイ。まぁ、こんな奴は身近にもゴロゴロいる(いた)わけで、今更驚くようなことでもないが…
11/07 金 20.0   京都ゴールデンコース☆帰ってきたら雨が降ってきた!つくづくRUN運には恵まれている!(~o~)
本日のBGMは『中森明菜』と『オフコース』…これなら決してハイペースにならない!いい感じだ☆
商業主義を適当に意義あるものにこじつけて、これから何回清水寺が本尊御開帳をしまくろうが、わたしはあと24年はそこにお参りすることはない。(開帳してなきゃ入るかも、だが。)
問う、そもそも秘仏・本尊開帳は33年に一度という意義はどこにあったのか。これに思いを込め、なにがしかの精進を誓った参詣者、あるいはそのめぐり合わせに縁が結べなかった参詣者の思いはどう報われるべきか。
あってもなくても良いようなものならば、意味不明の権威付けや威厳の拡張はやめよ。形式や儀式、そんなものがあってもなくても仏教は仏教であるという時代はもうまもなくやってくる。そのときアタフタしても遅いぞヨ。(ー_ー)!!
【いや〜!どうでもイイですがっ】身に染み付いたスジガネ入りの嘘つきってのは、やることなすこと細かいことまで正直には動けないもんなんだネ!過去も現在もグチャグチャゴチャゴチャ、全部ガラガラポンで「いかにも」な状態を作りだす…あっぱれじゃ!そのままうまく生き延びることをお祈りしときます(~o~)。…マッタクモッテ、ホンニンイガイ、イミフメイ。
11/08 土 18.5   京都ゴールデンコース(
鴨川で、「サトル」という名前のデッカイ犬に会った。
きょろきょろオメメで遠慮がちにこっちに寄ってくる姿がカァ〜ワイイったらありゃしない!o(>v<)o"
少し前、ティーカッププードルとかいうバカ小さいイヌをもらえるのもらえないのという話が浮上したことがあったのだが、K様の「ダメ!」でオジャンになった(-_-;)…しかし、こうやってデッカイ犬に会ってみると、やっぱし犬はデッカイほうがいいかなぁなんて思ってしまう。もちろんなおさら「ダメ!」に決まっているので、せいぜい鴨川で見かけるヤツをナデナデして楽しむことにしておこう。…ちなみに、中途半端な小型犬ていうのはまったく興味なし。なんか、飼い主も含め本体にもワガママなのが多いような気がするからだ…気のせいか?
余所見をしても危険のないペースでRUNしていると、実に様々な自然の生き物が目に入ってくる。サカナ、カモ、サギ、犬…細かい動きにちょっとした疑問や発見も多し。優雅なひとときじゃのう…(~v~)
11/09 日 25.0   断崖絶壁を探せ!奥琵琶湖ドライブウエイ探索RUN!
琵琶湖岸に断崖絶壁はあるか?…とりあえず、「ナイ」というのが正解に近いようだ…しかし、諦めないぞっ!
主たる目的であるところの断崖絶壁は発見できなかったが、琵琶湖の奥の静かで深ぁ〜い自然の中をゆっくり走っていると、なんだかチョット前に走った宮ケ瀬や奥多摩のじぶんの感覚が甦ってきて懐かしい気がした。詳しくは書かないが、ちょっとした精神的ワープができたような気がする。
「誰にもいじられないRUN」とゆ〜のは、やっぱし楽しい。そんな感覚を引き出す力があの場所にはあるのかもしれないと思うと、断崖絶壁があるないとは関係なく、ドンドン出かけたいという感じだ。
11/10 月 17.0   京都シルバーコース☆(北大路抜きのコース)
仕事がきついのあたりまえ、生活は苦しいのあたりまえ、…昔はそんなことをやたらと愚痴るのはみっともないことであったはずだ。
政治のせい、社会のせい、格差、叫び、悲鳴…マスコミが作り出した過激な表現に乗って、本当はなんとかなる、なんとかできる余地のある人間まですべてが被害者になっている嘆かわしさよ。
本当に助けられなければいけない事実が見えづらくなっている危険に早く気が付くべきだ。
お金を国民にバラ撒く政策が非難議論の的になっているが、わたしもこれはちょっとヘンだぞ、と思っているひとりだ。バラ撒きそのものはどうでもいい。もらえればそりゃ〜ウレシイわな。返還・拒否なんてカッコイイこともする気はない。
カンにさわるのは、どうしてこういう問題になるといつも年寄り子供が優遇されるのかっていうことだ。以前の振興券バラ撒きのときもそうだった。常に「弱者」とくくられているわかりやすいカテゴリへのやさしさは誰も反論しないかと思ったら大間違いだぞっ!
バラ撒く対象・より高額に支払う対象は、過酷な通勤事情を絶え、リストラその他のオドシにビクビクしながらそれでも頑張って、ごまかしようのない天引きでキッパリ高額な税金を持っていかれているサラリーマン(特に何の控除もない単身者)に重きが置かれてしかるべきだろう!小銭を数えながらラーメンをすする昼食にメンマやゆでたまごを追加できる喜びを、「もう一本」を我慢せずに飲み干せる喜びを、ちょっと日帰り旅行でも…のゆとりを、働く活力に変えてもらうことこそ「元気なニッポン回復」には最も適切な使い方ではないか?
黙って使えるやつはそのまま使って取れるだけ取って…残念ながら、社会にも会社にも、「やるほど疲れるだけでバカをみる」構図はそこここに存在する(例えば入社何年目でも出産育児休暇はドーンと取れるのに、どれだけ勤めようが独身者の超長期休暇はナイなど)。このあたりのところにしっかり光を当てるような視点をもった政策を一度で良いから出してみろってんだ!(ー_ー)!!
11/11 火 20.0   京都ゴールデンコース☆
じぶんのカラダの「保水力」に我ながら驚く!(゜o゜)…喜ぶべきか、悲しむべきか…★
土日の節制なきドカ食い(なんとおやつにチョコクロワッサンとカマンベールパンまで完食した!)&昨日の超ユルユルRUNが災いしたのか…?なんと今朝、体重がいきなり2キロ増になっていた(゜o゜;)ガビーン!
いくらなんでも「太りやす過ぎ」やしないか?と、やや傷心ぎみにRUNして帰ってきたら、アレレ不思議、また数字が元に戻っていたんである!
たかだか20キロのスローRUNで2キロも脂肪が減るわけない…となると、減ったのは「汗=水分」しかありえない。俗に、「水太り」というのがあると言われているが、わたしはまさにそのタイプかも知れない(-_-;)。…ビンボー育ちってぇのは、なんでもかんでも栄養にしちゃうのねぇ★トホホ。
まぁ、化粧品や美容の話題では「保水力」ってのは大事なことだと言われているようだし、その点はラッキーだということにしておこう☆…(~o~;)ツゴウヨイ、マエムキシコウ。
11/12 水 20.0   京都ゴールデンコース☆
京都東山界隈を昼間ウロウロしている舞妓ハンはすべてニセモノ!変身体験の観光客なんである!ということは、地元なら誰でも知ってるが、観光客にはホンモノにみえてしまっているらしい。
でもあれは、メイクも髪もいちおう舞妓ハンに近い状態に仕上がって登場しているわけだから、まぁいいだろう…しかし!
京都市あげてのイベントのようだが、最近和服で観光をすると施設入場料が安くなるとかいう特典つきで、若い娘に安価で着物をレンタルするのが流行しているようだ。しっかし、誰でも彼でもお金さえ払えばokになっているようで、金髪モッコリヘアでもバチンバチンに濃い濃いのギャルメイクでも応じてしまっているってのはどんなものか?と思うのである。
毎日通過する清水寺付近は、まるで『キャバクラ和服っ娘祭り』のホステスがたむろしてんのか?という異様な風景をみせていることすらある。それを喜んで写真に収めている外国人なんかを見ると、申し訳ない気持ちにさえなってしまうのである。おとなしいのは着物だけで、ギャーギャーワーワー、行儀悪くタバコを吸ってみたり、大また歩きしてみたり、後ろから帯を引っ剥がしてやりたくなるようなヤツもいる。…たとえバアサンであっても、あれならわたしのほうがナンボかマシだと思うよ★(-_-;)…もちろん、きわめてフツウで景色に和んでいる子もいる。だから余計に、若いからって言ってもその気になってやりゃ〜できるべよ!って思うのだ。
時代による着こなしの変遷はいたしかたないが、いくらなんでも…なミスマッチ。やはり着物にはその絵柄の華やかさを引き締める黒髪や抑え気味のメイクが相応しい。(元々外国人であればそれは話は別だが。)…そういう基本線は守るべきだろうと思う。着せて、歩かせる結果、それが『京都の風景』として広く世界に伝わる広告塔になっていることにもう少し緊張したほうが良いと思う。(ふと思い出したが、このあたりの着こなしをフツウにしてしまったのは、よりにもよってこの京都出身のコーダとかいう女だったかも。あぁ情けない(-_-;)★)
もしこれが、『京都文化・日本文化の継承・伝播』につなげたいという意図を持つならば、修学旅行で田舎からやってきた女子中学生あたりにその役を買ってもらうような考え方のほうが、【らしく】なって良いと思うんだけど。
11/13 木 22.5   京都ゴールデンハーフ…エバ、ユミ、マリア…とメンバーがサラッと出てくる年齢(~_~;)…とそれはともかく、
往路は通常通り、復路はちょい趣向を変えて東に大廻りしたのである。
通常のゴールデンコースは半分、だからゴールデンハーフ、となったわけだ。
『When in Rome, do as the Romans do !』
…やれるだけは頑張って、それでもできないところに助けを求め、力を貸す…これぞ正しい相互扶助のあり方ナリ〜!(~o~)
アッタリマエのように英語で話しかける外国人観光客が多い中、今日の出会いは貴重だった(~o~)
新橋通(京都にもシンバシがあるのだ!小さい通りだけど。)を抜けようかというあたりで、青年外国人に『ワタシ、オーネガイシマース、イズズー、イズズーイクデスターイ。』と、声をかけられた。最初、「頭痛がするので医者を教えてくれ」とでも言ってるのかと思って「パードゥン?」とやったら、「ハイ、イズズーヤツハーシ、イクノデースターイ」…文法認識間違いが偶然、九州弁のようになっているのがオッカシかったが(^m^)クスッ…どうやら『井筒八ツ橋』のお店を探しているらしいことはわかった。
「Do you want to go to IZUTSU-SHOP?」「ハーイ、ソーウデス、オーネガイ」…ようやくわかるヘンな日本語だったが、こっちもおそらくようやくわかるヘンな英語だったろうからオタガイサマだ。…その青年、英語を話せばペラペラなはずなのに、いっしょうけんめいキラキラオメメで日本語で話そうとしているのがグッときた!o(>_<)o…八ツ橋なら『おたべちゃん』を勧めたいところだが、彼の熱望にはかなわず…願い通りにしてあげることにした。
この場所からほど近く、かつて北座とゆ〜のがあったらしい場所が井筒八ツ橋店であることを知っていたので、「Please follow me」だ。クイっと通りを曲がってスグにあるつもりでいたので、河原町通に出てすぐ勢いよく指をさしたら、そこは「40分8000円」とかいう、男にとっちゃ〜きっと八ツ橋より甘い世界のお店だったのがちとシッパイだったが★(-_-;)…きちんとお店の前までご案内完了。「アーリガトーゴーザイマース」「You're welcome,Have a nice trip! 」…日本語苦手が日本語のまま、英語パープーが英語のまま…とゆ〜、ヘンな会話が成立していたのであった(~o~;)ヾ。
しかし、彼はなぜあれほど井筒八ツ橋を求めたのか?は謎である。時間が極めて短くて質問する時間がなかった…ってぇーか、そこまで話す会話力がにゃいのでござるよ。テヘッ(~o~;)
11/14 金 0.0  
11/15 土 0.0  
11/16 日 0.0  
11/17 月 0.0  
11/18 火 0.0  
11/19 水 0.0  
11/20 木 0.0  
11/21 金 0.0  
11/22 土 0.0  
11/23 日 0.0  
11/24 月 0.0  
11/25 火 0.0  
11/26 水 0.0  
11/27 木 0.0  
11/28 金 0.0  
11/29 土 0.0  
11/30 日 0.0  
走行距離 242.9  km