あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
3/01 土 15.0   なんちゃって八十八箇所めぐり
仁和寺の裏にある「成就山」で、縮小版お手軽四国巡礼体験。おまけは「ラーメン親爺」これまた大ヒット(*^^)v
東京にはあちこちに「なんちゃって富士講」が見られるが、関西のそれは「四国八十八ヶ所」の模倣にて盛んに行われているらしい。マネゴトと言ってしまえばそれまでだが、長時間長期間しかも自分のカラダを使って行われる厳しい信仰表現とその達成が、「富士山」や「四国1周」でなければ成し得ないと執着させるよりははるかに健全な「対策」であろう。そもそも!このような行動にある「価値」とは、「そこにある神仏そのもの」にあるのではない。「そこに向かおうとする」自らの精神力・健康状態・祈りに対する真剣さというものが問われ続け、確認できるところにあるのである。昔から信仰上の富士登山は「六根清浄、六根清浄…」と唱えながら登り続けるというが、これとて山頂にあるカミサマが授けるものではなく、登山という行為そのものが発汗・呼吸等の身体リズムとして整い、「清らかな肉体と精神」を一歩一歩作っているようなものだ。正しい信仰・宗教というものは、必ず「科学的実証」をもって裏付けられることばかりである。宮沢賢治先生は仏教の思想を「数式」で証明しようと試みられたが、これこそ「仏教」を突き詰めたところに想起される「挑戦」であっただろうと思う。
この意味で、日頃何気なく行っている「RUN」も、「何かを得るための信仰的行為」と見て矛盾のないモノであると思う。とすれば、RUNによって健全な成果を得るためには「科学的に証明される・実践できる」範疇で行われることが肝要であろう。本質を見失い、絆だの連帯だのという抽象幻想的なものばかりを追いかけたり、ムリをおして奇跡を求めるような、自分を狂わすようなことがあってはならない。
3/02 日 20.0   なんちゃって八十八箇所めぐり・その2
おまけは「ラーメン杉千代」。過去2回開店直後に出かけたときの味とは違う…ドウシタコトカ?(-_-;)
四国八十八ヶ所めぐりは、そのコースを逆行すると「死者が甦る」と言われているらしい…図らずも前日、この逆行をやってしまっていたわけだが、「なんちゃって版」とはいいながらこれはちょっと気味悪い(-_-;)…「死者」とは単純に死んだひと、とは限らない。自分の生きた中で消滅させた「悪しき思いや記憶」が甦るということを意味するかもしれないのだ★(-_-;)ゾゾ〜ッ。しかし今日のコースは「正規進行方向」をとったせいか、妙に快適な気分で楽しめたことはまっことに不思議だった。わたしは専門家ではないからよくわからないが、自然界に存在する「ヒト」として、空気・風の流れや地軸との位置関係は少なからず心理的精神的に影響を及ぼすものであるかと思う。先人たちは、これらのことを体験的に察知する能力があり、これをもって巡礼の行程を定めたのではないか?今でいう「風水」のようなものに近いが、だからと言って玄関に黄色いモノを飾れだとか鬼門に水場を置くなとか、そんなことまで言われたくはない。
3/03 月 0.0   おやすみ
テンション低★
お気楽ゴクラク脳天気にも、たまにはこんなことがある。
3/04 火 0.0   おやすみ
テンション低★
バイオリズムっちゅ〜もんはあるようで、ごくたまに「よくないこと」「むかつくこと」「きになること」がドワワワァ〜っと押し寄せるとゆ〜こともあるようだ。
3/05 水 0.0   おやすみ
テンション低★
排他性が高いと言われている京都であるが、東京方面よりも「極端に人なつこい」ヒトもいるようで、ただフツ〜に歩いているだけで「今、仕事の帰りですか?」などと気安く声をかけてくるようなオジサンとかによく遭遇する。いったい、その回答を得て何をしようというのだろうか?まことにもって不思議である(-_-;)。お話したいのでしょうか?一緒にお酒でも、なのでしょうか?…とすれば、祇園で時給3000円の契約を結んでからにしてもらいまひょ〜♪イカナイケド。…「気軽で気さくな」は、「サワヤカさ」ではないことは既に十分学習いたしましたので。
3/06 木 10.1   京都3大聖地コース?
猪熊・新町を使うコースが「公認」なのだそうだ。しかし「認知2名」で公認とはこれいかに?…(-_-;)
10年前くらいのデザインのフランクショーターの上下を着ているヒトに、「シティ出るんですか?」と声をかけられた。このひとに罪はまったくないのだが、どうにもこの風体がワタクシの人生史上最悪の輩に酷似していたためカタマッタ。そんなことはともかく、ぜひぶろぐネタにしたい話題のために必要な画像があるのだが、それがお東さん付近にあったのか西さん付近にあったのか思い出せない。う〜ん、困った!(-_-;)
3/07 金 8.7   お東さん・ぶっこーじ・みぶちゃん
捜しモノのブログネタ画像は、お東さん付近にアリ!ヤッター!ヽ(~o~)/パチリ☆
ヤージュニヤバルキヤ君、キミはほんとーにすごい人だと思う!しかし、えてしてキミの指摘するところの指向性・傾向の強い人ほど「いいひと」「やさしいひと」「たいせつなひと」と言われちゃったりするんだよ、この世は…(-_-;)マジムカツク。
3/08 土 23.4   御所ならびに都メッセ
あららという間に明日がイベント(~o~;)
自覚症状まったくナシ(~_~;)会場受付してゼッケンもらってもボケボケとはどういうこっちゃ?
3/09 日 27.3   京都してぃはぁふという名のRUN祭り♪o(~o~)O
こういう大会のえ〜ところというのは、普段絶対走れないところを走れること!
…というわけで、車道の真ん中にある線の上をなぞって走ってみた。これぞまさしく「都大路のドマンナカRUN」!快適♪o(~o~)O
【平たく走る】これは紛れもなく「RUNレース」であるからして、大人数にまぎれて走ることや、人が勝手に決めた制限があることは当然なのだが、まっことにフシギなことに、そんなものは視界にも意識にものぼらず、終始タンタンとRUNしていた。感覚的には、かつて多摩川をモクモク通勤RUNしていたときのそれに似ていたような…ドキドキもイライラもバクバクもなく、ただひとつ感じたことは「あぁ、やはりRUNとは楽しいものだ。」
3/10 月 0.0   おやすみ
雨だし、いちおうレース翌日だし。
きのうの【平たく走る】がワタクシに与えた新たなる「感覚」。大切に培養していこうと思う。
3/11 火 5.0   所用にて早足往復。
バスや電車よりRUNの方が早い!ということが…地理的に起こる場合があるのだ。
生活ツールとして「RUN」が選択肢にあると、経済的にも健康的にも、時間的にもオトク、っちゅ〜こっちゃ。(~o~)
「わたしも走ってみます」2名。…事情により詳細は記述できないが、なんというウレシイことであろうか(T_T)かねてより一貫して理想としていた「ワタクシのRUNスタイル」が、現実に翻訳され始めているような…そんな気がちょっとだけ、する。(^。^)
3/12 水 6.7   みぶちゃん、お東さん
本日、「マツケンサンバ走り」をしていたことを、K様は気づいていただろ〜か?o(~o~)Oオ〜レッ♪
「○○なのに○○だった」「○○だから○○する」…RUNレースに関する「事前・事後の話」というのは、たいていこの法則に則って語られることが多いのが不思議だ。必要以上にムリをすることもなければ、気を許したり抜くこともなかったワタクシには、このような文章がRUNにおいて成立する基本的な文型であることがイマイチ理解できない。これが、「賞賛や慰めの会話」として成立しやすい形式だからか?「じぶんが見える・じぶんを知る」最適な方法であるRUNも、使用法を誤るとむしろそれを遠ざけることがあるようだ。もったいない。
【ところで】個人的に保管している「あるくだっしゅ日記」によれば、2005年9月はじめに「GIあるく化計画開始」と宣言している。その後まもなく想定外のスッタンモンダによってそれは消え去っていたが、ちょいとそれを復活実践してみようかと思い立った。ってか、2年半経過後の現在、これはもはや「早いとこ着手しないと将来的にヤバイかもしれない」という、緊急課題になっているようにも思われるのだ。本日の「マツケンサンバ走り」もその一環であるが、決して「コメディアンを目指す」というような目論見ではない(-_-;)。
3/13 木 7.5   みぶちゃん、お東さん、国宝なのに野ざらし唐門
本日、「マリリンモンロ〜走り」をしていたことを、K様に気づかれた(~_~;)…「なんだかジャマくさいかっこう」と言われたが、けっこう効果アリアリ♪o(~o~)Oウフフ〜ン☆
【きのうのはなし1】ラーメン横綱で手抜き晩ごはん☆仕事帰りのK様と待ち合わせしたのだが、まだ「キリカエスイッチ」の入っていないK様のなんとカッコイイこと!カッコよすぎ!o(*~o~*)Oキャピピピ〜ッ♪つくづく、こんなひとが我が職場にいなくてヨカッタと思うのだ。(似たようなのはいたが、もはやオジイサマだった)いたら1日中キャピピピィ〜しまくりで、20年のキャリアなど蓄積できなかっただろうて(~_~;)…おうちで「ダラリンデンデロリ〜ン」も、この反動ならうなづけるわん♪
【きのうのはなし2】音楽配信サイトMORAで、「ワタクシ的名曲」を買う。ネットで音楽が買えるとは、いい時代になったもんだ。ミスチルの「フェイク」やケツメイシの「冬物語」、DOUBLEの双子時代のあたりが検索しても出てこないのは、著作権の問題とかでもめているからか?っていう不自由さはあるが(~_~;)…買ったのはラブサイケデリコ「LAST SMILE」と、大江千里の16年前のアルバム曲「びんた」…タイトルは最悪だがこの際しゃあない。しかしこの大江千里、音楽雑誌上で今ならコーダ並に問題になるような発言をした男であることを知っている人はどれだけいるだろうか。内容的には某元厚生大臣とまったく同じことだった。ネットなど考えられもしなかった時代ゆえに救われたラッキーなやつだ。「かっこ悪い男」を歌わせたらピカイチだった彼も、90年代に槇原が出てその座を奪われたが…基本的にはまったく好みではなかったが、このうただけはいつまでもアタマに残っていた曲だった。
残っている作業は、@坂本龍一「シェルタリングスカイ」A中山美穂「ROSE COLOR」、「人魚姫」Bアースウインドファイアー「宇宙のファンタジー」の買い物と、これをMP3に入れること。阿川泰子も高橋真梨子も捨てがたいが、1曲200円なので買いすぎ注意なのだ。今入っているMP3との取捨選択もタイヘンだし★(~_~;)…とりあえず今回はこれで「ノリノリRUN♪」のBGMリニューアルを完了させよう!
3/14 金 0.0   おやすみ。
雨だから。
「同じ曲を同じように楽しめる感覚」とゆ〜のは、だいたいどのくらいの年齢範囲が「ひとかたまり」になるのかな?っていうのは、以前から気になっていたことだった。怪舎で秘書なんぞというものをしていた頃にはオジサマたちとカラオケにもよく行ったが「ふたまわり」も年が離れていると、「じぶんの若い頃のうた・今流行のうた」なんていうのはまったく対象外で、たいていが演歌、ポップスでもテレサテンあたりがウケル限界だった。かといって、「ひとまわり違い」くらいならなんとかなるかといえばそうでもなくて、先輩が好む「大田裕美」や「南沙織」などはもはや「懐メロ」に思えたし、後輩が歌う曲はこれまたワタクシの世代には理解しがたいようなものも多く…(~_~;)
そんな中、不思議なことに、K様とワタクシの「これいいじゃん!」はわりと同じような傾向がある。昨日の「宇宙のファンタジー」はレコードを買ったとか言うし、タツローやBOФWY・米米なんかは「歌える」とか言うし…(「愛のコリーダ」がキライと言われたのはザンネンだったが(-_-;))。結局は「趣向や感性が近ければ年齢は問題ナシ」っていう結論なのでしょうかぁ?(#~o~#)キャピピ!
…てなわけで(どんなわけだ?)、「宇宙のファンタジー」はこのたび「ワタクシ的名曲中の名曲」にランクアップ♪ウルトラでいうと、ちょうど「あと5キロくらいだ!」のときにBGMすると心境にピッタリな感じになるかな〜という感じで。同じく50キロくらいにピッタリそうなミスチルの「フェイク」をなんとか入手したいが…(~_~;)
【ところで】京都してぃはぁふは生中継でTV放送されていたらしい。全体に「市民マラソン大会」のコンセプトを大切にしている映像構成で好感度大。K様は2回映っているのに、ワタクシは一度も…(-_-;)フンフン!…今回、K様とワタクシはいっしょに走っていたわけではなく、ワタクシがチョイ先にゴールしたのだが、その差は数分程度。こういうゴールをすると事情を問わず「そのふたりは仲良く走っていた」とすぐ邪推する輩もいると聞くが、キライだろうがスキスキだろうが同じ力量なら同じようなタイムになるんだよ★(コンディションや意識的にペース調整をした場合を除く!)ヽ(~o~)/
3/15 土 22.3   セイメイちゃんから桂川イマイチ、イマニまで、たっぷりんにRUN♪
して、そのあとは、20年ぶりぶりのスケートに!
スケートという、やや非日常的な運動行為も、ひとたび覚えればカラダはその感覚を記憶するものだということが判明した。過去2回のときと同じ感じでスイスイっとなヽ(~o~)/ウヒョヒョ〜♪
使用不可だった大きなリンクでは、西日本女子学生ホッケー大会が。偶然にもわが母校(となる予定)の佛教大学チームがプレイしていた。靴を履いて前に進むだけでいっぱいいっぱいの身には、あの激しい動きと身のこなしは「神技」に見える(゜o゜)ウヒョ〜!
わずか1時間チョイのスケート体験だったが、日ごろ使わぬキンニクが大いに刺激されたようで効果テキメン♪強靭で健康なバランスよい肉体作りには、RUNだけでは追いきれないものがあると痛感。「GIみゆき化」計画の遂行が更に需要であると思ったのだ!
しっかし、京都のスケートリンク代は高っけぇ〜(~_~;)★小さなリンクしか使えないときにはときには半額にするとか、そのくらいの配慮をしてくれても良いくらいの値段だった。
3/16 日 18.1   上鳥羽とか行って、このまま千本通りを南下?と思ったら引き返し。
「第一旭」南インター店へ。
高速の出入り口を走る車というのは、まちなかより多くの「他府県ナンバー」が見られておもしろい。「品川」「横浜」なんていうのを見ると、よくもよくも延々ここまで走りきったものだと感心してしまうが、あちらにしてみれば、放っておけば100キロ以上自分の足で走ってしまおうとするこちらの方が「ヒョエ〜!」なんだろうと思う。
遠方からの車同様、高速バスのようなものもたくさん往来しているが、乗客は鳥羽の大橋を渡るあたりで「あぁ京都に着いた…」との感慨を深くするのか、車窓の外を眺める表情は、どれも期待でいっぱいのような「いい顔」をしている。わたしも昔はそうだったに違いないその感覚、そのとき持っていた夢を大切にしていきたいと改めて思うものだ…(~o~)
3/17 月 0.0   おやすみ
あるおすし屋のはなし。
「それなりの価値」を等しく認められるものであるならば、それが高い金額であろうとなんだろうと文句は言わない。しかし、「1皿100円均一」のお店となんら変わりないようなメニューと内容で、2倍くらいの値段をつけているようなやり方は納得できないのだ。クルクル寿司のくせにクルクル回っていない、シャリは小さい、しょうゆは甘い…某すし店には、今後いくらスキスキK様が「イコウヨ〜!」といっても行かないぞぉ(ー_ー)!!…お手軽なお寿司は「くら寿司」「あきんど」、「みゆき寿司」でじゅうぶんヨカヨカたい!…でも、そのうち「せんしょう」には行きたいわん♪o(~o~)o…サリゲナク、オネダリ☆
3/18 火 0.0   おやすみ
みゆき、本日ある重大な選択をする。
およそ5年後くらいの「はて、どうしまひょ?」について、二者択一だった選択肢を1本にしぼる!ダラダラしてるヒマはないど!けっぱれけっぱれ!(…って、なにゆえ津軽弁?(~_~;))
とりあえずは、目前の「梵&ヒンディ」をなんとか短期促成マスターだぁo(~o~)O…ヨッシャ〜!
3/19 水 6.9   お東さん
ふ〜っ、日本語はラクチンだ…(~_~;)
延々6時間「梵&英」に格闘を挑む!疲労コンパイである。かかってきた電話に危うく「ナーマステー」と言ってしまいそうになってしまったではにゃいか(~_~;)
【ところで】最近またまた「光フレッツ」の勧誘TELが頻繁にかかるようになってきた(~_~;)。うちがNTT光を使っていない下京のマンションの住人と知ってのことだ。情報漏洩元はアソコしか考えられないが、この時代まぁそのくらいは仕方ないだろう…しかし、「自信のある商品」を売りつけようとするにあたって、「非通知発信」というのはいかがなものか?なんとなく非常識なやり方だと思うのである!セールストークの語尾が「…なのでねぇ」「…あのねぇ」の連発なのも気にかかってしょ〜がない。これは京都会話ことばの特徴らしいのだが、不特定多数に掛けまくる一般企業のデンワ通話においてこれを使用することは、これまたいかがなものか?と思うのである。ヘンナノォ(-_-;)
3/20 木 20.0   東福寺とか鴨川とか
鴨川で鴨川条例のナントカというパレードの出発前の風景を見たが、いったいこの中でどれだけの人が「やる気じゅうぶん」で集っているのだろう?というような暗い雰囲気だった…(-_-;)
MP3に入れた「宇宙のファンタジー」と「愛のコリーダ」をガンガン聞きながら、ワタクシはある決意をしたのである!ヽ(^。^)/
3/21 金 0.0   まつもとのくさったイチゴでダウン。
文句を言うならマツモトに言うべきだ。いっしょに買い物に行ったK様を責めるのは筋違い。
今日1日アタマをグルグルしたことは、とっても公開の場所に書けるようなことではない。
3/22 土 0.0   ふとんに埋もれて12時間(-_-;)
ワタクシは、「調子のイイヤツ」がダイキライだ。そう、アンタのことだよ。以上。
3/23 日 27.4   鴨川はやっぱしサイコ〜だじぇ!イェ〜イ♪(~o~)
「ラーメン宝や」もサイコ〜だじぇ!いぇ〜い♪みぶ車庫まで来れば、京都駅ビルで行列待ちしなくてもソッコ〜ウマウマ!地元の利ってやつだねぇ☆
京都市内(ごく中心部)において、ノンストップでキャハハRUNが出来るのは、鴨川か桂川くらいのものだろう。ここにくると、かつての通勤RUNペースでストレスなくホイホイ進めるので「超!楽しい」のである。
3/24 月 12.0   出町柳河岸…このポイントはワタクシにとって「最良と最悪」の出発点でもある。しかしそんなことはさておき、いつものようにここの空は絶景である。それでいい。
恒例行事、サフィニア苗を買いに行く。ワタクシ的に、この出町の花屋はこの辺りで一番品質がヨイ。
3ポット1000円につられて無理矢理6ポット購入し、「280円得したぁ♪」と喜んでいるそばから、値段の見間違いで思ったより500円も高い園芸土をレジに出した(-_-;)…プラマイゼロどころかアシがでた。まぁいいか…(~_~;)
【みゆき、「ルー英語」で難局を乗りきる!】京都府立医科大学を眺めていたら「エクスキューズミー」がかかった。外国人老夫婦の観光客だ。地図を指差すところを眺めたら「京都御所」だ。グチャグチャ言って間違うのも気の毒なことなので「TOGETHERしましょう!d(~o~)b」…足りないアタマはカラダでカバーじゃ!途中「フラワーです」「I WASボーン神奈川です!」等々、すっかり「ルーみゆき」と化したのであった。お互いが素直にコミュニケーションに必死なら、これでもなんとかなるもんだって。無事ご案内終了し、うちの近くまできたら今度は「壬生寺探し中」の日本人老夫婦…こちらは、一般的なルートをきちんと把握してないのでこれまた「ご一緒しますよ。」とご案内。通った道は、マンションのわき道だの旧K様邸通りだのメッチャクチャ★きっと帰りはまた誰かに道を聞いたに違いない…(~_~;)
3/25 火 13.3   (朝)ゴキウロコース+(夕)なんちゃって通勤RUN…という名の鴨川走り。
朝から半そででOKな季節に。
おっと、ウデにも日焼け止めをしなくちゃ!
鴨川にも、ウヨウヨ虫がブンブン飛んでいる季節になった。昔はよくこれを「食べて」しまったものだ…(-_-;)呼吸を意識的に鼻中心に変え、グラサンが必須になってきた。しかし、この程度のことで済むのであれば、大路小路でクルマにイライラしながらRUNするよりよっぽどマトモである。
ところで、これはもうとっくに気づいていたことなのだが、かつて月間500だ600だと走っていたさなかに、たまにでかけた「記録の出る大会」の記録が、「坐骨神経痛」だったり「いまいち不調」で参加したK様とほぼ一緒なんである。つまり、ワタクシの「RUN底力」はK様の足元にも及ばぬ…ということじゃ(-_-;)★これって、アタマの中身についても同様なんである(~_~;)
よって、本日より、「K様の3乗作戦」を試してみることにしようと思う。スキマ狙いの3乗の努力でようやくトントンくらいにはなるだろう…か?(~_~;)
3/26 水 7.0   年金解決に走る!
社会保険事務所のやりとりが終わったら、鴨川RUNじゃ!と思ったがあまかった…(-_-;)
電話代をケチったら、時間を無駄にした…待ち時間は大病院並みの1時間半!しかし根こそぎ問題解決したのでヨシとするべぇ…(-_-;)
「ねんきん特別便」の解決により、「4か月分の記入漏れ」と「1ヶ月分の未納」が確定した…既に「時効」を迎えた20歳1ヶ月目の未納分は、年金受給時期到達後1ヶ月分を余計に払うことで帳尻を合わせるしかないらしい…まぁそこまで先のことになると「マジメに払ってきて損した」ということになるのは明白なので1か月分くらいはそのときになったら考えればいいことだし。どうなるかわからないはずのことに「年金は絶対もらえます!」と力強く叫んだ担当者の名前はシッカリメモってきた。20年後は万が一のことがあっても彼に補償してもらうことにしよう、キヨタくん。たのんだよ。
【それをワタクシ世代は"軟弱"と呼ぶ】春休みになったせいか、平日でも学生カップルと思しき男女が旅をしている姿によく出くわす。京都に限らずこの10年くらい、女性のバックを男が持って歩いてることが普通のように展開されている。重たい旅行かばんならともかく、軽い私物だけしか入っていないような小さなバックである。ワタクシには、それを当然のようにしているオンナの神経も、ヘラヘラしてキラキラしたバックを持ち続けている男の神経も理解できない。最近は、そういうことを「やさしいこと」と定義するようになったのか?ワタクシにはそんな光景は「醜悪」には見えこそすれ、どうしても「やさしい」などとは思えない。そんなあたりで落ち着いてしまうから、「ほんとうのやさしさ」が理解できずにキレたりするような人間が増えたのかもしれない。「そんなことも自分でできねぇのか?」という強さが、男には欲しいものである。男女それぞれ、「持ち場」と「持ち物」は適正な表現をしたいものだ。
3/27 木 16.0   (朝)三条商店街・と〜じ+(夕)なんちゃって通勤RUNってか京都タワー地下まで
かなりカワイイ手芸キットを買った。ふふふ…はよ作りたいわぁo(~o~)O
「誰でも良いから人を殺したかった」だとか、怒られて当然の「予定していた悪ふざけ」を決行して、当然のごとく怒られたら自殺するだの、おかしな事件が多すぎる。とりあえず、きょうもまた無事に過ごしたじぶんの幸運に感謝するところではあるが、こんなことでは「明日はわが身」と常に警戒をしていなければならないだろう。
思うに、最近の「こども・若者」というもの、「真の痛み」に慣れていないというか、知らないというか…手を触れてはいけない宝物のように親に育てられ過ぎてはこなかったか?ワタクシたちの世代には、男女を問わず一生記憶と跡に残るような傷のひとつふたつ作って当然だった。「外界の物事には注意と知恵をしぼって関わらないと苦しい思いをする」ということを、身をもって知る経験をしているはずだ。これが培養されて「他者のなかにある自分というものの自覚」ひいては「思いやり」が育ったものだと思う。少しのケガをしたり、ケンカをしたくらいで、親がいちいち口をはさんで相手を攻撃するようなこともなかった。まずは自らの子供に反省を求め、躾をした親の方が多かったはずだ。いったい何が狂ったためにこんな風になったのだろう。ろくにこどもを叱ることもできず、「お金で解決」「悪いことは全部ひとのせい」では、親の目が届かない場所で人や物事と正しく関係を結びながら生きる力など付くわけがないだろう。「すべての危険や悪からこどもを徹底的に守る」ことが「精一杯の愛情の表現」のつもりでいるのかもしれないが、大きな誤りであると思う。痛みを感じさせること・悩ませること・我慢させること・周囲への気遣いを持たせること…こどもに訓練の機会と試練を与えることも、親の、親にしか出来ない愛情の表現のひとつの側面であることを見失わないでもらいたいものだ。
こどもは親のアクセサリーではない。自分に歯向かうことなく都合が良い存在であれば良いのではない。しっかりとした社会性を養成する「人生の先輩」としてもっと厳しく扱わなければならないということを反省すべきだろう。
少しは改善してもらわないと、ワタクシは年老いてなお、徹夜仕事をしなければならなくなる。それじゃぁ困るのよ。手芸も音楽も旅RUNも…「仕事以外の人生の計画」がたくさんあるんだから。
3/28 金 0.0   「何度も同じ話を繰り返す」典型的な酔っ払いオヤジは7時までご就寝(~_~;)…よっておやすみ。
いきなり来訪の好感度大サワヤカ海外青年のスーベニアを買いに行った為、夕方RUNもおやすみ(~_~;)…ちりめんや西陣の和風小物の京都みやげは、じぶんが欲しいようなものばっかりだ★
この狭い京都のまちにもかかわらず、「上京」と「下京」では「ことば」がかなり違うことを発見した!(゜o゜)ふつうに聞き流せばどちらも同じ「関西弁」なのだが…東京でいえば、「ヤマノテ」と「シタマチ」の違い、というところだろうか。しかしどんなコトバ遣いであれ、肝心なのはそこにこもった「気持ち・こころ」であることには変わりない。かつて、「京都弁」を話せることをえっらそうに自慢したやつがいたが、そいつは「京都市民」ではなかった。しかも性格もかなりゆがんでいる気の毒なオヒトであった。今となってはワタクシのほうがずっと「素直で気持ちよい性格の、ネイティブ京都弁を話す人々」に近い環境と関わっているのだ!ヘヘ〜ンだ!ろくでもない人間の言うことなど真に受けて怒っていた自分がおかしくなるわ。
【ところで】前に徐行していたはずのトラックがいきなり後退してきよって、うしろにおったワタクシのウデにガツンと接触してんねやんか!「このウスノロボケ〜!バックミラーきちんと見んかい!」と叫ぼうと思ったばって、トラックの運ちゃんは対向に駐車してはった「マツ万」の兄ちゃんに「どかんかい!」と逆ギレしまくってけつかる。言い訳がましいろ!まずはこっちにあやまるのがスジってもんだべ?ナンバー「4421」…ダラが!…以上、「下京語」「津軽弁」「上京語」「新潟弁」「湘南弁」など折まぜ書いてみました(~o~)
3/29 土 21.0   (朝)二条城とか
(昼)堀川御池・室町御池・府庁&府警・堀川中立売・御所・また御池・市役所・寺町・錦小路・四条大宮等々。
(朝)二条城近くの公園では、実に「みやびなラジオ体操」が行われている(゜o゜)ちょっとマネをしてみたら、音楽も動きも緩やかではあるがなかなか運動になるので驚いた。せっかく京都市民になったのであるからして、これはぜひマスターしたいものでおじゃる。
(昼)用事のある場所完全征服コースだったが、達成は2箇所のみ。それにしても京都の販売員の態度は全般的によろしくない(-_-;)「たまたま偶然」とはいえない頻度であるからして、これは要改善の領域でおじゃる。よそさんのご意見も聞かはったほうがええと思いますぇ。
【へんなの〜:1】野球のマツイが結婚したらしい。めでたい!タカビーの酒井美紀あたりを相手にするよりよっぽどまともなチョイスだと思う…しかし、マツイ本人ならびにマスコミの「お相手紹介」のセリフはいただけない。「5歳年下の、元OLの"一般人"です」…するってぇと、TVに出る人間というのは「なにやら特別なレベルにある人」ということになるのだろうか?えらく尊大な意識ではないか!最近、芸能人が「視聴者」を「一般のひと」という表現をすることがよくあるが、そこにはなにか「おまえらはうちらと違うんじゃ!」という思いがこめられているようで不愉快なのである★「主婦の方々」「会社員の女性」あたりで止めておいた方が心地よく聞こえるぞ。
【へんなの〜:2】4月から、メタボ防止の作戦が国をあげて展開されるという。「みなさまの健康のために」というもっともらしいセリフの裏にある本音は、「これ以上医療費の増加が起こってはかなわん!」という財政対策上の話でしかないことは明白である。肥満や生活習慣病が社会問題になったのは最近のことではない。にも関わらず、これまでは「グルメ」だの「食べ放題」だの「メガなんとか」だのなんだのと「そんな人間」を増加させるような消費社会環境をさんざん煽ってきたのが政治経済の姿ではなかったか?そういう贅沢な生活が楽しめることこそ「豊かで幸福」なことであるという価値観を植えつけてきたのではなかったか?そんな幻想にいい気になった結果など、本来自業自得・自己責任でなんとかさせなければならないようなものに税金を使う前に、マンモグラフィやCT・MRIの普及、へき地・小児医療の充実をもっと図るべきだろう。「みなさまの健康を願って」という主旨が真実なら、これは当然の成り行きになるはずだと思う。
似たようなものに、タバコの自動販売機の「購入カード:タスポ」がある。これも、「未成年にタバコを買わせない」という大義名分が立てられているが、その登録には住所・氏名・顔写真までの情報提供をするようになっているところ、それが一局集中管理されるところがなんとも胡散臭いのである。いずれ、この登録者を対象に保険料が上がるとか、生命保険の加入制限があるとか、そんなことが起こってくるに違いないと思われる。
… 「国民総カルテ管理時代」の到来?あらゆる方面から「健康リスク・医療費発生」の根源を消去しようとする働きは、良いように見えて実はいろいろな危険が包含されていることを知っておくべきだろう。ことが極端に進めば、「RUNでしょっちゅう故障して整形外科だのマッサージだの」にかかる人が多いことについても、「RUNはカラダによくないことだ」という価値観の逆転が起こる可能性があるのだ。とりあえず自分に関係ない・都合のよいときには野放しに賛同したり批判したりしていることも、いつ自分に不利な事態を招き込むことになるかわからないものである。いつでもどこでもだれでも、「ことばのウラオモテ」には要注意なのである。逆に言えば、「豪語公言するからには何が起こっても自信と責任を持て」というこっちゃ。
3/30 日 23.9   ゴキゲン鴨川♪o(~o~)O+高倉二条といふ名の和風らーめんやさん
錦の若冲の実家「枡源」跡に建った「山半」は、既に他の店舗になっていた…(~_~;)探してもないはずだわ〜★
昔々、ワタクシが「モ〜レツ社員」と呼ばれていた頃のことだ…熱があろうと咳がひどかろうととにかく会社へ…の前にフラフラ出かけた病院で、開院何時間も前から人の分まで順番を取ってるような年寄りたちが待合にタムロし、まるでゲートボール試合待ちでもあるかのように快活に談笑している光景を見た。そのうち顔を見せた看護婦さんが「あれ?○○さんは?」と尋ねると、「あぁあのひとは今日風邪ひいて具合悪くて出てこられないって言ってたよ」…と。あの〜、ここはそういう人の来るところなんですが…と、あきれ返ったことは、このときばかりではなかった。
病院が、一部のさびしいお年寄りの憩いの場所になっていること、安い診療費(もしかしたらタダ?)で適当にあちこちが痛い苦しいと言っていれば適当にくすりをもらえるから…という話を直接聞いたこともある。「気安く過ごせる」ことに甘んじていた年寄り連中と、「気楽に診療報酬を稼げるから」ということに乗じてきた医療現場の姿がそこにあったのである。
明日より施行されるという「後期高齢者医療制度」は、高齢者自体への保険料の負担と、医療の利用に応じて保険料が加算されていくという仕組みをとるらしい。これが現実になれば、前述のようなイイカゲンなジジババは減少することになってめでたいと思うが、これは「本当に医療が必要な高齢者とその家族」を同時に追い込むことになるのだ。大変なげかわしいことである。「いい気になって無駄遣いをしてきた」人間だけを対象に制裁措置が取れるような良い仕組みは出来ないものか。「主旨を逸脱した利用をしてきた/させてきた」人間の蓄積の責任が、誰にも等しく負担増となることが正しいことなのか?年金といい、保険料といい、税金といい、ずるがしこく使いこなしてきた人間が最後の最後まで得をするような施策が、国民に納得されると思っているのだろうか。
このような様々な愚策を立てて実行する…ひいては、現代の社会経済状態を作り出してきた先導的人物が、過去より現在に至るまで「すごい」と一目置かれる「東大卒」を筆頭とする「最高学府卒業者」ばかりであることが、実は問題の「根源」ではなかろうか。「学歴社会は問題だ」と上澄みをなめるように問題提起されるだけで過ごしてきたツケがようやく顕在化したのが今の姿ではないかと思われるのである。恵まれた豊かな環境で過ごした上でのことを「自己実現達成」などとほざく「数字競争の勝利者」に、「ひとのこころ」を配慮した仕事や言動がどれほど出来てきたのだろうか。殊に最近は、そのような結果を身につけた者の自分勝手な傲慢さが顕著になってきた。たまたま今の社会風潮が求めている能力にマッチしているだけのことを「全人格的な評価」を得たように誤解している連中が多すぎる。実は使用人口の一番多いヒンディやベンガルが全盛になる時代が来れば英語などナンボのもの、電気がなくなりゃパソコンなんぞ「タダのハコ」、国が破綻すれば諭吉なんぞタダの紙切れなんである。そんなもろい基盤に立っている人間ほど、実は「いつどうなるか」の不安感や謙虚さが必要なことがちっともわかっていない。手縫いが、洗い物が、土いじりが、自分の足で動くことが、極言すれば「今まで負け続けてきたこと」が、「エリート」の条件になる時代が来るかもしれないのである。所詮は周囲・時代環境があって成立している自己、というものを見失っているから、「それができない」者を排他的に扱い、彼らを必要以上に卑屈にさせる。いったい最近の教育・学校とは、何を育てているのだろうかと思われる…「自分のもてる能力に正直にそして謙虚である」ことが、いつどんな時代にあっても強く生きられるカギであること、平和のモトであること、これだけは間違いない。自らの短所欠点失態を反省する態度も見せずにエラそうな態度で人を評価管理するな。翻って庶民は、医者は本当に必要なときにだけ行け。本当にそれしか方法がないときだけクルマを使え。人に頼れ。それがうやむやになっているままにわがままな不平不満をグチグチたれるんじゃねぇよ★(ー_ー)!!
3/31 月 0.0   堀川中立売にいく予定中止。
したがって、鴨川も中止。ヒミツ特訓メニューも明日から決行で結構。
ある問題にひっかっかった…ってか、おもしろくてハマった。それはまったくもって笑っちゃうような「中学数学レベル」の問題なのだが、これも「今だからこその良い再会」なのかもしれない。リアルタイムにここまで集中と安定感を持ってできる環境はワタクシにはなかった。夜はテレビや予習復習の時間ではなく、バイオレンスオヤジから逃げる準備と算段に必死だったからだ。表には見えないながらもそれは「いのちを守る戦い」。それが確立した上で手をつけられる向上意欲など持てようはずがなかった(-_-;)。しかし今はこうして夢中になれる、やはりワタクシは勉強がしたかったのだなぁ。「40の手習い」でもエエじゃないか!この際、進研ゼミにでも入ってやろうか…「時宜にかなわなわなければ価値はない」とするのはあくまで相対的な評価であって、自己内においては「宝の掘り起こし」のようにキラキラした期待がいっぱいだ。「生きるために」を越えて、「よりよく生きるために」の段階…もはや、そのどちらが欠けても「ワタクシ」というものを語ることの出来ない大切な経緯である。落ち切らず、登りきらず…なんだかんだと、かなりいい人生行路を進んできたような気もする。「なにもない」「なにもできない」ままできたからこその醍醐味というものを味わいながら、もう少し先に進んでみようと思う。ウヒョヒョ。(~o~)…「世の人は、我をなんとも言わば言え。わが振る舞いは我のみぞ知る」…とは、これまで何回もここに登場したワタクシの好きなコトバであるが、これを楯に人を駅ホームから突き落とすようなバカとは一緒にしないでもらおうか。まぁ、楽しみにしておいてください♪
走行距離 311.6  km