あるくだっしゅ  
地域 : 京都    年齢 : 戸籍上57歳、精神年齢13歳、カラダ年齢34歳(タニタ計測)、体の硬さ75歳
一言 : 
ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*)           ふっふっふ…あるくだっしゅ、またまたまたまた登場しちゃいました〜(*^▽^*) 
月日 距離 内容 タイム メモ
12/01 土 21.0   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…「本日はコテコテ京都観光コース」!
哲学の道…南禅寺とか永観堂とか…そしてあの「ますたに」ラーメンつき!o(~o~)oオイシ〜♪
紅葉の美しさとゆ〜のは、「どんな人間」もそこに引き寄せる魅力があるらしい(-_-;)…ウエッ。
ひとが集まるところとゆ〜のは、やっぱりそれなりにはスゴイ!と思わせる紅葉のスゴサ!例年同じように観光ガイドをしているおばちゃんの話によると、「今年はどこもかしこもあきまへんのやけど、ここはそれでもまぁええ方やと思いますわ…」だって。実はあんじぇらんもここを訪れるのは、同じ季節に3回目なんだけど、そこまでこだわりも記憶もないし、全部キレイに感じましたが…(~_~;)
しかし、「いつまでもこない秋=地球温暖化?」が、今年の紅葉遅れの原因だったとすると、来年はもっと遅くなる…再来年も…ということになるのだろう。「たかがもみじ、されどもみじ」の、貴重な京都観光資源。タクシーやマイカーの誘導なんかしている場合ではにゃいのではないか?(-_-;)
12/02 日 16.3   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…「本日はコテコテ京都観光コースその2」!
東福寺とか今熊野とか♪
ここのところ、京都市内の「公衆トイレ」がいっきに美しくリニューアルしている!今までは、入るのも憚られるような「昔ながらのいでたち」だったのに、今では「入っておきたい!」と思うような感じだ。おもしろかったのは、大仏前交番の公衆トイレ!「女性用」を示すデザインプレートが、「着物をきている」のだ☆(゜o゜)さりげない「京都の主張」?なんだかおもしろい。
ところで、大仏前交番とはいってもそれは奈良ではにゃい!国立博物館角にあるのだ!なぜ大仏前交番っていうと…ふふふ(~v~)コノナゾヲ、シッテイルヒトハ、イガイトスクナイダロウ…
12/03 月 0.0   おやすみ。
玉置浩二離婚とな!(゜o゜;)自分の親や知人も含め、離婚とゆ〜のは結婚の百倍のエネルギーを消費する行動だと感じる。それを3回も…ゴクロウサマです。そのパワーがあれば、まだまだいい曲がかけそうですね☆v(~o~)v
…で、その離婚の原因のひとつが例の「石原真理子の暴露本」にもあるとかなんとか言われているそうで…そんなことはアホな芸能マスコミが適当にこじつけてまた三つ巴の大騒動をツクロウとしてるだけのこと!(ー_ー)!!ヒマダニャ〜★もし本当だとすれば、あんな主旨不明の内容が亀裂を生じさせるような程度のつながりだったとゆ〜ことだろう。これまでの離婚やその原因が、常に露呈してきたひとを相手にして、それを承知していなかったというのはありえない。わかった上で一緒になって、それでもなおかつ、の問題が出て…という、既に他人が推し量ることのできない経緯が内在しているに違いない。数多くのひとが一般的に感じる方向性にストーリーをしたてることが「正義」だという、最近のマスコミ報道の浅はかさをアリアリと感じるものである。
家族が現存しているにも関わらず他にこどもをつくるような芸能人がいても、それがあまりにオオモノだと、騒ぐどころか「カッコイイ」風に評価しているようなこともあった。要は、たたきやすい、やっても害がないような相手だけをとことんやる!という、イジメ以外のなにものでもない。
やるなら等しく、糾弾追及すべきことだろう。オオモノだろうがコモノだろうが、芸能人だろうが一般市民だろうが。「そんなのカンケーネェ!」なのである。
12/04 火 9.2   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、「パンを買うので逆コース」!
人間、何をしようと勝手だが、そのつど言い訳したり正当化したりっていうのだけは見苦しいものだ。じぶんはそうならないようにしようと思う(~_~;)…と、ふと思った。
例えば、子供のない夫婦が親に恵まれなかったこどもを「里親」として引き取ろうとするとき、その審査はハンパなく厳しいものであるという。収入・財産・身分・人格等々…他人が育てることだから、という理由なのかもしれないが…としても(であるならば)、逆に「じぶんのこども」であればそれが「どんな人間」であっても「You're welcome!」で野放しに容認されるとゆ〜のは納得がいかない。バイクのいすにこどもを押し込めてパチンコに行き、死んでしまったらばらばらにして捨てようとするバカ父の行為をそのままに見過ごしたバカ母のおなかにまたこどもがいるという。裁判官は、「またこれから母親になるのだから反省しなさい」とかなんとか言ったらしいが、こんなバカの極致みたいなオンナにまた新しいいのちをそのまま預けていいと思っているのか?これは過失でケガを負わせたとか死んでしまったとかそういう次元の話ではないのだ。こんなオンナのこどもは、「親として望んでいたこども」などではありえない。ただだらしなく過ごしていたらできてしまったくらいのことだろう。他人事ながら生まれてくる子供の将来が本当に心配だ。だいたい、いのちをいのちとも思わない人間以下の行為に8年4年の懲役とは何事か(ー_ー)!!イッショウ、デテクルナ!
かつて、男女雇用均等法も産休も育児休暇もなかったような時代には、「子供か仕事か」の二者択一を迫られ、泣く泣くこどもを・結婚すら諦めた女性がいた。今になってその選択を後悔しているようなひともいるが、よほど潔く責任ある立派な生き方だと思う。「こどもも生まずにヘラヘラしている女性を保護する必要はない」とかなんとか、ナントカ元首相が言っていたが、そのような苦渋の選択をしてきたひとと、こどもをこんなむごいめにあわせる親と、どっちがマトモか、社会的に尊重し守ってくべきか、今一度問いただしてみたいものだ。
それにしても…あ〜弁護士にならなくてよかった(-_-;)…とつくづく思う凶悪犯罪だらけ。ただフツウに過ごせることがいかに幸せなことであるか、いやでも気づかされる世の中になったものだと思う。
12/05 水 11.1   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、「パンを買わないけど逆コース」!
みぶちゃん、と〜じ、おひがしさんがK様版「京都三大聖地」であるという…しかし、きわめて個人的な設定ゆえ、これは京都検定には出ない(-_-;)。
かつて戦乱のまちであった京都は、しょっちゅうあちこちで「火事」が起こり、じぶんの土地だかひとの土地だかわからへんようになってしまった!とゆ〜「領地問題」が頻発していたという…朝RUNでやたらと見かける敷地角の置石とかは、そんなハンセイから人々がやりだした対策の名残なのかもしれないと思いついたが、となると、今まで「いい感じ☆」と思っていた玄関前の植木鉢の大群とか、町屋に独特の屋外設備(詳細後日ブログにて)等々も、実際は「さりげなく主張された"うちの土地"どす」の表現なのかもしれないと感じる。
「よく思われている」「素晴らしく思われている」ものごとや風景・人物などは、その評価の「よいうち」は、何事も「いいように」解釈され、宣伝されるものである。「悪く考えればケチョンケチョンになるような」ことも。…これに照らして考えれば、京都のまちのあれこれにも、内実は非常に切実な諸事情を「カモフラ」しながら顕在化している風景を「おしゃれ〜」という見方で捉えているに過ぎないことになる。おもしろいものだ。
「できないこと」「理想どおり実現できないこと」をなんとか克服しようと工夫したり、近似の状態にもっていこうとする経緯の中にこそ「独特の文化」が新たに作り出されるということは歴史上よくあることだ。秋田のいぶりがっこ、山梨のあわびの煮貝、京都のはも料理、鯖寿司…この京都の「家屋の特徴」も、闘争的でないありかたでいかに「自己主張するか」の結実したかたちであるといえるだろう。昨今、「個性」「自分らしさ」を希求してやまない人間に限って、既に出来上がっている「かたち」と同一になろうとしている、それこそが勝利・成功であるとする傾向がある。既成の概念や形式に合致させることなど、ムリがあることをやろうとしているのだから、「格差」だの「ジレンマ」だの「比較対照」の世界から逃れることができないのは必至なのに、それに気づかないままに…結局、みたいはずの「個性」「本当のじぶん」は見逃したままに…これまた、おもしろいものだ。
【ところで】K様の開設しているセカンド(サード?)メールアドレスは、迷惑メールを自動的に振り分ける機能がある。で、その中に入ったメールにも、たまに「読むべきだった」ものがあるということで、全部一気に削除する前に発信者やタイトルを確認する。
「奈美:週末は主人が留守なのでお会いしたいです。」「tomo:酷い!何で連絡くれないの?」「Garza:バレなかった?」「人妻攻略マガジン」…教えてもらわなきゃ攻略できないなら最初からするな、って〜の!ギャハハ!等々…もちろんうちはソッコー削除!K様に「おい!奈美ちゃんのメール知らない?」なんていわれる心配ナシナシだし!(あっても消す(ー_ー)!!)でも、こういうのって身に覚えがあるような性癖をもってるよ〜なやつはコロッと開封するんだろうなぁ。相手にしてくれれば何でもOKなバカ丸出しの、まるで「動物」だねぇ…あ、このアドレスはオークションなんかに使っている「共有アド」みたいなもんで、盗み見してるわけじゃありませんから〜★(~o~;)
12/06 木 11.7   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、久々の定番 「セイメイチャンコース」!そしてついでに…
あの「佐々木蔵之介」の実家拝見!造り酒屋の御曹司・名門高校大学卒にあのルックス!いや〜すごいひとが京都人にはいたもんだ!(゜o゜;)ヒトツワケテ…。
あんじぇらんのつくっているような弱小ぶろぐにもやってくる「わいせつコメント」の嵐!え〜加減にせい!と怒りを交えつつ社会的考察としてぶろぐ記事にしようとモクモク打ち続けていたが、やっぱりやめた。時間のムダだった。しっかし、よくも飽きずにエッチなことをお金儲けに絡めたような話ばっかり流してくるもんだなと感心してしまう。「ひっかりそうなやつだけピンポイント攻撃」でCMしてほしいものだ。推薦してあげたい該当者に心当たりはあるからね(ー_ー)!!…このような「堕落・衰退」については、関わりたくないし関わるべきではないが、あんじぇらんの希求する学問の最終到達点が、このような「堕落・衰退」に主眼を置いて展開するものであるからして、まったく「蚊帳の外・考慮対象外」におくこともできないところがツライところだ。現実に起こっているあれこれの取り入れ方のバランスが悪いと、つい感情的になってメラメラ燃えてしまう熱さは控えるように努めよう。
【ところで】DVD「ファイヤーウォール(ハリソン・フォード)」のとっかかりだけを観た。ハリーの奥さん役のセリフで「わたしの趣味はあなたの世話をすることよ」とか言ってたのを聞いて、「あ〜、あんじぇらんの趣味とおなじじゃ〜んo(~o~)o」と思ったのであった。毎日K様をいじるのが、あんじぇらんもダイスキなんである。耳かきはやるたびやりがい十分な成果がたっぷりだし(-_-;)、最近ちょいとかじった「リフレクソロジー」は、本人は認めなくても効果があるに違いなし!髪の毛だって、はねてるの見つけてあげるから会社で「カッコイイブチョー」でいられるんだじょ〜!ふふふ。…と、「いじる」たって、この程度のことヨ。(*~o~*)といいつつ、毎日ごはんつくったり洗濯したりっていうのも、ある意味「K様の内臓をつくったり」「K様の外見をつくったり」っていうことだから、あんじぇらん、毎日K様をいじりまくっているってこと?キャ〜キャ〜キャ〜(#~o~#)…タノピーッタラアリャシナイ!
【ところでところで】社会において男女差はあってはいけないこととされているが、それでも「男性らしい」「女性らしい」ことが要求される場面は多々あると思う。そんな中で顕著にピリピリ来るのは、女性によるニュース報道の言葉づかいだ。「腹を刺された」「のみくいに使った」「金のやりとりが…」等々、ひと昔前には「男ことば」的に受け取られていたようなのをガンガン連発しているのをなんだか聞き苦しく感じている。原稿がどうであっても、「腹部を」「飲食に」「お金・金銭」という風にしたほうがおっしゃれ〜だろう。別の場所ではアイドルタレント扱いで「オンナ」をふりまいているのだから、そこらへんを違和感なく公開してほしいものだ。
12/07 金 10.6   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、 「三本足神社逆コース」!
「○○食堂」と、その地域名を冠した社員食堂風のご飯やさんがある。最初見たのは「宇治食堂」で、「いまどきこんな地元食堂があるのはスゴイ!」と感心した…のは間違いで、後々あちこちRUNをするさなかにいくつもの「○○食堂」を発見してきた。相模原にもあったし、奈良では実際に食べた…今日の新規確認は「京小町食堂」。明らかな全国チェーン展開である。「どこに行っても同じ看板」の安心感を経て、時代はまた「画一性から独自性」へと変遷しているようだ。ビジネス感覚としてこの着想は見事だと思う…って、RUNしながら考えたりする(~_~;)
【靴下干しの法則】誰でもそ〜だと思うが、K様も靴下はひっくり返したまま洗濯カゴにポイ!な人種である。なので、履くときに手間がないように、干すときに表に返しておくのだが、干すときの留意点としてはこれだけではアカンッちゅ〜ことが本日判明した…実は、今日干した靴下…1足分なのに、模様が違っていたんである(゜o゜:)ウキャ〜ッ★つまりは、前回の「複数足干し」のときに誤って違う模様のものを一組にしてタンスにしまっていたらしいのだ…しかもそれに気づかず昨日K様ご着用&ご出社…と相成っていたらしい(~_~;)男子の靴下ゆ〜のは、地味かつ似かよった模様ばっかりなので、このようなシッパイもあるのだとゆ〜ことが認識されたのであった。以後気をつけましょ〜う★(>_<)
【おしゃれ作業初体験】怖いもの知らず?豪快なあんじぇらんは、これまでツメの甘皮の処理を「カッター&シャープペン」でやってきた。これって、すごい危ない(物理的にも衛生上も)ことらしいが、慣れっこだったのだ。しかしこのたび、オークションで激安のネイルセットをGETし、早速ウキウキ使ってみた…が、むしろカッター&シャーペンよりも「グエッ」「キャッ」みたいな展開になってしまった(>_<)。とりあえず「ぬかみそマゼマゼ」に支障をきたすような傷ができなかっただけラッキー★しかしこれにめげることなく、がんばって「正統派方法」をマスターしていこうと思う。道のりはけわしい…(-_-;)だいたい、40過ぎて初体験な「おしゃれネタ」が多すぎる!課題はテンコモリに多い。
【○○通の起源は?】この京都の大路小路…うたになるほど数が多い。京都検定をご受験あそばすK様が、毎朝経文のようにぶつぶつうたっているほどのすごさだ。で、この「通り」、1本が市内を突っ切るかとゆ〜ほどの長さがあるのもオドロキのポイントなのだが、それぞれについた「○○」の名称は、この長い通りの「どこの」「何を」発端として付けられたのか?とゆ〜、新たなる疑問がわきあがったのである!「堀川」「西大路」なんていうのはそのまんま、だけど、「烏丸(カラスがいたのか?)」「姉小路(オネエチャンがたくさんいたのか?)」「丸太町(マルタの山があったのか?)」みたいなところも多い。調査開始なり〜♪o(~o~)Oツギツギフエル、フシギネタ…
12/08 土 20.8   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、 「京都検定対策コース」!
大徳寺・鷹峯源光庵等々、あんじぇらん的に「ちょっとイタイ地域」(>_<)
京田辺に全部移転すればいいものを、その逆で、全部今出川に集結とはね。これって、厚木から淵野辺に引っ越した青学と同じ現象?…どんなに近くになろうが歴史があろうがキライな学校だ。
って、そんなことより、千本釈迦堂の「大根焚」のダイコンは、昔ながらの「聖護院だいこん」を使っているものではなかった。だいこん3つに揚げ2枚の器、1人まえ1000円…ふつうなら、誰も見向きもしないはずのものに大行列。信仰心とはこういうありがたいものであると感じると同時に、「もうかりまんな〜♪」の世界であることも再確認。健康食品と宗教は、時代を問わず…である。「かんじんなポイント」は見失わないようにしたいものだ。
12/09 日 9.2   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、 「京都検定直前入魂&必勝祈願コース対策コース」!
キライナガッコ…と思っていたらそこが京都検定の会場だった(-_-;)
(K様くっつき虫のあんじぇらんは、ついていったのであった)
京都検定3級(2級?)の問題に、駅舎が府境にまたがって建っているのはつぎのうちどこか?という設題があったらしい…山科・東舞鶴・山崎・(あとどこだっけ?)の四択。K様は間違っちゃったらしいが、あんじぇらんは一発正解☆ヽ(~o~)/…テキストも読んでいないのになぜそれがわかったか、って?そりゃ〜2回も3回も京都〜大阪をRUNしてれば気がつくわよ〜ん(~o~)♪「大阪府島本町」の看板を見てから「あれれ?」と沿道に現れる「山崎駅」。これしかないでしょう!へへへ。
しかしこれとて、RUNをしながら「市町村境界の看板」を越えるのが無上の楽しみであるあんじぇらんなればこその「たなぼた知識」かもしれない。普段、何を見るか、何を聞くか。そんなことがふとしたときに思わぬところで役に立つことがあるものだ。
12/10 月 0.0   おやすみ。
こどもが親の拳銃を誤射して弟を殺してしまった話。故意ではない。届出をしているブツであって不正でもない。にもかかわらず、あっちでもこっちでもワイワイ騒ぎ立てるのはやりすぎでは?最近、たまたま、親子親戚間の不幸な事件が続発していることに便乗させて問題視したいようだが、本質が違う。「センセーショナル先行」の風潮がものごとを冷静に判断する能力を失わせている。「誤って撃ってしまったこども」「数分その場所を離れた親の不注意」は、犯罪という部類と同じ土台で報じられるものではないだろう。せめて、その報道を通して、「何を問いたいのか」の主旨を明確にするべきだろうと思う。
まぁたしかに、ふつうのうちに拳銃なんて、何の必要があるのか…みたいなことは別の視点で問題視するところかなとは思えなくもない。
12/11 火 6.3   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は、 「超ご近所コース」!
外に出たら雨!やっぱやめよ!といったK様を無理矢理みぶちゃんまで引っ張ったら、結局もっと引っ張られたのはあんじぇらんのほうになってしまった(~_~;)
「調子いい」「都合いい」「適当」「イイカゲン」「厚顔無恥」にはウンザリしまくった。ひとことで言えば「なんてこった」である。脳ミソのすべてを「紫野ベース」に完全移転。どう考えてもそれが一番マトモだ。
とある学問書の数ページを完全丸暗記に成功した。これ自体には意味はないのだが、かつて得意としていたワザがいまだツカエル状態であることが確認できたことは有意義である。よっしゃ〜!なのだo(~o~)O
12/12 水 0.0   おやすみ。
K様夜中に3回トイレへ★(~_~;)ま・まさか!ついに連日の生牡蠣のタタリがめぐってきたか?とヒヤヒヤしたが、あんじぇらんはなんでもないところをみると違うらしい。
なので、きょうも激安牡蠣を3パック購入!キャハハ♪(~o~)
夜中にK様がと〜っても具合悪そうだったので、背中とかおなかとかナデナデしたあげてた…そしたら、「なんだか圧迫感のあるヘンな夢見て眠れなくなった!あんじぇらんのせいだ!」…と逆ギレされてしも〜た(>_<)フンフン!
K様には、「いいことは全部じぶんのおかげ、悪いことはみ〜んなあんじぇらんのせい!」という公式があるのだ(-_-;)…な〜んか似たようなのが記憶の彼方に甦る…じょ〜だんじゃねぇ!くらいにスットボケまくり野郎はいまだ健在のようではあるが、まぁそのままやってなさいって感じ。K様のはあくまで「シャレの世界」であってカワイイものよん。
【ところで】きのう宣言した「紫野ベース」展開の必需品として、ふっといボールペンを買いに京都駅アバンティに行った。予定通りボールペンと単語帳を購入。なぜわざわざふっといボールペンなのかとゆ〜と、長時間の筆記で、一番手に負担がかからないのがこのふっといボールペンだからだ。因果関係は定かではないが、あんじぇらんにとっては、やりだすと13時間くらいヘイヘイと物書きをするような作業を維持するためにこれは必須アイテムなんである。
どうやらあんじぇらんには「長時間作業」に「ふっとい」は必要条件のようである。「書く」だけでなく、RUNにおいても「ふっといカラダ」のときの方が調子がよかったし…と、ちょいと言い訳がましいことを述べてみた(~o~;)
12/13 木 7.7   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は「桂川イマイチコース」!のはずが、断続的強雨により途中で戻る!あんじぇらん的にはラッキッキ〜(~o~)♪
時間が余った分、青果市場内にある食堂(早朝〜午前中営業)の「評判のラーメン」を食べる!朝から「第一旭」でもOK!なあんじぇらんにとってはなんでもないことだ。しかしここのラーメンはいかにも「朝〜!」なラーメンでいい感じだった。京都たびびとのころに知っていればよかったと思うが、あの場所にたどり着ける「地図読解能力」があったとは思えない(-_-;)。
【ええように見えて、実は信じられへんようなキッツイこと言わはる京都人て、たくさんいてんのやわぁ】…これは、わたしのことばではない。移住者の「比較文化的見解」でもない。生粋の京都人による「自己分析的見解」なのである。驚いた。
この春この付近で、居眠り運転で歩道に突っ込んだ車で、1人死亡、4人重傷という大事故があった。その「亡くなった被害者の親」に向かって、「他の人は助かったのに、おたくだけなくなるちゅーんは、よほど前世に悪いことしてたんやろな!」と、たいした付き合いもないひとから、まったくもって信じがたい無神経・非常識なことを言われたという涙ながらの話を聞いた。これはその人の「こういうひとが意外と多い」という「京都人批評」なのである。思い当たるフシはないでもない。悲しいことだが、よくよく気をつけたいところだと思う。う〜、アッタマくる(ー_ー)!!
そもそも、「前世」などと、あるかないかのことばを持ち出して人を傷つけるようなことがあっていいものか?いかにも「宗教的理論」のようにもっともらしく言ったのだと思うが、少なくともお釈迦さまはそのような世界に関する問いには「答えてはいない」(これを「無記」という)。生まれ変わり、前世・来世などというものは、仏教の本質を説くにあたって、かねてよりあった「ヴェーダ・ウパニシャッドの哲学の理論」をいたしかたなく流用した「初期段階の方便」でしかないのだ。なぜそれが今の世の中にまことしやかに復活しているのかは、まったく真髄を離れたところにその真相がある。う〜、アッタマくる(ー_ー)!!…と、以上2点についてあんじぇらんはキレるのであった。
…近頃、形而上的概念を示すことばを頻出させては、「いかにも」に思わせるようなことを言う人間が多すぎる。もともと、実体なきもの・証明できないものを敢えて表現したような単語は、ひとに自由な解釈を与えすぎ、誤解曲解迷妄に引き込むことのほうが多いのだ。もう少しその「怖さ」を認識すべきだろう。まったくもって、「タイホしちゃうぞ!」な気分である。
【タイホといえば】昨日京都駅で、パトロール中のカッコイイおまわりさんの後ろを歩いていて覚えたこと…おまわりさんの腰回りには、じつに様々なグッズがくっついていることを発見した。背中から見て向かって右から、拳銃・ライト・手錠・警棒・無線機…(゜o゜)おまわりさんに憧れてやまないあんじぇらんだが、実際にならなくてよかったと思った。こんなたくさんの道具、アワテンボあんじぇらんは、絶対間違ってとんでもない結果を招くに違いないからだ。叩くつもりが発砲、通報するつもりが発砲、暗闇探索のつもりが発砲、手錠をかけるつもりが「ズキューン★」…って、鉄砲撃ちたいだけか?(~o~;)
12/14 金 9.8   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は「ご近所コース」!
どういうわけか、すっかり記帳を忘れていた…(-_-;)
12/15 土 45.9   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…今日は「彦根へひこにゃんを迎えに行く」コース!
ついでに「しまさこにゃん」も連れてきた。どうやら同じ「大酒のみ同士」、K様には相通ずるものがあるらしい…。
「ひこにゃん」は彦根のアイドルとしていまや全国的大人気キャラだそうだ。これが今、著作権問題で「消滅?」の危機に瀕しているという…そのカワユイ姿を二度と見られなくなるなんてことになる前に、いっそのことうちに連れてきちゃえ!とゆ〜のが、本日のRUNのコンセプトであった。
ネット販売などで「在庫僅少」で購買をあおり、オークションでもややボッタクリ系の商売になっているフシがあるが、実際現地に行ってみると、あっちこっち「ひこにゃんだらけ」で、絶滅どころか彦根市民よりその存在数が多いのではないかとゆ〜ほどの溢れかえりようである。決してマスコミの報道にあおられることなかれ。ご入用の節にはご一報いただければ実費のみの良心価格でお送り申し上げまする。…って往復電車を使ったらこっちの方が「ボッタクリ」より高い値段になってしまうのであるが…(~_~;)
12/16 日 16.0   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…今日は「京都検定対策RUN!妙心寺編」コース!
もう京都検定は終わったのに…と思ったら、早々と来年の対策とゆ〜ことらしい…すばらしい!
ついでに行った「京都ラーメン」のお店。「杉千代」は絶品です♪ぜひいってみてね!…と言いたくないやつもいるが(ー_ー)!!
ここも、ぶろぐも、見ていないことを祈る!
12/17 月 0.0   おやすみ。
12/18 火 9.5   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は「ご近所コース」!
今日はK様忘年会に着き夜遅い…あんじぇらんはひとりだ…(>_<。)ツマンナ〜イ★
夕方のご飯の支度がいらないとゆ〜のも、たまには「変わった時間割」が楽しめるものではある。ちなみに、今日は午後4時から六波羅蜜寺で催されている「踊躍念仏」なるものを拝観に行った。なかなかよかった。んでもって、錦市場に行こうと思ったら、道を間違えて結局松原通に戻ってしまい、結局そのまんまうちについてしまった(-_-;)
内心、祇園のバーを開拓しよう!とか、グランヴィアのバーにいくべ〜かとか、「ひとり時代の京都での過ごし方」を再現するつもりでいたのに、このマジメさはなんなんだ!う〜、つまらない!まだ6:30だ!ゆうに3時間はあるお留守番TIME、いかにすごすべきか…結局ガクモンか!
【ところで】少し前に、こどもを家に放置したままオトコのもとに走り、餓死寸前に追い込んだバカ女(「母」などという表現はできかねる!)の判決が出たらしい。懲役15年。甘い。また、昨今非常に問題になっている「救急車搬送による妊婦受入拒否問題」の裏側には、「母子手帳」を所持していないが故の拒否(つまりは、具体的状況がわからないのでイイカゲンな対応ができないという理由によって)であることもあるという事実があるらしい。「こどもを生み育てる」ということの重大さ、責任の重さなどまったく考えもせずに「フラフラしてたらできちゃった」ような人間には、自業自得な現象かと思えなくもない。「保険がきかないからいけないのだ」とかなんとかいう以前の問題だよ、大和田バク!…このままでは、あらゆる意味で「不幸なこども」は、これから増殖の一途を辿るだろう。あんじぇらんの出番はもうスグか?…間に合うようにガクモンじゃ!…祇園のバーなんて言ってるバヤイではにゃいぞ!…かな?(~_~;)…しっかし、K様がいないとつまらんのう…(>_<。)シクシク…
12/19 水 0.0   おやすみ。
【昨日の話】100ラップ、○分ごとにピリリ…と鳴るRUN用の時計の電池が切れた。ちょうど2年、まったくRUN関係に重宝したことなく終わったが、ゆでたまごやマカロニ、カップラーメンのタイム測定にはきわめて有効なので継続使用決定、まちの時計屋さんで電池交換をした。しかし、こんな小さな物体のこんな細かい数字に左右されるRUNは、これからもしないことだろう。
昨日の忘年会のくじ引きか何かでK様が当ててきたのが「アヤシイ美顔器」!…の割引券(-_-;)。定価49000円を62%OFFでも利益があるとゆ〜のはなんともボロ儲けの商品である。と、まずはそんなことに驚きながら、さらに読み進めるうちにビックラしたのは、その商品を使用するに当たって普段使いの化粧水を利用する場合は、「無鉱物、無油分、無香料、防腐剤無添加」のものを使ってください、というクダリ。なんでも300万回の振動でこれらのものがお肌に入り込むのはヨクナイのだそうだ(゜o゜;)
通常、「お肌の奥深くに浸透し…」というフレコミで販売されている化粧品には、前記の成分が「入っていないほうが珍しい」。これが入り込むことが明らかに「危険である」と、この美顔器は宣伝しているのである。あるいは、このような機械を使うから「浸透する」というのであれば、普通に手のひらでペタペタしている程度では「浸透」などしていない、肌本来のバリアではじかれて、なんの効果もないということになるではにゃいか!
「いったいなにが本当なのか」「何をもって"美"とするのか」…根源的な疑問がまったく解決しないままに、ただ「仮説の実験」のように化粧品業界というものは動いているのか?という矛盾がここには存在することになる。やはり、すべての意味において「ほどほど、テキトー」な関わりでいるくらいが正解かもしれないと、つくづく思うのであった(-_-;)
12/20 木 9.0   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日も「ご近所コース」!
高校駅伝の選手らしき子たちがもう京都入りし始めているらしい。1週間ほど前からチラチラ見かけている…授業はどうしているのだろう?…なんてのはもはや愚問だが、「本分」がきちんとこなされてこそ、「高校」とカテゴライズされるにふさわしいあり方なのではないかと感じたりもする。「女子」「市民」と称されるグループもまた同様。「速ければいい、勝てればいい」がすべてに優先するようなやり方が、将来的に見て良い影響があるとは思えない。すれ違いざま、ジロジロひとを眺める余裕があるなら「おはようございます」くらい言ったらどうだ?(こっちが言ってもシカトだよ!)ギラギラは感じるが、サワヤカさなどどこにもない某東北地方高校!同じ場所を走っているラクナンの少年たちを見習いなさい(ー_ー)!!
まことに残念でならない…あんじぇらんは40年(マイナス3年)神奈川とゆ〜土地にどっぷり生きてきたはずなのだが、ついぞ一度も「へらへら団子」「かんこ焼き」なるものの姿すら見ることなく終わってしまった。こちらの地元TVでも、大阪人は「なんでたこ焼きお好み焼きが入ってへんねん!」「白ミソ雑煮なん、よう食べてへんわ!」であり、京都の「賀茂なすの田楽」など、これまたそうそう正規にひとの口に入る料理ではない。「知られていなくても残したいもの」「地域交流のために」とかなんとかハットリさんはハッタリを言っていたが、「郷土」と名づけるからには、まずはそこに暮らす人が「自信と誇りをもって、そして周知されている・口にされている」ことが第一の条件なのではないか?
大臣が変わるごとになんやかやと不祥事を起こしまくっている省庁が選定した「郷土料理100選」だけあって、いかにも、なウサンクサイ結果である。…しかしさすがに「おかしい」と感じるところがあったらしく、あわてて「ご当地人気料理特選」なるものを追加選定したようだ。ががが、ここでも神奈川は「横須賀海軍カレー」。コイズミさんへの配慮か?なぜ「崎陽軒のシューマイ」が出てこない(ー_ー)!!
「役所と庶民の感覚はズレテイル」ということがあちこちで言われている。この選定が「イメージ回復策」のつもりだったかもしれないが、見事に裏目に出てしまったように思う。これではむしろ「ズレの追認」作業である。こんなイベントは、よほど的を得た内容を公開する「キリンうまいもの100選」に任せておけばいいのだ。税金の無駄遣い、くだらない!
12/21 金 8.3   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日も「ご近所コース」!
過去に「イタダキモノ」をした指輪(18金)を売却するチャンスがやってきた!(買取チラシ発見☆)
「もらったものだから」なんて感傷はまったくない。思い出などはもはやすっかりフッ飛んでしまっている。ただ「キンだから」というもったいなさだけで保管しておいた用ナシアクセサリーだ。金額は二束三文でも構わぬ。みなさん、サヨウナラ〜ヽ(~o~)/
あまりにアホらしすぎて調べる気もしなかったが、やはり「なんぞや?」は心のどこかに残っているようなので検索してみた。「へらへら団子」はまたもや横須賀、「かんこ焼き」は津久井で製造されているようだ。しかも「かんこ焼き」は地域の振興会みたいのがたった数年前に作り出したものらしい。今、津久井は「相模原市」になっているくらい近隣であったにもかかわらずま〜ったく知らなかった。しかもこのあんじぇらん、ただダラリンと神奈川に住んでいたわけではなく、この約10年は神奈川をマンベンナク走り回り、おもしろそうなもの(特に食べ物)はほとんど目に(口に)してきたはずなのにもかかわらず、こんなものはひっかかりもしなかったのである。…これは京都で販売されている「レトルト京野菜カレー」が選ばれたに等しいレベルだ。これは絶対「何かが」働いて選定されたものに違いないとの確信を強固にするものである(ー_ー)!!神奈川にはこんなものしかないのかと思われるのは悲しすぎる!しゅうまい、サンマーメン、相模湾の海の幸…海あり山あり湖あり、歴史文化ありそして近代化のまちでもある素晴らしい要素がギッシリつまった神奈川の魅力をまったく無視した愚考愚行である!フンフン!
【ところで】「消えた年金の調査費があるなら薬害救済に回せ」と言ったバク。いずれも元々、「間違い」さえ起こさなければ発生しなかった費用ではあるが、起こってしまっている以上どちらも等しく「国民が生きていくためのお金」に対する救済策であることには違いなく、薬害だけを優先してその他大勢の生活(いのち)を軽視する結果になるような発言は、まことにもって暴言と言わざるを得ない。「いのちの線引き」ということばがさんざん使われているが、バクの言うとおりにすればそれは「薬害被害者」の範囲に留まらない、国民全体における「線引き作業」になってしまうのだ。あれこれ苦しみ悩みながらも、表立ってそれを叫ぶポイントを持たぬまま、ふつうに生きているひと、生きようとするひとが常に犠牲になるような「福祉・正義」は間違っている。(高い税金を納めているサラリーマン世代に還元しない、いつぞやの「商品券バラマキ」なんぞその典型。)…そのとき「重要課題」になっていることだけに固執してカッコイイことを言えたと悦に浸っているようでは「コンティーター」の資格ナシ。単なるオッサンの愚痴にしか過ぎない。ああいうのに「感化される」視聴者も、もう少し見識を高める努力をすべきだろう。
12/22 土 5.9   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日は「超ゴキウロコース」!ポイントお東さんは逃さず!
「走った気がぜんぜんしない」ようでいて、6キロも走っている…最初の最初はこれが精一杯の数字だったはずだ…「ずいぶんなところ」にきた…感慨ひとしお(-_-。)
「今の子供は応用力・表現力に乏しい」と言っているおとなが既にその病に冒されている。「…を賭して」はもはや流行語のようになり、今は「いのちの線引き」…誰かが発した「目新しい」「カッコイイ」ことばを、まるでファッションのように身にまとう…なんということだ。特に、「いのちの線引き」…これは当事者にしてみればもっともな的を得た表現なのだろうが、それも含めてなんだか腹立たしいことばに聞こえてしまうのだが、そのキリキリくる根拠が今回ばかりはじぶんでもよくわからない。要熟慮。
【ところで】庶民にも多くの伝統儀式が浸透し継承され続けている京都のまち。2月のいわし、7月の祇園、そして冬至にも「ゆず湯」「かぼちゃ」どころではないおもしろい「伝統」が生きている。なんと「○ん○ん」のつく7つの食材を駆使してご飯を食べるとゆ〜、「ごはん係泣かせ」の難問が今日は立ちはだかっているのだ!う〜ん、世相がどうこう言ってるよりはるかに緊急度高し!要熟慮。
12/23 日 12.2   K様とrunruno(^。^)oo(~o~)o…本日は「○○○を探しに!コース」!
実は個人的に○○○に…とたくらんでいたことが、あっさり○○○○○に変更!あんじぇらんはK様のゆ〜こときいちゃうんだもんもんo(#~o~#)O
そういやー、ことしはNo○○○イヤーだった。まぁそんなことはどうでもいいことだが、もしかしたら来年はその反動がきて○○○しまくり?(-_-;)…いやー、K様の思し召すところ予測不可能!
今日は伏字多し!
伏字ついでにもうひとつ。
「○○○○○ー○○○○○」○○○○○○○○○○○○○。「○○ー○○○○○、○○○○○○○○」○○○○○○○○○○○、これまた妙に○○○○○○○○○○○○○○○○○○。○○○、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○?○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○。…って、何いってるかまったく解読不能であろう!ふふふ。
12/24 月 23.6   クリスマスイブにはそれなりの…
ここまで「クリスマスちっく」な年は初めてだったような…
K様いわく、広島には「モーツアルト」とゆ〜、とってもおいしいケーキ店があるらしい。「あそこのならウマイと思う!」と、甘いものキライのK様がいうほどなのでこれは確かなことか?と、京都八条口でみつけた同名店のケーキを買ってきたが、「おぉまいがぁ〜★」な感じだった(-_-;)。…これは広島のものではなかったのだ…「自由が丘」と書いてあったので、東京から来ていると思われる。えてして地方都市では「東京なんとか」という名前がついているものを信用しちゃうところがあると思うが、本当に東京で「スゴイ」というもの…「銀のぶどう」「TAKANO」「資生堂パーラー」等、ついでにコージーコーナーも、ほとんどこちらには来ていない…(>_<)
逆もまたしかり、で、東京方面で見られる「八ツ橋」には、こちらでおいしいと思うものが出回らない…やはり名品中の名品とゆ〜のは「流通輸送」に耐えられない「質」を「おいしさの重要素」としているのだろうか?…と考えると、あの「赤福」のアヤシサは、「いかにも!」という広がりをみせていたことになるのである!
12/25 火 0.0   おやすみ。
うちの下にある公園では、朝から1日中こどもたちが「スサマジク」遊んでいる…ワイワイギャーギャーと、昼時を越えてただいま第二部展開中だ(゜o゜)ここを見る限り、ハシモトくんが心配するほどにこどもが元気を失っているとは思えない。こちらまで元気になってくるような明るさだ。…こういうのが場所によっては「騒音問題」になったりするのだから、おとなのこころも狭くなったものだと思う…(-_-;)
「戦前の少年犯罪」…という本があるということ、それによれば、現代と変わりないくらい・あるいはそれ以上に凶悪な犯罪が多数発生していたという事実がある…ということをテッチャン&勝谷から聞き(TVで)、さっそく調べてみたら、本の内容をそのまま抜粋したような情報がネットにあったので読んでみた。確かにスゴイ(゜o゜;)
して、「そのような時代であったからこそ修身や教育勅語があったのだ」という一考察を読むにいたり、「おぉ、なるほど!」と妙に納得した。「きまりごと」「規則」「罰則」のようなものは、実際にそのような「事件」があったからこそ成文律化するものであって、このことは2000年の昔の仏教教団においても「随犯随制」として膨らんでいった「律蔵」を研究しても明らかである。…のに、近代の諸般の件についてはそこに思い至らなかった(-_-;)。
…となると、同じような事件が起こっている現代に、それを制するような規範が「自由」「個人主義」の名の下に存在していないとゆ〜ことは大問題ではにゃいか!「考えていかなければならないのではないでしょうか。」で結んで終わりのマスコミ報道が積み重なるだけでは何も変わらない。
といいつつ、「マスコミ」が切り込み、しつこく報道したことで露呈した「閉ざされたフタ」がガバガバひらいていることは評価されるだろう。役人のくっだらない手当だとか、世間離れした感覚など、ずっと継承されてマヒしまくっている体制、こちらの改善は「凶悪犯罪」よりは根が浅いものだと思う。いままでいい気になっていた役人をセイバイする決まりごとくらいは、サッサと成立させてほしいものだ。
12/26 水 0.0   あんじぇらんだけおやすみ(>_<。)
ここのところ「背筋部」がちょいイタイ(>_<)実はあんじぇらんには「腎臓に石」があるので、これが落ちてくる兆候か?とヒヤヒヤしていたのだが、一定のスタイルでのみイテテ…となる都合のよい症状であるはずがないので単なる筋肉痛と判定!でもいちおうオヤスミ(-_-;)
希少性の高い語学のテキストには、英語や中国語と違って内容の「ピンキリ」の差が激しい。しかし状況的には「わらにもすがる」世界なので、ふと目にしたタイトルに飛びついてしまったりするのだ…今回オークションで発見したのはまさに「垂涎モノ」の激安品で、ホイホイと入札してしまったのだが、後になって同一著者名にて、ありとあらゆる言語テキストが出ていることを発見。「アヤシイの極み!」と更に調査していくと、語学を学ぶものの間では「ケチョンケチョン」な評価を得ているひとのものだったことが判明したのだった…(-_-;)いくら700円といえど、損な買い物をしたなぁ…と後悔していたら、本日10円増しの落札者登場ヽ(~o~)/☆よって、落札購入を免れたのであった…あなうれし♪
考えてみれば、いくら「古い」「汚い」ものでも、内容的にそれなりのものは、こんな値下がり(9000円→700円)はしないものだ。「安物買いの銭失い」には気をつけよう(-_-;)どうでもイイコトだが、この著者はあんじぇらんとおなじ「おなまえ」だった。なんか残念。
【同じ名前といえば】昨日見た新番組のCM。内容とタイトルにひっくり返りそうになった。原作は誰か?台本は誰が書いたのか?見たいようで見たくないようで、複雑な気持ちだ…(-_-;)
12/27 木 6.3   K様と朝runruno(^。^)oo(~o~)o…本日はまたもや「超ゴキウロコース」!ポイントお東さんは逃さず!
お〜い!京都シティハーフを申し込んだとたんにそのスピードはなんだ!(>_<)…とゆ〜、K様のRUNペース!しまいには「スピード練習」なんてものまでやりだす始末…(-_-;)オヌシ、ヤルキジャノウ…。
「それらしい」スピード練習なんてものは、おそらく初体験ではにゃいか?ということをやった。キロ4分10秒ペース!とかで1周(300メートル)だけなんだけど…(~o~;)「わしがペースメーカーじゃ!」とゆ〜ので、遅れを取ってはいけないものだと思って併走してたら、それじゃいけないんだって!ぎゃはは★曲がりなりにもRUN歴10年でそんなことも知らないのってヘン?(~_~;)…やってて「小学校のリレーのとき」を思い出してしまって、なんだかおかしくて走りながらゲラゲラ笑ってしまった(~o~)。まぁ、K様と一緒ならこんなのも楽しい。
それにしても驚きだったのは、げらげら笑ってごちゃごちゃしゃべって(K様は無視)走り終わったら、K様はハーハーしてるのに、あんじぇらんはシラ〜っとしていたことだ。いくらなんでも…と、自分のシンパイ機能がシンパイになった…(~_~;)
【京都シティハーフ】その存在はとっくの昔から知っていた。「RUNするなんちゃって京都人」を知るひとからは、なぜ出場しないのか?と不思議がられもしたが、気にもならないような大会だったのだ。その理由は、「わざわざお金を出さなくても十分走り回っているコースであったこと」もさることながら、「走る走らない以前の大会のすさまじさ」をギャグの中にも髣髴とさせる「ある小説」を読んでいたことが災いしていたのも重要な一因だったのであ〜る!(http://www.geocities.jp/shubery05/aoyama.htm参照:これはホロリとしながらタイヘンおもしろいので必読!)。
しかし今年、ヨリニモヨッテその小説の作者が出場を促し、ついに、いよいよ身近なイベントになってしまったとゆ〜わけである(~_~;)。まったくもっておもしろいイキサツだ。
12/28 金 0.0   おやすみ。
いつもと少し趣向を変えて「ドガガガガ〜ッ」とRUNすると、どこか別のスイッチが入るのか?…昨日はアタマ・カラダ共に1日パワフルに動きまくったのであったo(~o~)O「スピード練習」系の走り方はカラダを壊すと聞いているが、300メートルくらいのことであれば、支障どころかパワー源となるようだ…なかなかヨロシイ!今後も取り入れていこうヽ(~o~)/ゲンキ、ハツラツ!…と、その真偽のほどを検証すべく、本日もガツーンと300メートルRUNしようと思っていたのに…雨ザンス(>_<;)
【「この1年」の締めにふさわしく?】カノウ姉妹の父親がタイホ、しかも娘を殴ろうとして…(゜o゜)???。学校の送り迎えはリムジンで、お弁当は「吉左右の折詰め」だったとかなんとか、言いたい放題の「ゴージャス人生」を売り物にしておきながら、実際は数百万のお金が元で警察沙汰…もう笑っちゃうしかない。思い出すのは、この姉妹を「スーパー読者」とかなんとか言って持ち上げだした某女性ファッション誌。ハナからウソだらけの人間を「創作」してこれが理想とばかりにあれこれ広告しまくった「ツケ」はどう払うのだろうか。
「"偽"の1年」、最後のトドメを刺すかのように、こんなところにまで「偽装」が発覚したようなものだ。「衣食住パーフェクト制覇」どころではないことにまで波及するとは驚いた。。。「物理的」な衣食住とは違い、彼女らの言動は女性のもつ「感性・価値観」というなかなか回復改善しにくい部分に悪影響を浸透させたという意味で、この「偽装」の罪がいちばん重いかもしれない。もはや「人間」というより「意味不明の物体」にも思われるようなこんな存在は、たとえ「取材」という名目であっても、世間に出すべきではないと思う。こんなことをいつまでも追いかける行為は「ジョーク」「しゃれ」を越えた「マスコミの狂気」である。
【ところで】DVD『エバン・オールマイティ』。モーガンフリーマンが出ているというだけで借りた…だけのことはあった内容だった(~_~;)。どちらかとゆ〜と、ボーナストラックのほうが感動的で、本編は稚拙なストーリー★…が、モーガンフリーマン演ずる「神」のセリフはお見事であった!
「家族の絆を、と祈って"絆"が与えられるのか?」「"忍耐"を、と言って"忍耐"が与えられるのか?」…「神が与えるのは、願うものに至る"チャンス"である」…(>_<。)スバラシイ!RUNで言えば、「完走したいと願えば、神はその栄光ではなく、そこに向かって"努力する環境"を与えるのだ。」ということだろう。
…つくづく思うのは、キリスト教も仏教も、「究極のところ」では同じことを説いているということだ(論文準備中、平成25年完成予定…「リニア」ト、イッショカイ!)。…ということを示すような記事が、実は既に2名のブロガーの検証によって証明されている。@「あんじぇらんのぶろぐ」A「K様のブログ」(http://blog.livedoor.jp/shubery02/archives/51157300.html参照!)における「映画・バベル」の考察記事である。同居してるからって申し合わせたわけではない、まったく違う場所と時間と感性が書いたものだ。これには「半分わがことながら」ビックリしているのである☆(~_~;)
12/29 土 0.0  
12/30 日 0.0  
12/31 月 0.0  
走行距離 270.4  km