月日	距離	内容	タイム	メモ
10/01 水	0.0	完全休養		今日からちゃんと書きます。 あまり人前で、シリアスなこと話せないからここで消化します。 授業開始。水曜一限は、陸部6人で。
10/02 木	0.0	歩、ドリル、ストレッチ		上り坂ではっきりと痛みがある。 あんまりやることがない。
10/03 金	0.0	ドリル、体幹、筋トレ
10/04 土	0.0	メディシン投げ、足底TR、SW（30、45、50）、D（50）、B（30）		ウエイトしたけど、ずっと力が出なくて、なんなんって思いながら練習してた。
10/05 日	0.0	完全休養		〈文献紹介１〉 異なる接地パターンが足部に作用する力に及ぼす影響−足部ランニング障害予防のための接地方法の提案（ https://doi.org/10.57488/descente.38.0_98）は前足部、中足部、後足部接地の順にアキレス腱張力が増大することを示唆したもの。 慢性障害は、微小な外傷の結果生じることから、アキレス腱炎、足底筋膜炎、MTSSなどになりやすい人は接地の分析、改善をしてみるとよさそう。
10/06 月	0.0	スト、筋トレ、サーキット		月曜4コマの授業は何ですか？久しぶりにサーキットTRをしました。一人でやるのは、さすがに心が折れる。復帰が近くなってきたら、また再開します。
10/07 火	0.0	休養		足が痛いです。
10/08 水	0.0	マネージャー、補強		マネージャーデビュー、ミスしかしてない。 いろんな筋トレ、考え方を教えてもらいました。
10/09 木	0.0	筋トレ		暇。
10/10 金	0.0	スト、観戦		暇。一週間たつの早すぎない？
10/11 土	0.0	筋トレ、マネージャー		初、ウインドブレーカー！なかなかにあったかい。マネージャーは、計り方に慣れていなかったから大変だった。
10/12 日	0.0	完全休養		なんもしていません。 〈文献紹介２〉 健常者の歩行踵離地の力学特性 -足関節および中足趾節関節の関節モーメントの作用について（https://doi.org/10.14900/cjpt.2012.0.48100264.0）によると、HL（歩行離地）のタイミングが遅れると、MP関節屈曲作用の筋群による力学的負荷が大きくなることが確認された。 足底筋膜の付着部は、MP関節部であるから、接地時間についても、見直しが必要と思う。
10/13 月	0.0	ストレッチ、ウエイト 県長・出雲駅伝		午前ウエイト、午後観戦と非常に有意義な一日だった。足底筋膜炎もピーク時と比べたら、だいぶ改善した。県長は、トラックレベルに降りられるのが良い。
10/14 火	0.0	補強、マネージャー		スマホでタイムを計るのはムズイ。慣れないと意外と難しい。
10/15 水	0.0	完全休養		2026年のアジア大会のために、WAの審判資格NARを取れたよー（一次）走れるマネージャー目指します。
10/16 木	0.0	ストレッチ、補強		暇という感想しかない。
10/17 金	0.0	ストレッチ		15分完走が見てて面白かった。走りたい。本当は、短距離のサーキット参加したいが、明らかに足底に悪いから断念。個人でリハビリ進めるしかないね。
10/18 土	0.0	完全休養		箱根駅伝予選会、ちゃんと予想を外した。 〈文献紹介３〉 男子400mハードル選手における体力特性とレースパターンとの関係 https://doi.org/10.5432/jjpehss.21148 酸素借と最大酸素摂取量とタイムに有意な負の相関が見られて、面白い研究。TR課題と、タイプ分けを考えるときに使えそう。
10/19 日	0.0	つきそい		１秒間にシャッターを何回も切れるカメラじゃないときれいに撮るのは難しい。ずっと楽しかった一日。次の試走は、ジョグが少しぐらいできるといいな。
10/20 月	0.0	スト、マッサージ、筋トレ、ドリル		かなり足底筋膜炎が引いてきたと思う。部庫に行くまでの坂で、ちょっと痛むくらい。ドリルをして痛まないレベル。あと、Adizero SL2をAmazonで注文しました。
10/21 火	0.0	スト、マッサージ、筋トレ		同上、明らかに快方に向かってる。NARについて、陸協様対応ありがとうございます。
10/22 水	0.0	完全休養		雨は最悪以外の何物でもない。Adizero SLが謎の異音を発していたから、SL2を注文したけど、金曜日に届くはずのものが今日届くのは聞いていない。
10/23 木	0.0	スト、フォームローラー、マッサージ、筋トレ		マージで暇。やることやっても１時間行かないくらいだから、何か他のものを見つけないとなぁ。サーキットトレーニングを何回もやるのはさすがに無理だし。
10/24 金	0.0	スト、マッサージ、足底TR、ドリル、筋トレ		TR内容を見直し、高校でやってた体幹TRやマッサージを導入した。新しい靴履いてきたのに、雨なんて聞いてない。最近天気悪すぎない？
10/25 土	0.0	スト、足底TR、筋トレ、ドリル 東海新人観戦		キロ７くらいのジョグなら痛みなくできそう。外から見て、左足は、運動初期からの足部・回内の強調が見られるから、屈筋支帯とか、内果後方部に介入するとよさそう。東海新人見てきたけど、静岡の1年が爆走Vしてた。
10/26 日	0.0	東海新人観戦		女子マイルでは中京大中京が独走。県大会と同じ光景だなぁと思った。東海大や東海秋季組の調子も良さそうで、どちらか見に行けばよかったと少し後悔している。本当に早く走りたい。周りが良い走りをしているのを見ると、自分が何をしているのかわからなくなるし、このままでいいのかと不安になる。これまで陸上人生の中で、半年以上練習を継続できたことがない。自己管理ができていない結果とも思うが、そう言い訳して開き直っているようにも感じる。トラックレースに真剣で挑めるのは、大学期が最後だと思う。だから、これからの関わり方をきちんと考えたい。今のところ、11月10日前後で軽めのジョグができるように、11月終わりにジョグができるように考えている。 〈文献紹介４〉 減量しながら筋肉量および基礎代謝量を高めることは可能か？（田中　喜代次、中田　由夫、２０１７） 現代科学を用いたとしても、正確な筋肉量の測定は難しいことが分かった。基礎代謝量（BMR）を増加させることの困難さなどが分かる文献。また、「急速な減量は、リバウンドしやすい」というものを批判的に論じている（作り話と表現している。）興味深い文献「myths presumptions and facts about obesity」にも触れている。いつか読んでみたい。
10/27 月	1.6	筋トレ体幹、ジョグ		二か月ぶりくらいにジョグをした。ちょっとずつ強度あげてく感じでよさそう。とりあえず今やっている介入がそこそこ正しいことが分かったから良い。中長１年で魂心家に行った。Tシャツまでの道のりはまだまだ長い。 今持っているストップウォッチが１つしかRAPを取れないものだから、買い替えようかな。化学のレポートで計算結果が明らかに異常値を出していたからその検算に時間がかかった午前２時。 本当は週末だけ書いているけど、かなり面白かったから 〈文献紹介５〉 アスリートの効率的な筋量増加にむけた運動と栄養摂取（藤田　聡、2017、立命館大学スポーツ健康科学部） 科学を用いてTRをする際に、参考となる基礎的な要素の多い文献と思う。摂取のタイミング、アミノ酸の種類、運動法（特に、運動時の力積がタンパク質合成に強く影響すること）などがまとめられていておもしろいと思う。しかし、一次引用ではないので、詳しくは引用元の確認が必要。
10/28 火	0.0	スト、マッサージ、筋トレ体幹		実験が早く終わって部庫に行ったらフリスビーしてたし、した。今日は足底の調子が悪くて、痛い。メディシン150回蹴るやつと、中‐大殿筋に効くメニューのやつはやばい.
10/29 水	4.5	Avg７�q		体育演習で、学内の防災に関するランドマークをめぐる競技をした。防災ロゲイニングというらしい。両膝の外側部（LCL,PCL,PLCとか）がちょっとだけ痛くなったが、足底が全く痛くなかったから、ちゃんと治っていることが分かった。最近、家に帰ったらすぐに寝てしまうから何とかして起きたい。
10/30 木	0.0	スト、筋トレ、ドリル		昨日ちょっと動いたから今日、明日、明後日は運動量を低くする。今日は、ミスって午前1時からずっと起きてるが、特に何もしていない。WAから返信が来て審判研修の準備が全部整った。各所に連絡しないといけなくて大変だったなぁ。午後、暇だったから、足部の状態を記録した。（左アーチ13mm、回内時3�o、右アーチ14.5mm、回内時5�o）しっかりとした計測じゃないけど、回内時のアーチ高が明らかに低いことが分かる。左は強めのKnee in toe outも見られるし、だから膝外側部を痛める。回内とknee in toe outの改善しないと、ある練習量を越えたら絶対に怪我をする体の状態になってる。今の介入を続けながら、PTとかに相談するしかないと思う。とにかく、復帰したとしても走行距離はだいぶ低くなると思う。（＜120�qとか）（週10％以上の走行距離の増加はしないようにしたい。）その代わり、介入のための筋トレやストレッチ、ウエイト、そのほかの練習はしっかりとやりたい。
10/31 金	0.6	ジョグ、体幹、筋トレ		競技場来ると特にやることもない。膝が治れば、軽いジョグができるから来週からは暇じゃ無くなるかな。足底筋膜炎に対するトレーニングも教えてもらったから、併せてやりたい。明日まじで何しよう。 〈文献紹介６〉 山本 宏明, オーバートレーニング症候群：理解と対応, 日本臨床スポーツ医学会誌, 2023 オーバートレーニング症候群（OTS）じゃないかって人はちょっといる。著しく、もしくは、感覚的に調子が落ちてきたら休みを入れてみるのも大切ということが分かる文献。
走行距離	6.7  km